株式会社ロッテリアは、2017年8月31日(木)より2017年12月下旬までの期間限定でロッテ「雪見だいふく」とのコラボレーション商品として「雪見だいふくスイーツ」メニューを全国のロッテリアにて販売します。
「雪見だいふくスイーツ」は、直径約6cmの小さなふっくらバンズの中に、ロッテ「雪見だいふく」を挟んだ冷たいスイーツです。ダイスカットしたいちごや北海道産小豆と一緒に「雪見だいふく」をバンズで挟んでいます。
『雪見だいふくプチバーガー(いちごあずき)』、『雪見だいふくプチバーガー(あずき)』のほか、甘じょっぱいみたらしソースと香ばしい薄切りアーモンドを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(みたらし)』、とろけたレッドチェダーチーズとゴーダチーズを挟んだ『雪見だいふくプチバーガー(チーズ)』の選べる4つの味がそろえられています。
バーガーといえば(肉類)がはさんであると考える時代ではないようで、左党としては、売れるのかいなと心配してしまう一品です。
スーツボタン専門店「谷町ボタン」(大阪市中央区大手通1-3-8)は、創業家に伝わる「ダイヤ18金ボタン」を2017年9月1日(金)から9月30日(土)まで期間限定で公開します。
「谷町ボタン」を運営する「渡辺藤商店」は、明治35年の創業以来、高級オーダー紳士服の裏地、ボタン通販、スーツ付属品を専門に取り扱っている会社です。
その渡辺藤商店の業者である<渡辺藤五郎>氏が高級ボタンの愛用者だったということもあり、創業家の金庫には、<渡辺>氏をはじめ、歴代の社長が集めた門外不出の品々が保管されています。
今回は、渡辺藤商店の創業115周年と、「谷町ボタン」の開店1周年を記念して、門外不出のお宝の中から、「ダイヤ18金ボタン」が初公開されます。
ボタンのダイヤには鑑定書がついており、1セットのみで100万円(税別)ですが、純金制の1億5千万円の 「ゴジラ」 と比べれば実用的で、18金製ですが、まだこちらの方が買い手が出てきそうな一品だと思います。
本日は、<ムーミン>の生みの親であるフィンランドの作家<トーベ・ヤンソン>(1914年8月9日~2001年6月27日)のお誕生日で, 「ムーミンの日」とされています。
<ムーミン>を題材とした記念切手は、フィンランド以外の国・地域出は発行されておらず、2015年5月1日(金)、額面「52円」と「82円」のシール切手として発行されました。
どちらも、<ムーミン>のキャラクターが10種類ずつ描かれており、切手デザイナー<中丸ひとみ>が手掛け、オフセット6色刷りです。
画像の図案は、<ムーミンパパ>と<ムーミンママ>の構成です。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』・『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで知られる<エドガー・ライト>監督が、音楽にのりながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーの活躍を描いた『ベイビー・ドライバー』が、2017年8月19日から全国で公開されます。
天才的なドラインビングテクニックで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」をしている「ベイビー」は、子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされていますが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができます。そのため、こだわりのプレイリストが揃ったiPodが仕事の必需品でした。
ある日、運命の女性「デボラ」と出会った「ベイビー」は、逃がし屋から足を洗うことを決めますが、「ベイビー」の才能を惜しむ犯罪組織のボスに脅され、無謀な強盗に手を貸すことになります。
「ベイビー」役は、『きっと、星のせいじゃない。』で注目された若手俳優の<アンセル・エルゴート>。ヒロインとなる「デボラ」を『シンデレラ』の<リリー・ジェームズ>が演じるほか、<ケビン・スペイシー>、<ジェイミー・フォックス>といった実力派ベテラン俳優も共演しています。
<松本零士>氏がSF漫画『銀河鉄道999』の連載を開始してから40周年を迎える今年、奇しくも「9」が3つ並ぶ、平成29年9月9日(土)の「999の日」に記念企画が発表されることになった。999の日に先駆けて、きょう8日に特設サイトがオープン。
サイトでは、銀河をイメージした点画ビジュアルによって、主人公<星野鉄郎>や <メーテル>、999号が浮かび上がり、新しい”何か”の始まりを印象づけている。
