額面「30円」切手は、1959(昭和34)年に発行され、3回ほど意匠が変更されています。
画像の「ベニシジミ」は、1997(平成9)年11月28日に発行され、2015(平成27)年9月30日まで販売されていました。
吸い蜜に訪れている小さな白い花は、「ヒメジョオン」ではなく 「ハルジオン」 だそうです。
今朝、起きてパソコンを立ち上げますと、<グーグルロゴ>が模様となっていました。
何の日かなとマウスを移動させますと、「お誕生日おめでとう」の文字が出てきました。
毎年来るお誕生日ですが、今まであまり印象が残っていません。昨年は、入院中でしたので、見逃したと思います。
トップ画面になるたびに、現れる<グーグルロゴ>ですが、無事にお誕生日を迎えられたことに感謝しながら、一日を過ごしたいと思います。
DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスクリーンに初登場した、<ガル・ギャドット>が演じる「ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン」を主役に描くアクション大作『ワンダーウーマン』が、2017年8月25日より全国で公開されます。
女性だけの島のプリンセスだった「ダイアナ」が、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれます。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきた「ダイアナ」でした。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付きます。
そんなある日、島に不時着したパイロットの「スティーブ」との出会いで、初めて男という存在を目にした「ダイアナ」の運命は一転。世界を救うため、「スティーブ」とともに島を出てロンドンへと旅立ちます。「スティーブ」役は『スター・トレック』シリーズの<クリス・パイン>が扮し『モンスター』で<シャーリーズ・セロン>にアカデミー主演女優賞をもたらした<パディ・ジェンキンス>が監督を務めています。
駅の売店「KIOSK」などを運営しているJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第2弾「あさま」を、明日19日(土)から発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修するもの。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月24日に第1弾の 『ひばり』 が発売されています。
「あさま」の監修元は、駅弁「峠の釜めし」で知られる創業132年の「荻野屋」です。秘伝のたれを使った鶏もも照り焼きをはじめ、特製のレシピで調理した鶏そぼろ、鶏もつ煮で仕上げられています。
価格は第1弾と同額の2160円(税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」5店舗で販売されます。
『Death Note/デスノート』(原題: Death Note)は、<大場つぐみ>と<小畑健>による同名の漫画を原作とし、<アダム・ウィンガード>が監督を務めた2017年のアメリカ合衆国のスーパーナチュラル(英語版)・スリラー映画です。
出演は<ナット・ウルフ>、<マーガレット・クアリー>、<キース・スタンフィールド>、<ポール・ナカウチ>、、シェー・ウィガム。、<ウィレム・デフォー>が出演しています。
物語は、名前を書かれた者が死ぬ効力を持つ超常的なノート、「デスノート」を若い男が手に入れます。男はノートで犯罪者を殺して世界の改革を試みますが、一方で謎の探偵が彼を追跡し、恐怖政治を終わらせようとします。
2017年8月25日よりネットフリックスで配信が開始されます。
1933(昭和8)年の8月18日。和歌山鉄道が伊太祁曽駅から貴志駅まで延伸し、現在の和歌山電鐵(和歌山~貴志)が全線開業しました。
このとき誕生した終点の貴志駅では2007(平成19)年、同駅売店で飼われていた猫「たま」が駅長へ就任。大きな話題を集め、2010(平成22)年には開業当時から使われていた駅舎が、現在の猫形駅舎へ改築されました。
貴志駅の<たま>駅長は、2015年6月22日に死去。駅長代理だった<ニタマ>が、「たまII世」として新駅長に就任しています。
いつごろから「女子アナ」という言葉が市民権を得たのか分かりませんが、容姿端麗な方が多く。アナウンサーというよりは、バラエティ番組のタレントかと思わせる活動に目を見張ります。
