2009年3月に全国発売され、2011年3月にリニューアルされている【シーフード】(95円)です。
油揚げ麺の細麺ですが、麺自体にチキン味が付けられていますので、「チキンラーメン」のような味わいでした。
具材として、貝柱風かまぼこ/イカ(白色)・かに風かまぼこ(紅色)・玉子(黄色)・ねぎ・キャベツ(緑色)が混ざり合い、彩りよい配色でした。
スープは【シーフード】の名称ですが、魚介類の濃厚さはあまり感じられなく、鶏ガラをベースにした醤油味です。
チャンポン麺のように魚介の旨みが出たスープを期待したのですが、どうやら【シーフード】というのは、具材を表しているのかもしれません。
「チキンラーメン」の味が好みの方には、よく似た麺の味わいですので合うかもしれません。
<スティーブン・スピルバーグ>監督が、名優<ダニエル・デイ=ルイス。を主演に迎え、アメリカ合衆国第16代大統領<エイブラハム・リンカーン>の人生を描いた伝記ドラマ『リンカーン』が、2018年5月26日より全国で公開されます。
貧しい家に生まれ育ち、ほとんど学校にも通えない少年時代を送った「リンカーン」ですが、努力と独学で身を立て大統領の座にまでのぼりつめます。しかし権力の座に安住することなく奴隷解放運動を推し進めた「リンカーン」は、一方でその運動が引き起こた南北戦争で国が2つに割れるという未曾有の危機にも直面していきます。
奴隷制度廃止を訴えた共和党議員「タデウス・スティーブンス」に<トミー・リー・ジョーン>、「リンカーン」の妻「メアリー・トッド」に<サリー・フィールド>、息子の「ロバート・トッド」に<ジョセフ・ゴードン=レビット>が扮しています。脚本は<スピルバーグ。監督作『ミュンヘン』(2005年)の<トニー・クシュナー>が務めています。
第85回アカデミー賞(2013年2月24日)では同年度最多12部門にノミネートされ、<ダニエル・デイ=ルイス>が史上初となる3度目の主演男優賞受賞となっています。
冷蔵庫の中に、「ロース豚カツ用」のお肉が2枚ありましたので、迷わずに【ポークチャップ】です。
ソースは色々とレシピがあるようですが、ファルコンシェフは、トマトケチャップとウスターソースを適量に混ぜ、フライパンで焼き上げた豚肉の上から流しかけるだけで、手間をかけません。
豚肉の方は「黒胡椒」だけを、たっぷりと振りかけて塩は使いません。
箸で食べやすいように豚肉は、火の通りも考えて、初めから2センチ幅の短冊切りにしています。
肉は「焼く」という簡単な調理で終わりますが、付け合わせを考える方が頭を悩まします。
今宵は、<パセリのみじん切り入り玉子焼き>・<椎茸・人参・絹さやのバター炒め>に<ネーブル>を添え、【ポークチャップ】の下には、レタスを敷き詰めています。
彩り良く並べられた景色がお皿の上に出来上がり、柔らかく焼き上げた豚肉の味を楽しみながら、美味しくいただきました。
高速神戸駅の西側改札口の近くにありますメトロ神戸の男子トイレ内に、<おむつ交換台>が新しく設置されていました。
また個室内には、赤ちゃんを座らせておける椅子も合わせて取り付けられています。
なにごとにおいても、男女共同参画の時代の流れだとおもいますが、赤ちゃん連れのお父さんたちには喜ばれそうです。
以前には、 「イクメン・カジダン」 の写真コンテストのコメントを書きましたが、子供連れのお父さんを見かけても、赤ちゃん連れのお父さんを見る機会はあまりありません。
利用頻度も気になりますが、解放されたトイレですので、荷物置き場などよからぬ用途に使われないかなと心配しています。
所属しています業界の神戸支部総会は、「創立・・周年」などの節目をを省けば、神戸市産業振興センター9階の小ホールにて行います。
昼からの総会の準備前に、手近にお昼ご飯を済ませるのが、同センターの10階にありますレストランです。
以前までは「レストラン宙(SORA)」でしたが、来る4月12日(金)からは【神戸食堂 はぁとす。】が、入れ替わって営業されるようです。
神戸・兵庫の厳選された旬の食材にこだわり、「美味しい」・「身体に優しい」をコンセプトに料理を提供されるとか。
残念ながら「安い」というコンセプトは掲げられていないようで、支部総会の4月27日(土)には、一度のぞいてみようかなと考えています。
それにしても店名の最後に付く 「。」 が気になる昨今です。
昨日は、ハチ食品の <カレー専門店の「ビーフカレー」辛口> を試してみました。
