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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観客賞銅賞

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『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』@ファンタジア国際映画祭・観...
テレビアニメ『モノノ怪』から生まれた映画シリーズの第2弾『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が、カナダ・モントリオールで行われました2025年・第29回ファンタジア国際映画祭にて、長編アニメーション部門の観客賞銅賞に輝いています。
 
2024年公開の『劇場版モノノ怪 唐傘』でも同賞を受賞しており、2年連続の快挙となりました。8月14日よりNetflixで独占配信されます。最終章の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』は、2026年春に全国で公開される予定です。
 
 1966年に始まりましたファンタジア国際映画祭は、今年で29回目を迎える北米最大のジャンル映画祭です。ファンタジー、アクション、SF、ホラーなどのジャンルに特化しており、主にアジアやヨーロッパ、北米の作品が多数上映され、観客賞は、映画祭に参加した人々の人気投票によって選ばれます。
 
『モノノ怪』は謎の男「薬売り」が、人の情念や怨念が取り憑いた〈モノノ怪〉による怪異を鎮めていく物語です。『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』は、大奥を舞台とした「劇場版モノノ怪」3部作の2作目で、世を統べる天子の世継ぎを巡る謀略と衝突に焦点を当て、翻弄される女たちの心に渦巻く葛藤や苦悩が描かれ、世継ぎをめぐって家同士が衝突する中、人が突如燃え上がり消し炭と化す人体発火事件が起こります。
 
<神谷浩史>が「薬売り」役、<日笠陽子>、<戸松遥>、<入野自由>、<種﨑敦美>、<堀内賢雄>が声を当て、総監督は<中村健治>が務めています。
 
 
#Netflix #モントリオール #映画 #第29回ファンタジア国際映画祭 #観客賞銅賞 #長編アニメーション部門

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督はヤン・デ・ボンが務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
 
 
 
 
 
#CGI #テレビ番組 #トルネード #映画 #竜巻

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『ジャングル大帝』@BS12

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『ジャングル大帝』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1966年7月31日より公開されました、<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』の放送があります。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
 
#アニメ #サンマルコ銀獅子賞 #テレビ番組 #映画 #第19回ベネチア国際映画祭

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ...
夕方<17:45>より「BS日テレ」にて、1995年9月9日より、「極道の妻たち」シリーズの10周年記念作品『極道の妻たち  赫い絆』の放送があります。
 
極道の世界に生きる女たちの姿を描いた人気シリーズの第8作目となり、主演は<岩下志麻>で、シリーズ6度目の登板となります。
 
本作では、大阪府と東京都を舞台に、先代組長「堂本増吉」を父に持つ女「久村きわ」と跡目を継いだ夫「修一郎」との絆、及び彼女と1人の若い組員との親子愛のような絆が描かれています。また、新規事業を始めようとする組長の土地買収や対立する組との攻防、組員の妻たちの悲哀なども描かれています。ちなみに「極妻」シリーズでは珍しく、主演の<岩下志麻>が堅気の人間としてヤクザとは無縁の職場で働くシーンがあります。
 
「堂本きわ」に<岩下志麻>、「久村(くむら)修一郎」に<宅麻伸>、「久村眉子(まゆこ)」に<鈴木砂羽>、「菅井宣生」に<赤坂晃>、「後藤修造」に<萩原流行>、「堂本増吉」に<内田朝雄>、「村上徳一」に<渡辺裕之>、「範子」に<毬谷友子>、「兵頭美佐」に<佳那晃子>、「北条志のぶ」に<安永亜衣>、「島中松子」に<大沢逸美>、「ふみ」に<八代亜紀>ほかが出演、監督は< 関本郁夫>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #映画

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<オダギリジョー>『日曜日の初耳学』@MBS /TBS系

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<オダギリジョー>『日曜日の初...
俳優<オダギリジョー>(49)が、本日8月10日にMBS / TBS系で放送のバラエティ番組『日曜日の初耳学』(22:00~22:54)のコーナー「インタビュアー林修」にゲスト出演します。
 
 <林修>が、〈時代のカリスマ〉と対峙する「インタビュアー林修」に、バラエティ番組にはほとんど出ない<オダギリジョー>が登場します。番組では「ミニシアター系のとことん深掘りできる作品にかかわっていきたい」という信念を育んだこれまでのキャリア、出演作品を選ぶ基準、世界三大映画祭にこだわる理由などを打ち明けています。
 
また<オダギリジョー>は、初主演映画『アカルイミライ』(2003年・監督:黒沢清)で共演した先輩俳優<浅野忠信>を尊敬する思いや、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で息子のようにかわいがってくれた恩人<樹木希林>とのエピソードを語ります。
 
