記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11035件

『ドランクモンキー 酔拳』@テレビ大阪

スレッド
『ドランクモンキー 酔拳』@テ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

ワオ!と言っているユーザー

『座頭市と用心棒』@BS12

スレッド
『座頭市と用心棒』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 殺法帖』の放送がありますが、続いて<20:45>より、『座頭市』シリーズの第20作として、1970年1月15日より公開されました『座頭市と用心棒』の放送があります。
 
ヒロインに大映の看板女優であった<若尾文子>を迎え、往年の剣戟スター<嵐寛寿郎>、新劇の<滝沢修>などの豪華ゲストも話題となりましたが、一番の目玉は座頭市<勝新太郎>と用心棒<三船敏郎>の対決であり、本作は『座頭市』シリーズ最高の観客を動員するヒットを記録しています。
 
盲目の居合の達人「座頭市」は、安らぎを求めて蓮華沢の里を3年ぶりに訪れます。しかし、平和だった里はやくざの小仏一家に支配されて荒廃していました。「市」の来訪を知った「小仏の政五郎」は、すご腕用心棒の浪人「佐々大作」に100両の大金で「市」を殺すよう依頼します。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、用心棒「佐々大作」に<三船敏郎>、「梅乃」に<若尾文子>、「後藤三右エ門」に<細川俊之>、「小仏の政五郎」に<米倉斉加年>、「脇屋陣三郎」に<神山繁>、「兵六爺さん」に<嵐寛寿郎>、「烏帽子屋弥助」に<滝沢修>ほかが出演、監督は<岡本喜八>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『眠狂四郎 殺法帖』@BS12

スレッド
『眠狂四郎 殺法帖』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1963年(昭和38年)11月2日より公開されました『眠狂四郎 殺法帖』の放送があります。
 
<田中徳三>監督、<市川雷蔵>主演による時代劇ですが、<市川雷蔵>による「眠狂四郎」シリーズの第1作目です。
 
ある日「眠狂四郎」を加賀前田藩に仕える「千佐」という女が訪ねてきます。中国人の「陳孫」という男が自分の命を狙っているので助けて欲しいと言い出します。仕方なく頼みを聞きいれることにしますが、「陳孫」は「狂四郎」に「千佐」は前田藩の間者であると話します。前田藩主は豪商銭屋と癒着した密貿易で大金を儲けていました。前田藩は幕府がその事を知ることを恐れ銭屋一家を謀殺したのです。銭屋とゆかりのある「陳孫」をも謀殺すべく前田藩は「狂四郎」のもとに「千佐」を遣わしまし。そのことを知った「狂四郎」は江戸を離れて金沢へと向かいます。
 
出演は、「 眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「千佐」に<中村玉緒>、「金八」に<小林勝彦>、「芸者歌吉」の<扇町景子>、「銭屋五兵衛」の<伊達三郎>、「根来竜雲」の<木村玄>、「陳孫」に<城健三郎>が演じています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『メッセージ・イン・ア・ボトル』@NHK-BS

スレッド
『メッセージ・イン・ア・ボトル...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Message in a Bottle』が、邦題『メッセージ・イン・ア・ボトル』として、1999年6月12日より公開されました作品の放送があります。
 
浜辺に打ち上げられたメッセージ入りの瓶をある女性が拾ったことから始まる大人の悲恋物語。全米で170万部を売り上げた<ニコラス・スパークス>の同名ベストセラー小説(ソニーマガジンズ刊)を映画化しています。
 
新聞社に勤めるシングルマザーの「テリーサ」は休暇先の海岸で、手紙の入ったボトルを拾います。手紙には、「キャサリン」という女性への思いが切々とつづられていました。誠実な愛の言葉に心を打たれた「テリーサ」は、手紙を書いた人物を探し出そうと、海流や紙などを調べ、ついに「ギャレット」という男性と出会います。
 
「ギャレット・ブレイク」に<ケビン・コスナー>、「テリーサ・オズボーン」に< ロビン・ライト・ペン>、「ドッジ・ブレイク 」に<ポール・ニューマン>、「ジョニー・ランド」に<ジョン・サヴェージ>、「リーナ・ポール」に<イリーナ・ダグラス>、「チャーリー・トスキ」に<ロビー・コルトレーン>ほかが出演、監督は、『男が女を愛する時』の<ルイス・マンドーキ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング(1月3日から1月5日)

スレッド
映画動員ランキング(1月3日か...
(1月3日から1月5日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が4週連続で1位に輝いています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』を実写化した本作。人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが、〈体内史上最大の戦い〉に挑む姿が描かれています。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、監督は『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』シリーズの<武内英樹>が務めています。
 
