アイドルグループ「NMB48」の<白間美瑠>(23)と<上西怜>(20)が、21日発売の『週刊プレイボーイ』27号(集英社)の表紙に登場しています。〈難波のグラビアクイーン〉コンビが、「NMB48」の全57ページグラビアジャック号を飾っています。
二人は、5月31日発売の『週刊ヤングマガジン』27号(講談社)の表紙・グラビア(撮影:佐藤佑一)でも登場しています。
<白間美瑠>は、1期生としてグループを長年リードしてきましたが、16日発売のシングル『シダレヤナギ』でグループを卒業(卒業コンサートは緊急事態宣言を受けて延期)します。キュートなルックスとスタイルを生かし、グラビアでも多くのファンを魅了してきました。 2019年 6月19日には、1st写真集『LOVE RUSH』( 撮影:中村 和孝 ・集英社)を発売しています。
<上西怜>は、2016年「NMB48」第5期生オーディション、最終審査に合格しています。 2020年11月25日、1st写真集『水の温度』(撮影:佐藤佑一・集英社)を発売しています。
今号は、「NMB48」がグラビアをまるごと占領し、<白間美瑠>が全グラビアをプロデュースしています。11年分の<白間美瑠>の全グラビアをギュッとまとめたフォトブックをはじめ、<上西怜>のソログラビア、ドラフト2期生の<本郷柚巴>や<安田桃寧>の初ペアグラビアや、「NMB48」の2大小悪魔こと<新澤菜央>や<和田海佑>などが登場、「NMB48」の歴史と最新が楽しめる構成になっています。
21日、 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比457円24銭安の2万8506円84銭となり、大幅続落。前週末の米国株式市場が下落したことを嫌気し、幅広く売られて始まりました。寄り付き後も下値を探る動きとなり、前場は2万7973円74銭で引け、終値は前週末営業日比953円15銭(3.29%)安の2万8010円93銭で取引を終えています。
(5月17日)の「2万7824円83銭」以来の約1カ月ぶりの安値となり、下落幅は(2月26日)の「1202円26銭」(3.99%)以来の大きさでした。
取引時間中に下げ幅が1100円を超え、2万8000円を下回る場面もありました。
米連邦準備理事会(FRB)の姿勢がタカ派に移行、2022年中にも利上げを開始する可能性について言及したことをきっかけに前週末の米株式市場で主要指数が大幅下落しています。東京株式市場でも投資家のリスク回避姿勢が鮮明で、リスクポジションの巻き戻しで、幅広い銘柄で売りが優勢となりました。
今夕、「BSテレ東」にて18:54(~20:5)より2012年アメリカ製作の『原題: Jack Reacher』が、邦題『アウトロー』として2013年2月1日より公開されました作品の放映があります。
『アウトロー』は、<リー・チャイルド>の全米でベストセラーとなっている『ジャック・リーチャー』シリーズ9作目の2005年の小説『アウトロー』(原題: One Shot)を原作としています。
<クリストファー・マッカリー>が監督と脚本を務め、<トム・クルーズ>が主人公の「ジャック・リーチャー」を演じています。
共演として、<ロザムンド・パイク>、<ロバート・デュヴァル>、<ヴェルナー・ヘルツォーク>、<リチャード・ジェンキンス>らが名を連ねています。
20日(日本時間21日)、ツインズ<前田健太>投手(33)が、中5日の10試合目の先発登板でしたが、相手の本拠地テキサス州アーリントン・グローブライフ・フィールドでのレンジャーズ戦に5回1/3を5安打2失点1四球4奪三振と力投し、5月3日以来となる48日ぶりに今季3勝目(2敗)を挙げています。
立ち上がりから細かい制球に苦労しながらも、5回まで三塁を踏ませない投球で無失点。6回1死から連続ソロ本塁打を2本浴びたものの、2点リードを維持し、右内転筋痛、右上腕筋痛から復帰して2戦目として復調の手応えを感じられる84球でマウンドを譲っています。
勝利したツインズは4連勝としています。
5月26日(水)から、【マクドナルド】で5種類の期間限定の「てりやき」製品が登場しています。
5種類は、「赤辛てりやき」・「黒胡椒てりやき」・「親子てりやき」と、朝マックとして「てりやきマックマフィン」・「シャカシャカポテトてりやきマックバーガー味」です。
今回、「黒胡椒てりやき」(390円)にも興味がありましたが、辛党として「赤辛てりやき」(390円)を選びました。
ジューシーなポークパティに甘辛い<てりやきソース>をからめています。激辛パウダーが練り込まれた赤いチーズと<七味マヨネーズ>を合わせていますが、辛さは物足りませんでしたが、缶ビール「キリン・クラシックラガー」と一緒においしくいただきました。
今夜、「NHK BSプレミアム」にて21:00(~22:49)より、2004年アメリカ製作の『原題:The Bourne Supremacy』が、邦題『ボーン・スプレマシー』として2005年2月11日より公開されました作品が放映されます。
<ロバート・ラドラム>のベストセラー『殺戮のオデッセイ』を原作に、<マット・デイモン>が記憶喪失の元敏腕CIAエージェント、「ジェイソン・ボーン」を演じたヒット作『ボーン・アイデンティティー』の続編になります。
『ボーン・アイデンティティー』の2年後、インドのゴアで暮らしていた「ジェイソン・ボーン」と恋人の「マリー」に刺客が迫り、「ボーン」を狙って放たれた銃弾が「マリー」に当たってしまいます。「ボーン」はCIAが自分を始末しようとしていると推測し、死んだ「マリー」の復讐を決意します。かたやCIAの「パメラ」はベルリンの現場に残された指紋から襲撃犯は「ボーン」だと考え彼を追います。そしてベルリンとモスクワを舞台に、次第に「トレッドストーン計画」に隠された真実が明らかになっていきます。
