朝6時の気温は、小雨が降り15℃で、最高気温は20℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「白糸だらの照り焼き・花車かまぼこ」+「野菜と牛肉のオイスターソース」+「豆乳入り卯の花」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「春雨のレモン風味」で、(466キロカロリー)でした。
クセがなく身も柔らかい低脂肪・低カロリーの<白糸ダラ>ですので、煮付けやムニエル・フライなどの調理ができるとおもいますが、なぜか、(94)・(57)・(16)と 「照り焼き」 での提供が多いように感じています。
< 「万引き家族」(画像:万引き家族政策委員会) >
世界3大映画祭の一つ、第71回カンヌ国際映画祭が5月8日夜(日本時間9日未明)、南フランスのカンヌで開幕しました。<ペネロペ・クルス>さんらが出演しているイランの<アスガー・ファルハディ>監督『エブリバディ・ノウズ』がオープニングに上映されています。最高賞パルムドールを競う長編コンペティション部門に、日本から<是枝裕和>監督の『万引き家族』と<濱口竜介>監督の『寝ても覚めても』の2作が参加しています。同部門に日本作品が2作選ばれるのは5年ぶりです。
『万引き家族』は、<リリー・フランキー>や<安藤サクラ>らが演じる一家が、生きるために万引きを重ねる暮らしの中で、家族を超えた絆を見いだす物語。<是枝>監督は2015年の「海街diary」以来、3年ぶり5回目のコンペ部門出品となります。04年には「誰も知らない」で<柳楽優弥>が男優賞を、13年には「そして父になる」で審査員賞を受賞している。
「寝ても覚めても」は、芥川賞作家の<柴崎友香>の同名小説を映画化。<東出昌大>が一人二役に挑戦し、<唐田えりか>が演じるヒロインと恋に落ちる。<濱口>監督は今回がカンヌ初出品となります。
その他、短編コンペ部門には「だんご3兄弟」などで知られるクリエーターで東京芸大大学院の<佐藤雅彦>教授や映画プロデューサーの<川村元気>さんらが監督の「どちらを選んだのかはわからないが、どちらかを選んだことははっきりしている」が出品されています。監督週間では<細田守>監督のアニメ「未来のミライ」が上映されます。また長編コンペ部門では、<村上春樹>さんの短編「納屋を焼く」を原作とした<イ・チャンドン>監督の韓国映画「バーニング」も上映されます。授賞式は19日(日本時間20日)に行われる予定です。
< 新型E261系電車のイメージ(画像:JR東日本) >
JR東日本は2018年5月8日(火)、伊豆方面へ新しい観光特急列車を運行すると発表しています。
2020年春から、東京・新宿~伊豆急下田間で運行開始を予定。車両は新型のE261系電車2編成が投入されます。
車両のトータルデザインは、工業デザイナーの<奥山清行>さんが代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当。これまでJR東日本の車両では、豪華寝台列車 「TRAIN SUITE 四季島」 をはじめ、山手線の新型E235系電車、秋田新幹線のE6系電車などを手掛けています。
新型E261系の外観は、JR東日本によると「伊豆の圧倒的で雄大な自然」を表現。ベースカラーは「伊豆の海と空」をイメージした紺碧色と、「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」のホワイト、「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」のグレーが使われます。
また、開放的な車内空間にするために、各車両の側面上部に天窓が設けられます。
< 無料配車・移動サービス「nommoc」のイメージ(画像:nommoc) >
株式会社nommoc(福岡市博多区)は2018年5月8日(火)、配車から移動までを無料で提供する新サービス「nommoc(ノモック)」のプロジェクトをスタートさせました。
2011(平成23)年に15歳で会社を設立した若手実業家<吉田拓巳>さん(現在22歳)が、2018年4月に新会社nommocを設立。2019年3月をめどに、スマートフォン向けアプリで配車して、目的地まで無料で移動できる同名のサービスを開始します。
移動中の車内では、利用者の属性や好みなどに合わせて、広告ディスプレイに店や商品の情報を表示。「フリーペーパーを読むように、ディスプレイを見るだけで、行きたい場所に無料で行くことができます」(nommoc)といいます。
将来的にはAI(人工知能)を活用し、より個人の好みに合った広告の提供や、行動パターンに沿って先回りして配車することなどを検討しているとのことです。
今朝の朝食は、2018年2月2日(木)、『秘密のケンミンSHOW』で取り上げられたあんこ入りの食パン「あん食」で有名な【トミーズ】の「ウインナーデニッシュ」です。
長さ20センチばかりのウインナが使われ、どこを食べてもウインナーとデニッシュ味が楽しめる調理パンです。
少しバター控えめの味わいですが、おいしくいただきました。
日本マクドナルドは、人気投票で次のレギュラーメニューとなるバーガーを決定する「食べて投票!あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」を5月9日から開始します。
