なか卯は「漬けまぐろ鉄火丼」を8月8日(木)から発売します。価格は790円(並)。ミニは490円。 テイクアウトはできません。
角切りしたまぐろの赤身を醤油と昆布をベースにした特製ダレに漬け込んだ、モチッとした食感となめらかな舌触りが特徴という鉄火丼。ご飯にすし酢、ノリの風味がきいた、シンプルながらも飽きのこない味だとか。
また、「漬けまぐろ鉄火丼(ミニ)」「ざるそば(山わさび添え・並)」を合わせたセットも用意されています。それぞれを単品で注文すると940円のところ、780円とお得なセットになっています。
朝6時の気温は29℃、最高気温は34.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「さわらの照り焼き・梅酢れんこん」+「、ふわふわ豆腐と茄子の炊き合わせ」+「ピーマンの味噌炒め」+「味噌汁(玉ねぎ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「さわら」の身が硬めだったのか、結構残されている方が多く、目に留まってしまいました。、
(左)ムーミンしゅわしゅわ「カルピス」フローズン(右)「スノークのおじょうさんしゅわしゅわパインフローズン」
(画像:Moomin Characters)
「ムーミンの日」にちなみ、ムーミンスタンドで期間限定のフローズンドリンクが販売されています。カルピスがたっぷり入った「ムーミンしゅわしゅわ「カルピス」フローズン」と夏らしいパイン味の「スノークのおじょうさんしゅわしゅわパインフローズン」の2種類です。
「ムーミン」の作者<トーベ・ヤンソン>(1914年8月9日~2001年6月27日)の誕生日である8月9日を「ムーミンの日」にしようと、ムーミンの公式サイトが2005年に発表して以降、毎年のように「ムーミン」をより多くの人に知ってもらおうと、いろいろな催しが開かれています。ムーミンスタンドでも、この記念日に合わせて特別なドリンクが販売されます。
今回登場した2種類は、価格がいずれも(1,000円・税別)。炭酸のしゅわしゅわ氷の上に「ムーミン」や「スノークのおじょうさん」をかたどったマシュマロがふんわり浮かべられていて、カップの底にはベリー味の「ニョロニョロのたね」が入っています。
「ムーミン」に登場する「ニョロニョロ」 は「つやつやした白いちいさなたね」から生まれる生き物。そんなニョロニョロのたねが、もちもちぷっくりしたゼリーがタピオカの素材で再現され、フィンランドの名産でもある甘酸っぱいベリー味がつけられています。なお、おまけとして「ニョロニョロ」をかたどった「ニョロニョロストロー」もついています。これは持ち帰ってニョロニョロの部分をペンなどにつけて楽しめるとのこと、
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セブン・イレブンは2019年度の「おでん」を、8月6日から順次発売します。「味しみ大根」「つゆだく味しみ白滝」「こだわりたまご」(いずれも86円)などが登場します。
2018年より取り入れた「野菜だし」の素材を「ニンジン・玉ねぎ」から「キャベツ・玉ねぎ」に変更し、ベースのだしに「あごだし」を加えることで、味の基本となるカツオ節や昆布のだし本来のおいしさを引き立てながら、上品な甘みとコク深くすっきりとした後味のつゆを実現したとうたいます。さらに沖縄県を加えた全国9つのエリアにおいて、地域特性を加えたつゆに仕上げたとのこと。で、各地域によっておでんのだしが異なります
具材は、それぞれの特性により合った製法に工夫することで、味しみを向上させ、こだわりのつゆと相性のよい味わいになったとか。おでんを購入した際の薬味も地域によって異なります。
、「京とれいん雅洛 ジェットストリーム4&1」(画像:阪急電鉄)
阪急電鉄は、新グッズ2種類を販売します。
販売品目(価格)は、「京とれいん雅洛 ジェットストリーム4&1」(1,200円)、「阪急電車ペットボトルホルダー」(1,000円)。
販売開始日は2019年8月7日(水)で、販売箇所は各駅「ごあんないカウンター」など。売切次第販売終了。
アサヒビールは、缶チューハイブランド「アサヒもぎたて」から「手摘み青梅」と「期間限定マスカットオブアレキサンドリア」を、2019年8月6日に発売します。
過去にも期間限定商品として発売したフレーバー「手摘み青梅」が、通年商品として生まれ変わっています。原材料や香味バランスを見直し、「鮮度にこだわった果実感」を追求。よりすっきり飲みやすく仕上げている。手摘みで収穫して24時間以内に搾汁した青梅の果汁だけを使用。果実の爽やかで甘酸っぱい味わいが楽しめるといいます。
「期間限定マスカットオブアレキサンドリア」は、「葡萄の女王」の異名を持つ高級品種「マスカットオブアレキサンドリア」の果汁を、同ブランドで初めて採用。収穫後24時間以内に搾汁した果汁を使用し、上質な香りと爽やかでみずみずしい味わいの1本に仕上げられているとか。
