「神戸市人と猫との共生に関する条例」 が平成29年4月に施行されています。
この条例は、猫のトラブルや殺処分を減らして、「人と猫が共に生きるまち神戸」をめざすものです。
このたび、(株)フェリシモ とのコラボにより、共生推進イメージキャラクターができました。
キャラクターデザインは、見た人を元気にする作品作りをモットーに「ハッピークリエーター」として活躍されている<たかいよしかず>氏によるものです。
現在キャラクターの名前が、募集されていますが、なにより知らなかったのが、耳先の「V字カット」は、不妊去勢手術済の印です。このような野良猫は、子猫を増やしません。一代限りの命を、地域で見守ってくださいということです。
「セブン‐イレブンの日(7月11日)」が、日本記念日協会で記念日として正式登録されました。それに伴い、さまざまな「セブンーイレブンの日 限定商品」がはつばいされます。
7月6日(木)からは、「チロル チロルチョコ THEセブンシュー」(35円)が発売されています。これは、セブン-イレブンを代表するスイーツ「THEセブンシュー」をイメージしたチロルチョコです。
中のカスタードソースには、パティシエ御用達の卵「エグロワイヤル」を使用。エッグ風味のチョコレートで包むことで“濃厚なシュークリーム”が再現されています。
さらに、クリームとフィアンティーヌ(香ばしく焼き上げたクレープ風の薄焼き菓子)を入れ、シュー生地の食感も再現。シュークリームを食べているような気分になれるチョコレートに仕上げられています。
他には、“7”にちなんだ商品として、「わさびパウダー」を従来品の7倍使用した「山芳 ポテトチップス わさび7倍わさビーフ」(152円)、1粒の大きさを従来品の約7倍にした「東ハト7倍でっかいキャラメルコーン」(143円)などが登場しています。
同店の「炭火焼牛カルビ弁当」をイメージしたポテトチップスや、おにぎりの「具たっぷり手巻ツナマヨネーズ」をイメージしたポテトチップスも登場しているようで、京一日「セブン・イレブン」を覗いてみますと、何がしかの新しい発見ができるかもしれません。
セブン‐イレブン・ジャパンは、神戸市内のセブン‐イレブン(6 月末現在:219 店舗)において、7 月 11 日(火)より『神戸開港150年』を記念して神戸市にゆかりある商品を期間限定で発売します。
セブン‐イレブンは 2015 年12月2日より神戸市と「包括連携協定」を締結し、その一環として「神戸開港150年記念事業のPR・神戸港の振興」について連携してきています。
今回は、『神戸開港150年』を記念して、日本で初めて「オリーブの木」が到着した神戸港にちなんだ『オリーブオイル仕立て!海老&バジルのおむすび』(140円)や、神戸市のご当地焼きそば『どろソース仕立て!ネギぼっかけ焼そば』(460円)等、神戸に馴染みのある商品4 品を販売します。
子供向け絵本シリーズとして<あいはらひろゆき>(文)と<あだちなみ>(絵)によるブロンズ新社から出版されている『くまのがっこう』のオフィシャルショップ「ジャッキーのゆめ」の期間限定ショップが2017年7月13日(木)から2018年1月14日(日)まで、神戸ハーバーランドumieモザイク(神戸市中央区東川崎町1-6-1)にオープンします。
期間中は神戸ハーバーランドumieモザイク店限定の「かいぞくジャッキーぬいぐるみ」(税抜3980円)、ネイビーカラーの「ランチトートバッグ」(税抜2000 円)、「クリアファイル」(税抜300円)などが販売されます。
オープン記念として、税抜3000円以上購入すると神戸限定デザインのグラスを1個プレゼントされます。絵本『ジャッキーのはつこい』に登場するパイレーツ衣装のジャッキーと、セーラー服姿のおにいちゃんたちが船に乗っているイラストが描かれています。また、7月15日(土)と16日【日)にはジャッキーの着ぐるみと写真を撮ることができるイベントも開催されます。営業時間は10時から21時まで。
神戸市中央区の貴金属販売店「元町時計店」に7月6日(木)から、純金約15キロを使って制作された「純金 GODZILLA(ゴジラ)」(価格1億5千万円)が展示されています。
ゴジラ生誕60周年を記念して田中貴金属ジュエリー(東京)が2014年に制作し、全国で巡回展示しています。1989年発表の映画「ゴジラVSビオランテ」がモデル。高さ約24センチと小柄ですが、盛り上がる筋肉や鋭い牙、爪、何より黄金の輝きは、「本物」に劣らない貫禄を見せています。
公開は昨日の9日(午前10時~午後6時半)まででした。次は、どの町に現れるのか、買い手が現れるのかと気になるところです。
阪神・淡路大震災で焼失した5年後に共同スーパーとして「復活」した旧菅原(すがはら)市場(神戸市長田区)。店主の高齢化などに勝てず、昨年秋に営業をやめていましたが、精肉店店主の一人<安田>氏が再び店を開いて再建の道を探していましたが、このたび断念することになりました。