「これまで一度もレギュラーメニューになったことがない」「過去2年以内に全国販売されていない」という条件のもと、オーディションにエントリーする3商品は「たまごダブルマック」「てりやきチキンフィレオ」「マックリブ」。同日から全国のマクドナルド店舗で期間限定販売され、1位に輝いた商品は、今後マクドナルドのレギュラーメニューになる予定です。
投票方法は、エントリーバーガーのパッケージに記載されたQRコードから、レギュラーメニューにしたいバーガーに投票することで100ポイント加算される「食べて投票」と、Twitterを通じた投票で10ポイント加算される「ツイートで投票」がメイン。これにTwitterによる「パティ審査」「ボリューム審査」「ソース審査」の結果によるボーナスポイントと、期間中の各バーガーの売上ポイント、特別審査員の特別ポイントを集計して、順位が決定されるとのこと。
「たまごダブルマック」は、1998年の登場以来、何度も期間限定で復活している人気の商品。ビーフパティ2枚とたまご、ベーコンをゴマつきバンズでサンドし、ペッパーとオニオンを効かせたというソースをサンドしました。ソースの隠し味であるマスタードの風味が、ビーフの旨みを引き立て、さらにたまごとも相性ピッタリとのこと。単品価格は390円。
「てりやきチキンフィレオ」は2005年に初登場して以来、幾度となく期間限定で復活している商品。サクサクした衣のムネ肉のチキンパティに、甘辛しょうゆをベースにしたしょうが風味のオリジナルてりやきソースを絡めています。さらにスイートレモンソースとレタスを合わせ、ゴマつきバンズでサンドしたバーガー。単品価格は360円。
「マックリブ」は、2001年4月に期間限定商品として初登場して以来、今回で8回目、約7年ぶりに再登場。ポークパティに合うように開発したBBQソースは、10種類のスパイスとハーブを使用して生まれる深みのある味わいとのこと。レタス、オニオン、スイートレモンソースを、マックリブ専用の細長いゴマつきバンズではさんでいます。ちなみにパティには豚ひき肉を使用しており、バーベキューリブをイメージした商品であって、リブ肉のみを使用しているわけではないとのこと。単品価格は390円。
全国のサーティワン アイスクリームストアーでは5月9日(水)を「アイスクリームの日 感謝祭」として、100円キャンペーンを実施します。好きなアイスクリーム(レギュラーサイズ・シングルコーン)が特別の価格の100円に。1日限定です。
5月9日は「アイスクリームの日」と認定されています。そこで、サーティワンでは毎年、年に1度の感謝祭を実施。オトクにサーティワンのアイスを食べられるチャンスです。
注意点は、1回の来店につき注文はひとり1点のみ。カップでの購入のみで、お持ち帰りの包装は対応しないとのこと。詳細はサーティワンの公式サイトをご確認ください。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、国産の生サーモンや天然本鮪の中とろをはじめとした「国産生サーモンと極上ネタ祭り」を5月9日(水)から開催します。
目玉メニューは、なめらかな舌ざわりを堪能できる旨みが詰まった身が特徴という「国産 生サーモン」(180円・税別、以下同じ)。国産 生サーモン、「生サーモントマチーバジル」、みそとチーズをのせて直火で炙った「生サーモン西京みそ風チーズ直火炙り」の三貫セット、「生サーモンざんまい」も提供します(280円)。
本フェアでは5月9日から27日(日)までを第一弾とし、まぐろの身質と脂のりが楽しめる「天然 本鮪中とろ」(1貫、180円)と、プチプチと弾ける一粒一粒から卵の深いコクがあふれるという「鮮極いくら」(1巻、280円)を提供。
第二弾の5月28日(月)から6月17日(日)の期間は、「極上生うに」(1巻、280円)、「南たらばがに包み」(1巻、180円)を用意しています。 各商品、なくなり次第終了とのことです。
< (画像:スターバックスコーヒー) >
スターバックスコーヒー各店では、水でじっくり時間をかけて抽出した「コールドブリュー コーヒー」を販売中です。
2018年5月9日(水)からは、その味わいをいかした「コールドブリュー アップル シトラス」も仲間入りします。
「コールドブリュー コーヒー」は口あたりがなめらかでバランスのいい味わいが特徴。シトラスの風味を持つアフリカ産コーヒーと、甘みとチョコレートの風味を与えるラテンアメリカ産コーヒーがバランスよくブレンドされています。
7月1日(日)までの期間限定で登場する「コールドブリュー アップル シトラス」は、コールドブリュー ブレンドが持つシトラスの風味とマッチするよう、フルーツの爽やかな風味を加えた新感覚な一杯です。
価格はショートサイズが420円、トールサイズが460円、グランデサイズが500円、ベンティサイズが540円となっています。
協同乳業のロングセラーアイス『ホームランバー』シリーズから、初夏にかけて旬を迎える“メロン”を使った新商品「18年春 ホームランバー メロンミルク」が5月8日(火)に発売されています。
これは、メロンとミルクが組み合わされたホームランバー。メロン果実のねっとりとろけるような食感と甘み、上質なミルクのコクが楽しめるとか。
原材料であるメロンは、高級感のある「赤肉メロン」と、メロンらしい香りの「青肉メロン」の2種類を使用。メロンの果汁だけでなく果肉も加えることで、メロンの風味と香り、食感を最後まで感じられる仕立てとなっているとか。
想定価格は(130円・税別)。種別はアイスクリーム(果汁・果肉13%入り)です。
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