【ハーゲンダッツ】は、ミニカップ「エスプレッソミルク~香味ロースト~」(295円・税別)を、2019年8月6日に発売します。
深煎りの豆を使ったエスプレッソアイスクリームと、中煎り・浅煎りの豆をブレンドしたコーヒーソルベを組み合わせていまう。
エスプレッソアイスクリームは深いコクと苦味が特徴。ブラウンシュガーを使用することで、アイスクリームのコクをアップしている。華やかな香りを持つコーヒーソルベには、コーヒーエキスとコーヒーオイルをプラス。上品な苦味が感じられるといいます。
焙煎度合いによって異なる、それぞれの特長を生かした、コーヒーの本格的な味わいが楽しめるアイスだそうです。
日の出時刻は<5:12>、日の入り時刻が18時台の<18:59>の本日ですが、朝6時の気温は、28.5ど。最高気温は36℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚ヒレかつ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「スクランブルエッグ」+「胡瓜の生姜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(545キロカロリー)でした。
やはり「フライ物」が入りますと、カロリーは高くなるようです。
< (画像:王子ネピア公式サイト) >
お鼻をしっとりと包み込んでくれる鼻セレブに、さらに上質になった鼻セレブ15周年記念の一環として「鼻セレブティシュ プレミアム」が,10月1日(火)発売となります。ワンランク上のセレブ体験が待ち遠しい人が多いのでしょうか。
新発売のプレミアム版ではティシュを3枚重ねにし、シリーズ独自の保湿成分をさらにぜいたくに配合。これまで以上に滑らかな肌触りを実現し、繊細で上質なさわり心地になっているとのこと。
さらに、パッケージはブランドのアイコンにもなっているうさぎを黒地にデザイン。金色のロゴまであしらって、今まで以上の高級感あるデザインになっています。
「鼻セレブティシュ プレミアム」はボックスタイプとポケットティシュタイプの2種類で発売。ポケットティシュタイプとしては同シリーズ初の3枚重ね商品になっています。
「古関裕而と野球の街 西宮コンサート」が8月11日(日)、阪急甲東園駅近くの甲東ホール(西宮市甲東園3)で開催されます。
<古関裕而> は戦時歌謡やスポーツ音楽など、生涯に約5000曲を残した作曲家で、中でも「六甲おろし」の通称で知られる「阪神タイガースの歌」、全国高等学校野球選手権大会の大会歌である「栄冠は君に輝く」の2曲が西宮市と縁があります。
今年が<古関裕而>の生誕110年、没後30年に当たることからコミュニティーFM局「さくらFM」のパーソナリティー<佐々木美穂>さんの呼び掛けで実現しました。
当日は市内在住のアーティストや吹奏楽団が演奏を披露するほか、<古関>さんの出身地である福島県福島市の文化振興課職員によるトークコーナーも設けられます。
出演者は声楽家の<高嶋優羽>さん、<畑儀文>さん、口笛奏者の<儀間太久実>さんなど。1931(昭和6)年に作曲した早稲田大学の応援歌「紺碧の空」をはじめ、「君の名は」(1953年:織井 茂子)「高原列車は行く」(1954年:岡本敦郎)などヒット曲20曲以上が演奏されます。
18時30分開場、19時開演。入場料は1,000円(全席自由)。
カブスの<ダルビッシュ有>投手は4日(日本時間5日)、本拠地ブルワーズ戦で5回5安打1失点8奪三振と好投し、3試合ぶりの白星となる今季4勝目(5敗)を挙げています。カブスは「7-2」で快勝し、ブルワーズ相手に3連勝を飾っています。
<ダルビッシュ>は、この日は93球を投げてストライクは68球でした。ストライク率は73.1%と高く、2試合連続の無四球で10試合連続2四球以下。前半戦は制球に苦しみましたが、7月以降の6試合は全て1四球以下とコントロールの良さが目立ちます。ダルビッシュの防御率は4.36となっています。
カブスはその後も追加点を奪い快勝。1ゲーム差で迎えた同地区のライバル・ブルワーズとの本拠地での首位決戦でスイープ(カード全勝)し、3連勝を飾りました。カージナルスも含めた三つ巴の地区優勝争いは、これでブルワーズが遅れを取る形となっています。
昆虫好きで知られる俳優の<哀川翔>さんの元に、知人から特異な「ツノ」の「カブトムシ」が届いています。
普通の「カブトムシ」は「ツノ」の先端が二股に分かれて、そのさらに先が「Y」の字のようになっています。ところが知人から届いた「カブトムシ」は。ど真ん中に王冠のような飾りがあり、しかもツノの茎部分がぶっとい形状をしていました。
昆虫専門「むし社」(東京・中野区)の担当者を自宅に呼び寄せて再鑑定を依頼、むし社の専門家も「こんな「カブトムシ」は初めて見た。間違いなく日本種のネイティブ。珍しい」とのことです。5000匹育てるブリーダーもいるそうだけど、こういう突然変異の例は聞いたことがないといいます。
<哀川>さんの知人によりますと北関東の山奥で8月1日に見つけ、その場ですぐ<哀川>さんに連絡をしたそうです。
