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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『プレデター2』@BSテレ東

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『プレデター2』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Predator 2』が、邦題『プレデター2』として、1991年1月25日より公開されました作品の放送があります。
 
近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ『プレデター』(1987年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く第2作です。
 
前作のジャングルから一転、舞台は近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスです。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かいます。SFホラーと刑事アクションを融合させたような設定と展開で、続編物としては破格の出来映えです。ほんの少し先の近未来の描写や、〈プレデター〉のSFXも見ものとなっています。
 
「マイク・ハリガン警部補」に<ダニー・グローヴァー>、「ピーター・キース捜査官」に<ゲイリー・ビジー>、「ダニー・アーチュリータ刑事」に<ルーベン・ブラデス>、「レオナ・カントレル刑事」に<マリア・コンチータ・アロンゾ>、「ジェリー・ランバート刑事」に<ビル・パクストン>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ホプキンス>が務めています。
#SFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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『アパートの鍵貸します』@NHK-BS

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『アパートの鍵貸します』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1960年アメリカ製作の『原題:The Apartment』が、邦題『アパートの鍵貸します』として、1960年10月8日より公開されました作品の放送があります。
 
出世と上司へのゴマスリのため、自分のアパートを愛人との密会場所として重役に提供する「バクスター」でした。お調子者の彼は出世街道に乗り意気揚々としますが、思いを寄せていたエレベーターガール「フラン・キューブリック」までもがアパートを出入りするひとりと知り、愕然とします。
 
「C・C・バクスター(バド)」に<ジャック・レモン>、「フラン・キューブリック」に<シャーリー・マクレーン>、「シェルドレイク部長」に<フレッド・マクマレイ>、「ジョー・ドービッシュ」に<レイ・ウォルストン>、「ドライファス医師」に<ジャック・クルーシェン>、「アイケルバーガー」に<デヴィッド・ホワイト>、「ミス・オルセン」に<エディ・アダムス>、監督は<ビリー・ワイルダー>が務めています。
 
第33回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞 (白黒部門)、編集賞など5部門受賞、第18回ゴールデングローブ賞にて、作品賞(ミュージカル・コメディ部門)、主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門):<ジャック・レモン>、主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門):<シャーリー・マクレーン>を受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『国宝』@第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品

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『国宝』@第78回カンヌ国際映...
<吉沢亮>と<横浜流星>が共演しました映画『国宝』が、2025年6月6日より公開されますが、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されます。
 
 <吉田修一>の同名小説を<李相日>が映画化した本作では、任侠の家に生まれ、上方の歌舞伎役者の家に引き取られた「立花喜久雄」の50年に及ぶ一代記がつづられます。<吉沢亮>が15歳で天涯孤独となった「喜久雄」、<横浜流星>が歌舞伎界の御曹司「大垣俊介」に扮しています。
 
カンヌの独立部門である監督週間では、自由な発想や新しい表現に挑戦する作家性を持った監督の作品が選出されます。これまで<李相日>は、『悪人』でモントリオール世界映画祭、『許されざる者』でヴェネツィア国際映画祭、『怒り』でトロント国際映画祭やサン・セバスティアン国際映画祭に参加してきましたが、カンヌに選出されるのは今回が初めてになります。映画祭はフランス現地時間5月13日から開催されます。
 
<中村鴈治郎>が歌舞伎指導を務めた『国宝』には、<高畑充希>、<寺島しのぶ>、<森七菜>、<三浦貴大>、<見上愛>、<黒川想矢>、<越山敬達>、<永瀬正敏>、<嶋田久作>、<宮澤エマ>、<中村鴈治郎>、<田中泯>、<渡辺謙>が名を連ねています。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画 #監督週間

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督
元お笑いコンビ「浅草キッド」(相方:玉袋筋太郎)の<水道橋博士>(62)に密着したドキュメンタリー映画『選挙と鬱』が、2025年6月28日より公開されます。
 
 <水道橋博士>は、2022年の参議院議員選挙に、「れいわ新選組」から比例代表候補として出馬しました。
 
本作には、彼が弟子や元マネージャー、仲間の芸人たちで構成されたチームとともに手探りで選挙活動を行う様子が収められています。当選を果たす場面や、うつ病を発症したことによる休職・辞任、その後の姿にもカメラが迫っていきます。
 
本作には<水道橋博士>のほか、<町山智浩>、<三又又三>、<原田専門家>、<やはた愛>、<大石あきこ>、<山本太郎>が出演。監督を『東京自転車節』・『フジヤマコットントン』の<青柳拓>が務め、選挙活動の〈従軍カメラマン〉としてチームに加わり撮影を行いました。
#ドキュメンタリー #ブログ #参議院議員選挙 #映画

