『6才のボクが、大人になるまで。』(2014年・監督: リチャード・リンクレイター)の<イーサン・ホーク>が、孤高の発明家「ニコラ・テスラ」を演じた伝記映画『テスラ エジソンが恐れた天才』が、2021年3月26日より全国で公開されます。
電流戦争で「エジソン」(1847年~1931年)に勝利しながらも、天才であるがゆえに孤独な人生を歩んだ「テスラ」(1856年~1945年)の半生を描きます。1884年、移民としてニューヨークへやって来た「テスラ」は、あこがれの「エジソン」のもとで働き始めます。
しかし直流方式の送電を考案した「エジソン」に対し、「テスラ」は交流方式を主張し、両者は激しい対立の末に決別してしまいます。「テスラ」は実業家「ウェスティングハウス」と組んでシカゴ万博(1893年)で「エジソン」を叩きのめし、一躍時代の寵児となります。
大財閥J「J・P・モルガン」の娘「アン」と交流し、「モルガン」から莫大な資金を得て{無線}の実現に挑む「テスラ」でしたが、研究一筋の繊細な心は実業界や社交界と不協和音を立て始めます。
『ツイン・ピークス』シリーズの<カイル・マクラクラン>が「エジソン」を演じ、監督・脚本は『ハムレット』(2000年)でも<イーサン・ホーク>、<カイル・マクラクラン>と組んだ<マイケル・アルメレイダ>が務めています。
『ゲティ家の身代金』 ・ 『荒野にて』などで知られる<チャーリー・プラマー>主演のサスペンススリラー『クローブヒッチ・キラー』が、2021年6月11日より全国で順次公開されます。
本作の主人公は信仰を重んじる小さな町で、貧しくも幸せな家庭で暮らす16歳の少年「タイラー」です。ある日、ボーイスカウトの団長を務め、町でも信頼の厚い父親「ドン」の小屋に忍び込んだ彼は、猟奇的なポルノや不穏なポラロイド写真を見つけてしまいます。
調べを進めていくにつれ、10年前に起きた未解決の「巻き結び(クローブヒッチ)連続殺人事件」の犯人が「ドン」なのではと疑惑が増していきます。そして、「タイラー」は同じく事件を追う少女「カッシ」に協力を求め、真相を究明しようとします。
<チャーリー・プラマー>が「タイラー」役で出演。『ザ・シークレット・サービス』の<ディラン・マクダーモット>が、父親「ドン」に扮し、その妻で「タイラー」の母親を『ブロークン・アロー』の<サマンサ・マシス>、「タイラー」の相棒となる「カッシ」を,『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の<マディセン・ベイティ>が演じ、監督は、<ダンカン・スキルズ>が務めています。
2010年バンクーバー冬季五輪女子銀メダルの<浅田真央>さん(30)が出演する、宝酒造「松竹梅白壁蔵『澪』スパークリング清酒」の新CM「私は、澪。」篇が、24日より公開されています。
「澪」の化身を演じる<浅田真央>さんは、鮮やかなブルーのドレスをまとい、軽快なメロディーに合わせて華麗に舞います。さらにアクションに合わせて、「澪」の微炭酸を思わせる繊細な泡が立ち上り、「やさしい時間のはじまりに、私は、澪。」と呼びかける構成です。
また、真っ白なドレスに着替えた<浅田真央>さんの、伏し目がちな大人っぽい表情で「澪」を楽しむシーンも収録されています。
日本郵便は25日、東京五輪・パラリンピックの記念切手を6月23日(水)に発売すると発表しています。
1シート2100円(84円切手25枚)で3種類を各100万シート販売します。全国の郵便局や郵便局のオンラインショップで購入できます。
東京五輪の競技(50種類)をデザインした切手シート2種類と、東京パラリンピックの大会エンブレムと競技(23種類)を描いた切手シートを用意。また、これら3種類の切手シートと国立競技場をデザインした記念切手を収めた切手帳が、1部1万円(税込み)で20万部発売されます。
25日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発しました。終値は前日比324円36銭(1.14%)高の2万8729円88銭で取引を終えています。
