今宵は相方が同窓会に出向くとのことで、夜のご飯は仕出し弁当です。
「なだ万」の四季替りのお弁当で、今回は(9月~11月)販売の「匠の膳」(2052円・税込)でした。
ビールの肴としても、数多い種類の惣菜が詰め込まれていて、またご飯も<白飯+牛肉佃煮ご飯・きのこご飯>と2種類の味が楽しめる仕様です。
煮物だけでも<野菜包み・里芋・さつま芋・鶏高野・蟹風味蒲鉾・茄子・椎茸・海老・人参・蓮根・蒟蒻>と盛りだくさんで、何から食べようかなと、楽しみも味わえました。
朝 6時の気温は12℃、日の出は<6:20>でした。最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「とりごぼう」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「野沢菜漬け」+「うぐいす豆」で、(515キロカロリー)でした。
< パリ・リヨン駅販売記念掛け紙版「ひっぱりだこ飯」のイメージ。
パリのエッフェル塔や凱旋門のイラストを配置。裏面はフランス語も記載(画像:淡路屋) >
淡路屋(本社:神戸市)が2018年11月1日(木)から、仏パリ・リヨン駅での販売を記念した特別掛け紙の駅弁「ひっぱりだこ飯」を発売します。
同社はJR東日本や日本レストランエンタプライズなどと共同で、10月30日(火)から11月30日(金)まで、パリのリヨン駅で駅弁を臨時販売しています。
今回、同社商品がヨーロッパに初めて進出したのを記念し、特別掛け紙版を用意。新神戸駅などの淡路屋売店や、東京駅構内の「駅弁屋 祭」で発売します。価格は(1080円・税込)。食材、味付けは通常のものと同じです。
朝6時の気温は12℃と冷え込み、最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「かに玉」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「ビーフン」+「昆布ちりめん」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(516キロカロリー)でした。
昨日は 「キャベツライス」 を紹介しましたが、大豆から作られている「畑のお肉」も優れもので。大豆の油分を搾油して過熱加圧・高温乾燥させて出来ています。
お肉と比べるとカロリーは1/2~1/4、コレステロールフリー、圧倒的な低脂質なのに、お肉とかわらない高たんぱく質で、おいしくいただきました。
鰻好きとしていつも 「鰻丼」 や 白焼きとの組み合わせの 「ハーフ&ハーフ」 を購入しています【西村川魚店】ですが、今回は、「焼き穴子どん」(950円)を選び今夜の晩御飯でした。
ご飯の上に<錦糸卵・刻み海苔>が敷き詰められ、その上に焼き穴子が乗せられています。
<おかか・しじみの佃煮・胡瓜・隠元>などの付け合せは、「鰻丼」と変わりません。
上品なタレの味が、焼き穴子とよく馴染み、おいしくいただきました。
朝6時の気温は15℃、最高気温は20℃の予想で穏やかなお天気のはずでしたが9時前後に通り雨があった神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏ささみチーズカツ」+「ラタトゥイユ」+「ツナポテトサラダ」+「広島菜漬け」+「くり豆」で、(535キロカロリー)でした。
、「鶏ささみチーズカツ」も大きくて、久しぶりに登場の(204) 「ラタトゥイユ」 も夏野菜たっぷりで、おいしくいただきました。
今宵は、「神戸コロッケ」 ブランドで有名なロック・フィールド(本社:神戸市)の「ひれ・コロ重」(626円・税込)をいただきました。
名称通り、<ひれカツ>と<コロッケ>が詰められています。
ご飯の上に、茹でられた<キャベツ>が阿敷き詰められその上に<ひれカツ>と<コロッケ>のカットが乗せられ、ソースと<白髪ねぎ>でまとめられています。
揚げ物でボリューム感がありましたが、付け合せとしての野菜類がもう少しほしいなと感じたお弁当でした。
朝6時の気温は14℃、最高気温の予想は23℃と温度差のある神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き・蓮根の甘酢漬け」+「ブロッコリーのトマトソース」+「ほうれん草と油揚げのお浸し」+「おかか昆布」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(455キロカロリー)でした。
ほっともっと各店で、「すきやき弁当」が10月25日に発売されます。価格は(590円・税込)。
<牛肉・白菜・玉ねぎ・しらたき・木綿豆腐>を特製のたれで煮込んだ「すきやき弁当」です。
地域ごとに親しまれている味を再現するため、東日本では濃口しょうゆをベースにすっきりとした味わいに、西日本では本醸造しょうゆにまろやかな甘みを加えて芳醇な味わいに仕上げられています。
寒くなってくるこの時期、「松屋」では、すき焼きダレで煮込んだ 「牛鍋膳」 (590円)が販売されていますが、今後もこの系統が顔出ししそうです。
本日は「土用の丑の日」ということで、いつもの【西村川魚店】酸の「鰻丼」(並:900円)です。蒲焼と白焼きが入った 「ハーフ&ハーフ」 (1800円)を購入予定でしたが、本日が「土用の丑の日」だということを知っている鰻ファンが多いようで、白焼きが切れており、調理時間を待つのももどかしく、蒲焼だけの弁当にしました。
2018年度としては、11月5日が最後の「土用の丑の日」に当たります。
小容器に入れられたタレと山椒の粉を振り掛け、おいしくいただきました。
ちなみに来年の「土用の丑の日」は、1月28日、4月22日、5月4日、7月27日、10月31日です。高騰する<鰻>の値段が気になり、いつまでお弁当が気軽に楽しめるかが気になります。
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