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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11934件

『眠狂四郎 勝負』@BS12

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『眠狂四郎 勝負』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1964年1月公開されましたされました『眠狂四郎 勝負』の放送があります
 
<市川雷蔵>主演による『眠狂四郎殺法帖』(1963年11月2日公開・監督:田中徳三)に続く「眠狂四郎」シリーズ第2作目になります。
 
「狂四郎」は正月の神社の境内で正義感の強い老人と知り合い、居酒屋で酒を酌み交わします。先に店を出た老人は刺客に襲われ、助けに入った「狂四郎」は老人が勘定奉行の「朝比奈伊織」であることを知ります。「朝比奈」は財政緊縮のために化粧料を廃止したことで将軍の娘「高姫」らの反感を買い、命を狙われているのでした。「狂四郎」は「朝比奈」の護衛を買って出ます。
 
「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「采女」に<藤村志保>、「つや」に<高田美和>、「高姫」に<久保菜穂子>、「増子紋之助」に<成田純一郎>、「神崎三郎次」に<丹羽又三郎>、「榊原喜平太」に<五味龍太郎>「海老名良範」に<戸田皓久>、「赤座軍兵衛」に<浜田雄史>、「朝比奈伊織」に<加藤嘉>、「白鳥主膳」に<須賀不二男>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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肉厚ビーフ&ガーリックオニオン@【マクドナルド】

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肉厚ビーフ&ガーリックオニオン...
お昼ご飯は、今夏公開予定の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』とのコラボ商品として、18日より7月中旬までの期間限定発売されています3種類〈肉厚ビーフ&ガーリックオニオンビーフ・旨辛ザクザクジューシーチキン・チーズアボカドマヨシュリンプ〉のなかから、「肉厚ビーフ&ガーリックオニオンビーフ」(540円)を選びました。
 
肉厚100%ビーフパティと、ガーリックオニオンビーフフィリングを恐竜の爪痕をイメージした特製バンズでサンドした一品です。
 
マスタードソース風味がよく合っていて、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に(477キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #コラボ商品 #ハンバーガー #映画

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『サムライ』@NHK-BS

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『サムライ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年フランス製作の『原題:Le Samourai』が、邦題『サムライ』として、1968年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
フレンチフィルムノワールの名匠<ジャン=ピエール・メルビル>が<アラン・ドロン>を主演に迎え、一匹狼の殺し屋の生きざまを描いた名作です。
 
中折れ帽とトレンチコートを身にまとう孤高の殺し屋「ジェフ」は、コールガールの恋人「ジャーヌ」にアリバイを頼み、仕事へ向かいます。今回の標的であるナイトクラブの経営者を首尾よく暗殺する「ジャン」でしたが、現場を立ち去ろうとした際に女性歌手「ヴァレリー」に顔を見られてしまいます。
 
警察の一斉検挙により「ジェフ」も連行されますが、「ヴァレリー」が面通しで嘘の証言をしたため釈放されることになりますが、刑事は「ジェフ」を疑い、彼に尾行をつけます。
 
「ジェフ・コステロ」に<アラン・ドロン>、「ジャーヌ」に当時<ドロン>と婚姻関係にあった<ナタリー・ドロン>、「ヴァレリー(ピアニスト)」に<カティ・ロジェ>、「警視」に<フランソワ・ペリエ>、「警部」に<ロジェ・フラデ>、「ヴィエネル氏(ジャーヌの愛人)」に<ミシェル・ボワロン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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映画動員ランキング(6月20日~6月22日)

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映画動員ランキング(6月20日...
(6月20日から6月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、公開3週目となる映画『国宝』が1位に浮上しています。
 
 <吉田修一>の同名小説を『悪人』『怒り』『流浪の月』の<李相日>が映画化しました『国宝』では、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公「立花喜久雄」の50年に及ぶ一代記がつづられます。
 
<吉沢亮>が15歳で天涯孤独となった「喜久雄」、<横浜流星>が歌舞伎界の御曹司「大垣俊介」を演じています。6月6日の公開から22日までの17日間で観客動員152万人、興行収入21億4千万円を記録しています。
 
初登場は2本。<畑芽育>と<大橋和也>(なにわ男子)がダブル主演を務めた『君がトクベツ』が6位、『28日後...』・『28週後...』の続編にあたるサバイバルホラー『28年後...』が10位にランクインしています。全国368館で再上映中の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』は、圏外から9位となっています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年6月20日~6月22日)
9. 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 10. 『28年後...』(新)
#動員ランキング #映画