この「カブトムシ」は「むし社」の担当者に3日に預けられ、<哀川>さんがアンバサダーに就任していて開催中の「大昆虫展」(東京スカイツリー、9月1日まで)で近日中に一般公開される予定だそうです。
「女子ゴルフ・AIG全英女子オープン・最終日」が4日、(ウォバーンGC・パー72)で行われ、初海外試合の <渋野日向子> (20・RSK山陽放送)が、通算18アンダーで初優勝しました。1977年に全米女子プロゴルフ選手権を制した<樋口久子>(73・現LPGA顧問)以来42年ぶりの日本人海外メジャー制覇の快挙を達成です。
ひと足先にホールアウトしていた<リゼット・サラス>(30・米国)と並んで通算17アンダーで最終18番を迎えた<渋野>は、約7メートルの長いバーディーパットを沈めて栄冠を手にしました。
金字塔を打ち立てるウイニングパットは「ここで決めるか3パットするか強気でいきました」と「スマイリング・シンデレラ」の笑顔見せていました。
2位に2打差の14アンダーで最終日を迎え、3番パー4でカップに嫌われ4パットを喫し、今大会初のダブルボギー。
15番で4つ目のバーディーを奪って17アンダーとして首位タイに戻しました。首位から挑んだ最終ラウンドを68で回って逃げ切りました。
<岡本綾子>、<宮里藍>らが果たせなかったメジャー制覇を初挑戦で達成。賞金67万5千ドル(約7200万円)を獲得しています。
米ニューヨークのエンパイアステートビルよりも大きい小惑星が地球に接近しているようです。8月10日に地球付近を通過する見通しですが、この小惑星「2006 QQ23」の直径は推定約570メートル。しかしこうした「地球近傍天体」を観測している米航空宇宙局(NASA)の専門家は、不安に思う必要はないと話しています。
小惑星「2006 QQ23」は、そうした天体の中では中程度の大きさで、地球からの距離は約800万キロあり、「ほとんど無害」だといいます。
この大きさの小惑星は、年に6回ほど地球の近くを通過しています。せんだっても、7月25日に 小惑星「2019 OK」 が地球との接近が観測されています。太陽を周回していることが確認された小惑星の中で最も大きいものは直径およそ34キロもあるとか。ただしこれほど大きな小惑星は極めて稀で、(NASA)の近地球物体観測プログラムでは、地球周辺にある直径1キロ以上の小惑星約900個について観測を続けています。
小惑星は小さくなるほど地球に落下する頻度が増えますが、大抵は大気圏に突入して燃え尽きてしまいますが、もしも「2006 QQ23」ほどの小惑星が衝突すれば、大きな被害が出る恐れもあります。しかしそうした事態が起きるのは200~300年に1回程度。(NASA)ではそうした小惑星の追跡を続けており、「2006 QQ23」については1901年~2200年に至るまでの軌道データを追跡してきています。
万が一、地球の安全を脅かすような小惑星が接近した場合、(NASA)は宇宙作戦を展開して軌道を変えさせる計画を立てています。現時点ではそうした天体は確認されていないものの、まだ発見できていない小惑星が存在する可能性も否定できません。
原作コミック、アニメともに絶大な人気を誇る『ONE PIECE』の3年ぶりとなる劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』が、2019年8月9日より公開されます。
アニメ化20周年を記念して製作され、原作者の<尾田栄一郎>監修の下、世界中から海賊が集う「海賊万博」を舞台にしたオリジナルストーリーが展開します。海賊の海賊による海賊のための祭典「海賊万博」に招待された「ルフィ」たち麦わら一味。会場には世界中から海賊が群がり、万博の目玉である「海賊王(ロジャー)の遺した宝探し」で、お宝争奪戦が繰り広げられます。
しかし、その盛り上がりの裏には、万博の主催者であり別名「最悪の戦争仕掛け人」と呼ばれる「ブエナ・フェスタ」の企みがありました。そして、お宝争奪戦が熱を帯びる中、元ロジャー海賊団「鬼の跡目」と呼ばれた男「ダグラス・バレット」が乱入し、「ルフィ」たちの前に立ちふさがります。
<ユースケ・サンタマリア>、<指原莉乃>、<山里亮太>(南海キャンディーズ)がゲスト声優として声を当てています。監督は、<大塚隆史>が務めています。
神戸市東灘区(東灘区役所南側:神戸市東灘区住吉東町5丁目付近)・長田区(新長田合同庁舎東側:神戸市長田区二葉町5丁目付近)・垂水区(JR垂水駅西口バスターミナル東側(ウエステ垂水南側):神戸市垂水区天ノ下町1番付近)のデザインマンホールが完成し、設置されています。
同マンホールは、神戸市建設局が実施した市民自らの手でデザインしてもらう企画「第3回マンホールデザインコンテスト」の最優秀賞に選ばれた作品たちです。
区の花である梅と住吉川がデザインされた東灘区、区のキャラクターと区の花と木がデザインされた長田区、明石海峡大橋・古墳・いかなごがデザインされた垂水区の3種類となっています。また、3作品は、神戸市内の他のデザインマンホールと共に、建設局東水環境センター管理棟でも展示されています。
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