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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<伊藤詩織>監督『Black Box Diaries』@第97回米アカデミー賞候補

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<伊藤詩織>監督『Black ...
23日、米映画界最高の栄誉とされる第97回米アカデミー賞の候補作品が発表され、ジャーナリストの<伊藤詩織>さんの初監督作品『Black Box Diaries(ブラック・ボックス・ダイアリーズ)』が長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされています。同賞候補入りは日本人で初めてのことです。
 
授賞式は3月2日、カリフォルニア州ロサンゼルスで開かれます。
 
同作は、<伊藤詩織>さんが自身に対する元テレビ局員からの性被害を調査する様子を記録しています。昨年1月に米ユタ州で開かれたインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭」に出品され、注目を集めました。今月15日には、英国アカデミー賞でもドキュメンタリー賞候補に入りました。
#アカデミー賞 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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今年の読書(3)『リドリー・スコットの全仕事』イアン・ネイサン(東京ニュース通信社)

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今年の読書(3)『リドリー・ス...
映画ファンとして、イギリス出身の映画ライターである<イアン・ネイサン>が執筆した気になる書籍『リドリー・スコットの全仕事』(3630円)です。
 
1937年11月30日生まれとして 87歳の現在でも第一線で活躍する映画監督<リドリー・スコット>です。2024年11月15日には、『グラディエーター』の24年ぶり続編となる監督作『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が封切られました。
 
本書では、デビュー作品『デュエリスト/決闘者』(1977年)にはじまり、『エイリアン』(1979年)・『ブレードランナー』(1982年)・『テルマ&ルイーズ』(1991年)や、<高倉健>と<松田優作>が出演した『ブラック・レイン』(1989年)など、<リドリー・スコット>が手がけてきたすべての作品の制作秘話や背景を豊富なビジュアルともに紹介しています。
 
様々なジャンルに関わりながら、その根底にあるテーマやモチーフには共通点があり、長きにわたり積んできたキャリアの集大成こそが『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』である理由が見えてきます。
#ブログ #単行本 #映画 #読書

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<影山優佳>表紙@『週刊ヤングジャンプ』8号

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<影山優佳>表紙@『週刊ヤング...
元アイドルグループ「日向坂46」の<影山優佳>(23)が、1月23日発売の『週刊ヤングジャンプ』8号(470円・集英社)の表紙&巻頭グラビアに<熊谷直子>の撮影で登場しています。
 
今回は表紙を美脚あらわなポーズで飾り、誌面では、デコルテやウエストが露出した大胆な衣装や、スタイルの良さがわかるピッタリしたニットワンピなどを着用。飾らない雰囲気ながらも、ますます美しさに磨きがかかった最新のビジュアルが楽しめるグラビアになっています。
 
「日向坂46」を2023年7月に卒業後、俳優としての活躍を見せ、現在公開中の映画『サラリーマン金太郎【暁】編』と、2025年2月7日(金)から公開の『【魁】編』で、「金太郎」を会社で支える社員「一美」役を演じています。また、TBS系日曜劇場『御上先生』にも出演しています。
#ブログ #映画 #芸能 #表紙カバー

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『お嬢と番犬くん』@<小林啓一>監督

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『お嬢と番犬くん』@<小林啓一...
<福本莉子>と<ジェシー>(SixTONES)がダブル主演を務め、<はつはる>の同名マンガを『恋は光』の<小林啓一>が映画化した『お嬢と番犬くん』が2025年3月14日より公開されます。また、主題歌が(SixTONES)の『バリア』に決定しています。
 
 同作は、極道一家の孫娘という身分を隠して生きる高校1年生「瀬名垣一咲(せながきいさく)」と、彼女を〈番犬〉のように守る若頭「宇藤啓弥(うとうけいや)」のラブストーリーです。<福本莉子>が「一咲」、<ジェシー>が「啓弥」、<櫻井海音>が、2人の関係をかき乱す「田貫幹男(たぬきみきお)」に扮しています。
 
なお明日1月24日に、同作のムビチケカード型前売り券が全国の劇場および通販で発売されます。同日よりポスター、チラシ、一咲と啓弥のほぼ等身大スタンディ、縦型バナーが一部の劇場に掲出されます。
 
さらに東京・TOHOシネマズ 新宿を皮切りに、大阪、愛知・名古屋、福岡、北海道・札幌の一部劇場に<福本莉子>と<ジェシー>の直筆コメント入りポスターが順次飾られる予定です。
#ブログ #ムビチケカード型前売り券 #映画

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『ディファイアンス』@NHK-BS

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『ディファイアンス』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Defiance』が、邦題『ディファイアンス』として、2009年2月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
キャッチ・コピーは『人間として、生きるための[抵抗]だった』。第81回アカデミー賞作曲賞ノミネート作品です。
 
6代目007の「ジェイムズ・ボンド」役の<ダニエル・クレイグ>を主演に迎え、第2次世界大戦中に実在した1200人ものユダヤ人を救った<ビエルスキ3兄弟>の物語を映画化しています。
 
