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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『紅の豚』@日本テレビ系『金曜ロードショウ』

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『紅の豚』@日本テレビ系『金曜...
今夜<21:00>より日本テレビ系『金曜ロードショウ』にて、1992年7月18日より公開されました、<宮﨑駿>監督、原作、脚本、スタジオジブリ制作による劇場用アニメーション作品『紅の豚』が放送されます。

ファシスト党の台頭する1920年代のイタリアを背景に、呪いを受けて〈豚〉となった中年パイロットの活躍を描いています。<森山周一郎>がシブい声で扮する主人公「ポルコ・ロッソ」のダンディズムが光る秀作です。飛行艇同士によるダイナミックな空中戦や、宮崎自身ファンである各機の細やかな設定も見どころです。

ある時、目障りな「ポルコ」を倒すため空賊たちがアメリカ人の凄腕パイロット「ドナルド・カーチス」を雇い、「ポルコ」は機体の不具合もあって不本意にも「カーチス」に撃ち落とされてしまいます。

幼なじみの「ジーナ」の心配をよそに、機体の修理のためミラノにいる昔馴染みの飛行機製造工の「ピッコロ」を訪ねた「ポルコ」は、そこで「ピッコロ」の孫娘「フィオ」に出会います。本作の主題歌『さくらんぼの実る頃』とエンディング曲を歌う<加藤登紀子>が、ヒロイン「ジーナ」役に声をあてています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『キッド』@NHK BSプレミアム

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『キッド』@NHK BSプレミ...
本日<14:48(~15:39)>より「NHK BSプレミアム」にて、1921年アメリカ製作の無声映画『原題:The Kid』が、邦題『キッド』として1921年7月30日より公開されました作品の放送があります。

ある日、いつもの様に街を散歩していた「チャーリー」の耳に赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。辺りを見回すとまだ生まれたばかりの赤ん坊が街頭に捨てられていました。どうしたものかと抱き上げた彼の目の前に、パトロール中の警官が通りかかり、警官は彼が赤ん坊を捨てにきたと勘違いし、目を光らせています。仕方なく彼は、その赤ん坊を自分のボロ・アパートに連れて帰えります。それから5年後、その子は、ガラスを割り「チャーリー」が修繕するという、インチキな仕事を手伝う程成長していましたが、ある日、大スターとなった母親が現れます。

<チャールズ・チャップリン>が親子の情愛を描いたヒューマンコメディです。共演は<ジャッキー・クーガン>、<エドナー・パーヴィアンス>、<トム・ウィルスン>ほか。

1971年にチャップリン自身の編集・作曲によるサウンド版(53分)が製作されています。
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『泥棒成金』@NHK BSプレミアム

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『泥棒成金』@NHK BSプレ...
本日<13:00(14:48)>より「NHK BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:To Catch a Thief』が、邦題『泥棒成金』として1955年10月14日より公開されました<アルフレッド・ヒッチコック>監督作品の放送があります。

南仏リビエラを舞台に、汚名を着せられた元宝石泥棒が、自分の手口を真似た神出鬼没の宝石泥棒を捕らえるため奮闘する姿を軽快なタッチで描いたラブサスペンスです。

屋根を飛び回る姿から「猫(キャット)」と呼ばれた宝石泥棒の「ジョン・ロビー」(ケーリー・グラント)は、今は足を洗い、仮釈放の身で自由気ままに暮らしていました。しかし、ある時、リゾート地の高級ホテルから次々に宝石が盗まれる事件が発生します。その手口がかつての「ロビー」のそれと同じことから、警察はすぐさま「ロビー」を捕らえようとしますが、身に覚えのない「ロビー」は警察の手を逃れ、独自に調査を開始します。

自分の偽物が狙いそうな高価な宝石をもった金持ちの旅行客に近づき、犯人を捕らえようと考えた「ロビー」は、保険会社の「ヒューソン」(ジョン・ウィリアムズ)の協力を得て、アメリカ人女性の「ジェシー」(ジェシー・ロイズ・ランディス)とその娘で若く美しい「フランセス」(グレイス・ケリー)の2人に近づきます。

しかし、「ロビー」と「ヒューソン」が目を光らせていたにもかかわらず、母娘の宝石が盗まれてしまいます。

「フランセス」役の<グレイス・ケリー>は、『ダイヤルⅯを廻せ!』・『裏窓』に続いて3作連続で<ヒッチコック>作品のヒロインを務めています。アカデミー賞で撮影賞 (カラー部門)を受賞した作品です。
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『女子高生に殺されたい』追加キャスト発表