初登場作品は2本。<木村拓哉>がフランス料理の天才シェフ「尾花夏樹」に扮したドラマ『グランメゾン東京』の劇場版『グランメゾン・パリ』が2位、<ジェイソン・ステイサム>が怒りの炎を燃やす〈ビーキーパー(養蜂家)〉を演じた『ビーキーパー』が、7位にランクインしています。なお『グランメゾン・パリ』は公開から7日間で観客動員96万人、興行収入13億9千万円を記録し、興行収入30億円を見込める大ヒットスタートを切っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年1月3日~1月5日)
1. 『はたらく細胞』 2. 『グランメゾン・パリ』(初) 3. 『モアナと伝説の海2』 4. 『ライオン・キング:ムファサ』
#ブログ #動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブルータリスト』@第82回ゴールデン・グローブ賞

スレッド
【ドラマ部門:映画『ブルータリ... 【ドラマ部門:映画『ブルータリスト』場面写真】
1月5日(日本時間6日)、第82回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が、米ロサンゼルスで開催されています。映画では、『ブルータリスト』がドラマ部門、『原題:Emilia Perez』が、ミュージカル・コメディ部門の作品賞に輝いています。
 
 『ブルータリスト』は、第2次世界大戦下にホロコーストを生き延び、アメリカへと渡ったハンガリー系ユダヤ人の建築家である「ラースロー・トート」の30年にわたる半生を描いた物語です。「ラースロー」を演じた<エイドリアン・ブロディ>は主演男優賞、監督の<ブラディ・コーベット>は監督賞に選ばれています。日本公開は、2025年2月21日です。
 
3月に封切られます『原題:Emilia Perez』は、麻薬カルテルのボスだった男性が、性転換によって「エミリア・ペレス」という女性として新たな人生を歩むことを軸にした物語です。『パリ13区』の<ジャック・オディアール>が、解放的な歌とダンスを交えながら、幸せを追い求める4人の女性たちの姿を描いています。
 
本作は非英語作品賞にも選ばれたほか、<ゾーイ・サルダナ>が助演女優賞、<El Mal>が主題歌賞に輝いています。
 
ドラマ部門の主演女優賞は『英題:I'm Still Here』の<フェルナンダ・トーレス>が受賞。ミュージカル・コメディ部門の主演女優賞は『サブスタンス』の<デミ・ムーア>、主演男優賞は『原題:A Different Man』の<セバスチャン・スタン>が受賞。アニメーション映画賞は『Away』で注目を集めた<ギンツ・ジルバロディス>の新作『Flow』、興行成績賞はブロードウェイミュージカルの映画化となる『ウィキッド ふたりの魔女』に贈られています。
 
なおテレビ部門では、(ドラマ部門)『SHOGUN  将軍』・(ミュージカル・コメディ部門)『原題:Hacks』・(リミテッドシリーズ・アンソロジーシリーズ・テレビ映画)『私のトナカイちゃん』が、それぞれの部門で作品賞を獲得しています。『SHOGUN  将軍』に出演した<真田広之>は主演男優賞、<アンナ・サワイ>は主演女優賞、<浅野忠信>は助演男優賞を受賞しています。
#ゴールデングローブ賞 #テレビドラマ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『時には懺悔を』@<中島哲也>監督

スレッド
【『時には懺悔を』のティザービ... 【『時には懺悔を』のティザービジュアル】
『告白(2010年)』・『渇き。』・『来る』などの<中島哲也>の7年ぶりの新作映画『時には懺悔を』が、2025年6月に公開されます。
 
同作では<西島秀俊>が主演を務め、<満島ひかり>と初共演しています。<黒木華>、<宮藤官九郎>、<柴咲コウ>、<塚本晋也>、<片岡鶴太郎>、<佐藤二朗>、<役所広司>がキャストに名を連ねています。
 
 <打海文三>の同名小説『時には懺悔を』(2006年11月・角川文庫)をもとにした同作は、重度の障害を抱える子供を通した親子の絆の物語です。過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる〈たったひとつの小さな命〉と出会い、人生の活路を見出す様子が描かれています。
 
ティザービジュアルには、屈曲した子供の手と、それにそっと触れようと差し出された大人の手が切り取られています。
 
 <西島秀俊>が演じたのは、家族との不和を抱えながら生きる男「佐竹」です。<満島ひかり>は娘に捨てられた「聡子」、<黒木華>は産んだ子を愛せなかった「民恵」、<宮藤官九郎>は子を生きる糧にした「明野」、<柴咲コウ>は子にすべてを捧げた「由紀」、<佐藤二郎>は他者に関心を持てなかった「米本」に扮しています。
 