番組後半では、俳優としてのこだわりを育んだ幼少期からの原体験や、40代を超えてから映画監督への挑戦に踏み切った理由、夢を応援してくれた母との忘れられない思い出、アメリカへの留学について告白。さらに個性的な親友2人がリモートで登場します。
 
多くの作品に出演し順風満帆に見えた<オダギリジョー>ですが、俳優人生最大の危機が訪れたこともあり、そのきっかけは2006年の映画『ゆれる』(監督:西川美和)です。この作品を終えたあと、彼は「この先もう無理かと思っちゃいました。見失いました、目標を」と感じたという。情熱を取り戻すきっかけとなったドラマ『時効警察』(テレビ朝日・2006年1月13日~3月10日)にも言及しています。
 
<オダギリジョー>が脚本・監督・編集・出演を務めた映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、2025年9月26日に全国で公開されます。同作に出演する『時効警察』共演以来20年来の盟友<麻生久美子>は、番組内で<オダギリジョー>の〈ありえない行動〉にクレームを入れています。
 
 
 
#テレビ番組 #映画

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『ターミネーター4Kレストア版』@<ジェームズ・キャメロン>監督

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『ターミネーター4Kレストア版...
<ジェームズ・キャメロン>監督の伝説的SFアクション映画『ターミネーター』が、日本公開40周年を記念して、監督自ら監修した4Kレストア版として、2025年9月26日より全国にて公開されます。(一部劇場は2K上映です)。今回のリバイバル上映では、<ジェームズ・キャメロン>監督による特別コメント映像も併せて上映されます。
 
1985年に日本公開された同作は、未来から送り込まれた殺人マシンと、一人の女性との戦いを描いたSFアクションです。革新的なストーリーと迫力ある映像表現で、SF映画の概念を根底から覆し、「I'll be back.」の名セリフとともに、世界の映画史に名を刻んでいます。公開から40年の時を経てもなお、その輝きは色褪せることなく、多くのクリエイターや観客に影響を与え続けています。
 
今回の40周年記念レストア版は、35ミリオリジナルネガから4Kフィルムスキャンを行い、<ジェームズ・キャメロン>監督が最終的な音と映像を自ら監修するという、まさに「ターミネーター愛」に満ちたこん身の作品になっています。当時の映像が持つフィルムの質感はそのままに、最新の技術で鮮明さと臨場感を高めました。
 
物語は、未来で繰り広げられている、人類 対 機械の果てしない闘い。人工知能〈スカイネット〉は人類のリーダーである「ジョン・コナー」を歴史から消すべく、1984年のロサンゼルスへ冷徹無比の殺人機「ターミネーター」を送り込みます。目的は、いずれ「ジョン」を産むことになる「サラ・コナー」の抹殺。そんなある日、平凡な女子学生である「サラ」の前に殺人サイボーグ「ターミネーター」が姿を見せます。しかしその時、彼女を守るために1人の男が現れます。男の名は「カイル・リース」。「ジョン・コナー」の命を受け、未来からやって来た戦士でした。
 
 
#4Kレストア版 #リバイバル上映 #映画

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<高畑充希>『秒速5センチメートル』@<奥山由之>監督

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<高畑充希>『秒速5センチメー...
<高畑充希>が、2025年10月10日より公開されます<松村北斗>(SixTONES)の主演映画『秒速5センチメートル』でヒロイン「篠原明里」を演じています
 
 <高畑充希>は、1991年12月14日生まれ、大阪府出身。2005年のデビュー以来、映像・舞台と幅広く活躍し、ミュージカル『ピーターパン』で2007年から2012年まで8代目ピーターパンを演じています。2016年、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で主演。2020年に『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』で第43回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しています。そのほかの出演映画に『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『怒り』・『アズミ・ハルコは行方不明』・『DESTINY 鎌倉ものがたり』『町田くんの世界』『引っ越し大名!』『ヲタクに恋は難しい』『明日の食卓』『キャラクター』『浜の朝日の嘘つきどもと』『怪物』『国宝』、などがあります。
 
<新海誠>が手がけた2007年3月3日公開の同名アニメーション『秒速5センチメートル』を、「ポカリスエット」のコマーシャル映像や、米津玄師「感電」「KICK BACK」、星野源「創造」のミュージックビデオを監督し、映像監督・写真家として若くして国内外から高い評価を得ている<奥山由之>が、長編商業映画で初監督を務めています。
 