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『女子高生に殺されたい』追加キ...
<田中圭>(37)が主演を務め2022年4月公開予定の『女子高生に殺されたい』の追加キャストが発表され、あわせてティザービジュアルが解禁されています。

<古屋兎丸>(53)の画業20周年記念作品として発表された本作は、女子高生に殺されたいがために高校教師になった「東山春人」の9年間に及ぶ〈自分殺害計画〉を描く物語です。「東山春人」を<田中圭>が演じ、監督と脚本を『性の劇薬』『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>が担当しています。

追加キャストとして、心優しく引っ込み思案な「佐々木真帆」に<南沙良>、親友の「真帆」にだけ心を開く「小杉あおい」に<河合優実>、演劇部に所属し快活な「君島京子」に<莉子>、柔道の稽古に打ち込む「沢木愛佳」に<茅島みずき>、真帆に恋心を抱く同級生「川原雪生」に<細田佳央太>が扮することが発表されています。

ティザービジュアルには、体育館にずらりと集まった生徒たちがそれぞれバラバラの方向に意味深な表情を向ける様子が切り取られ構成されています。
#ティザービジュアル #ブログ #映画

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『岸辺の旅』@NHK BSプレミアム

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『岸辺の旅』@NHK BSプレ...
『スパイの妻 劇場版』で、「第94回キネマ旬報ベスト・テン」において日本映画部門の1位を獲得した兵庫県神戸市出身の<黒沢清>(66)が監督を務め、2015年10月1日より公開されました 『岸辺の旅』が、本日<13:00(~15:09)>より「NHK BSプレミアム」にて放送されます。

<湯本香樹実>(62)の小説『岸辺の旅』(2010年2月25日・文藝春秋刊 )を映像化した本作は、3年間行方をくらましていた夫がふいに帰宅し、離れ離れだった夫「優介」とその妻「瑞希」夫婦が空白の時間を取り戻すように旅に出るさまを描くヒューマンドラマです。

世話になった人々を訪ねる旅に「瑞希」を誘う「優介」を<浅野忠信>、「瑞希」を<深津絵里>が演じています。

そのほか<小松政夫>、<村岡希美>、<奥貫薫>、<赤堀雅秋>、<蒼井優>、<首藤康之>、<柄本明>が出演しています。

なお本作は第68回カンヌ国際映画祭のある視点部門で監督賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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「岩波ホール」閉館

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「岩波ホール」閉館
東京都神保町に位置する老舗ミニシアター「岩波ホール」が、7月29日に閉館することを、公式サイトで発表しています。新型コロナウイルス感染拡大の影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難であると判断したといいます。

「岩波ホール」は1968年2月に開館。映画講座、音楽サークル、古典芸能シリーズ、学術講座の4つを中心とした多目的ホールとして使用されました。

その後1974年2月に故<川喜多かしこ>氏と同ホール総支配人の故<高野悦子>氏が名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」を発足し、「日本では上映されることの少ないアジア、アフリカ、中南米など欧米以外の国々の名作の紹介」「欧米の映画であっても、大手興行会社が取り上げない作品の上映」「映画史上の名作であっても、何らかの理由で日本で上映されなかったもの。またカットされ不完全なかたちで上映されたもの」「日本映画の名作を世に出す手伝い」という4つの目標を掲げ、1作目となるインド映画『大樹のうた』から、『大いなる幻影』・『惑星ソラリス』・『家族の肖像』・『宋家の三姉妹』など、これまでに65ヶ国271作品を上映してきました。

また、日本で初めて各回完全入れ替え制定員制を実施したミニシアターの草分け的存在として、多くの映画ファンの人気を集めてきました。
#ブログ #映画 #映画館

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』@動員ランキング1位

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ...
最新の全国映画動員ランキングトップ10(1月8日・9日)が、興行通信社より発表され、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、土日の2日間で動員58万4000人、興行収入9億500万円をあげ初登場1位を獲得しています。初日の7日(金)から10日(月・祝)までの4日間の累計では、動員111万6000人、興行収入16億9200万円の大ヒットスタートを切っています。

