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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「新藤兼人賞」候補を発表@日本映画製作者協会

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「新藤兼人賞」候補を発表@日本...
日本映画製作者協会は、2019年度公開作品の中から将来性のある新人監督を選出する「新藤兼人賞」を発表しています。

歴代受賞者のその後の活躍から、「現役プロデューサーによる新人発掘の目は間違いない」と新人監督の登竜門として高く評価されている本賞は、今年度24回目を迎え、230作品が選考対象となり、監督13人がノミネートされています。その中から、11月25日(月)に金賞と銀賞が決定します。

受賞者には、正賞として新藤兼人監督デザインのオリジナルトロフィー、副賞として、金賞には賞金50万円、銀賞には賞金25万円が贈呈されます。

【ノミネート監督と作品】※順不同
甲斐さやか監督「赤い雪 Red Snow」 / 村上浩康監督「東京干潟」/「蟹の惑星」 / 片山慎三監督「岬の兄妹」
鶴岡慧子監督「まく子」 / 山崎裕監督「柄本家のゴトー」 / 奥山大史監督「僕はイエス様が嫌い」
穐山茉由監督「月極オトコトモダチ」 / 長久允監督「ウィーアーリトルゾンビーズ」  / 照屋年之(ゴリ)監督「洗骨」
田中征爾監督「メランコリック」 / オダギリジョー監督「ある船頭の話」 / 真利子哲也監督「宮本から君へ」
箱田優子監督「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
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『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』公開

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『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』公開
殺人タイヤの恐怖を描いたホラー『ラバー』(仏2010年)で知られる<クエンティン・デュピュー>の最新作『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』より、予告編がYouTubeで公開されています。

「本作の主人公は、夢にまで見た鹿革(ディアスキン)100%のジャケットを手に入れた「ジョルジュ」。彼はやがてジャケットと会話を交わすようになり、互いの夢を語り合うほどに親密になります。完璧なジャケットとそれを着た完璧な自分を撮影するようになった「ジョルジュ」は、さらなる高みを目指すために放浪の旅へ。あるバーで映画監督を夢見るウェイトレスの「ドゥニース」と出会い、彼女を言いくるめて己の欲望を詰め込んだ「ジャケット映画」の制作を始めます。そして「世界で唯一のジャケットになりたいんだ」というジャケットの願いを聞いた「ジュルジュ」は、「ジャケットを着てる唯一の男になりたい」と決意。道行く人々を殺害しジャケットを奪う「死のジャケ狩り」に励んでいきます。

『アーティスト』(2011年)の<ジャン・デュジャルダン>(47)が「ジョルジュ」、『午後8時の訪問者』(2016年)の<アデル・エネル>(30)が「ドゥニース」を演じています。そのほか<アルベール・デルピー>(78)、<マリー・ビュネル>(55)がキャストに名を連ねています。

『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』は特集上映「のむコレ3」の1本として、11月17日(日)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で順次上映されます。
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『EXIT』@<イ・サングン>監督

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『EXIT』@<イ・サングン>...
韓国動員数940万人突破のヒットを記録したサバイバル・パニック映画『EXIT』(監督・脚本:イ・サングン)が11月22日(金)より公開されます。実力派俳優<チョ・ジョンソク>(38)と、本作で映画初主演となる韓国のアイドルグループ「少女時代」の<ユナ>(29)が主人公を演じています。

映画は、韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延。道行く人たちが次々に倒れ、街中がパニックに陥いります。

そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希を祝う会場で青年「ヨンナム」(チョ・ジョンソク)は、大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩「ウィジュ」(ユナ)との数年ぶりの再会に心を躍らせていました。

やがて彼らにも迫る、その危機。上昇してくる有毒ガスから逃れながら街を脱出するには、地上数百メートルの超高層ビル群を高く登り続けなければならない。果たして2人は無事に街を脱出できるのか。
#ブログ #映画 #韓国

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「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」大ヒット

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「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」大ヒット...
11月8日(金)より劇場公開された「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」(監督:まんきゅう ・原作:サンエックス)が、8日(金)~10日(日)までの3日間で、全国の動員数11万4280人、興収1億3287万3500円を記録し、初登場で国内映画ランキング邦画1位( 『ターミネーター:ニュー・フェイト』 ・ 『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』 に次ぎ位総合3位)に輝いています。

