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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<東野圭吾>『クスノキの番人』@アニメーション映画化

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<東野圭吾>『クスノキの番人』...
<東野圭吾>の小説『クスノキの番人』が、アニメーション映画化されることが発表されています。<東野圭吾>の作品のアニメーション映画化は本作が初めてとなります。
 
<東野圭吾>の作品は、巧みなプロットや深い人間描写で知られ、ミステリーからヒューマンドラマまで幅広いジャンルで読者の心を掴んできました。これまで数多くの小説を原作として、『ある閉ざされた雪の山荘で』『容疑者Xの献身』『沈黙のパレード』『マスカレードナイト』などが実写映画化されています。
 
『クスノキの番人』は、2020年に発行され先日発行部数が累計100万部を突破した小説で、「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられる、ミステリアスな<クスノキ>とその<番人>となった青年の物語が描かれています。
 
監督として映像化を務めるのは、『ソードアート・オンライン』シリーズや、『僕だけがいない街』(2016年)、オリジナル劇場アニメーションとし話題となりました『HELLO WORLD』(2019年)などで幅広い層から支持を集める<伊藤智彦>です。
 
アニメーション制作はテレビシリーズ『俺だけレベルアップな件』(2024年)、『マッシュル-MASHLE-』(2023年)や『リコリス・リコイル』(2022年)、映画『かがみの孤城』(2022年)など、日本国内外で高い評価を得ているA-1 Picturesが担当しています。
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『さようならイカロス』@<田辺洸成>監督

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『さようならイカロス』@<田辺...
第46回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のコンペティション部門「PFFアワード2024」で入選しました<田辺洸成>の初長編作品『さようならイカロス』が、東京・ユーロスペースで5月24日、25日に限定上映されます。なお本作の上映は夜帯を予定しています。
 
 本作はうつろな目をした青年「ケン」の人生が、レコード屋店員との出会いをきっかけに動き始める群像劇です。深い傷を負いながらも懸命に生きる青年、同性愛者のカップルといった「ケン」を取り巻く人物たちの人生も揺れ動いていくさまが描かれています。
 
<大田健>、<田辺洸成>、<稲葉釈阿>、<大野善徳>、<敦賀伶美>、<シモンズ尾崎豪>、<イサ>、<宮内重明>、<近藤奈保希>、<糸井悠人>、<ひがしゆうき>、<関翼>、<ルイ>がキャストに名を連ねています。演技や映画制作未経験の友人同士で制作が行われました。
#PFF #ぴあフィルムフェスティバル #ブログ #映画

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『ジャッカル』@BS日テレ

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『ジャッカル』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Jackal』が、邦題『ジャッカル』として、1998年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
「ジャッカル」という呼び名だけ知られる正体不明の超大物暗殺者と、彼を追うIRAの元テロリストの攻防を描くサスペンス・アクションで、<フレデリック・フォーサイス>の小説『ジャッカルの日』の<フレッド・ジンネマン>監督による同名映画化作品(1973年)にインスパイアされ製作されています。
 
チェチェン・マフィアに伝説の男「ジャッカル」が雇われたとの情報が、世界を駆け巡ります。狙いはFBI長官。FBIは獄中の元IRA闘士「デクラン」を開放し、「ジャッカル」を始末させようとします。
 
ロシア・マフィアの一員がFBIの手入れで死亡します。激怒したボスは、「ジャッカル」を雇い米国要人の暗殺を依頼します。一方、その動きを察知したFBIの「プレストン」は、「ジャッカル」を詳しく知る元IRAの囚人「デクラン」に協力を要請しますが、「ジャッカル」の標的は「デクラン」の思いもよらぬ人物でした。
 
「ジャッカル」に<ブルース・ウィリス>、「デクラン」に<リチャード・ギア>、「プレストン」に<シドニー・ポワチエ>、「イザベラ」に<マチルダ・メイ>、「ウィザースプーン」に<J・K・シモンズ>、「イアン」に<ジャック・ブラック>ほかが出演、監督は『ボーイズ・ライフ』・『ロブ・ロイ ロマンに生きた男』の<マイケル・ケイトン=ジョーンズ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー』@BS12

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『ヴァイオレット・エヴァーガー...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年9月6日より公開されました、京都アニメーション制作の人気アニメで、2018年にテレビ放送およびNetflixで世界配信された『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の新たな物語を描く『ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー』の放送があります。
 
愛すること、愛されることを知らずに育った主人公の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、「自動手記人形」と呼ばれる代筆業に就き、さまざまな依頼人からの思いを手紙にしたためていく中で、次第に愛を知っていく姿を描きます。
 