辛口の割には辛さもなく、カレールーも小麦粉成分が多いのか、もったりとした感じで、よろしくありませんでした。
今回は、<辛口>とどう違うのか、味を比べてみようと同時に購入した同じハチ食品の<カレー専門店の【ビーフカレー】大辛>(75円:スーパーマルハチ)です。
熱湯で温め封を切りますと、カレールーはもったりとした感じでなく、お皿に流れる感じで広がり、明らかに仕様が違うのが分かります。
辛さの元は、<ヤラピノ>という「Green Jalapeno」という青唐辛子が入っているようです。
期待感あふれて一口、確かに<辛口>よりもいいお味で、わたし的にはまだまだ甘口ですが、ようやく「カレー」らしい(2/10)レベルの辛さです。
カレールーの仕上がり感も良く、(75円)という価格からしますと、いい製品だとおもいます。
今回は、以前に食べました、<カレー専門店>シリーズの 【ビーフカレー】「中辛」 の姉妹品としての「辛口」(75円:スーパー「マルハチ」)で、廉価な製品を提供しているハチ食品さんですが、(75円)の販売価格には驚きました。
<玉ねぎ・人参>の具材は、ブツブツと大きさで見分けがつき、カレールーに垣間みれます。
カレールーとしては、「中辛」と同じ製法のようで、小麦粉を多用した粘り気ある仕上がりで、スパイシーさはあまり感じることはりません。
辛さに関しては、これで「辛口」なのという感じで、「中辛」と比べてみましても、あまり辛さに差は感じない出来ばえでした。
同じシリーズとして、<カレー専門店の【ビーフカレー】「大辛」>を合わせて購入してきていますので、早や目に食べ比べてみたいと考えています。
パチンコ好きの呑み仲間<ちょんまげさん>から、端数玉の景品である【ビックリマンチョコ】を頂きました。
なにやら袋には、賑やかなイラストが書かれており、<聖魔化生伝:悪魔VS天使シリーズ>と銘打たれています。
発売されて今年は20周年経つそうで、「ビックリマンチョコ」という名称はよく耳にしましたが、実物を見るのは初めてです。
袋の中は、ピーナッツ入りチョコレートをウエハースで挟み込んだ7センチ角ほどのお菓子と、シリーズに関連する「シール」が一枚入っています。
一時は、同封されている「シール」だけを目当てにお菓子を食べずに捨てるという事件や、希少「シール」を手に入れるために大人買いと称して製品を買い占めることで社会問題になりました。
割って一口だけいただきましたが、全部を食べるのは無理でした。
入っていた「シール」は、お守りシールの「ひいさまロト」でしたが、意味はまったく分かりません。
イタリアのボローニャ地方で食されていたことにより【ボロネーゼ】と呼ばれているようですが、日本では「ミートソース」という方が馴染みやすく、また、本場の「ラグー・アッラ・ボロニェーゼ」とは、レシピが違うようです。
「イタリアン」と並び「ミートソース」はスパゲッティの双壁ですが、宝塚市にありましたイタリアレストラン「アベール」が「スパゲッティーミートソース」として出したのが日本で初めてといわれています。
そんな【ボロネーゼ】(198円)が、今回のパスタソースです。
粗挽き肉と玉ねぎがたっぷりで、食用キノコのポルチーニの隠し味が香辛料と合わさり、濃厚な味わいのソースでとてもいい感じでした。
【ボロネーゼ】は、 <日本製麻・ボルカノ> や <予約でいっぱいの店の・・・> シリーズなどを食べてきていますが、わたし的にはこの<オーマイプレミアム>の味が一番よかったです。
ファルコンシェフ、初めから何を作ろうという考えはなく、冷蔵庫の材料を見て何ができるか考えるタイプです。
<冷凍ご飯・白菜・人参・エノキ・椎茸・豚肉・生姜>がありましたので、【中華風)【雑炊】が思い浮かび、早速<冷凍ご飯>を電子レンジで解凍です。
今は調味料も多種多様なモノが出ていますので、簡単調理には助かります。
中華料理のスープの素といえば、廣記商行の「味覇(ウエイパアー)」を外すわけにはいきません。
これだけですと、やや塩辛いですので、顆粒の「ガラスープ」で味を調整、必須の生姜を刻み入れて基本スープの出来上がりです。
あとは具材を煮込み、少しばかり「麺つゆ」を隠し味的に入れて完成です。
スープを少なめにして片栗粉で溶けば「八宝菜」になりますし、ご飯にかければ「中華丼」です。
刻み海苔を振りかけ、和風らしい【中華雑炊】のできあがりです。
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