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『陽はまた昇る』@テレビ大阪

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『陽はまた昇る』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2002年6月15日より公開されました<西田敏行>主演の『陽はまた昇る』の放送があります。
 
<佐藤正明>によるノンフィクション『映像メディアの世紀 ビデオ・男たちの産業史』を原作として、世界規格となったVHSの開発の裏で活躍した、名も無き技術者たちの姿を描いています。
 
1973年、それまで右肩上がりだった日本経済が初めてマイナス成長に陥りました。そんな中、家電メーカー業界8位の日本ビクター本社開発部門に勤める開発技師「加賀谷」に、事業部長として赤字続きの非採算部門である横浜工場ビデオ事業部への異動と大幅な人員整理の厳命が下りますが、人材こそ何よりの財産と考える「加賀谷」は、ひとりの解雇も出さないために極秘のプロジェクト・チームを結成。本社に悟られぬようにしながら、家庭用VTRVHSの開発に着手します。ところが数年後、家電メイカーの「ソニー」がベータマックスを発表。足踏み状態の続くビデオ事業部は崖っぷちに立たされますが、それでも彼らはVHSに夢と希望を託し開発を続けます。そして、遂にベーターマックスを超える録画が可能な試作機が完成します。ひとりの解雇者も出さずにVHS方式のプレイヤーの販売にこぎ着けることに成功するのでした。その後、「加賀谷」は脳梗塞で倒れた妻の世話のために、定年を前に退職を決めます。最後に彼が工場を訪れた時、従業員たちはVHSの人文字で彼をおくるのでした。
 
「加賀谷静男」に<西田敏行>、「大久保修」に<渡辺謙>、「江口涼平」に<緒形直人>、「加賀谷圭子」に<真野響子>、「柏木夏佳(ソニー研究員・江口の交際相手)」に<篠原涼子>、「村上雅恵(居酒屋「きのや」の女将)」に<倍賞美津子>、「武田壮吉(日本ビクター社長)」に<夏八木勲>、「松下幸之助」に<仲代達矢>ほかが出演、監督は、本作が初監督作となる<佐々部清>が務めています。
 
第26回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(渡辺謙)、優秀音楽賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞受賞作品です。
 
#VHS #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ラスト・アクション・ヒーロー』@BS-TBS

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『ラスト・アクション・ヒーロー...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Last Action Hero』が、邦題『ラスト・アクション・ヒーロー』として1993年8月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<アーノルド・シュワルツェネッガー>が、映画好きな少年の夢のヒーローに扮したファンタスティックなスーパーアクション大作。映画のヒーロー、〈ジャック・スレイター〉に夢中の少年「ダニー」が、不思議なチケットを手に入れたことから、映画の中で<シュワルツェネッガー>演じる無敵の刑事「スレイター」の活躍する映画の中へ入りこんでしまいます。
 
そして、「スレイター」を狙う殺し屋は、「ダニー」の持つ魔法のチケットに目を付けます。殺し屋はチケットを使って現実世界にやって来ます。映画と現実の両方の世界を又にかけた冒険が繰り広げられます。
 
「ジャック・スレイター/アーノルド・シュワルツェネッガー」役に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ダニー」役に<オースティン・オブライエン>、「ベネディクト」役に<チャールズ・ダンス>、「リッパー」役に<トム・ヌーナン>、「デッカー警部補」役に<フランク・マクレー>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『座頭市牢破り』@BS12

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『座頭市牢破り』@BS12
今夜<18:00>から「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『斬る(4Kデジタル修復版)』(1962年)の放送がありますが、続いて<19:30>より「座頭市シリーズ」第16作目、「勝プロ」製作第1作目として、1967年8月12日より公開されました『座頭市牢破り』の放送があります。

一宿一飯の恩義から「富蔵親分」の使いに立った「座頭市」は、相手の「朝五郎親分」の気っぷのいい態度に難題をまとめることができたのですが、「朝五郎」を追い落す機会だと、もめごとが起るのを待っていた「富蔵」の反感を買います。おまけに「市」が、百姓を大切にする「朝五郎」に惚れて頼まれもしないのにインチキ賭博の人質にとられていた百姓を「富蔵」の手から助け出したことから、頭にきた「富蔵」は子分の「貞松」や「仁三郎」らに「市」を襲わせます。
 