「すみっコぐらし」は 2012年、たれぱんだ、リラックマなどで知られる「サン エックス株式会社」から発売された人気キャラクター。それぞれにすみっこを好む個性的なキャラクターが多数登場します。7周年を迎える今年『日本キャラクター大賞 2019』でグランプリを受賞しました。今回の劇場アニメでは“すみっコぐらしチーム完全監修”の新作ストーリー で、「絵本の中に連れて行かれたすみっコたちの大冒険」を描いています。ナレーションはアニメ映画のナレーション初挑戦となるV6<井ノ原快彦>と、女優の<本上まなみ>が務めています。

洋画も含めた全体ランキングでも、大ヒット上映中の 「ジョーカー」 を抑え、第3位にランクイン。114館の公開規模にもかかわらず、完売で満員となる回も続出しているようです。

映画パンフレットも予想を超える売れ行きで、物語を追体験できるノベライズ本などと合わせ、早くも重版される売れ行きとなっています。
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『ブライトバーン/恐怖の拡散者』@<デビッド・ヤロベスキー>監督

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『ブライトバーン/恐怖の拡散者...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<ジェームズ・ガン>が製作を務め、SF、ホラー、サスペンス、ドラマなどさまざまなジャンルをミックスして描いた『ブライトバーン/恐怖の拡散者』が、2019年11月15日より公開されます。

母親になる夢を抱いているものの、なかなか子どもができずに悩んでいた「トーリ」のもとに、ある時、謎めいた赤ちゃんがやってきます。赤ちゃんは「ブランドン」と名づけられ、聡明で才能にあふれ、好奇心旺盛な子どもへと成長します。「トーリ」と夫「カイル」にとっても、かけがえのない存在になっていきます。

しかし、12歳になった「ブランドン」は、普通の人にはない異常な力を発揮し始め、やがて米カンザス州ブライトバーンの町をかつてない恐怖に陥れていきます。

「トーリ」役に<エリザベス・バンクス>、「カイル 」に<デヴィッド・デンマン>、「ブランドン・ブライア」に<ジャクソン・A・ダン>、が演じています。脚本は<ジェームズ・ガン>のいとこの<マーク・ガン>と弟の<ブライアン・ガン>が担っています。監督は『インバージョン 転移』の<デビッド・ヤロベスキー>が務めました。
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『ドクター スリープ』@<マイク・フラナガン>監督

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『ドクター スリープ』@<マイク・フラナガン>監督...
11月29日(金)全国公開される『ドクター スリープ』は、<スタンリー・キューブリック>監督が<スティーブン・キング>の小説を原作に描いた傑作ホラー『シャイニング』(1980年)の40年後を描いた続編になります。

雪山のホテルでの惨劇を生き残り大人へと成長した「ダニー」を主人公に、新たな恐怖を描いています。40年前、狂った父親に殺されかけるという壮絶な体験を生き延びた「ダニー」は、トラウマを抱え、大人になったいまも人を避けるように孤独に生きていました。

そんな彼の周囲で児童ばかりを狙った不可解な連続殺人事件が発生し、あわせて不思議な力をもった謎の少女「アブラ」が現れます。その力で事件を目撃してしまったという「アブラ」とともに、「ダニー」は事件を追いますが、その中で40年前の惨劇が起きたホテルへとたどり着きます。大人になった「ダニー」を演じるのは<ユアン・マクレガー>。監督・脚本は『オキュラス 怨霊鏡』(2013年) ・ 『ソムニア 悪夢の少年』(2016年)や<スティーブン・キング>原作(1992年)のNetflix映画『ジェラルドのゲーム』(2017年)といった作品を手がけてきた<マイク・フラナガン>(41)が務めています。
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『エンド・オブ・ステイツ』@<リック・ローマン・ウォー>監督

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『エンド・オブ・ステイツ』@<...
『エンド・オブ・ステイツ』として、2019年11月15日より全国で公開されます。

世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスの「マイク・バニング」は英雄として名を馳せ、副大統領から大統領となった「トランブル」からの信頼も絶大でした。