菅原市場は1920(大正9)年5月にできた市場です。焼失前は37店が並び、にぎわっていました。震災後の仮設店舗は復興の象徴として映画『男はつらいよ 寅次郎紅の花』のロケ地にもなっています。建物前にあった「男はつらいよ」ロケの記念碑は近くの公園に移設されます。
震災後、精肉、塩干物、鮮魚、鶏肉、青果の5店が共同出資し、跡地に2000(平成12)年11月に「味彩館(あじさいかん)Sugahara」を開店しましたたが、店主の高齢化や後継者不足、近隣への大型スーパー進出などの影響で、昨年9月に営業をやめていました。
新たな小売業者誘致による再出発を模索してきていましたが、出店計画が相次いで頓挫し、区切りをつけたようです。土地は大阪市内の電機メーカーに売却し、唯一営業を続けていた<安田>氏の精肉店は移転します。
米大リーグは8日、各地で行われ、マーリンズのイチローがサンフランシスコでのジャイアンツ戦で代打に起用されて通算2573試合目の出場となり、往年の遊撃の名手オジー・スミス(元カージナルス)と並ぶ歴代45位になっています。
44位は、2576試合の<ゲイリー・シェフィールド>の記録ですが、これは追い抜くことができるでしょう。
4対3の九回無死二塁での出番で、今季初めて送りバントを決め、メジャー1年目から17年連続となる犠打を記録して貴重な追加点につなげました。今季の打率は2割2分2厘となっています。
守備には就かず、チームは5対4で勝ちました。
兵庫県大会第1日は8日、明石トーカロ球場で開会式があり、市神港・神港橘の連合チームを含む163校162チームによる熱戦が幕を開けた。1回戦1試合があり、三木が8-3で神崎に快勝し、2回戦に進んでいます。
開会式には前年優勝校の市尼崎、同準優勝校の明石商、第1シード校、東播、神戸地区の学校を中心に73校72チームが参加しました。選手たちは元気よく入場行進し、加古川南の内田大聖主将が選手宣誓を行いました。
開幕試合では柔道の国際大会、女子52キロ級で活躍する神戸市出身の夙川学院高校2年生<阿部詩(うた)>が始球式を行っています。使用したグローブは、元阪神タイガースの <赤星憲広> 選手からの贈呈品だそうです。
第2日は9日、6球場で1回戦16試合があり、日程が順調に進めば、28日に決勝が行われます。
『週刊少年ジャンプ』連載の<空知英秋>原作による大ヒットコミックを、<小栗旬>主演で実写映画化された『銀魂』が、2017年7月14日より全国で公開されます。
テレビドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズの<福田雄一>が監督を務め、宇宙人に支配された江戸で万事屋を営む侍「坂田銀時」と仲間たちの活躍を描きます。
江戸時代末期、宇宙から襲来した「天人(あまんと)」が日本を開国。天人の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていました。そんな中、未だに侍魂を堅持する風変わりな男「坂田銀時」は、廃れた剣術道場の息子「新八」や、戦闘種族である夜兎族の少女「神楽」と出会います。彼らが営む万事屋の周囲では、次から次へと事件が巻き起こります。
万事屋メンバーの「新八」役を<菅田将暉>、「神楽」役を<橋本環奈>が演じるほか、「新八」の姉「妙」役に<長澤まさみ>、攘夷浪士「桂小太郎」役に<岡田将生>、真撰組「近藤勲」役に<中村勘九郎>、「銀時」の宿敵「高杉晋助」役に<堂本剛>と豪華キャストが名を連ねています。
若手女優の<萩原みのり>と<久保田紗友>がダブル主演し、同じクラスでも全く交わることのないタイプの異なる2人の女子高生が、ひとりのおばあさんとの出会いをきっかけに交流を持ち、ぶつかり合いながらも次第に認め合っていく姿を描いた青春映画『ハローグッバイ』が2017年7月15日から全国で公開されます。
クラスの中で目立つ存在だが、元彼との間に子どもができてしまったのではないかと悩む「はづき」と、「委員長」と呼ばれる優等生だが、仕事で忙しい両親のために孤独を抱え、その寂しさを紛らわすために万引きに走っていた「葵」。2人は、ある認知症のおばあさんと知り合い、初恋の人にラブレターを渡したいというおばあさんのため、一緒に初恋の相手を探すことになります。
ドラマ『表参道高校合唱部!』(TBS系「金曜ドラマ」2015年7月17日~同年9月25日)で注目を集めた<萩原みのり>が「はづき」役、NHK連続テレビ小説 『べっぴんさん』 (2016年10月3日~2017年4月1日)に出演した<久保田紗友>が「葵」役を演じ、2人が知り合うおばあさん役で<もたいまさこ>が共演しています。
長年の助監督経験を経て、第39回モントリオール世界映画祭にて上映された 「ディアーディアー』 (2015年)で監督デビューした<菊地健雄>の第2作となる本作は、2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で上映されています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