彼らが「市」の居合にかなうはずもなく、「市」はその夜、千葉周作直伝の腕を持ちながら、国の大本は農にありと剣を捨てて土地の百姓たちと農業に励む「大原秋穂」を知ります。「大原」は剣の道は虚しいと、暗に「市」をさとします。しかし翌日、再び「市」を狙う「富蔵」たちに、「市」は手向わずにはおれませんでした。「富蔵」を斬った「市」は再び旅に出ます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「清滝の朝五郎」に<三國連太郎>、「志乃」に<浜田ゆう子>、「座頭三次」に<藤岡琢也>、「岩井の富蔵」に<遠藤辰雄>、「洲の崎の仁三郎」に<細川俊之>、「せい」に<毛利郁子>、「大原秋穂」に<鈴木瑞穂>、「須賀畝四郎」に<西村晃>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。
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『斬る』@BS12

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『斬る』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1962年7月1日より公開されました『斬る』の4Kデジタル修復版が放送されます。
 
<柴田錬三郎>の同名小説を<新藤兼人>が脚色し<三隅研次>が監督を務めています。『剣』三部作の第一作で、この後『剣』・『剣鬼』が制作されています。
 
出生に秘密を抱える小諸藩士の「高倉信吾」は、藩主の求めに応じて水戸の「庄司嘉兵衛」と立ち会い〈三絃の構え〉で「嘉兵衛」を倒しました。数日後、養父の「高倉信右衛門」と義妹の「芳尾」が「池辺親子」に斬殺されたことを知り、「信吾」は二人を国境に追い詰め討ち果たします。
 
江戸に出た「信吾」は千葉道場主「栄次郎」と剣を交えます。「栄次郎」は「信吾」の非凡さに気づき、幕府大目付の「松平大炊頭」に彼を推挙します。三年後、「信吾」は「大炊頭」とともに取り締まりのため水戸へ向かいます。
 
出演は、「高倉信吾」に<市川雷蔵>、「庄司嘉兵衛」に<友田輝>、「高倉信右衛門」に<浅野進次郎>、「芳尾」に<渚まゆみ>、「千葉栄次郎」に<丹羽又三郎>らが名を連ねています。
#4Kデジタル修復版 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『永遠(とわ)に美しく・・・』@NHK-BS

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『永遠(とわ)に美しく・・・』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Death Becomes Her』が、邦題『永遠(とわ)に美しく・・・』として、1992年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
女性のいつまでも美しくいたいという思いを描いたブラック・コメディです。若返りに異常とも言える執着をみせる「マデリーン」と「ヘレン」でした。彼女達はそれぞれに巨額を投じて遂に不変の若さと美貌を保障する世紀の秘薬を手に入れますが、その秘薬は、たとえ死んでも絶対に死なない特効薬でした。その為に事態は思いもよらないおどろおどろしさを呈し始めます。
 
歯切れのいいストーリー展開、娯楽映画としての面白さも十分です。女性二人の見苦しく繰り広げる見栄と意地のつっ張り合いおかしく、とどまるところを知らぬ女の死闘を、ブラック・ユーモア全開で実に上手く描き出しています。さらに首を180度回転させたり、胴体に風穴をあけるといったSFXが、これらのブラックな笑いを引き立てる重要な要素として機能しているのも見所です。
 
「マデリーン・アシュトン」に<メリル・ストリープ>、「ヘレン・シャープ」に<ゴールディ・ホーン>、「アーネスト・メンヴィル」に<ブルース・ウィリス>、「リスル・フォン・ローマン」に<イザベラ・ロッセリーニ>ほかが出演、監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』・『ポーラ・エクスプレス』などの<ロバート・ゼメキス>が務めています。
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映画動員ランキング(4月11日~4月13日)

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映画動員ランキング(4月11日...
(4月11日から4月13日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、6週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれます。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加し、<寺本幸代>が監督を務めています。
 
初登場は3作品です。<ラミ・マレック>が主演を務めたスパイスリラー『アマチュア』が2位、1980年公開の映画『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加えて再構築したシリーズ第3弾『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が6位、<レニー・ゼルウィガー>、<キウェテル・イジョフォー>、<レオ・ウッドール>、<コリン・ファース>、<ヒュー・グラント>が出演した『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月11日~4月13日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『アマチュア』(初) 3. 『ウィキッド ふたりの魔女』 4. 『片思い世界』
5. 『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 6. 『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』(初) 
7. 『教皇選挙』 8. 『白雪姫』 9. 『ファーストキス 1ST KISS』 10. 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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