実写化した本作では、主人公「遠野貴樹」の18年間にわたる〈人生の旅〉がつづられます。<松村北斗>が「貴樹」に扮し、「貴樹」の幼少期役で<上田悠斗>、「貴樹」が小学生の頃に出会った転校生「篠原明里」の幼少期役で<白山乃愛>がキャストに名を連ねています。
 
 
 
#初長編監督 #映画

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『盲山』@<リー・ヤン>監督

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『盲山』@<リー・ヤン>監督...
東京・シネマート新宿で7月に上映されました中国映画『盲山(まんしゃん)』が、口コミなどの反響により、2025年9月5日からアップリンク吉祥寺、Strangerにて拡大公開が決定しています。愛知・シネマスコーレでは近日公開、大阪・第七藝術劇場では、2025年9月13日から、京都・京都シネマでは、2025年9月12日から上映となります。なお「盲山」の上映スケジュールは、各劇場の公式サイトにて後日発表されます。
 
中国政府による厳しい検閲により、本国で上映を全面的に禁じられた2007年制作の『盲山』です。人身売買業者にだまされ、遠く離れた山奥に花嫁として売られた22歳の「白雪梅(パイ・シューメイ)」は、夫となる「黄徳貴(ホアン・デグイ)」とその家族に解放を懇願しますが、暴力で捻じ伏せられ、奴隷のような生活を送ることになります。
 
村人たちも黄一家の監視を手伝い、「白雪梅」は逃亡を図るたびに捕らえられてしまうのでした。
 
主要キャストとして映画大学である北京電影学院の学生が出演。演技経験のない地元の農民が村人を演じています。プロデューサー・脚本・監督は<リー・ヤン>が担当しています。
 
 
#中国映画 #人身売買 #北京電影学院 #映画

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『雨花蓮歌』@<朴正一>監督

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『雨花蓮歌』@<朴正一>監督...
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024の国内コンペティション長編部門で観客賞に輝いた映画『雨花蓮歌(うくわれんが)』が、2025年10月25日より全国で順次公開されます。
 
 在日コリアンである<朴正一>が、自身のルーツやさまざまな国籍の若者の声をもとに制作しています。大学生の「ハルミ」は、友人のさりげない言葉や、家族関係に悩まされていました。「ハルミ」の姉「レイコ」は結婚を考えていますが、在日コリアン2世の母に反対されています。彼女たちは次第に、周囲の人々と衝突し始めるのでした。
 
 <山﨑悠稀>が「ハルミ」、<齊藤由衣>が「レイコ」、<林光哲>がレイコの恋人「シゲル」を演じ、<大藤喜美子>、<川合智>、<目黒天音>、<竹内しのぶ>がキャストに名を連ねています。<高橋優作>が<朴正一>とともに脚本を手がけています。
 
<朴正一>監督はSKIPシティ国際Dシネマ映画で2020年に『ムイト・プラゼール』で短編部門の観客賞を受賞。同作にも出演した<山﨑悠稀>が、主人公「ハルミ」を丁寧に演じています。今作が初長編監督作品になります。
 
#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 #初長編監督 #映画 #観客賞

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『死霊館 最後の儀式』@<マイケル・チャベス>監督

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『死霊館 最後の儀式』@<マイケル・チャベス>監督...
ホラー映画「死霊館」シリーズの最後を飾る『死霊館 最後の儀式』が、2025年10月17日より公開されますが、本予告が解禁されています。
 
 実在した心霊研究家<ウォーレン夫妻>が挑む〈最後の事件〉を描いています。<ヴェラ・ファーミガ>が「ロレイン・ウォーレン」、<パトリック・ウィルソン>が「エド・ウォーレン」を引き続き演じ、前作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を手がけた<マイケル・チャベス>が監督を務めています。
 
公開された予告は、「1986年──その悪魔はペンシルベニアにやってきた」という言葉から始まり、ある家族に恐怖が襲いかかる場面を収録。<ウォーレン夫妻>が調査を行うシーンや「邪悪な存在がここに。かつて感じたような」というセリフも確認できます。
 
さらに悪魔の手は<ウォーレン夫妻>の娘「ジュディ」にも忍び寄り、彼女が鏡張りの部屋で〈もう1人の自分〉から首を絞められる場面が切り取られています。2013年のホラー映画『死霊館』(監督: ジェームズ・ワン)に登場する実在の呪いの人形「アナベル」が暗闇の中に浮かび上がる様子も映し出されています。本ビジュアルには、夫妻の鬼気迫る表情に「これで最後」の文字が添えられています。
 
#映画

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