まるか食品は「ペヤング チーズMAXやきそば」(210円前後)を、8月26日に発売します。
ペヤングソースやきそばに濃厚な粉チーズ(チェダーチーズ)をたっぷりと使用したという一品。チーズの風味豊かな香りと味わいを存分に楽しめるとしています。かやくは、キャベツ、味付け鶏ひき肉。調理は熱湯3分、エネルギーは一食584kcalです。
ペヤングとチーズの組み合わせはどんな味わいなのでしょうか、シリーズにとがったフレーバーが多いだけに気になる製品です。
埼玉西武ライオンズの本拠地・メットライフドームで、「ビールが半額になる(かもしれない)」イベントが実施されるのをご存知でしょうか?
9月13~16日の千葉ロッテマリーンズ戦の試合で実施されるこのイベントは、「ライオンズが1試合に5点を取る」と、アメリカ生まれのクラフトビール「ブルームーン」(レギュラー)が試合終了まで、通常の販売価格の半額である350円で提供されるというものです。
こんなわかりやすいイベント、他球場でもぜひ実施してほしいものです。
日清食品は「日清のどん兵衛 旨辛チゲうどんミニ」(125円前後)を、8月26日(月)から期間限定で発売します。
どん兵衛ミニシリーズ初の辛口メニューとなります。ポークをベースに海鮮の旨み、キムチのコクと旨みをきかせたクセになる味わいの旨辛つゆ仕立てだとか。具材は、赤唐辛子、かきたま、ネギ。
小腹がすいたときや、食事にもう一品加えたい時にもぴったりという一品。便利なミニサイズのどん兵衛にピリ辛バリエーションが加わって、辛い物好きにはうれしい製品です。
日本テレビは、24日午後6時30分スタートの「24時間テレビ42」で24時間駅伝に挑む4人目の走者については、当日までに公表されていませんが、「オープニングから駅伝スタートまでの番組内に映っている出演者の誰か」と明かしています。この日放送の「メレンゲの気持ち」(土曜正午)で予告がありました。午後8時ごろに公表するとみられています。
現時点では、一次発表で <いとうあさこ>(49)、<ガンバレルーヤ・よしこ>(28) の2名が発表され、 3人目のランナーとして、 <ハリセンボン・近藤春菜>(36)のお笑いタレント3人までが発表されています。
追記:4人目のランナーは、総合司会の<水卜麻美アナ>(32)が務めることが発表されています。
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん7種の野菜のスパイスカレーラーメン」「240円)を、8月26日(月)から発売します。
夏カレーラーメンをコンセプトに、トレンドの一つとして注目されている“スパイスカレー”をラーメンにアレンジしたとのこと。スパイスカレーとは、スパイス感を強調した日本人向けの創作カレーで、ブームの発祥は大阪とされています。
本商品のスープは、ポークとチキンの旨みをベースに、山椒やクミン、唐辛子などの香辛料をきかせたスパイシーでコクのあるというカレー味。麺は、角刃で切ったナチュラルウェーブの麺でスープと相性が良いとか。キャベツなどの野菜ブロック、赤ピーマン、コーンといった7種の野菜で彩りを添えたとのこと。
<クミン>といった本格的なスパイスがきいたカレーとラーメンの相性はどうでしょうか、気になる一品です。
朝6時の気温は24.5℃、ようやく熱帯夜から解放された朝でした。最高気温は28℃でした。一日曇り予想でしたが、デイケアからの帰宅時に小雨が降っていました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・絹さや・南瓜」+「マカロニサラダ」+「ひじきの白和え」+「味噌汁(キャベツ・玉ねぎ)」+「果物(キウイ)」でした。
あっさりとした味付けの惣菜ばかりでしたが、おいしくいただいてきました。
2019年の阪急電車の鉄道コレクション(通称:鉄コレ)は、Osaka Metro堺筋線との相互直通運転用として誕生し、1970年大阪万博会場へのお客様の大量輸送にも活躍した「3300系」です。
3300系の先頭車、中間車、運転台撤去中間車の3両セットで、冷房改造車とリニューアル車の2種類。販売額は各5,500円で、販売開始日は2019年10月12日(土)。販売箇所は、各駅の「ごあんないカウンター」、ECサイト「鉄道甲子園オンラインショップ」など。
今年でデビューから52年、相互直通運転開始から50年を迎える3300系の歴史の中から、1980年代に冷房改造・表示幕改造を施した姿と、近代に内装更新を主なメニューとし、側引戸窓の大型化・冷房機更新も行ったリニューアル車の姿の2種類を発売します。
パッケージは、阪急電車の鉄コレとしては初めての3両セットで、3300系の車両形態を概ね再現できる「先頭車」「中間車」「運転台撤去中間車」の構成です。
先頭車と運転台撤去中間車の屋根パーツを相互に入れ替えることで、パンタ無し先頭車やパンタ付き運転台撤去中間車を再現することも可能になっています。(今回、余分の交換屋根パーツは付属しません)
体長13ミリ程度、硬い上翅がありますのでコウチュウ目(鞘翅目)の<昆虫>まではたやすく分類できるのですが、次の「科」で悩んでしまい、同定できていません。
全体の形状や上翅に入る縦の筋模様、触角の特徴から、オサムシ科の「ゴミムシ」の仲間ではないかなと見当をつけています。「ゴミムシ」は、コウチュウ目オサムシ科、あるいはこれに近縁な科の類の中から目立ったものを除いた、雑多なものをまとめて呼ぶ名称です。世界中に約4万種、日本だけでも約1600種が分類されています
地球上のお掃除屋さんの「ゴミムシ」ですが、「コマルガタゴミムシ」 ・ 「オオスナハラゴミムシ」 ・ 「マルガタゴミムシ」 などは同定できていますが、よく似た仲間が多く、同定できない昆虫として (26) ・ (34) を取り上げています。
<ブルース・リー>の旧居(画像:AEP時事)
香港メディアは23日までに、伝説的アクションスター<ブルース・リー>(1940年11月27日~1973年7月20日)の旧居(460㎡・2階建て)が、来週にも取り壊されると報じています。建物の老朽化が進んでおり、ファンは保存を訴えていましたが、政府の支援を得られなかったといいます。
旧居は香港の九竜地区金巴倫道(Cumberland Rd)41にあり、<ブルース・リー>が1973年に32歳で急死する前、家族と住んでいました。死去後、実業家の故<余彭年>氏が85万香港ドル(約1000万円)で買い取り、一時はラブホテル(羅曼酒店)として使われていましたが2016年9月ごろに廃業しています。
余氏は2008年、旧宅を記念館として開放するべく政府と折衝を進めましたが、開発の方向性で意見が合わず、計画は頓挫。その後は廃屋となっていました。
ファンらでつくるNPOは、建物は観光的価値があり「唯一無二の宝だ」として保存を求める署名活動を行っていたが、訴えはかないませんでした。
「チームウェルカムセレモニー」でチームに贈られるメダル。左が表
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は23日、出場20チームを歓迎する公式行事「チームウェルカムセレモニー」を来月13~19日に各地の公認キャンプ地の自治体で開催すると発表しました。
日本代表のセレモニーは13日に東京都庁で実施。アルゼンチン代表は福島県のJヴィレッジ、ニュージーランド代表は東京都港区の増上寺で行われます。
セレモニーではチームに参加を記念したメダルとキャップを贈呈。メダルの材質は銅で、表面はピンクゴールドで仕上げられています。表のデザインは、九谷焼の釉裏金彩で知られる人間国宝の<吉田美統>氏(87)の原画をもとにした桜を配し、中央に大会ロゴを配しています。
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