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『泡沫』@<アドリアン・ラコステ>監督

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『泡沫』@<アドリアン・ラコス...
日本在住のフランス人映像作家<アドリアン・ラコステ>の2023年製作の長編デビュー作『泡沫』が、2025年6月27日より公開されます。
 
自分という存在の輪郭を見失った青年が、心の奥に残る消えた感情の気配をたどる静かな記憶の旅を、美しいモノクロの映像で描いています。
 
有名建築家の家系に生まれ育った青年「セイジロウ」は、〈かたち〉あるものに囲まれて育ちながらも、自分という存在の輪郭だけはいつまでも掴めずにいました。メキシコへの留学を終えて帰国し、祖父の80歳の誕生日を祝うため親戚一同の集まりに参加した「セイジロウ」は、かつて写真家の「ラナ」とともに日本各地の廃墟をめぐって写真を撮った旅の記憶を回想します。過去と現在、夢と現実の間をさまよいながら、語られることのなかった感情の残響に耳を澄ませていきます。
 
監督の<アドリアン・ラコステ>は映画、ドキュメンタリー、CM、ミュージックビデオなどの映像作品を幅広く手がけ、2012年に日本に移住。2017年に発表した短編『未来は明るい』がショートショートフィルムフェスティバル&アジアや札幌国際短編映画祭で入選するなど高い評価を受けました。
 
初長編となる本作は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023で国内コンペティション長編部門で上映されました。
 
主演は『わたしの見ている世界が全て』・『ある殺人、落葉のころに』などの<中崎敏>が「セイジロウ」を演じています。幼少期をハワイで過ごした<中崎敏>が、その経験を生かして英語のセリフも披露しています。<野村宏伸>、<赤間麻里子>、<津嘉山正種>が共演しています。
#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 #映画 #長編デビュー作

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『となりの宇宙人』@<小関裕次郎>監督

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『となりの宇宙人』@<小関裕次...
『ビリーバーズ』『アルプススタンドのはしの方』などを手がけてきた映画制作会社レオーネの創立20周年を記念して製作された作品で、『戦国自衛隊』などで知られるSF作家<半村良>の異色短編『となりの宇宙人』を映画化した人情喜劇『となりの宇宙人』が。2025年6月25日より公開されます。
 
下町のとあるアパートの裏に宇宙船が墜落します。宇宙船の扉が開き、中から出てきた全裸の宇宙人を、住人たちは便宜上「宙さん」と呼ぶことにしました。「宙さん」はアパートに暮らす若者「田所運一郎」の部屋に住み着き、まるで疑似家族のような日々を過ごしながら宇宙に帰りたいと名がいますが。
 
「宙さん」役を<宇野祥平>、宙さんと家族のような絆を深めてゆく「田所」役を<前田旺志郎>が演じ、<吉村優花>、<猪塚健太>、<三上寛>、<和田光沙>、<安藤ヒロキオ>らがアパートの個性的な住人たちに扮しています。監督は、これまでピンク映画を中心にキャリアを積み、本作が一般商業作品デビューとなる<小関裕次郎>が務め、脚本は、<いまおかしんじ>が担当しています。
#映画

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『YOUNG&FINE』@<小南敏也>監督

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『YOUNG&FINE...
『ビリーバーズ』・『BLUE』・『レッド』などで知られる漫画家<山本直樹>の青春漫画を実写映画化しました『YOUNG&FINE』が、2025年6月27日より公開されます。
 
海沿いの町に暮らす高校生「灰野勝彦」は同級生の「玲子」と付き合っていますが、なかなか一線を越えさせてもらえません。
 
そんなある時、どこかがさつな雰囲気の女性高校教師「伊沢学」が、灰野の家に下宿することになり、灰野と伊沢はひとつ屋根の下で暮らすことになります。「伊沢」と仲良くなっていく「灰野」と、そんな2人の様子に嫉妬する「玲子」でした。3人は次第に奇妙な三角関係となっていきます。
 
ドラマ『御上先生』などに出演してきた若手俳優の<新原泰佑>が主人公の高校生「灰野」を演じ、長編映画初主演。エミー賞受賞ドラマ『SHOGUN 将軍』で遊女役を演じた<向里祐香>が高校教師の「伊沢」、勝彦の彼女の「玲子」を新人の<新帆ゆき>が演じています。
 
『ビリーバーズ』『アルプススタンドのはしの方』などを手がけてきた映画制作会社レオーネの創立20周年記念作品として、映画『ビリーバーズ』の監督・脚本を手がけた<城定秀夫>が脚本を執筆し、長年にわたって<城定秀夫>監督作品で助監督を務めてきた<小南敏也>が監督を務めています。
#映画