<毎熊克哉>、<鈴木仁>、<烏森まど>、<山﨑七海>、<唯野未歩子>、<野呂佳代>、<長井短>、、しんすけ>、<山下舜太>、<諸角優空>が共演していますが、役どころは現時点では明かされていません。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジュマンジ ネクスト・レベル』@BSテレ東

スレッド
『ジュマンジ ネクスト・レベル...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Jumanji: The Next Level』が、邦題『ジュマンジ ネクスト・レベル』として、2019年12月13日より公開されましら作品の放送があります。
 
テレビゲームの世界に吸い込まれた高校生たちが、本来の姿とかけ離れたゲームキャラクターのアバターになって冒険を繰り広げる姿を描き、大ヒットを記録した『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編になります。
 
「ジュマンジ」の冒険をクリアしてから2年たち、「スペンサー」、「マーサ」、「フリッジ」、「ベサニー」はそれぞれの進路を歩み、いまは大学生になっていました。しかし、あの時の興奮が忘れられない「スペンサー」は、破壊したはずのゲーム「ジュマンジ」をこっそり修理し、再びゲームの中に吸い込まれてしまいます。
 
「スペンサー」を救出するため、残った3人も「ジュマンジ」にログインしますが、壊れたゲームの世界はバグだらけでキャラの入れ替え設定はめちゃくちゃでした。さらに、「スペンサーのおじいちゃん」達も一緒に吸い込まれていた上に、ジャングルのみならず砂漠、氷山など新たなステージも追加されています。
 
主演の<ドウェイン・ジョンソン>ほか、<ジャック・ブラック>、<カレン・ギラン>、<ニック・ジョナス>らメインキャストも続投。監督も引き続き<ジェイク・カスダン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』

スレッド
『劇場版 YOASOBI 5t...
<YOASOBI>初の東京ドームワンマンのファイナル公演『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』が、2025年2月21日より全国の劇場で公開されます。
 
コンポーザーの<Ayase>、ボーカルの<ikura>の2人からなる〈小説を音楽にするユニット〉が<YOASOBI>です。結成5周年を記念して2024年10月に大阪・京セラドーム大阪、2024年11月に東京・東京ドームで開催されました『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』には、トータル17万人を動員しました。劇場版ではファイナル公演の模様のほか、ドキュメンタリー映像が新たに収録されています。
 
『劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”』は、2025年3月6日まで全国97館の劇場にてロードショーされます。
 
なお公開前日の2025年2月20日には、全国30館で先行上映が実施されます。チケットはYOASOBIオフィシャル会員サイト「CLUB 夜遊」にて先行販売。ローチケでのプレリクエスト抽選先行は、2025年1月25日に始まります。この日限定の特別入場者プレゼントも用意されるようです。ムビチケや入場者プレゼントの情報は特設サイトで確認をしてください。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ボーダーランズ』@吹き替えキャスト

スレッド
『ボーダーランズ』@吹き替えキ...
<ケイト・ブランシェット>らが出演したアクションコメディ映画『ボーダーランズ』が、2025年1月24日よりPrime Video(プライムビデオ)で独占配信されますが、日本語吹替版に、<今井麻美>、<平川大輔>、<秋乃>、<高木渉>、<浜田賢二>、<武田華>が声を当てています。
 
 FPSゲーム『Borderlands』を原作とする本作です。銀河系でもっとも混沌とした惑星・パンドラを舞台に、行方不明の少女を探す依頼を受けた悪名高い賞金稼ぎ「リリス」が個性あふれる仲間と最高にブッ飛んだ冒険を繰り広げます。
 
<今井麻美>が「リリス」、<平川大輔>が「リリス」と冒険をともにする傭兵「ローランド」、<秋乃>がアトラスの娘「タイニー・ティナ」、<高木渉>がおしゃべりロボットの「クラップトラップ」、<浜田賢二>が強化人間の「クリーグ」、<武田華>が風変わりな科学博士「タニス」に声を当てています。
 
「リリス」役の<ケイト・ブランシェット>のほか<ケヴィン・ハート>、<ジャック・ブラック>、<ジェイミー・リー・カーティス>、<アリアナ・グリーンブラット>が出演し、監督・脚本は『グリーン・インフェルノ』・『サンクスギビング』などで知られる<イーライ・ロス>が担当しています
#FPSゲーム #PrimeVideo #ブログ #プライムビデオ #吹き替え #声優 #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり