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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ルパン三世 ルパンVS複製人間』@BS12

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『ルパン三世 ルパンVS複製人...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年12月16日より公開されました『ルパン三世 ルパンVS複製人間』の放送があります。
 
<モンキー・パンチ>原作の人気漫画をアニメ化し、『ルパン三世』の劇場版シリーズ第1作になります。「峰不二子」からの依頼で、永遠の命が与えられるという伝説の「賢者の石」をエジプトのピラミッドから盗み出した「ルパン三世」でしたが、「不二子」は「ルパン」から賢者の石をだまし取り、ある人物のもとへ去ってしまいます。
その人物とは、1万年もの間、「神の実験」と称して自身のクローンを作り続けてきた、「マモー」という名の複製人間でした。
 
「マモー」は自ら「神」を名乗り、「ルパン」に不老不死の話を持ちかけますが、「ルパン」は相手にしません。怒った「マモー」は「不二子」をさらい、「ルパン」は圧倒的な力を持つ「マモー」と対峙することになります。
 
出演は、「ルパン三世 」に<山田康雄>、「峰 不二子 」に<増山江威子>、「次元 大介」に<小林清志>、「石川 五右ェ門」に<井上真樹夫>、「銭形警部 」に<納谷悟朗>、「マモー 」に<西村晃>ほかが声を当て、監督は<吉川惣司>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『ピースメーカー』@BSテレ東

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『ピースメーカー』@BSテレ東
本日<14:00>より「BSテレ東」にて、1997年アメリカ製作の『原題:The Peacemaker』が、邦題『ピースメーカー』として、1998年1月15日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシアにおいて解体されるはずの核兵器がテロリストにより奪われ、それを取り返す米軍人と原子力科学者の活躍を描いた作品です。
 
監督の<スティーヴン・スピルバーグ>、パラマウント映画やタッチストーン・ピクチャーズ出身のプロデューサーの<ジェフリー・カッツェンバーグ>、ゲフィン・レコードの代表である<デイヴィッド・ゲフィン>の3人が共同で設立して話題を呼んだエンターテイメントの総合会社、ドリームワークスKSG社(3人のイニシャル)の第1回映画作品で、監督にはTVドラマ『ER 緊急救命室』の女性監督<ミミ・レダー>が抜擢され、劇場用長編映画のデビューを飾っています。
 
「トム・デヴォー」に<ジョージ・クルーニー>、「ュリア・ケリー」に<ニコール・キッドマン>、「デューサン・ガブリック」に<マーセル・ユーレス>、「アレクサンドル・コドロフ」に<アレクサンダー・バルエフ>、「ディミトリ・ヴァーティコフ」に<アーミン・ミューラー=スタール>、「ガーネット将軍」に<ジム・ヘイニー>、「マーク・アップルトン」に<ホルト・マッキャラニー>、「ビーチ中尉」に<マイケル・ボートマン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『激動の昭和史 沖縄決戦』@NHKーBS

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『激動の昭和史 沖縄決戦』@N...
本日<14:00>より「NHKーBS」にて、1971年7月17日より先行上映が行われ、1971年8月14日より公開されました『激動の昭和史 沖縄決戦』の放送があります。本作は、『日本のいちばん長い日』(1967年)に始まります《東宝8・15シリーズ》の第4作目作として製作されています。
 
沖縄戦を舞台に、十万の軍人と十五万の民間人の運命を描いています。脚本は<新藤兼人>。監督は、『座頭市と用心棒』(1970年)の<岡本喜八>が務めています。
 
太平洋戦争末期を舞台に、沖縄本土決戦の悲劇を描いています。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込みました。しかし連合軍の空爆によって、沖縄第三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまいます。
 
「牛島中将」に<小林桂樹>、「八原高級参謀」に<仲代達矢>、「長参謀長」に<丹波哲郎>、「益永大尉」に<橋本功>、「散髪屋・比嘉三平」に<田中邦衛>、「上野参謀長」に<中谷一郎>、「梅津参謀総長」に<東野英治郎>、「太田中将」に<池部良>、「吉田中尉」に<寺田農>、「比嘉主任軍医」に<加山雄三>、「上原婦長」に<大空真弓>、「渡嘉敷良子」に<酒井和歌子>ほかが出演、「ナレーター」は<小林清志>が勤めています。
#テレビ番組 #映画 #沖縄戦

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『フォーチュンクッキー』@<ババク・ジャラリ>監督

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『フォーチュンクッキー』@<バ...
孤独な女性がフォーチュンクッキーをきっかけに新たな一歩を踏み出す姿を、オフビートなユーモアを交えながらモノクロ映像でつづったインディペンデント映画『フォーチュンクッキー』が、2025年6月27日より公開されます。
 
カリフォルニア州フリーモントのフォーチュンクッキー工場に勤める「ドニヤ」は、アパートと職場を往復するだけの単調な日々を送っていました。母国アフガニスタンの米軍基地で通訳として働いていた彼女は、そこでの経験から慢性的な不眠症に悩まされています。
 
ある日、フォーチュンクッキーに入れるメッセージを書く仕事を任された「ドニヤ」は、新たな出会いを求めて、その中のひとつに自分の電話番号を書いたメッセージを紛れ込ませます。やがて彼女のもとに、ある男性から会いたいというメッセージが届きます。
 
アフガニスタン出身で国営テレビ局のジャーナリストだった<アナイタ・ワリ・ザダ>が映画初出演にして主演を果たし、人気ドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』の<ジェレミー・アレン・ホワイト>、「アントマン」シリーズの<グレッグ・ターキントン>が共演。ロンドン・フィルム・スクールで映画制作を学んだ<ババク・ジャラリ>が監督を務め、2023年・第39回インディペンデント・スピリット賞でジョン・カサベテス賞を受賞した作品です。
#インディペンデント映画 #映画

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『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』@<小池健>監督

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『LUPIN THE IIIR...
<モンキー・パンチ>原作の人気アニメ『ルパン三世』シリーズの劇場版『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』が、2025年6月27日より公開されます。
 
ハードボイルドな作風とスタイリッシュな演出で知られる<小池健>監督による「LUPIN THE IIIRD」シリーズの劇場版で、「ルパン三世」シリーズとしては、1996年に公開されました『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来となる2D劇場版アニメーションの完全新作です。
 
「ルパン三世」と仲間たちは、彼らに刺客を送り続けてきた黒幕の正体と隠された莫大な財宝を暴き出すため、世界地図に存在しない島を目指します。しかし島に近づいたとき、乗っていた飛行機が何者かに狙撃され、撃墜されてしまいます。一行が不時着したその島は、朽ち果てた兵器や核ミサイルが山のように積まれ、かつて兵器として使われ捨てられた〈ゴミ人間〉たちが徘徊する、まるで世界の終わりのような場所でした。
 
霧に覆われたその島には、24時間以内に死をもたらす毒が充満し、逃げ場はありません。島を支配する謎の男「ムオム」は〈不老不死〉を掲げ、選別と排除によって世界の支配をもくろんでいました。銃も刀も通じない〈死なない敵〉を前に、「ルパン」は過去と誇り、そして盗人としての矜持を懸け、知略を尽くした戦いに挑みます。
 
「ルパン三世」役の<栗田貫一>、「次元大介」役の<大塚明夫>、「石川五ェ門」役の<浪川大輔>、「峰不二子」役の<沢城みゆき>、「銭形警部」役の<山寺宏一>らレギュラーキャストに加え、不死身の男「ムオム」役で<片岡愛之助>、ムオムに仕える謎の少女「サリファ」役で<森川葵>がゲスト声優として参加。主題歌は「B'z」による書き下ろしの新曲『The IIIRD Eye』です。
#2D #アニメ #主題歌 #映画

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『2025年7月5日午前4時18分』@<古川大晃>監督

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『2025年7月5日午前4時1...
2025年7月5日に大きな災難が起こるというインターネット上で広まる噂をモチーフに描いた都市伝説ホラー『2025年7月5日午前4時18分』が、2025年6月27日より公開されます。
 
映像制作会社に勤める「原ハルカ」は、インターネット上で「2025年7月5日、午前4時18分何かが〈起きる〉」という噂が伝播していることを知ります。偶然にもその日は、「ハルカ」の誕生日と重なっていました。
 
ある深夜、「ハルカ」は自室の玄関のドアノブを狂ったように回し続けられる音を聴き、恐怖を覚えます。その後もたびたび深夜の不気味な訪問者に悩まされ、疲弊してゆく「ハルカ」でした。そんなある日、彼女は仕事の合間にTikTokで1本の動画を見つけます。そこに映っていたのは、「ハルカ」の部屋でした。そして、そこで布団の中に潜り込む〈誰か〉の姿が映し出されていました。
 
