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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『80年後のあなたへ』@<北川瞳>監督

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『80年後のあなたへ』@<北川...
若手俳優の発掘・育成と地方創生を目的とした「私の卒業プロジェクト」の第6期で製作されました『80年後のあなたへ』が、2025年5月16日より公開されます。
 
名古屋を舞台に、終戦80年という節目の年に過去と向き合いながらも自らの課題や進路に思いを巡らせる若者たちの姿を描いています。
 
愛知県の高校生たちの働きかけによって、名古屋空襲をはじめとする悲惨な出来事を忘れないための祈念の日「なごや平和の日」が制定されました。平和の日が制定できたが、それで終わりで良いのだろうかと考えを巡らせる生徒会長の女の子と、そんな彼女に思いを寄せ、代々続く有松絞りの実家の跡を継ぐ決意をした男の子。戦時中は疎開先として戦争の被害にあっていない街、犬山市に住み、訳あって心を閉ざしている女の子と、名古屋の味噌カツ有名店「矢場とん」が大好きで陽気な元野球部員との恋物語。
 
高校入学時に祖母からもらった大切なメガネをかけた女の子が、イメチェンをはかる成長物語。そして、夢を語れずにラジオ局でアルバイトしている大学生の女の子と、ラジオ局ディレクターの恋。そんな7人の人物が織りなすストーリーを軸に、戦後80年という節目の年に「未来に残したいもの」は何かを問いかけます。
 
子役として出演した『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した<渡邉このみ>、実写映画版『耳をすませば』の<中川翼>をはじめとした、オーディションで選出された23人の若手俳優たちが出演、監督は<北川瞳>が務めています。
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『沈黙の要塞』@BS日テレ

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『沈黙の要塞』@BS日テレ
今夜<18:20>より「BS日テレ」にて、『武士の家計簿』(2010年・監督:森田芳光)の放送がありますが、続いて<20:00>より、1994年アメリカ製作の『原題:On Deadly Ground』が、邦題『沈黙の要塞』として、1994年5月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1992年公開の『沈黙の戦艦』との繋がりはありませんが、邦題が似ていることから日本公開時は「沈黙シリーズ第2弾」とされています。
 
『沈黙の戦艦』の<スティーヴン・セガール>が初監督・製作・主演の三役をこなし、極寒のアラスカを舞台に、石油コンビナート火災事故に絡む巨大企業の陰謀に立ち向かう石油火災事故消化のプロフェッショナル「フォレスト・タフト」の闘いを環境問題も絡めて描いています。
 
「フォレスト・タフト」に<スティーヴン・セガール>、「マイケル・ジェニングス」に<マイケル・ケイン>、「マー・スー」に<ジョアン・チェン>、「ヒュー・パーマー」に<リチャード・ハミルトン>、「ライルズ」に<シャリ・シャタック>ほかが出演しています。
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『武士の家計簿』@BS日テレ

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『武士の家計簿』@BS日テレ
今夜<18:20>より「BS日テレ」にて、2010年12月4日より劇場公開されました異色時代劇『武士の家計簿』の放送があります。
 
2003年(平成15年)に新潮新書で発刊されました、歴史学者<磯田道史>の著書『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』を原作としています。
 
加賀藩の「御算用者」を担っていた猪山家。その8代目「猪山直之」のもと、膨大に膨れ上がった猪山家の借金返済に一家を挙げて奔走する姿と彼らの家族模様、そして藩内の政争や幕末維新の動乱に否応なく巻き込まれながらもそれを乗り越えてゆく「直之」と息子「成之」や家族の姿を描いています。
 
主人公の「直之」に<堺雅人>、「直之」の妻に<仲間由紀恵>、「直之」の母に<松坂慶子>、「おばばさも」に<草笛光子>、「猪山信之」に<中村雅俊>、「西永与三八」に<西村雅彦>ほかが出演、<森田芳光>が監督を務めています。
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『アゲイン 28年目の甲子園』@NHK-BS

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『アゲイン 28年目の甲子園』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年1月17日より公開されました『アゲイン 28年目の甲子園』の放送があります。
 
元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた<重松清>の小説『アゲイン』(『小説すばる』2012年5月~2016年10月連載・未刊行作品)を、映画化しています。
 
46歳の「晴彦」のもとに、高校時代にともに甲子園を目指したチームメイトの娘「美枝」が訪ねてきます。「美枝」は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である「晴彦」に会いに来たのでした。「美枝」がボランティアとして働いている「マスターズ甲子園」に誘われた「晴彦」は、気乗りしないままかつての野球部員たちと再会を果たし、甲子園への夢が断たれた28年前のある事件を思い出します。
 
「坂町晴彦」に<中井貴一/工藤阿須加(高校時代)>、「戸沢美枝」に<波瑠>、「立原裕子」に<和久井映見/木竜麻生(高校時代)>、「高橋直之」に<柳葉敏郎/大内田悠平(高校時代)>、「坂町沙奈美」に<門脇麦>、「松川典夫」に<太賀>、「柳田建司」に<西岡徳馬>ほかが出演、監督は<大森寿美男>が務めています。
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『ガール・ウィズ・ニードル』@<マグヌス・フォン・ホーン>監督

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『ガール・ウィズ・ニードル』@...
スウェーデン出身でポーランドで映画制作を学び、これまでに発表した長編『波紋』・『スウェット』もそれぞれ高い評価を得た<マグヌス・フォン・ホーン>の長編監督第3作『ガール・ウィズ・ニードル』が、2025年5月16日より公開されます。
 
第1次世界大戦直後のデンマークで実際にあった犯罪を題材に、混沌とした社会のなかで貧困から抜け出そうと生きる女性の姿を鮮烈なモノクロームの映像で描いています。
 
第1次世界大戦後のデンマーク、コペンハーゲン。お針子として働きながら、貧困から抜け出そうと必死にもがく女性「カロリーネ」は、恋人に裏切られて捨てられたことで、お腹に赤ちゃんを抱えたまま取り残されてしまいます。
 
そんな中、彼女は「ダウマ」という女性と出会います。「ダウマ」は表向きはキャンディショップを経営していますが、その裏で秘密の養子縁組機関を運営しており、貧しい母親たちが望まない子どもを里親に託す手助けをしていました。「ダウマ」のもとで乳母として働くことになった「カロリーネ」は、「ダウマ」に親しみを感じ、2人の間には絆も生まれていきますが、「カロリーネ」はやがて恐ろしい真実を知ってしまいます。
 
「カロリーネ」役は『MISS OSAKA ミス・オオサカ』・『ゴッドランド GODLAND』の<ビク・カルメン・ソンネ>、「ダウマ」役は『ザ・コミューン』で第66回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞している<トリーヌ・ディルホム>が演じています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたほか、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた作品です。
#アカデミー賞 #カンヌ映画祭 #デンマーク映画 #ブログ #モノクローム #映画

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『金子差入店』@<古川豪>監督

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『金子差入店』@<古川豪>監督
『SUPRE EIGHT』の<丸山隆平>が『泥棒役者』以来8年ぶりに映画主演を務め、刑務所や拘置所への差し入れを代行する「差入屋」を家族で営む一家が、ある事件をきっかけにその絆が揺らいでいく姿を描いた『金子差入店』が、2025年5月16日より公開されます。
 
「金子真司」は刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」を一家で営んでいます。ある日、息子の幼なじみの女の子が殺害されるという凄惨な事件が発生します。一家がショックを受ける中、犯人の母親が「差し入れをしたい」と店を訪れます。差入屋としての仕事をまっとうし、犯人と向き合いながらも、「金子」は疑問と怒りが日に日に募っていきます。
 
そんなある日、「金子」は一人の女子高生と出会います。彼女は毎日のように拘置所を訪れ、なぜか自分の母親を殺した男との面会を求めていました。この2つの事件と向き合う中で、「金子」の過去が周囲にあらわとなり、家族の絆を揺るがしていきます。
 
主人公「金子真司」役を<丸山隆平>が演じ、<真木よう子>、<寺尾聰>が共演しています。『東京リベンジャーズ』シリーズなどの助監督を務め、本作が長編初監督作となる<古川豪>が自らのオリジナル脚本で監督を務めています。
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『サブスタンス』@<コラリー・ファルジャ>監督

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『サブスタンス』@<コラリー・...
バイオレンス映画『REVENGE リベンジ』などを手がけてきたフランスの女性監督<コラリー・ファルジャ>が、『ゴースト ニューヨークの幻』などで1990年代にスター女優として活躍した<デミ・ムーア>を主演に迎え、若さと美しさに執着した元人気女優の姿を描いた『サブスタンス』が、2025年5月16日より公開されます。
 
50歳の誕生日を迎えた元人気女優の「エリザベス」は、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出します。薬品を注射するやいなや「エリザベス」の背が破け、「スー」という若い自分が現れます。
 
若さと美貌に加え、これまでの「エリザベス」の経験を持つ「スー」は、いわば「エリザベス」の上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていきます。「エリザベス」と「スー」には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがありましたが、「スー」が次第にルールを破りはじめます。
 
『哀れなるものたち』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などの話題作で活躍する<マーガレット・クアリー>が共演しています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞を受賞。第75回アカデミー賞では作品賞のほか計5部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。「エリザベス」役を怪演した<デミ・ムーア>はキャリア初となるゴールデングローブ賞の主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート&受賞を果たし、アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされています。
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『かくかくしかじか』@<関和亮>監督

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『かくかくしかじか』@<関和亮...
『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出してきた人気漫画家<東村アキコ>が自伝的作品として描き、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画『かくかくしかじか』を実写映画化しました『かくかくしかじか』が、2025年5月16日より公開されます。
 
漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡を描いています。
 
宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の「林明子」は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いています。その夢をかなえるべく美大進学を志す「明子」は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになります。そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の「日高先生」でした。何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない「日高」でした。一方の「明子」は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、「日高」とすれ違っていきます。
 
原作者の<東村アキコ>が自ら脚本を手がけ、製作にも名を連ねています。主人公の「明子」を<永野芽郁>が演じて主演を務め、「日高先生」役を<大泉洋>が務めています。
 
そのほか、<見上愛>、<畑芽育>、<鈴木仁>、<神尾楓珠>、<津田健次郎>、<有田哲平>、<MEGUMI>、<大森南朋>が共演。監督は、『地獄の花園』でも<永野芽郁>とタッグを組んだ<関和亮>が務めています。
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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。
 
劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。
 
「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。
 
『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド 炎の...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Jurassic World: Fallen Kingdom』が、邦題『ジュラシック・ワールド 炎の王国』として、2018年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなりました 『ジュラシック・ワールド』 の続編になります。
 
前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていました。
 
そんな中、恐竜行動学のエキスパートの<オーウェン>はテーマパークの運営責任者だった<クレア>とともに、恐竜たちを救うべく行動を開始しますが、その矢先に島の火山で大噴火が発生します。恐竜と心を通わせる<オーウェン>を演じる<クリス・プラット>、<クレア>役の<ブラウス・ダラス・ハワード>らメインキャストが続投しています。
 
監督は前作の<コリン・トレボロウ>に代わり、『永遠のこどもたち』(2007年)・『インポッシブル』(2012年)などで注目されたスペインの出身の<J・A・バヨナ>が新たに務めています。
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