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『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』@BS11

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『青春ブタ野郎はおでかけシスタ...
本日深夜<1:30>より「BS11イレブン」にて、2023年6月23日より公開されました『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』の放送があります。
 
<鴨志田一>の人気ライトノベル「青春ブタ野郎」シリーズ((電撃文庫刊)を原作とするテレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』」と劇場版アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』の続編となる劇場版が、『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』です
 
高校二年生の三学期を迎えた「梓川咲太」は、三年生の先輩であり恋人の「桜島麻衣」と、峰ヶ原高校で一緒に過ごせる学生生活も残り僅かとなりました。
そんななか、長年おうち大好きだった妹の「花楓」は、誰にも明かしたことのない胸の内を「咲太」に打ち明けます。
 
「お兄ちゃんが行ってる高校に行きたい、それは「花楓」にとって大きな決意でした。極めて難しい選択と知りながらも、「咲太」は優しく「花楓」の背中を押すことを決めます。「かえで」から「花楓」へ託された想い。二人で踏み出す未来への物語です。
 
「咲太」に<石川界人>、「麻衣」に<瀬戸麻沙美>、「花楓」に<久保ユリカ>ほかが声を当て、監督は<増井壮一>が務めています
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』@<橋本敏一>監督

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『それいけ!アンパンマン チャ...
絵本作家<やなせたかし>が生み出した、子どもたちのヒーロー、「アンパンマン」の活躍を描くアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版36作目『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が、2025年6月27日より公開されます。
 
アンパンマンに憧れてヒーローを夢見るようになった男の子「チャポン」の物語が描かれます。
 
いつものようにパトロールをしていた「アンパンマン」は、空から落ちてきた不思議な男の子「チャポン」と出会います。自分がどこから来たのかわからない「チャポン」は、「アンパンマン」たちと一緒に過ごす中で、誰かを助け笑顔にする喜びを知り、自分もヒーローになりたいと願うようになります。
 
「アンパンマン」を兄のように慕う「チャポン」でしたが、そんな彼の出生の秘密を知る「ばいきんまん」が現れ、「チャポン」は衝撃の真実を知ってしまいます。
 
「アンパンマン」に<戸田恵子>、「ばいきんまん」に< 中尾隆聖>、「チャポン」役の声優を<蒼井優>が務め、そのほか、お笑いトリオ「パンサー」(向井慧、尾形貴弘、菅良太郎)や「南海キャンディーズ」の<しずちゃん>もゲスト出演しています。
#アニメ #映画

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『かたつむりのメモワール』@<アダム・エリオット>監督

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『かたつむりのメモワール』@<...
『メアリー&マックス』で知られるオーストラリアのアニメーション作家<アダム・エリオット>監督が手がけた長編クレイアニメーション『かたつむりのメモワール』が、2025年6月27日より公開されます。
 
カタツムリを集めることが心のよりどころだった孤独な主人公「グレース」が、個性豊かな人々との出会いと絆を通じて生きる希望を見いだしていく様子をユーモラスに描き、アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞のクリスタル賞を受賞。第97回アカデミー賞でも長編アニメーション賞にノミネートされるなど高い評価を受けた作品です。
 
1970年代のオーストラリア。「グレース」は双子の弟「ギルバート」と父親と3人で慎ましくも幸せに暮らしていました。母親は出産と同時に亡くなり、病気がちで学校ではいじめっ子の標的にされる「グレース」でしたが、いつも守ってくれる頼もしい「ギルバート」と、愛情深くひょうきんな父が側にいてくれました。
 
しかしある時、父も突然亡くなってしまい、「グレース」と「ギルバート」は別々の里親のもとで暮らすことになります。「ギルバート」とは手紙で励まし合うものの、寂しさのあまりカタツムリを集めることだけが心の拠り所となっていく「グレース」でした。そんな彼女は、「ピンキー」という陽気で変なことばかり言うお婆さんと出会い、次第にかけがえのない友人になっていきます。
 
短編『ハーヴィー・クランペット』でアカデミー短編アニメーション賞、『メアリー&マックス』でもアヌシー国際アニメーション映画祭のクリスタル賞を受賞している<アダム・エリオット>監督が、『メアリー&マックス』から約15年ぶりに手がけた長編で、8年の歳月をかけて完成させたコマ撮りアニメです。
#アカデミー賞 #アヌシー国際アニメーション映画祭 #オーストラリア映画 #クレイアニメーション #コマ撮りアニメ #映画

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