前日までの4営業日で1800円超え下落したため、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢になりました。午後には株安進行を警戒して売り持ち高を形成していた投資家の買い戻しが優勢になり、上げ幅を拡大しています。
前日の米株式市場で、新型コロナウイルスのワクチン接種拡大などで景気回復が進むとの期待から景気敏感株が買われた流れを引き継いだ気配でした。
日の出時刻<5:56>の朝6時の気温は「14.0℃」、最高気温は「15.5℃」で、午前中は小雨がぱらついた神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼そば」+「茄子と胡瓜の和え物」+「杏仁豆腐」でした。
神戸生まれ、もしくは神戸在住の長いご婦人方の会話では、「焼きそば」と言う言葉は使われず、「そば焼きかぁ」と言う神戸っ子らしい言葉が飛び交っていました。
デイケアに出向いております「フローラルヴィラ垂水」の掲示板に、4月のイベントが貼り出されていました。
4月2日(金)には「春の行事弁当」、4月19日(月)には「春のパンまつり」が、昼食時に行われるようですが、私は出向く曜日ではないので、残念ながら口にすることはできません。
2月に行われました「和食バイキング」のイベントには、利用する曜日の変更や追加の人がおられたようですが、今回はどうでしょうか。
JR東日本盛岡支社は、「東北デスティネーションキャンペーン」開催記念商品として、オリジナル駅弁「いわて おでんせ にぎわい弁当」(1200円)、E5系パッケージの「かもめの玉子」(496円)を、2021年4月1日(木)より販売します。
駅弁は、岩手県産の食材として、黒毛和牛の炙り焼き、盛岡じゃじゃ麺風うどん、紅鮭ほぐし、くるみ餅などを使用。
販売箇所は、盛岡、一ノ関の各駅弁当売店。「かもめの玉子」は、二戸、盛岡、花巻、北上、水沢、平泉、一ノ関、釜石の各駅NewDaysなどで販売されます。
デイケアの施設に送迎をしてくれます運転手さんが、「春の風情だ」と摘んできた【ツクシ(土筆)】が、量が少なく調理までは及びませんので、花器に生けられています。
「ツクシ(土筆、筆頭菜)」は、シダ植物門トクサ綱トクサ目トクサ科トクサ属の植物「スギナ(杉菜、接続草)」の1種で、春先に出る胞子茎を呼び、日本に生育するトクサ類では最も小柄です。
和名「スギナ」の由来は、地上部が「スギ(杉)」を連想させ、春の【ツクシ】が食用されることから、「杉の菜」の意から名づけられたもので、俳句では春の季語となっています。
本日「NHK BSプレミアム」にて<13:00>より、1988年9月23日より公開されました、「ダーティハリー」シリーズ4年ぶりの続編となる1988年アメリカ制作の『原題:The Dead Pool』、邦題『ダーティハリー5』の放映があります。
人気ロック歌手、映画評論家、テレビ番組の司会者といった有名人たちが、次々と殺害されます。事件を捜査していた「キャラハン」刑事はそれらの犯行がある映画監督が書いたリストに基づいていることに気が付きます。そして、リストの最後には「キャラハン」の名前が記されていました。自らも標的にされた連続殺人事件に立ち向かう「ハリー・キャラハン」刑事の活躍を描きます。
監督は『ダーティファイター 燃えよ鉄拳』の<バディ・ヴァン・ホーン>が務めています。<スティーヴ・シャロン>、<ダーク・ピアソン>、<サンデイ・ショウ>の共同による原作をもとに、<スティーヴ・シャロン>が脚色。
出演は「ハリー・キャラハン」刑事に<クリント・イーストウッド>、『アンタッチャブル』の<パトリシア・クラークソン>、『容疑者(1987)』の<リーアム・ニーソン>、<ジム・キャリー>らが名を連ねています。
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