価格はいずれも350ミリリットル缶が(141円・税別)、500ミリリットル缶は(191円・税別)。
阪急百貨店は、「鉄道模型フェスティバル2019」を開催します。
開催期間は、2019年8月7日(水)~12日(月・祝)。開催時間は、日~木曜日が10:00~20:00(12日は18:00まで)、金・土曜日が10:00~21:00。入場は、各日閉場30分前までになっています。
開催場所は、阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー。8000系などの模型、ジオラマ展示、Oゲージ運転体験、新幹線0系部品展示、電車シミュレーター体験、ミニトレイン運転(小学生以下対象、1回200円)、阪急・阪神の制服着用記念撮影などを実施。
入場料は、当日券が一般600円、学生400円、未就学児は無料(要保護者同伴)。9階アートステージでは、鉄道模型・グッズの販売を実施(入場無料)。販売品目は、「8000系30th Anniversary フェイスタオル」(1,200円)、8000系クリアファイル・シール・図面セット(1,000円)など
けさのちょうしょくとしていただいたのは、【阪急ベーカリー】の「ツナマヨ」(108円)です。
100円パンとしてコスパの高い【阪急ベーカリー】の登場も、今回で30個目なりました。まだまだ食べていない種類も多く、今後も楽しみなパン屋さんです。
「夏野菜のトマトパン」 と同様に、パン生地に「トマトペースト」がねりこまれており。パン生地が赤色です。<ツナ>は1センチ角のサイコロ状でポツリポツリト配置され、上からマヨチーズが塗られ。バジルが振り掛けられて焼かれています。
ボリューム感を感じさせてくれる味わいで、おいしくいただきました。
「空飛ぶクルマ」の試作機(画像:NEC)
NECは8月5日、同社が開発した「空飛ぶクルマ」の試作機について、我孫子事業場(所在地:千葉県我孫子市)に新設した実験場において浮上実験に成功したと発表しています。
今回、NECが開発した試作機のサイズは、全長約3.9m、幅3.7m、高さ1.3m。CFRPのモノコック構造を採用し、重量は150キログラム弱に抑えられています。さらに荷物を積載して総重量が300キログラム程度になっても飛行できるといいます。物流輸送を想定しているため人を乗せることはできませんが、「空飛ぶクルマ」に必要となる自律飛行や機体位置情報把握(GPS)を含む飛行制御ソフトウェアや、推進装置であるモータードライバーなどを新たに開発して試作機に搭載。そして、新設した実験場にて試作機の浮上に成功しました。
実験では炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製で軽量化された無人の試作機が数分間にわたり、約3メートルまで浮上。同社は、政府の官民協議会が策定した工程表に基づき、令和5年を目標に物流輸送での実用化を目指します。
NECは、同社の持つ航空管制などの技術を活用しながら試作機の実験でデータを収集し、主に「空飛ぶクルマ」の交通整理や機体間の無線通信といった管理基盤の開発に力を入れる方針だとか
同社では、これまで経済産業省と国土交通省が設立した「空の移動革命に向けた官民協議会」へ参画するとともに、日本発の空飛ぶクルマの開発活動団体 「CARTIVATOR(カーティベーター)」 を運営するCARTIVATOR Resource Managementとスポンサー契約を締結し、「空飛ぶクルマ」の機体開発の支援などを進めています。
また、同社は航空・宇宙分野における航空管制システム・衛星運用システムなどで培ってきた管制技術や無線通信技術、無人航空機の飛行制御技術の開発実績および重要インフラ分野でのサイバーセキュリティ対策に関する知見を有しており、これらの技術・知見を活用して、空飛ぶクルマのための新たな移動環境の実現に向けた検討を進めていくとのことです。
米大リーグは8月4日、第19週を終え、ア・リーグは東地区で<田中将大>の所属する「ヤンキース」がライバルの「レッドソックス」に4連勝するなど、72勝39敗として首位を走っています。
西地区は<大谷翔平>の「エンゼルス」がこの週1勝5敗で56勝57敗と勝率5割を切り4位に後退。<菊池雄星>のいる最下位「マリナーズ」は47勝67敗借金が20に達しています。中地区は「ツインズ」が首位を守っています。
ナ・リーグは西地区で<前田健太>の所属する「ドジャース」がこの週5勝2敗で74勝40敗とし、首位を独走。<平野佳寿>の「ダイヤモンドバックス」は56勝56敗で勝率5割で、17ゲーム差の2位。中地区は<ダルビッシュ有>のいる「カブス」が60勝51敗で単独首位。東地区は「ブレーブス」が66勝47敗でトップです。
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