主演は「AKB48」の主要メンバーとして活躍する<小栗有以>と、ビジネス書作家から俳優・歌手と幅広く活躍する<船ヶ山哲>。監督・脚本は、短編『おまいらのせいで、美容室で恥じかいた』、長編『自殺するっていうなら、その前に僕に抱かれませんか?』など、これまでもネット掲示板のスレッドに書き込まれた内容をもとにした作品を手がけてきた<古川大晃>が務めています。
#AKB48 #映画

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『映画「F1(R) エフワン」』@<ジョセフ・コシンスキー>監督

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『映画「F1(R) エフワン」...
モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、<ブラッド・ピット>主演で描いた『映画「F1(R) エフワン」』が、2025年6月27日より公開されます。
 
監督の<ジョセフ・コシンスキー>、プロデューサーの<ジェリー・ブラッカイマー>、脚本の<アーレン・クルーガー>ら『トップガン マーヴェリック』を手がけたスタッフが集い、「F1(R)」の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーの<ルイス・ハミルトン>もプロデューサーとして参加しています。
 
かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーの「ソニー」は、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもある「ルーベン」の誘いを受け、現役復帰を果たします。常識破りな「ソニー」の振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーの「ジョシュア」やチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返しますが、次第に「ソニー」の圧倒的な才能と実力に導かれていきます。「ソニー」はチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していきます。
 
主人公「ソニー」を<ブラッド・ピット>が演じ、ドラマ『スノーフォール』で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優の<ダムソン・イドリス>が、「ソニー」のチームメイトでルーキーF1(R)レーサーの「ジョシュア」役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、「ケイト」役を、『イニシェリン島の精霊』の<ケリー・コンドン>、「ソニー」をF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表「ルーベン」役は<ハビエル・バルデム>が演じています。
#F1 #映画

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『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』@<三池崇史>監督

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『でっちあげ 殺人教師と呼ばれ...
<三池崇史>監督が<綾野剛>を主演に迎え、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした<福田ますみ>のルポタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を映画化した『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』が、2025年6月27日より公開されます。
 
2003年。小学校教諭の「薮下誠一」は、児童「氷室拓翔」への体罰を保護者の「氷室律子」から告発されます。しかもその内容は、教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものでした。
 
それを嗅ぎつけた週刊春報の記者「鳴海三千彦」は実名報道に踏み切り、過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させます。マスコミの標的となった「薮下」は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていきます。世間でも「律子」を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され前代未聞の民事訴訟に発展します。誰もが「律子」側の勝利を確信するなか、法廷に立った「薮下」は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認します。
 
いじめを告発された教師「薮下」を<綾野剛>、告発した保護者「律子」を<柴咲コウ>、事件を報道した記者「鳴海」を<亀梨和也>が演じ、<木村文乃>、<光石研>、<北村一輝>、<小林薫>、<小澤征悦>、<髙嶋政宏>が共演しています。
#ルポタージュ #映画

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『M:i-2』@NHK-BSプレミアム4K

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『M:i-2』@NHK-BSプ...
本日<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として、2000年7月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作になります。
 
雄大な自然の中で休暇を過ごしていたIMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元IMF諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還することでした。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
 
「イーサン」に<トム・クルーズ>、「ナイア」を<タンディ・ニュートン>、テロリストの「アンブローズ」を<ダグレイ・スコット>が演じ、監督は<ジョン・ウー>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『テレビの中に入りたい』@<ジェーン・シェーンブルン>監督

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『テレビの中に入りたい』@<ジ...
A24製作映画『原題:I Saw the TV Glow』が、邦題『テレビの中に入りたい』として、2025年9月26日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 第74回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門に正式出品された本作は、1990年代のアメリカ郊外を舞台に〈自分探し〉にもがく若者たちの姿を描いています。謎めいた深夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』をきっかけに出会った「オーウェン」と「マディ」は、次第に番組の登場人物と自分たちを重ねるようになっていきます。
 
しかしある日「マディ」は去り、1人取り残される「オーウェン」でした。彼は自分が何者なのか知りたい気持ちと、それを知ることへの恐怖とのはざまに立たされます。
 
『名探偵ピカチュウ』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の<ジャスティス・スミス>が「オーウェン」、『ダウンサイズ』の<ジャック・ヘヴン>が「マディ」を演じたほか、<ヘレナ・ハワード>、<リンジー・ジョーダン>(スネイル・メイル)がキャストに名を連ねています。監督は<ジェーン・シェーンブルン>が務めています。
#A24 #ベルリン国際映画祭 #映画

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