外伝となる本作では、良家の子女のみが通うことを許される女学園を舞台に、未来への希望や期待を失っていた大貴族の跡取り娘「イザベラ・ヨーク」と、彼女のもとへ派遣されてきた「ヴァイオレット」との出会いから生まれる物語が描かれています。
 
主人公「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、新登場キャラクターの「イザベラ・ヨーク」役に<寿美菜子>、「テイラー・バートレット」役に<悠木碧>が新しく参加しています。監督はテレビシリーズで演出を担当した<藤田春香>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『私の親愛なるフーバオ』@<シム・ヒョンジュン &トーマス・コー>監督

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『私の親愛なるフーバオ』@<シ...
2020年に韓国で初めて生まれたジャイアントパンダ「フーバオ」と飼育員たちの1354日間の軌跡を記録したドキュメンタリー『私の親愛なるフーバオ』が、2025年4月18日より公開されます。
 
2016年に韓国に来たジャイアントパンダの「アイバオ」と「ローバオ」の自然繁殖により、2020年7月20日に生まれた「フーバオ」です。「幸せを与える宝物(福宝)」という名前の通り、コロナ禍を過ごす人々に多くの癒やしと慰めを与えてくれました。4歳になる2024年、中国への帰国を控えファンが悲しみに暮れるなか、飼育員たちは「フーバオ」の幸せを願い、中国行きの準備を粛々と進めていきます。しかし別れが近づくにつれ、飼育員たちの心は次第に揺れはじめます。
 
韓国のアミューズメントパーク「エバーランド」で過ごす「フーバオ」と両親、そして妹の「ルイバオ」と「フイバオ」の貴重な映像の数々に加え、韓国で「フーバオのおじいちゃん」として知られる<カン・チョルウォン>飼育員、陽気なムードメーカーの<ソン・ヨングァン>飼育員らを中心に、飼育員たちのあふれる愛と葛藤にも焦点を当てています。
 
監督は<シム・ヒョンジュン>と <トーマス・コー>が務めています。
#ジャイアントパンダ #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #韓国映画

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『哭戦 オペレーション・アンデッド』@<コム・コンキアート・コムシリ>監督

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『哭戦 オペレーション・アンデ...
第2次世界大戦を背景に、生ける屍と化した少年兵たちの哀しき運命を、容赦ない残酷描写を盛り込みながら描いたタイ製作の『哭戦 オペレーション・アンデッド』が、2025年4月18日より公開されます。
 
1941年、世界各地に戦火が広がるなか、中立国であるタイ南部の湾岸の村で、有事に備えて少年たちが兵士の訓練を受けていました。伍長「メーク」は恋人「ペン」との間に子どもを授かり、つかの間の幸せを噛み締めていましたが、日本軍が村に上陸したことで事態は一変。少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出されることになり、「メーク」の弟「モーク」も戦場へ行くことになります。
 
タイ政府は日本政府と友好的に交渉しようと試みますが、日本軍は恐ろしい生物兵器をタイに持ち込んでいました。それは禁断の実験によって生みだされた、殺しても立ちあがる〈不滅の兵〉でした。少年兵たちは次々と襲われて生ける屍と化しながらも、家族や恋人への思いや戦争への憤りなど、人間の心を持ち続けます。
 
『バッド・ジーニアアス 危険な天才たち』の<チャーノン・サンティナトーンクン>が兄「メーク」、『ドイ・ボーイ 路地裏の僕ら』の<アワット・ラタナピンター>が弟「モンク」を演じ、監督は<コム・コンキアート・コムシリ>が務めています。
#タイ映画 #ブログ #映画

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『ハッピー☆エンド』@<オオタヴィン>監督

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『ハッピー☆エンド』@<オオタ...
「在宅緩和ケア」を選択した5つの家族を取材したドキュメンタリー『ハッピー☆エンド』が、2025年4月18日より公開されます。
 
過酷な延命治療で苦しむことなく、住み慣れた家で心と身体の苦痛をやわらげながら自分らしい日常生活を送れるようにするのが「在宅緩和ケア」です。末期がんで余命宣告を受け、病院での治療をやめて自宅で過ごすことを選んだ患者たちとその家族を取材しています。
 
在宅緩和ケアで2000人以上を看取った経験のある<萬田緑平>医師による適切な指導のもと、患者たちが最期まで自然体で生きぬく姿を映しだします。同時に、自宅で一緒に過ごす家族が「在宅緩和ケア」のなかで気持ちを整理し、納得してお別れの時間を過ごす様子にもカメラを向けています。2018年9月15日に他界した俳優<樹木希林>の講演会時の映像も使用しています。
 
