猛暑日が続いている中、切り株に<キノコ>が生えているのを見つけました。
切り株もカラカラに干からび、<キノコ>も乾ききっているのか原形を留めてません。
「傘型」なのか「サルノコシカケ型」なのかの判断もできず、種類を同定するのは無理な状態です。
切り株に生育していることと、白色らしい感じで、 「クジラタケ」 や 「ハイイロシメジ」・「アラゲキクラゲ」などを想像してみたのですが、<キノコ>も熱中症状態で、見ていてかわいそうでした。
【枝豆】は、代表的な居酒屋メニューですが、硬さと塩加減にはそれぞれ好みがあるようで、お客さんから「どんな感じ」と問われ、<のぶちゃん>が「食べてみて」と少し見本を渡されました。
味みのお客さん、気にいられたようで正式に注文され、横目で見ていてこちらもひと安心です。
小鉢に盛るついでに「はい、ファルコンさん」と、<のぶちゃん>から【枝豆】のおすそ分けです。
奈良時代から塩茹でとして食べてきている日本独自の調理で、中国やアジア地方に広まりました。
アメリカの英英辞典「ウェブスター」には、「edamame」として掲載されています。
大豆は収穫まで約5カ月掛かりますが、未成熟の【枝豆】は3ヶ月で収穫でき、大豆は「豆類」ですが、【枝豆】は「野菜類」に分類されていることは、案外知られていないようです。
要冷蔵の「なま」ラーメンタイプの【醤油とんこつ】です。
<懐かしの一杯>ということで、2種類の醤油をブレンドした濃厚スープに興味を持ちました。
いつものように冷蔵庫をゴソゴソとして具材の確保ですが、肝心のネギやチャーシューがありません。
仕方なしに<煮玉子・オクラ・ベーコン>を、準備して臨みました。
早ゆで90秒ですが、固めは好みませんので、茹で時間は調整しました。
スープはまろやかな味わいで癖がありませんが、豚脂がところどころに浮かび、豚骨系を感じさせてくれます。隠し味の<おろしニンニク>もほんのりと味わえ、美味しく飲み干せるスープでした。
「不二家」のお店の横、客の入りが少ないなと感じていた「メガネ屋」さん(開店して1年ぐらいでしょうか・・・)のあとに、【五穀燦然】というお店が開店していました。
<柿や種や>と<法善寺あられ>のコラボレーションでうまれた「柿の種」を中心に、「かりんとう・芋けんぴ・豆菓子」などを扱っていました。「柿の種」も、何種類かの味があるようです。
お店のオネイサンに聞きますと「8月5日(月)」に開店したそうで、この日は<仏滅>です。
最近のお店の開店日、本当に <仏滅> の開店が多いようで、『物滅』として、「物が一度滅び、新たに物事が始まる」との考え方もあり、以前に営業されていたお店の縁切りの意味で<仏滅>に開店日を設定しているのかもしれません。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のお店の近くに、<マルシゲ>というお菓子屋さんがあります。
お客さんが、お店のファンのオネイサン達に、良く差し入れのお菓子を買われています。
今宵もお客さんの差し入れだとおもいますが、<あいちゃん>から【海老錦】という米菓をいただきました。
「海老せんべい」は、ジャガイモなどの澱粉を材料として作られますが、「海老おかき」や「海老かき餅」は米が材料です。
この【海老錦】は、北海道に次ぐ全国屈指の高級餅米である佐賀県産の餅米「肥沃餅米」を使用しており、いい歯ごたえでした。
海老だけでなく、隠し味に「ポークエキス」が入っているようで、面白い取り合わせに驚きながらいただきました。
暑い時期には「素麺」・「冷麺・冷やし中華」に並んで、「ざるそば」も食べたくなる麺類の代表です。
マルちゃんには 「大盛り冷やし中華」 があり、麺の量(160グラム)的にも気にいっていますが、今回は【更科ざるそば】です。
<二人前>(220グラム)を一度にいただきましたが、「冷やし中華」のように具材がありませんので、逆に<一人前>だと物足りなかったとおもいます。
蕎麦の実を挽いて出てくる一番粉が、白く上品な香りを持つ「更科そば」の命ですから、いい色合いの蕎麦として楽しめました。
『インデペンデンス・デイ』(1996年)や『2012』(2009年)の<ローランド・エメリッヒ>監督が、謎の組織にホワイトハウスが乗っ取られ、ワシントンD.C.が危機に陥る様子を描くアクション大作『ホワイトハウス・ダウン』が、2013年8月16日より全国で公開されます。
議会警察官の「ジョン・ケイル」は、大統領のシークレットサービスになるため面接試験を受けますが不採用となってしまいます。幼い娘をがっかりさせたくないと、「ジョン」は娘をホワイトハウスの見学ツアーに連れ出しますが、その時、謎の武装集団がホワイトハウスを襲撃、占拠するという前代未聞の事態が発生します。
政府が大混乱に陥る中、「ジョン」は大統領や娘、そして合衆国の命運をかけた戦いに身を投じます。主人公の警察官「ジョン・ケイル」役に『G.I.ジョー』(2009年・監督: スティーヴン・ソマーズ)の<チャニング・テイタム>、米大統領役に『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012年・監督: クエンティン・タランティーノ)の<ジェイミー・フォックス<が演じています。
ダイエットに効果があるとかで、「キャベツダイエット」や「バナナダイエット」が流行りましたが、最近は「トマトダイエット」が人気のようです。
トマトやスイカ、人参などの赤色の果物や野菜には、強い抗酸化作用を持ち、抗老化作用が期待できる<リコピン>が含まれていますので、ダイエットならずともトマトは体に良さそうです。
「ファルコンさん、これ甘くないから」ということで、【完熟とまとキャンディ】を一粒いただきました。
JA全農山形が供給した山形県産トマト果汁が使用されているようで、ほんのりとトマトの風味が楽しめ、確かに用心したほど甘くはありませんでした。
ささやかな楽しみとして、総アクセス数は投稿する側としては大事な数だとおもいます。
先月末にPSPさんは、わたしと違う意味で「総アクセス数」(同じIPアドレスの人は1回)の表示変更がありましたが、単純に総アクセス数は、投稿する側にとって貴重な数ではないでしょうか。
平均的な深夜訪問者の数を読み、これは大丈夫だと早く起き、ひそやかに8月8日に【888888】という語呂合わせを狙っていましたが、今回も見事に外してしまいました。
多くの皆さんの訪問に感謝しながら、次回の「キリ番」に臨みたいとおもいます。
「XーMEN」シリーズの人気キャラクターで<ヒュー・ジャックマン>が演じる「ウルヴァリン」を主人公とした 『ウルヴァリン:XーMEN ZERO』 (2009年)に続くシリーズ第2弾『ウルヴァリン:SAMURAI』が、2013年8月13日より全国で公開されます。
カナダで隠遁生活を送っていた「ウルヴァリン」は、ある因縁で結ばれた大物実業家「矢志田」に請われて日本を訪れます。しかし、重病を患っていた「矢志田」はほどなくして死去。「ウルヴァリン」は「矢志田」の孫娘「マリコ」と恋に落ちますが、何者かの陰謀により不死身の治癒能力を失うというかつてない状況に追い込まれてしまいます。
日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行されました。「マリコ」役の<TAO>、「ウルヴァリン」を日本へと導く「ユキオ」役の<福島リラ>、「矢志田」の息子「シンゲン」を演じる<真田広之>ら、日本人キャストも多数出演しています。
監督は『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』や『ナイト&デイ』の<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。
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