このたび関西テレビ初となる2018年女子アナカレンダー『ねこ・アナ』が、9月22日(金)に発売(税別2000円)されます。同カレンダーでは、普段、爽やかで明るい笑顔を届けてくれる女子アナとはひと味違った、プライベートな“猫”とのひと時をカメラに収録し、テレビでは見ることが出来ない女子アナたちの“素顔”が収められています
登場アナウンサーは、1月2月が<竹上萌奈>(25)アナ、3月4月が<中島めぐみ>(30)アナ、5月6月が<高橋真理恵>(30)アナ、7月8月が<村西利恵>(37)アナ、9月10月が<藤本景子>(40)アナ、11月が<杉本なつみ>(42)アナ、12月が<関純子>(52)アナ。
テレビを観ることが少ないのですが、<関純子>アナだけは、関西テレビで現在一番勤続年数が長いのでわかりますが、その他の「女子あな」の方々は、分かりません。
8月26日(土)14:00~18:00、神戸市北区のあいな里山公園 農村舞台 (集合場所)で「ナゾトキトレジャーウォーク~あいな里山編~」が開催される。現在参加申し込みを 受付中 です。
『ナゾトキトレジャーウォーク』とは、地図をもとに時間内にエリア内のチェックポイントを回り、各地に仕掛けられた謎を解き得点を集めるチーム制の競技。今回は藍那集落にあった茅葺きの農村舞台が再現された会場内を歩き、チェックポイントを巡って得点を獲得していく。
段階を経ていかないとたどり着けない場所や、行きにくいチェックポイント、または難しい謎ほどポイントが高くなり、タイムボーナスや隠しポイントもあるという。また、チェックポイント間の移動には公共交通機関も利用できるため、小さな子どもからお年寄りまで楽しめます。
観光列車「『あめつち』~天地の初発のとき~」の外観イメージ。車両はキハ47形ディーゼルカー2両(定員59人)を使用(画像:JR西日本)
鳥取県と島根県、JR西日本米子支社は2017年8月17日(木)、新しい観光列車「『あめつち』~天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき~」を、2018年7月から鳥取~出雲市間を運行すると発表しました。
2018年夏に開催する観光キャンペーン「山陰デスティネーションキャンペーン」にあわせてデビューするもので、列車名は『古事記』の書き出しに由来するといいます。
コンセプトワークや監修を務めるのは、島根県出雲市の出身で、『RAILWAYSー49歳で電車の運転士になった男の物語』や『たたら侍』などの作品で知られる映画監督の<錦織良成>さん。車両デザインの色彩を担当するのは、島根県松江市の出身で、『ハウルの動く城』や『崖の上のポニョ』などで美術監督を務めた<吉田 昇>さんです。
山陰地方は神話、神社、酒、歌舞伎、相撲など日本文化のさまざまなツールがあるとされることから、コンセプトは「ネイティブ・ジャパニーズ」に。車両の外装は、山陰の空や海を表現した紺碧(こんぺき)色と、山陰の山並みや、たたら製鉄にちなんだ日本刀の刃文(はもん)を表現した銀色にデザインされます。
神戸に住む住民として、浜松町の再開発派に直接的に関係ありませんが、業界の会合として、出向くホテルが 「アジュール竹芝」 で、その最寄りの駅が 浜松町 であり、また今後の動向が気になる東芝がらみであり、設計者が<槙文彦>氏であることで気になりました。
野村不動産やJR東日本などは、東芝本社が入る浜松町ビルディングを含む東京・浜松町周辺の再開発計画を発表しています。2029年度の完成を目指し、高さ約235メートルの高層ビル2棟を建てます。設計者には世界的な建築家の<槙文彦>氏を起用する。総事業費は3500億円を超える見通し。
野村不動産の親会社である野村不動産ホールディングスは08年、浜松町ビルディングを保有する東芝の不動産子会社、東芝不動産(現NREG東芝不動産)の発行済み株式の65%を取得して傘下におさめた。東芝の経営危機につながる不適切会計が発覚する前の14年夏ごろに今回の再開発計画の検討が始まった。東芝本社の新ビルへの入居については現時点で明らかになっていない。
再開発するのは野村不動産の子会社、NREG東芝不動産が持つ浜松町ビルディング、JR東日本が持つカートレイン乗降場跡地が一体となった4.7ヘクタールの敷地。着工は20年度を予定。2棟の高層ビルのうち、23年度完成のS棟はオフィスとホテル、29年度完成のN棟はオフィスと住宅で構成する。総延べ床面積は約55万平方メートル。
計画ではJR浜松町駅南口の東西自由通路の拡幅やバリアフリー化も同時に進めるほか、再開発用地周辺の芝浦運河の船着き場やテラス、広場なども整備する予定になっています。
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