「ジェイソン・ボーン」に<マット・デイモン>、「マリー」に<フランカ・ポテンテ>、「パメラ」に<ジョアン・アレン>が扮し、監督は、1972年の北アイルランドで起きた「血の日曜日」事件を描いた社会派ドラマ『ブラディ・サンデー』で2002年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した<ポール・グリーングラス>が務めています。
20日(日本時間21日)、 本拠地アナハイム で行われました対 タイガース戦に、エンゼルスの<大谷翔平>は「2番・指名打者」でスタメン出場、第3打席に3試合連続本塁打で両リーグトップタイとなる中越え23号2ランを放っています。
2点を追う5回1死二塁の第3打席、先発右腕<マイズ>の外角低めへの投球を完ぺきに捉えて同点の中越え23号2ランとしています。前日19日(日本時間20日)の同カードの3回に左越え22号2ランを放ったのに続く3試合連続本塁打で、本塁打争いで両リーグトップのブルージェイズ<ゲレロJr.>の23本に並びました。
3戦連発は、5月16日(日本時間17日)のレッドソックス戦、同17、18日(日本時間18、19日)のインディアンス戦以来でメジャー4度目、23本塁打は、渡米1年目の2018年に記録した22本塁打を上回る自身最多本塁打数となりました。
前日は22号2ランを含め4打数1安打2打点で、通算打撃成績は66試合235打数64安打52打点、22本塁打、10盗塁で打率・272でした、この日は、初回1死の第1打席、3回無死一、三塁の第2打席、7回2死の第4打席は、いずれも空振り三振でした。4打数1安打2打点3三振1四球でした。
日本国内では20日、新たに「1308人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて78万5907人になっています。
死者は、愛知県で4人、大阪府で3人、北海道で2人、福岡県で2人、兵庫県で1人、奈良県で1人、山口県で1人、山形県で1人、広島県で1人、東京都で1人、熊本県で1人、香川県で1人、鹿児島県で1人、など計「20人」の報告があり、死者数の累計は1万4439人となりました。
兵庫県では、新たに「19人」の感染者が確認され、累計感染者数は4万0718人になっています。
また県所管(36市町)分として「1人」の死亡の報告があり、累計死者数は、1272人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「5人」、尼崎市「4人」、西宮市「5人」、県所管分として「5人」でした。
政府は、新型コロナウイルス対策として10都道府県に発令していました「緊急事態宣言」について、沖縄県を除き期限の20日をもって解除しました。このうち、東京都や大阪府など7都道府県は21日から宣言に準じた「まん延防止等重点措置」に移行します。
期限は宣言延長の沖縄を含め7月11日まで。政府は東京五輪・パラリンピック開催を見据え、感染再拡大阻止に全力を挙げる体制です。
<西村康稔。経済再生担当相は20日のNHK番組で、宣言解除地域の感染状況に関し、「(新規感染者が)増えてくれば対策を強化するしかない。病床の状況をよく見ながら、ちゅうちょなく緊急事態宣言の発動を考えたい」と述べていました。
既に重点措置を適用中の5県のうち、首都圏の埼玉県、千葉県、神奈川県は期限を7月11日まで延長する一方、岐阜県、三重県は解除されます。6月21日以降の「まん延防止等重点措置」の対象地域は計10都道府県となりました。
宣言から重点措置への移行は初めてになります。対象は北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の7都道府県。飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請。感染対策の徹底を条件に午後7時までの酒類提供を認めます。ただ、知事の判断で制限を設けることも可能です。岡山と広島は移行せず全面解除となりました。
重点措置の対象地域で、知事は時短を要請・命令できる。従わない事業者には20万円以下の過料を科す。
20日、自動車のF1シリーズ第7戦、フランス・グランプリ(GP)はルカステレのポール・リカール・サーキットで決勝が行われ、ポールポジション(PP)から出た<マックス・フェルスタッペン>(オランダ、レッドブル・ホンダ)が<ルイス・ハミルトン>(英国、メルセデス)との競り合いを制し、残り2周に逆転して今季3勝目、通算13勝目を挙げています。
「レッドブル・ホンダ」勢は第5戦「モナコGP」、第6戦「アゼルバイジャンGP」と続き3連勝としています。ホンダ・エンジン搭載車の3連勝は、1991年に開幕4連勝を飾った「マクラーレン・ホンダ」の<アイルトン・セナ>(ブラジル)以来で30年ぶりの快挙です。
2位に<ルイス・ハミルトン>、3位はチームメイトの<セルヒオ・ペレス>(メキシコ)が入り「レッドブル・ホンダ」はダブルで表彰台に上がりました。<マックス・フェルスタッペン>はドライバーズ部門、「レッドブル・ホンダ」は製造者部門の首位を堅持しています。
「アルファタウリ・ホンダ」勢は<ピエール・ガスリー>(フランス)が7位入賞。ピットレーンからスタートした<角田裕毅。は13位でした。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