朝6時の気温は28℃、9時過ぎには早くも30度を超え、最高気温の予想は34℃の神戸のお天気です。
本日、私にとって宅配弁当(200)個目という切りの良い日にあたり、いつもは白い「ご飯」なのですが、なんと「鶏五目ご飯」で、嬉しくなりました。
お弁当のおかずは、「さば煮付け・ほうれん草のお浸し」+「肉団子のカレー煮」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「大根の漬物」+「めかぶの酢の物」で、(541キロカロリー)でした。
「グリーン・グルメ」は、RF1(アールエフワン) がプロヂュースする惣菜のセレクトショップで、母体は 「神戸コロッケ」 などを展開している「ロックフィールド」(本社:神戸市)です。
「小箱弁当(しそ えび)」(680円)をいただきました。
夏向きに<紫蘇>を用いた御飯があっさりといただけました。惣菜としては、特に奇をてらったおかずはなく、素材の味を生かした素朴な味付けで、がっちりとした肉巻のフライ物とよく合い、おいしくいただきました。
1928(昭和3)年、京都で創業、ミシュラン星獲得している「京料理 たん熊 北店」の「京弁当」(2160円)です。
各種お弁当があるようですが、京料理の惣菜が楽しめる趣向のひとつだと思います。
「丹波鶏香味焼」・「茄子田楽」・「六方小芋ケシの実揚げ」・「出汁巻き玉子」・「射込高野」・「南瓜鶏そぼろがけ」など17品が詰められ、ご飯は「季節の炊き込みご飯」で、今回は<とうもろこし>が入っていました。
おかずの種類が多いのは、缶ビール相手にはもってこいの内容なのですが。味付けが京料理ということで淡白な味付けで、物足りなさを感じながらいただきました。
今朝6時の気温は27℃と高め、最高気温は32℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「お麩の玉子とじ」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「切り昆布煮」+「春雨のレモン風味」で、(462キロカロリー)でした。
昨日のデイケアの お昼ご飯(233) は、「豚の生姜焼き」と「若竹煮」の組み合わせでしたが、<豚肉>と<筍>の取り合わせは栄養学的にいいのか、はたまた偶然なのか、気になりながらおいしくいただきました。
朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想ですが、朝から蒸し暑く、最高気温はもう少し高くなりそうな気がする神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「豆腐の中華あん」+「とろとろ玉子」+「白菜漬け」+「若布とシラスの和え物」で、(476キロカロリー)でした。
「焼き鳥」といえば、<鶏肉>ですが、北海道の「室蘭やきとり」は、<豚肉とタマネギ>を使用した串焼き料理を指しています。甘味の強いタレと洋がらし、練りからしで味付けするのが一般的のようで、塩焼きもあるようです。こちらで言う「ねぎま」は、<鶏肉と長ネギ>ですが、豚肉とタマネギの組み合わせになるようです。
それだけに、「焼き鳥」との表示ではなく「やきとり」なんでしょうねぇ。
今朝6時の気温は25℃、最高気温は32℃の予想で、朝から明るい陽射しが射している神戸のお天気で、近畿地方はようやく梅雨明けしたようです。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とインゲンの塩ダレ炒め」+「ブロッコリーのトマトソース」+「お豆と昆布の煮物」+「広島菜漬け」+「五目厚焼き玉子」で、(551キロカロリー)でした。
<広島菜>は、九州の<高菜>、信州の<野沢菜>と共に日本の三大漬け菜のひとつです。堂々たる風格と程良い歯切れ、豊潤な風味から「漬け菜の王様」ともいわれています。
広島菜の歴史は、(1597(慶長2)年頃に安芸国の藩主 <福島正則>のお供の住人が参勤交代の際に京都の本願寺で求めた種子を広島で栽培したのが始まりとされ、その後、1892(明治25)年に川内村の<木原才次>氏が長年の品種改良の末に新品種の広島菜を作り出すことに成功して、全国に広まりました。
昨日と同様、雨が降り続いています。朝6時の気温は24ど、最高気温は26℃と昨日同様に気温の変化はない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじフライ・ペペロンチーノ」+「野菜のスープ煮」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「刻みたくあん」+「黒豆」で、(475キロカロリー)でした。
好物の「あじフライ」ですが、小さめの姿に少しがっかりしながらいただきました。
< 「特急列車ヘッドマーク弁当 とき」(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは2018年7月5日(木)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第6弾「とき」を9日(月)に発売すると発表しました。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。これまでに 「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 ・ 「ひたち」 ・ 「北斗星」 が登場しています。
今回は第6弾として、1982(昭和57)年の上越新幹線開業までおもに上野~新潟間を結んでいた特急「とき」のヘッドマークを採用。献立は新潟駅の駅弁屋「新潟三新軒」が監修しています。中身は、新潟県産のまいたけを使った黒毛和牛の牛肉煮をはじめ、焼鮭、新潟県産みそ漬け大根、煮物などです。
価格は(2160円・税込)。取り扱い予定店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当店「膳まい」など。新潟駅では「NewDays」のミニ新潟コンコース1号店、ミニ新潟2階3号店、新潟在来線改札内店で、13日(金)以降の金~日曜と祝日の11時ごろから販売されます。
朝方6時には小雨模様、気温は25℃、最高気温は27℃とあまり温度の変化のない神戸の一日のようです。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩干し焼き・蓮根の甘酢漬け」+「チキンボールのトマトソース」+「野菜のおろし南蛮」+「胡瓜の醤油漬け」+「うぐいす豆」で、(491キロカロリー)でした。
料理に使われる「南蛮」は、だいたい<長ネギ>や<唐辛子>を使った料理にその名をとどめているようですが、今回は「南蛮酢」をもちいた一品でした。夏向けでさっぱりとしたあじわい、おいしくいただきました。
熱帯屋夜が続いているようで朝6時の気温は26℃、最高気温は31℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわし紀州煮・味付けいんげん」」+「畑のお肉の旨煮」+「じゃが芋土佐煮」+「切り昆布煮」+「わさび菜おひたし」で、(462キロカロリー)でした。
たっぷりと盛り付けられた<わさび菜>は、九州で在来種の<からし菜>から生まれた変異種を育成されたものとされています。福岡などで知られる<高菜>もそういったものの一つです。
葉が、長く伸び、淵がギザギザのフリル状になるのが特徴で、<からし菜>特有のピリッとした辛みを持っています。
滋賀県草津市が「愛彩菜」として生産されている葉物もこの<わさび菜>と同じものです。
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