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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『REDリターンズ』@BS12

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『REDリターンズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する2011年1月29日公開の『RED レッド』(2010年・監督:ロベルト・シュベンケ)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク」、「マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』@NHK

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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィ...
本日<13:05>より「NHK」にて、2024年3月8日より公開されました『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』の放送があります。
 
NHKの自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た!』の劇場版第5作目になります。シリーズ第2弾『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』以来に恐竜をメインテーマに取り上げ、太古の大陸「ゴンドワナ」で多様な進化をとげていた巨大恐竜たちと、最新研究によって浮かび上がってきた恐竜たちのサバイバルストーリーを迫力のCG映像で紹介しています。
 
6600万年前の地球。超大陸ゴンドワナでは、40メートル近くにも達した植物食恐竜「プエルタサウルス」や10メートルの肉食恐竜「マイプ」、ツノ恐竜「カルノタウルス」などの巨大恐竜たちが、生きるために死闘を繰り広げていました。そんな恐竜たちの生きる地球に巨大隕石が衝突します。火災や寒冷化など未曾有の大災害が巻き起こり、過酷な環境にさらされながらも、たくましく生き抜いていた恐竜たちがいました。
 
恐竜ファンの間で「ダイナソー小林」と呼ばれて親しまれている、北海道大学総合博物館教授で恐竜研究の第一人者<小林快次>が監修を務め、ナレーションは、シリーズ第3弾から担当している人気声優の<水瀬いのり>。エンディングテーマはテレビ版『ダーウィンが来た!』エンディングでおなじみの<MISIA>が担当、監督は<植田和貴>が務めています。
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『366日』@<新城毅彦>監督

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『366日』@<新城毅彦>監督
沖縄出身のバンド「HY」の同名楽曲をモチーフに、沖縄と東京を舞台に20年の時を超えて織りなされる純愛をオリジナルストーリーで描いた恋愛映画『366日』が、2025年1月10日より公開されます。
 
2003年、沖縄に住む高校生の「湊」は、同じ高校の後輩である「美海」と出会います。音楽の趣味が合う2人は自然とひかれあい、「湊」の卒業式の日に告白し付きあいはじめます。母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた「湊」でしたが、「美海」に背中を押されて東京の大学に進学します。
 
2年後には「美海」も上京し、東京での幸せな日々が始まります。音楽会社への就職が決まった「湊」と、通訳という夢に向かって奮闘する「美海」は、この幸せがずっと続くよう願っていました。しかしある日突然、「湊」は「美海」に別れを告げて彼女のもとから去ってしまいます。
 
<赤楚衛二>が主人公「湊」役、<上白石萌歌>がヒロイン「美海」役を務め、高校時代から30代までの2人をそれぞれ演じ、監督は、『矢野君の普通の日々』『四月は君の嘘』の<新城毅彦>が務めています。
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『劇場版 孤独のグルメ』@<松重豊>監督

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『劇場版 孤独のグルメ』@<松...
<原作:久住昌之/作画:谷口ジロー>による同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ『孤独のグルメ』シリーズの劇場版『劇場版 孤独のグルメ』が、2025年1月10日より公開されます。
 
主演の<松重豊>が自ら監督を務め、主人公「井之頭五郎」が究極のスープを求めて世界を巡る姿を描いています。
 
輸入雑貨の貿易商「井之頭五郎」は、かつての恋人である「小雪」の娘「千秋」からある依頼を受けてフランスへ向かいます。パリに到着するといつものように空腹を満たし、依頼者である「千秋」の祖父「一郎」のもとを訪れます。
 
「一郎」は子どもの頃に飲んだスープをもう一度飲みたいと願っており、「五郎」にそのレシピと食材を探してほしいと依頼します。わずかなヒントを頼りに、究極のスープを求めてフランス、韓国、長崎、東京を駆け巡る「五郎」でしたが、行く先々でさまざまな人物や事件に遭遇し、次第に大きな何かに巻き込まれていきます。
 
韓国領の島で暮らす女性「志穂」を<内田有紀>、スープ探しを手伝うことになる青年「中川」を<磯村勇斗>、「五郎」をフランスに呼ぶ「千秋」を<杏>、千秋の祖父「一郎」を<塩見三省>、中華ラーメン店「さんせりて」の店主を<オダギリジョー>、五郎の同業者「滝山」を<村田雄浩>が演じ、ドラマ『梨泰院クラス』の<ユ・ジェミョン>が韓国入国審査官役で特別出演しています。
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『ミステリと言う勿れ』@カンテレ

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『ミステリと言う勿れ』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2023年9月15日より公開されました『ミステリと言う勿れ』の放送があります。
 
<田村由美>の人気漫画『ミステリと言う勿れ』(『月刊フラワーズ』)を<菅田将暉>主演で実写化した連続テレビドラマ『ミステリと言う勿れ』の劇場版になります。原作で人気のエピソード「広島編」をもとに、広島の名家・狩集家をめぐる遺産相続事件の顛末を描いています。
 
天然パーマでおしゃべりな大学生「久能整」は、広島で開催される美術展を訪れるため同地にやってきますが、そこで「犬童我路」の知人だという女子高生「狩集汐路」と出会い、あるバイトを持ちかけられます。
 
それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものでした。当主の孫にあたる「汐路」ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解いていきます。やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着きます。
 
