昨日から降り続いている雨のため、放射冷却もなく朝6時の気温は10・5℃、昼からは雨も止むとかで最高気温の予想は12℃の神戸のお天気です。
新聞休刊日ということで朝刊はありませんでしたが、雨の中での配達を避けられ、配達員さんは安堵されていたことだと思います。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「厚揚げのそぼろあん」+「桜えび入りパウタ」+「刻みたくあん」+「ローストチキンほぐし身」で、(471キロカロリー)でした。
「桜えび」は、日本では駿河湾および近接の東京湾・相模灘・五島列島沖に分布しますが、漁獲対象となっているのは駿河湾のみです。主要な漁期は4月から6月まで(春漁)と10月から12月(秋漁)。 6月11日から9月30日までは繁殖期にあたり禁漁、冬はエビが深くにいるため休漁です。昨年の 「桜えび」漁は不漁 のようで、貴重な「干し桜えび」、味わいながらおいしくいただきました。
オリジン東秀株式会社は、1994年にお弁当と量り売り惣菜の販売店として「オリジン弁当」をオープンしてから、2019年3月で25周年を迎え、「25周年感謝祭」を実施いたします。3月の第1弾は、人気の「牛ハラミ焼肉弁当」のお肉を150グラムの感謝盛で、2019年3月2日(土)10時より キッチンオリジン・オリジン弁当にて販売されます。
【感謝盛】肉150グラム※当社従来品比の25%増量
商品名:牛ハラミ焼肉弁当※数量限定 価格:本体価格598円(税込価格645.84円)
【肉2倍】肉300グラム※当社従来品比の25%増量
商品名:牛ハラミ焼肉弁当(肉W盛)※数量限定 価格:本体価格1,050円(税込価格1,134.00円)
にんにくの風味とブラックペッパーの香りが引き立つ特製タレは、脂の甘さがほどよくのったハラミ肉との相性がよく、ご飯のおかずや、お酒のおつまみにもとてもよく合うとか。
2月1日の日の出時刻は<6:58>で日の入りは<17:28>でした。本日3月1日の神戸の日の出時刻は<6;29>で、日の入り時刻は<17;55>になっています。朝6時の気温は7℃、最高気温は14℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「銀ひらす照り焼き・蓮根の甘酢漬け」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「ひじきの煮物」+「野沢菜漬け」+「花斗六豆」で、(470キロカロリー)でした。
「銀ひらす」(標準和名はシルバー)は、2017年10月13日(89) 以来の久しぶりの登場になります。
「銀ひらす」(シルバー)は、オーストラリア・ニュージーランド・チリなども南半球側から輸入されるスズキ目イボダイ亜目には、「シルバー・オキヒラス・シロヒラス」の3種類があり、本種はこの中では比較的廉価な部類で、「照り焼き」などはスーパーなどの総菜売り場でよく見かけます。
癖のない白身魚として、おいしくいただきました。
朝6時の気温は5℃、最高気温は12℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「三陸産サンマの生姜煮」+「五目揚げ豆腐」+「蓮根そぼろ」+「しば漬け」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(574キロカロリー)でした。
イガイトカロリーが高めなのは、「揚げ豆腐」の揚げ物の影響でしょうか。
朝6時の気温は7℃、最高気温は3月中旬並みの15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば塩焼き・花かまぼこ」+「鶏肉の玉子とじ」+「切干大根」+「あみ佃煮」+「ささがききんぴらごぼう」で、(554キロカロリー)でした。
朝6時の気温は6℃、最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「鶏肉のチーズクリームソース」+「ブロッコリーのトマトソース」+「とろとろ玉子」+「おかか昆布」+「枝豆とコーンの洋風煮」で、(492キロカロリー)でした。
「ブロッコリーのトマトソース」は、ソースの味が強く、本来の<ブロッコリー>そのものの味が楽しめませんでした。
ジェイアール東海パッセンジャーズが、2019年2月21日(木)から「中華弁当 七つの御菜と二つの御飯」を発売します。
黒酢酢豚、海老チリ、肉焼売、海老焼売など7つの食材に、2種類のご飯を盛り込んだ中華弁当で、価格は(1000円・税込)です。
東京駅、品川駅、新横浜駅のジェイアール東海パッセンジャーズ弁当売店(一部店舗除く)で販売されます。
朝6時の気温は12・5℃と暖かく、最高気温は15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「デミグラソースハンバーグ・ナポリタン」+「野菜とウインナの炒め物」+「パンプキンサラダ」+「昆布ちりめん」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(523キロカロリー)でした。
<キャベツ・人参・南瓜・モロヘイヤ>と、野菜の彩りもよく、おいしくいただきました。
JR長万部駅(渡島管内長万部町)で70年近い歴史を持つ「かにめし」が、JR北海道が経費削減を理由に、車内販売を廃止するために駅弁としての役割に今月末で終止符を打ちます。駅ホームでの対面販売から始まり、当時の味そのままに、できたての弁当を乗客に届けてきました。駅前で製造・販売する「かにめし本舗かなや」は、店頭販売は続けるとのことです。
<檀一雄>のエッセイ「美味放浪記」(1973年)にも登場する「かにめし」は食糧難の終戦直後、地元で水揚げした毛ガニ(現在はズワイガニが主に使われている)を塩ゆでし、ホームで手売りしたのが起源。乗客の評判を呼んだ同社の創業者が「漁期以外でも売れる弁当を」と各地からカニを集め、試作を繰り返して1950(昭和25)年に生まれました。
ご飯を覆うカニの身は、傷まないよう水分がなくなるまで大釜でいることで、独特の甘みと香ばしさを引き出す。錦糸卵やしいたけが彩りを添える弁当はホームで対面販売され、一躍人気に。列車が止まるたびに買い求める客でにぎわいました。
今年1月6日には、JR浜坂駅の米田茶店の 「かに寿司」 が販売終了をしていますが、まだ、北海道には根室本線釧路駅に釧祥館の「たらば寿し」や函館本線札幌駅の(株)札幌駅立売商会が販売する「たらばがにべんとう」、宗谷本線稚内駅 ふじ田食堂の「わっかないかに弁当」、釧網本線網走駅 (株)守屋商店の「かにめし函館本線小樽駅にある(株)小樽駅構内立売商会の「おたるかにめし」などが残っているとおもいますが、車内販売を廃止の影響でいつまで<蟹>が楽しめるのかが心配な現状です。
ローソンは「筍ご飯幕の内」(498円)を2月19日に発売します。ローソンストア100は除く全国で展開。
「季節の幕の内シリーズ」。本商品では、春に旬を迎える<筍>を使用。ワンコインという手軽な価格もポイントです。
ご飯は、鰹節、うるめいわし節、昆布だしで炊き上げて、角切りの筍、葉大根、人参加えた炊き込みご飯。さらに、筍のダイスカットと穂先部分を盛り付け。おかずは、豆腐ハンバーグ、赤魚の塩焼、こんにゃくの甘辛炒め、切昆布煮、縦切りごぼう、玉子焼など、7品目。
春を感じられる素材の<筍>のお弁当。ご飯の量は150gと少なめのボリュームで多品目なので健康を気にする人も一食421kcalですので、手に取りやすいのではないでしょうか。
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