『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)・『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)に続く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「スパイダーマンホーム」シリーズ第3弾にして完結編です。全米における累計興行収入は6億6835万6116ドル(約769億円)で、『タイタニック』を抜いて歴代6位に。全世界累計興行収入は15億3585万6116ドル(約1766億円)となり、『アベンジャーズ』を抜いて8位となっています。

2位は『劇場版 呪術廻戦 0』で、土日2日間で動員44万9000人、興収6億4400万円。累計では動員567万人、興収77億円を突破し、歴代興収ランキング80位としています。

3位は<松本潤>主演『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』で、土日2日間で動員21万3000人、興収2億9100万円。累計では動員136万人、興行収入17億円を突破しています。

新作では日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』が9位に初登場しています。日本では1966年に放送が開始され、絶大な人気を博した伝説的特撮人形劇『サンダーバード』。本国イギリスの熱狂的なファンのクラウドファンディングによって制作された3話のエピソードを、日本の特撮を牽引する<樋口真嗣>が構成、1本化した日本語劇場版です。

映画『東京ウィンドオーケストラ』・『ピンカートンに会いにいく』の<坂下雄一郎>監督が約5年をかけて執筆したというオリジナル脚本を、<窪田正孝>と<宮沢りえ>の初共演で映画化した選挙コメディ『決戦は日曜日』は圏外のスタートでした。
#ブログ #映画 #興行収入 #観客動員数

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『白い牛のバラッド』<ベタシュ・サナイハ/マリヤム・モガッダム>監督

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『白い牛のバラッド』<ベタシュ...
死刑執行数世界2位の国イランの懲罰的な法制度を背景に、シングルマザーの生きづらさ、理不尽に立ち向かう女性の姿を巧みに描き出した映画『白い牛のバラッド』が2022年2月18日に公開されますが、30秒予告が解禁となっています。

日本の<濱口竜介>監督が銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した『偶然と想像』と並んで「第71回ベルリン国際映画祭」(2021年)のコンペティション部門に出品されたのをはじめ、世界中の映画祭で絶賛された本作は、<ベタシュ・サナイハ>監督と<マリヤム・モガッダム>監督が自国のタブーに斬り込んだ衝撃のえん罪サスペンスです。

斬り込みすぎて自国イランでは、2020年2月のファジル国際映画祭で3回上映されて以降、政府の検閲により劇場公開の許可が下りず、2年近く上映されていない、という問題作品です。

愛する夫を死刑で失い、ろうあの娘を育てながら必死で生活するシングルマザーの「ミナ」(マリヤム・モガッダム)。1年後に突然、夫の無実が明かされ深い悲しみに襲われます。賠償金よりも判事に謝罪を求める彼女の前に、夫の友人を名乗る男「レザ」(アリレザ・サニファル)が現れます。「ミナ」は親切な彼に心を開き、3人は家族のように親密な関係を育んでいきますが、ふたりを結びつけるある秘密には気づいていませんでした。罪と償いの果てに、彼女が下した決断とは。

解禁された30秒予告は、最愛の夫をえん罪で失った「ミナ」とろうあの娘「ビタ」の元に、謎の男「レザ」が現れるシーンから始まります。「レザ」は「ご主人に借りた金を返しに来ました」といい、悲しみに暮れていた「ミナ」は親切な彼に次第に心を開いていきます。

続くシーンでは水浸しの部屋に佇む「レザ」が映し出され、不穏な空気に一変。「愛する人をえん罪で失った時、あなたならどうしますか」という究極の問いかけとともに、「死刑」「犠牲」「過ち」の言葉が、二人の姿とあわせて映し出されます。この男は一体、何者なのか? そして、タイトルにかかる最後の白い牛が印象に残る予告に仕上がっています。イランの闇をあぶり出した本作は、死刑制度が存在する日本でも問題作となるに違いありません。
#イラン #ブログ #映画

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『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇ー』

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『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣...
<横浜流星>主演で人気漫画を実写化した2月11日公開の映画『嘘喰い』で、<佐野勇斗>と<白石麻衣>が演じるキャラクターに焦点を当てたオリジナルドラマ『嘘喰い ー鞍馬蘭子篇/梶隆臣篇ー』(全4話)が、映画公開と同日に映像配信サービス「dTV」で独占配信されることが発表されています。