『いただきます』・『夢みる小学校』など教育や農業、食育を題材にドキュメンタリー作品を制作してきた<オオタヴィン>監督が、本作では医療をテーマに据え、生きる喜びを問い直しています。<佐藤浩市>と<室井滋>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『104歳、哲代さんのひとり暮らし』@<山本和宏>監督

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『104歳、哲代さんのひとり暮...
広島県尾道市で100歳を超えてひとり暮らしを続ける<石井哲代>さんの日々を見つめたドキュメンタリー『104歳、哲代さんのひとり暮らし』が、2025年4月18日より公開されます。
 
尾道の自然豊かな山あいの町にある一軒家で、100歳を超えてひとり暮らしをしている<石井哲代>さんです。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域に尽くしてきました。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあいながら過ごしています。年齢を重ねて思うようにいかないことが増えても、<哲代>さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。
 
その前向きでユーモアあふれる言葉の数々を紹介した書籍『102歳、ひとり暮らし。哲代さんの心も体もさびない生き方』・『103歳、名言だらけ。なーんちゃって』は累計21万部を超えるベストセラーとなりました。そんな<哲代>さんの101歳から104歳までの日々にカメラを向け、老いて楽しく生きるヒントにあふれた暮らしを映しだしています。
 
<リリー・フランキー>がナレーションを担当、監督は<山本和宏>が務めています。
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『劇場版 僕とロボコ』@<大地丙太郎>監督

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『劇場版 僕とロボコ』@<大地...
『週刊少年ジャンプ』連載の<宮崎周平>のギャグ漫画を1話3分✕28話のテレビシリーズとしてアニメ化し、2022年に放送されました『僕とロボコ』の劇場版『劇場版 僕とロボコ』が、2025年4月18日より公開されます。
 
美少女メイドロボの「オーダーメイド」が普及した世界を舞台に、平凡な少年「ボンド」と、たくましい膝をもつ自称オーダーメイドの「ロボコ」が繰り広げるドタバタの日常を描いています。
 
突然の虫の知らせならぬ、「ロボコ」の〈膝の知らせ〉により、平凡な小学生「ボンド」の日常は崩壊の兆しを見せます。そしてある時、何者かによって時空が歪められ、それぞれ別の〈世界線=マルチバース〉で活躍する「ロボコ」たちが集結します。
 
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の<松尾駿>が「ロボコ」役の声優を務め、〈マルチバース〉の各世界線からやってきた「ロボコ」役には、<田中真弓>(王道バトルの世界線のロボコ)、<千葉繁>(本格SFアクションの世界線のロボコ)、<上坂すみれ>(ラブコメの世界線のロボコ)、<野沢雅子>(昭和ギャグ漫画の世界線のロボコ)が声を当てています。
 
さらに、「チョコレートプラネット」の<長田庄平>も、「ロボコ」の前に立ちはだかる「宇宙海賊の大幹部」役で出演。『とんかつDJアゲ太郎』・『信長の忍び』などのギャグアニメで知られる<大地丙太郎>が、テレビシリーズに引き続き監督を務めています。
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『エリック・クラプトン「nothing but the blues」』@製作総指揮 <マーティン・スコセッシ>

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『エリック・クラプトン「not...
<エリック・クラプトン>が、1994年に行ったライブの模様を収録したライブフィルム『エリック・クラプトン「nothing but the blues」』が、2025年4月18日より公開されます。
 
「ギターの神様」とも称されるシンガーソングライターでギタリストの<エリック・クラプトン>です。2025年に80歳(1945年3月30日生まれ)になった彼が、約60年におよぶキャリアの中で真正面からブルースと向き合った作品のひとつが、1994年のアルバム『From the Cradle』と言われています。
 
本作は、そんな『From the Cradle』を引っ提げて開催されたツアーの中から、1994年11月8、9日の2日間にわたりサンフランシスコの老舗ライブハウス「ザ・フィルモア」で行われたライブの模様を収録しています。
 
力強いボーカルやブルース愛がほとばしるギター演奏など、生涯をかけてブルースへの情熱を注ぐ<エリック・クラプトン>の伝説的ライブの模様はもちろんのこと、本作の製作総指揮を務めた<マーティン・スコセッシ>が行った<エリック・クラプトン>本人へのインタビューや、<マディ・ウォーターズ>や<B・B・キング>らブルースミュージシャンたちへのインタビューも収めています。
#ブログ #ライブ #映画

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