「久能整」に<菅田将暉>、「狩集汐路」を<原菜乃華>、彼女と遺産相続を争う「狩集理紀之助」を<町田啓太>、「波々壁新音」を<萩原利久>、「赤峰ゆら」を<柴咲コウ>、狩集家の顧問弁護士の孫「車坂朝晴」を<松下洸平>が演じ、『信長協奏曲』の<松山博昭>が監督を務め、『本能寺ホテル』の<相沢友子>が脚本を担当しています。
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『スタンド・バイ・ミー』@BS-TBS

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『スタンド・バイ・ミー』@BS...
本日<21:00>より「BSーTBS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Stand by Me』が、邦題『スタンド・バイ・ミー』として1987年4月18日より公開されました作品が放送されます。
 
<スティーブン・キング>の非ホラー短編集『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語『死体』を<ロブ・ライナー>監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマです。
 
オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロック。それぞれに家庭の問題を抱える4人の少年たちが、町から30キロばかり離れたところに列車の轢死体が放置されているという噂を聞き、死体探しの旅に出ます。
 
出演は「クリス」役に<リバー・フェニックス>、「ゴディー」役に<ウィル・ウィートン>、「テディ」役に<コリー・フェルドマン>、「バーン」役に<ジェリー・オコンネル>が扮しています。
 
アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされました。また、<ベン・E・キング>が歌う同名の主題歌『スタンド・バイ・ミー』は、1961年にシングルとして発売された後、『ビルボード』誌のHot R&B Sidesで第1位を獲得し、全英シングルチャートで最27位、Billboard Hot 100で最高位4位を記録する大ヒット曲となっています。
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『カメラを止めるな!』@NHK-BS

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『カメラを止めるな!』@NHK...
今夜<20:30>より「NHK-BS」にて、2018年6月23日よりこうかいされました『カメラを止めるな!』の放送があります。
 
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品です。
 
前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作となっています。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描きます。
 
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていましたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの「日暮隆久」(濱津隆久)は大喜びで撮影を続けますが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していくのでした。
 
「日暮隆久」に<濱津隆久>、「日暮」の娘「日暮真央演」役に < 真魚>、「日暮」の元妻で女優「暮晴美演」役に < しゅはまはるみ>、ノーカットドラマ主演の女優役アイドル「松本逢花」役に<秋山ゆずき>が出演、監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた<上田慎一郎>(34)が務めています。
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『ランボー 最後の戦場』@BS12

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『ランボー 最後の戦場』@BS...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ]にて、『ランボー3 怒りのアフガン』(1988年)以来20年ぶりとなる「ランボー」シリーズ第4作目として2008年5月24日より公開されました『ランボー 最後の戦場』の放送があります。
 
「ランボー」シリーズで初めて<シルベスター・スタローン>自ら監督・脚本・主演を務め、ミャンマーの社会情勢を盛り込みつつ「ランボー」の壮絶な戦いを描き出しています。
 
タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。タイ辺境のジャングル地帯で暮らす「ジョン・ランボー」は状況を知りつつも静観の構えを見せていましたが、ある事件をきっかけに再び戦いの中に身を投じ、「ランボー」の最後の戦いが始まります。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サラ・ミラー(NGO)」に<ジュリー・ベンツ>、「クールボーイ(傭兵・狙撃手)」に<マシュー・マースデン>、「ルイス(傭兵・リーダー)」に<グレアム・マクタヴィッシュ>、「アーサー・マーシュ」に<ケン・ハワード>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>ほかが出演しています。
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『RED/レッド』@BS12

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『RED/レッド』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Red』が、邦題『RED/レッド』として、2011年1月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウォーレン・エリス&カリー・ハマー>の同名グラフィック・ノベルを原作として、<ブルース・ウィリス>、<モーガン・フリーマン>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>の饗宴で映画化したアクション・コメディです。
 
かつてCIAの工作員だった「フランク」、「ジョー」、「マービン」、「ビクトリア」の4人は、内部機密を知りすぎているという理由でCIAの暗殺対象者になってしまいます。4人は生き残りをかけてCIA本部に侵入します。
 
「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・マシス」に<モーガン・フリーマン>、「マーヴィン・ボッグス」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「ウィリアム・クーパー」に<カール・アーバン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>ほかが出演。監督は、『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』(2021年)の<ロベルト・シュベンケ>が務めています。
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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』@サンテレビ

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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と...
honnjitu<12:00>より「サンテレビ」にて、2021年イギリス製作の『原題:Dragon Knight』は日本未剋階ですが、2022年05月11よりDVDが邦題『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』として発売されています作品の放送があります。
 
最強のモンスター・ドラゴンを題材にしたファンタジーアクションです。200年ほど前、アゴノスの地に「魔王・アバドン」が現れます。5つの王国でドラゴン騎士団を立ち上げられ、その闘いは100年続きます。ドラゴンは少しずつ殺され、絶滅したといわれていました。
 
闇が支配する終末の世界で立ち上がったのは、1人の騎士でした。一縷の望みをかけて、彼は〈最後のドラゴン〉を求め、旅に出ます。
 
「ブレディン」に<ライアン・レヴィングストン>、「ジグミー」に<ミーガン・トレメシック>、「エドウィン」に<レーガン・ウォーカー>ほかが出演、監督は<ローリー・ブリュースター>が務め、 脚本は<サラ・デイリー>が担当しています。 
#DVD #テレビ番組 #ブログ #映画

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