会員制の闇倶楽部「賭郎(かけろう)」を舞台に、<横浜流星>演じる天才ギャンブラー「斑目貘」が史上最恐のデス・ゲームを繰り広げる映画の中で、「貘」と出会い借金まみれの人生が一変、裏社会でのし上がっていく青年「梶隆臣」(佐野勇斗)とサディスティックな最狂女組長「鞍馬蘭子」(白石麻衣)。ドラマでは、この2人が、親友、クズ親、抗えない過去といった、それぞれ背負うもののために、究極の騙し合いゲームに挑む様を描いています。

<佐野勇斗>が演じる「梶隆臣」は、映画では「貘」の相棒として行動を共にしますが、本作ではギャンブラーとして成長していくきっかけのゲーム「セブンポーカー」に挑む姿を描きます。過去に自分を捨てたクズな母親との対峙、幼馴染との淡いロマンスなど熱演しています。

<白石麻衣>が演じる「鞍馬蘭子」篇では、客から金をむしり取る闇カジノを仕切る女組長の「蘭子」が、大切な親友のために、過去の敵と再び対峙するドラマオリジナルストーリーが展開。手に汗握る頭脳心理バトルをはじめ、「蘭子」の知られざる過去や最狂女組長としての〈ド S〉 全開シーンも見どころとなります。

その他、<森崎ウィン>、<村上弘明>ら映画版キャストに加え、<西村和彦>、<忍成修吾>、<山本千尋>、<工藤美桜>が主要キャストに名を連ねています。

監修を担当したのは、映画で監督を務めた<中田秀夫>です。「梶隆臣篇」は迫稔雄による原作のエピソードをもとに、「鞍馬蘭子篇」はオリジナル脚本でドラマ化されました。
#テレビドラマ #ブログ #映画 #芸能

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第79回ゴールデングローブ賞 受賞結果

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第79回ゴールデングローブ賞 ...
9日(日本時間10日)に、「第79回ゴールデングローブ賞 」の各賞が発表されています。

ドラマ部門では、最多7部門にノミネートされていました<ベネディクト・カンバーバッチ>主演のNetflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が作品賞など3部門で受賞。<ジェーン・カンピオン>が監督賞、<コディ・スミット=マクフィー>が助演男優賞に輝いています。同作はNetflixで配信中のほか、各地で上映されています。

ミュージカル / コメディ部門では2月11日に日本公開予定の<スティーヴン・スピルバーグ>監督作『ウエスト・サイド・ストーリー』が同じく3部門を制し、作品賞をはじめ、<レイチェル・ゼグラー>が女優賞、<アリアナ・デボーズ>が助演女優賞を受賞しています。

またドラマ部門ではAmazon Original映画『愛すべき夫妻の秘密』の<ニコール・キッドマン>が女優賞、『ドリームプラン』の<ウィル・スミス>が男優賞に輝いています。ミュージカル / コメディ部門の男優賞は『tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン!』の<アンドリュー・ガーフィールド>に授与されました。脚本賞には自伝的作品を手がけた『ベルファスト』の<ケネス・ブラナー>が選ばれ、アニメ映画賞はディズニーのオリジナルミュージカル『ミラベルと魔法だらけの家』に贈られています。また非英語映画賞を<濱口竜介>が監督、<西島秀俊>が主演を務めた『ドライブ・マイ・カー』が受賞しています。

第79回ゴールデングローブ賞 受賞結果(映画部門)
●作品賞(ドラマ部門):『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●作品賞(ミュージカル / コメディ部門):『ウエスト・サイド・ストーリー』
●主演女優賞(ドラマ部門):ニコール・キッドマン『愛すべき夫妻の秘密』
●主演男優賞(ドラマ部門):ウィル・スミス『ドリームプラン』
●主演女優賞(ミュージカル / コメディ部門):レイチェル・ゼグラー『ウエスト・サイド・ストーリー』
●主演男優賞(ミュージカル / コメディ部門):アンドリュー・ガーフィールド『tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン!』
●助演女優賞:アリアナ・デボーズ『ウエスト・サイド・ストーリー』
●助演男優賞:コディ・スミット=マクフィー『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●監督賞:ジェーン・カンピオン『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
●脚本賞:ケネス・ブラナー『ベルファスト』
●アニメ映画賞:『ミラベルと魔法だらけの家』
●非英語映画賞(旧外国語映画賞):『ドライブ・マイ・カー』(日本)
●作曲賞:ハンス・ジマー『DUNE/デューン 砂の惑星』
●主題歌賞『No Time To Die』(『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
#ブログ #受賞作品 #映画

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