2月22日「猫の日」に向け、小田急百貨店新宿店で「猫の日コレクション」が開催中。これに合わせ、本館地下2階の食料品売場イベントコーナーでは、“猫型”をした「猫の日スペシャル弁当」が2月21日(水)~2月28日(水)に販売されます。
猫の日スペシャル弁当は3種がラインナップ。さっぱりヘルシーな梅じゃこ豆ごはんにおかずを組み合わせた「雅」(1620円)、オムライスにタコウィンナーやミートボールなど定番のおかずを合わせた「蘭丸」、深川めしと角煮など食べごたえのあるおかずを入れた「桜」があります。
お弁当箱はプラスチック製なので、食べ終わったあとは小物入れなどとして使えます。また、首輪がモチーフとなった固定バンドには、本物の鈴つきです。
本日2月19日(月)は、二十四節気のひとつ「雨水」です。
昔から「雨水」の日にお雛様や雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれといわれています。
朝6時の気温は1℃、最高気温の予想は8℃という曇り空の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「野菜と豚バラのクリーム煮」+「豆腐と隠元のそぼろあん」+「さつま芋煮」+「あみ佃煮」+「メカブの酢の物」で、(485キロカロリー)でした。
「クリーム煮」、さすがに箸では食べづらく、スプーンを用意しました。
朝6時の気温は2℃、最高気温は9℃の予測の神戸のお天気でう。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンハンバーグ」+「キャベツとウインナの洋風煮」+「さつま芋の蜜がけ」+「もずく酢」+「オクラのおかか和え」で、(506キロカロリー)でした。
(104)以来、久しぶりに登場のボリューム感のある「サーモンハンバーグ」、まろやかな味わいを楽しみながら、おいしくいただきました。
朝6時の気温は0℃、最高気温の予測は二けたに届かない9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ(タルタルソース)」+「筑前煮」+「ほうれん草コーンバター」+「刻みたくあん」+「人参マリネサラダ」で、(498キロカロリー)でした。
ソース派の私は、(タルタルソース)を使わずに(ウスターソース)で3尾の「エビフライ」、おいしくいただきました。
朝6時の気温、氷点下がつづいていましたが、今朝は1℃でした。最高気温の予報は7℃という神戸のお天気です。
本日の宅配弁当のおかずは、「お煮しめ」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「ニラ玉」+「白菜漬け」+「わさび菜のお浸し」で、(458キロカロリー)でした。
たっぷりの根菜と葉物の惣菜、おいしくいただきました。
今朝6時の気温、昨日に続き氷点下でー2℃でした。最高気温は3℃とのことで、あまり温度が上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当、おかずの蓋を開けましたら、どの惣菜も、くぼみからはみ出さんばかりの量が詰め込まれていて、驚きました。
「ゆで豚と玉ねぎの梅しそ風味」+「ちぎり揚げの野菜あんかけ」+「ジャーマンポテト」+「ゆず大根」+「ごぼうサラダ」で、(556キロカロリー)でした。
相変わらず寒気団の影響で冷え込んでいます。朝6時の気温は氷点下のー0.5℃でした。最高気温は3.5℃とあまり気温の上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・キャベツと人参の炒め物」+「がん元野菜の含め煮」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「胡瓜の生姜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」で、(475キロカロリー)でした。
好きな牛蒡が入った「鶏つくね」、いい味わいでおいしくいただきました。
< (画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当 ひたち」を2月5日(月)に発売します。
「特急ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修し製造する弁当のシリーズです。「ひたち」は、「ひばり」 ・ 「あさま」 ・ 「あずさ」 に続くシリーズ第4弾。容器は、密閉性の高いスケーター社の「4点ランチボックス」が採用されており、繰り返し使えます。
「ひたち」の監修元は、水戸駅(茨城県水戸市)の駅弁屋「しまだフーズ」。中身は、常陸牛しぐれ煮をはじめ、桜しゅうまい、青梅の甘露煮、さつまいも(紅あずま)の甘露煮、厚焼きたまご、子持ちきくらげ生姜煮、明太子、茨城県産コシヒカリです。
価格は(2160円・税込)です。東京、品川、上野、大宮、蒲田各駅の弁当専門店「膳まい」と、水戸駅の「NewDaysミニ」、勝田駅の「NewDays」で販売される予定です。
朝6時の気温は2℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の煮つけ・味付けいんげん」+「牛蒡と豚肉の柳川風」+「小松菜の和え物」+「ずいきの紫芋酢」+「切干大根の中華サラダ」で、(501キロカロリー)でした。
「・・・・柳川風」とありますが、開いたドジョウと笹がき牛蒡を割り下で煮た柳川鍋を模して、鶏卵で閉じてある一品です。江戸時代には、ドジョウもゴボウも精の付く食材とされていましたので本来暑中に食べるものとされていました。
わずかな笹がき牛蒡の量では精が付きそうにありませんが、好物ですので、おいしくいただきました。
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