しかし、歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていました。そんなある日、休暇中の「トランブル」大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。「マイク」が容疑者としてFBIに拘束されてしまいます。隙をついて逃げ出した「マイク」は、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走します。

主人公「マイク」役の<ジェラルド・バトラー>のほか、「トランブル」大統領役もシリーズおなじみの<モーガン・フリーマン>が演じています。
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『いのちスケッチ』@<瀬木直貴>監督

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『いのちスケッチ』@<瀬木直貴...
国内で初めて無麻酔採血に成功するなど、動物福祉に特化した動物園として世界からも注目されている福岡県大牟田市に実在する動物園を舞台にした『いのちスケッチ』が、2019年11月15日よりこうかいされます。

漫画家を目指し上京しながら、自身に限界を感じて故郷の福岡に帰ってきた「田中亮太」は、友人から地元の延命動物園でのアルバイトを紹介されます。その動物園は動物の健康と幸せを第一に考える、世界でも珍しい「動物福祉」に力を入れる動物園でしたが、予算縮小で園の運営は危機的状況でした。

園長の「野田」や獣医師の「彩」たちとともに働き、動物福祉の重要さを痛感した「亮太」は、この取り組みを自らの漫画で伝えるため、再びペンを握ることを決意します。

「亮太」役を<佐藤寛太>、ヒロインの「彩」役を連続テレビ小説『まんぷく』の<藤本泉>がそれぞれ演じ、<武田鉄矢>、<渡辺美佐子>、<浅田美代子>らが出演しています。監督は『恋のしずく』・『カラアゲ★USA』の<瀬木直貴>が務めています。
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『王と道化師たちは』@<キム・ジュホ>監督

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『王と道化師たちは』@<キム・...
『王と道化師たちは』王の評判をでっち上げる情報操作屋たちが挑む大作戦の行方を、「毒戦 BELIEVER」の<チョ・ジヌン>主演で描いた韓国の時代劇コメディです。

ゆすりを生業にして暮らす「ドクホ」と取り巻きの仲間たち。彼らの詐欺の腕前を聞きつけた忠臣「ハン・ミョンフェ」は、王朝の良い評判をでっち上げる仕事を依頼します。「ドクホ」たちは王の周辺で奇跡的な出来事を次々と演出し、民衆は王に神が宿っていると信じ込むようになります。

しかし、「ハン・ミョンフェ」の要求は次第にエスカレートしていきます。共演に『ありふれた悪事』の<ソン・ヒョンジュ>、『セブンデイズ』の<パク・ヒスン>。監督は『風と共に去りぬ!?』の<キム・ジュホ>が務めています。

「のむコレ3」(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品になります。
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『小さい魔女とワルプルギスの夜』公開

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『小さい魔女とワルプルギスの夜...
ドイツを代表する児童文学作家<オトフリート・プロイスラー>(1923年10月20日 ~2013年2月18日)の児童書「小さい魔女」を初めて映画化した『小さい魔女とワルプルギスの夜』(監督・脚本マイク・シェーラー)が11月15日(金)より公開されます。

名作を贈り出してきたフランスの映画製作・配給会社「スタジオカナル」が製作を担当。ドイツ国内だけでも120万人動員を成し遂げた『ハイジ アルプスの物語』のチームが再集結しています。

物語は、森の中の小さな一軒家に暮らす小さい魔女(カロリーネ・ヘルフルト)。口は悪いが気は優しいカラスの「アブラクサス」が相棒です。彼女の夢は、大きい魔女だけが参加を許される年に一度の魔女の祭り〈ワルプルギスの夜〉で踊ること。まだまだ半人前とされる127歳の小さい魔女には今年も招待状は届きませんでした。

小さい魔女はどうしても諦められず、こっそりと祭りに忍び込み、踊りの輪に入ることに成功。しかし、喜んだのも束の間、「ルンプンペル」おばさんに見つかり、つるし上げられてしまいます。でも何とか一番えらい大きい魔女から来年の〈ワルプルギスの夜〉で「良い魔女」のテストに合格すれば踊ってもいいという約束を取り付けます。ただし、もし出来なければ恐ろしい罰が待っています。果たして、小さい魔女は良い魔女になれるのでしょうか。
#ドイツ #ブログ #児童書 #映画

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