『銀河鉄道999』は、1977年から81年にかけて連載開始され、78年にはテレビアニメ化、79年には劇場アニメ化されヒットするなど、アニメ史に残る人気作品。裕福な人々が機械化人となり永遠の命を謳歌する未来世界を舞台に、機械伯爵に母を殺された主人公<星野鉄郎>が謎の美女<メーテル>とともに銀河超特急999号に乗り込み、機械の体をくれる星を目指して宇宙空間を旅する物語。
今年は漫画40周年を迎え、来年はアニメ化40周年、2019年は映画化40周年。さらに来年は<松本>氏が80歳の誕生日を迎えるなど、アニバーサリーが続きます。
神戸ハーバーランドumiea(神戸市中央区)で8月11日(金・祝)から8月22 日(火)の期間、水と光と音楽とが一体になった体感型エンターテイメントショー『Splash Fantasia 2017』が、umiea海側高浜岸壁にて開催されます。観覧無料。
今年で5回目を迎える同イベントは、幻想的な霧の中から光が照らされ音楽に合わせてその光が変化、水柱が空高く約60メートル上空まで立ち上がり神戸の夜景を背景に展開されます。
港町神戸の夏の恒例イベントとして好評で子どもから大人までびしょ濡れになって楽しんでいます。
神戸市灘区の王子動物園で『トワイライトZOO』(17:00~19:00)が8月11日(金・祝)から15日(火)まで開催される。期間中は閉園時間を延長し19時まで開園(入園は18:30まで)。
夕方涼しくなってから活動的になる動物たちを見ることができるほか、同イベント限定で食事タイムなどの各種催しも行われる。また期間中には、同園の人気動物をモチーフとしたうちわを作るワークショップも開かれ、出来上がったうちわを持って黄昏の動物園を探索するのもいいかもしれません。
「動物うちわをつくろう!ー手作りうちわで夕涼みー」
開催日 2017年8月11日(金・祝)~15日(火) 時間 (1)15:30~(2)16:30~
場所 動物科学資料館 休憩ホール 定員 各回50人 参加費 無料(要入園料)楽しむことができます。※無くなり次第終了
< 90周年記念ロゴ >
神姫バス(兵庫県姫路市)は、前身となる「神姫自動車」を1927(昭和2)年8月8日に創立、今年90周年になるのを記念して運転士の制服を一新するとともに、創業間もない1930年代当時の車両をあしらったラッピングバスを走らせています。
新しい制服は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた<水戸岡鋭治>氏がデザイン。従来より濃い紺色にして、誠実さを強調した。胸と背中の上部には、社名の頭文字「S」でハトを表現した同社のシンボルマークを、金色の刺しゅうで描いた。秋以降に約1400人が順次、衣替えするという。
ラッピングバスは、車体後方の側面に昔のバスのモノクロ写真を大きくあしらっています。90年の節目となる8日から1年間、姫路、明石、三田の各エリアで1台ずつ走行されます。
< (画像:東武トップツアーズ) >
2017年8月10日から下今市~鬼怒川温泉間(12.4㎞)をSL「大樹」が復活運転します。片道約35分かけて、C11形らしく3つの動輪を表現したものに「大樹」の文字を重ねたヘッドマークをつけ、杉並木や鬼怒川渓谷の景色の中を走ります。
また、下今市駅と鬼怒川温泉駅の転車台で、蒸気機関車がゆっくりとまわる姿は歴史を感じられる時間を満喫できそうです。
「大樹」は、世界遺産「日光の社寺」の日光東照宮から連想する「将軍」の別称・尊称で、世界一の高さを誇るタワー「東京スカイツリー®」を想起させることから、力強く大きく育ってほしいとの思いが込められています。
SLのヘッドマークのデザインは、C11形らしく3つの「動輪」を表現したものに、「大樹」の文字を重ねていて、徳川将軍の家紋「三つ葉葵」をイメージさせるデザインにもなっています。
南海電鉄と阪堺電気軌道が2017年8月8日(火)から、「前方後円墳型ヘッドマーク」を掲出した車両を運行します。
両社はこれまで、巨大な前方後円墳を擁する古墳群として知られる百舌鳥古墳群(大阪府堺市)と古市古墳群(同羽曳野市、藤井寺市)の世界文化遺産登録に向け、企画乗車券の発売など各種取り組みを実施してきました。
今回のヘッドマーク掲出車両は、両古墳群の国内推薦が決定したことを受けて運行されるもので、掲出期間は2018年1月31日(水)までです。
ヘッドマークといえば、円形が主流ですが、上手く前方後円墳にあやかった形に仕上げ、よく目立ち印象に残ることだと思います。
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