ナチス・ドイツに両親を殺されたユダヤ人の<ビエルスキ3兄弟>は、復讐を胸にベラルーシの森へと逃げ込みます。やがて森にはナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人が続々と集まり始めます。
 
「トゥヴィア・ビエルスキ」に<ダニエル・クレイグ>、「ズシュ・ビエルスキ」に<リーヴ・シュレイバー>、「アザエル・ビエルスキ 」に<ジェイミー・ベル>、「リルカ」に<アレクサ・ダヴァロス>、「イザック」に<マーク・フォイアスタイン>、「ベン・ジオン」に<トーマス・アラナ>ほかが出演、監督は<エドワード・ズウィック>がつとめています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『事故物件ゾク 恐い間取り』@<中田秀夫>監督

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『事故物件ゾク 恐い間取り』@...
『事故物件 恐い間取り』に続くシリーズ最新作『事故物件ゾク 恐い間取り』が、松竹配給のもと2025年夏に公開されます。あわせてティザービジュアルが解禁されています。
 
ティザービジュアルには、事故物件と思われる部屋に心霊現象が潜んでいる様子が切り取られています。
 
 原作は、〈事故物件住みます芸人〉である<松原タニシ>による書籍『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズです。2020年に<亀梨和也>(KAT-TUN)を主演に迎えて映画化されました『事故物件 恐い間取り』では、テレビ出演と引き換えに事故物件に引っ越した売れない芸人が遭遇する恐怖体験が描かれました。興行収入は23億4千万円を記録しています。
 
本作『事故物件ゾク 恐い間取り』では、前作から引き続き<中田秀夫>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『はたらく細胞』@興行収入52億円突破

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『はたらく細胞』@興行収入52...
細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著:清水茜/講談社)と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』(著:原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社)を、俳優の<永野芽郁>、<佐藤健>のダブル主演で実写映画化した『はたらく細胞』は、昨年12月13日に公開されています。
 
初登場から4週連続第1位を獲得し、6週目の週末に累計成績が動員392万3725人、興行収入52億6663万1840円を突破しています。
 
これまでワーナー・ブラザースが製作を手がけた邦画作品における最大のヒット作『るろうに剣心 京都大火編』(2014年公開、52億5千万円)の興行収入を超え、ワーナー・ブラザース配給の邦画作品歴代1位の興行収入を達成する大記録を打ち立てています。
 
2024年に公開されました実写邦画作品においては『キングダム 大将軍の帰還』『ラストマイル』に次ぐ成績となり、興行収入ではすでに第6位にランクイン。上映はまだまだ続き、最終興行収入60億円超えも視野に入る勢いです。
#ブログ #映画 #興行収入

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『爆弾』@<永井聡>監督

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『爆弾』@<永井聡>監督
<呉勝浩>のミステリー小説『爆弾』を、『帝一の國』・『キャラクター』などの<永井聡>が映画化します。主演に<山田裕貴>を迎え、2025年に全国で公開される予定で、1月にクランクインし、3月に撮影を終える予定です。
 
物語は〈スズキタゴサク〉と名乗る謎の中年男が、酔った勢いで自販機と店員に暴行した容疑で警察に連行されるところから始まります。
 
〈スズキタゴサク〉は霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予知します。秋葉原での爆発を皮切りに、1時間おきに3回爆発が起こることを刑事たちに伝えた彼は、次第に爆弾に関する謎めいたクイズを出し始めるのでした。
 
<山田裕貴>が演じるのは、〈スズキタゴサク〉と対峙する警視庁捜査一課の交渉人「類家」です。爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査「倖田」役に<伊藤沙莉>、〈スズキタゴサク〉の過去を追う刑事「等々力」役に<染谷将太>、「類家」の上司で〈スズキタゴサク〉との交渉に加わる「清宮」役に<渡部篤郎>がキャスティングされています。
#ブログ #映画

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『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』@BS12

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『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ]にて、『OK牧場の決斗』に続いて<20:00>より、1971年8月13日より公開されました「網走番外地」シリーズ16作目・「新網走番外地」シリーズ6作目の『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』の放送があります。
 
網走刑務所を出所した「末広勝治」は、サラブレットを生産する牧場で働くことに。大自然の中、牧場主の「加納」、その妻の「美沙子」、人懐こい子供とともに幸せな日々を過ごしていました。
 
それもつかの間、ならず者を集めた悪徳牧場主「熊谷三兄弟」の魔手と、「末広」の命を狙う渡世人「五代」の影が忍び寄ってきます。「加納」が育てるサラブレットを手に入れようと、執拗に嫌がらせを繰り返す「熊谷」たち。その余りにも非情なやり方に、「末広」はついに怒りのドスを抜きます。
 
出演は、「末広勝治」に<高倉健>、「加納秀男」に<三橋達也>、「加納美沙子」に<野添ひとみ>、「熊谷太郎」に<山本麟一>、「熊谷原二」に<今井健二>、「熊谷三郎」に<谷隼人>、「宮坂直吉」に<藤田進>、「五代政雄」に<安藤昇>、<江夏夕子>が名を連ねています。監督は同シリーズ前作『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』(1970年)の<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『OK牧場の決闘』@BS12

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『OK牧場の決闘』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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