本日、ラジオ関西の番組『原田伸郎のびのび金ようび』(10:00~13:00)に、<myunとyayo〜(ミュンとヤヨ)>(石川美由紀・中村弥生子)が生ゲストで出演しておました。
2022年10月23日(日)に開催されます関西初の生バンドショー『神戸で会いましょうmyunとyayo~昭和アイドル歌謡ショー』の宣伝を兼ねてのキャンペーンでした。
<myunとyayo〜(ミュンとヤヨ)>の二人のキャッチフレーズは「天国にいちばん近いアイドル、2人合わせて122歳」 アラカンアイドルとして(アラウンド還暦)売り出しているようです。
「昭和」をコンセプトに 当時を再現するようなコスチュームや振り付け、息の合った楽しいトークで元気いっぱいなステージを各地で展開中だとか。 昭和アイドルのコスチュームと完コピされた振り付けで歌うとのことで、新曲『ちょっとだけ恋』(7月13日発売)を興味深く聴いておりました。
神戸での初ライブは、会場:モズライトカフェ(神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル)開場18:30ー開演19:30(2部制)終演予定21:20
5500円/当日6000円(飲食別途 要1ドリンク・1フード)
演奏:Dr 永浜 良邦 Ba斉藤 真也 Gt今崎 史晴 Key 中谷 幹人 per井上 裕司
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「14.0度」、最高気温は「23.0度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮・味付いんげん」+「ひじきの煮物」+「厚焼き玉子(関東風)」+「小松菜と竹輪の煮びたし」+「赤カブ漬け」で、(482キロカロリー)でした。
以前に神戸市須磨区内の某病院のホール入り口で、1メートルほどの横長の色鮮やかな神戸市垂水区出身の歌手<佐川満男>さん(82)の水彩画『群馬県尾瀬ヶ原』が、寄贈されているのが目に留まり紹介しました。
今回その右側に新しく『静岡県戸田漁港にて』という作品が同じ大きさで並んで追加展示されています。
画面には、〈 富岳百景 人生百景 喜び悲しみ 出会いと別れ みんなまとめて 思い出百景 人生いまだ 七合目 佐川満男 〉と記されていました。
花瓶に生けられていましたキク科コスモス属の【コスモス】です。花の印象は、<アキザクラ(秋桜)>とも言われるように、柔らかな茎が風になびき、花色は桃色系が多いようですが、赤や白、薄黄色もあるようです。何より、花弁は薄く可憐な印象です。
この【コスモス】は、力強さを感じさせてくれる花姿で、花弁に白色の模様が入る<あかつき>という品種のようです。
<チョコレートコスモス>という品種の色合いにも驚かされましたが、同じ名称でも随分と印象が違うのには、戸惑わされます。
朝食でいただいたのは、【FREDS】(阪急十三駅2階連絡通路)の「コロッケ卵サラダ」です。
長方形のパンの切れ込みの左右に、<コロッケ>の半割が詰められ、その間に<卵サラダ>が詰め込まれています。
【FREDS】は、持ち帰りのパン屋さんというよりは、店内飲食用のパンを販売しているようですので、しっかりとした総菜パンが揃えられている感じです。
ボリュームのある「コロッケ卵サラダ」、おいしくいただきました。
20日17:00、グランドプリンスホテル新高輪(東京都)にて「プロ野球ドラフト会議」が行われ、阪神は支配下で6人を獲得しています。外れ1位で中大<森下翔太>外野手(4年・東海大相模)の交渉権を獲得すると、阪神は「育成」を球団指針に掲げた通り、2位からは4人続けて高校生を指名。育成路線を色濃く映し出すドラフト指名となりました。
9球団が1位指名を公表するなど、超異例となった今年のドラフト会議です。阪神は事前公表は行わず、<岡田彰布>新監督は1位で高松商<浅野翔吾>外野手(3年)を指名しています。巨人との競合の末、クジ引きで外しましたが、1位で即戦力選手を獲得して以降は、将来性豊かな選手を求めただけでなく、獲得した3人の野手は全て右打ちの大砲候補としています。
近年は将来性豊かな高校生を積極的に指名し、今季は<湯浅京己>、<浜地真澄>、<西純矢>らが1軍で活躍しました。野手でも<高寺望夢>、<前川右京>、<中川 勇斗>はファームで結果を残しています。来季だけでなく、中長期視点で礎を築いていく姿勢です。
【阪神が支配下で指名した選手】
1位 森下翔太外野手(中大) 2位 門別啓人投手(東海大札幌) 3位 井坪陽生外野手(関東第一)
4位 茨木秀俊投手(帝京長岡) 5位 戸井零士内野手(天理) 6位 富田蓮投手(三菱自動車岡崎)
※育成1位 野口 恭佑外野手(九州産業大)
ニューヨーク「50ハドソンヤード」完成予想図(画像:三井不動産提供)
19日、三井不動産は開発に携わった米ニューヨークの大規模オフィスビルがこのほど完成したと発表しています。
三井不動産によれば、日系企業によるニューヨークのオフィスビル開発事業としては、過去最大級となります。
新ビル「50ハドソンヤード」はニューヨーク中心部マンハッタンの再開発地区「ハドソンヤード」に立地しています。
地上58階地下3階建てで総事業費は6000億円超。全体の8割以上の賃貸契約が完了し、インターネット交流サイト最大手の「米メタ(旧フェイスブック)」などの入居が決まっています。
2012年2月11日の早すぎる死から10年を迎えた<ホイットニー・ヒューストン>ですが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年・監督:ブライアン・シンガー)の脚本家< アンソニー・マッカーテン>が彼女の半生を描き、<ステラ・メギー>が監督を務めた映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が、12月23日より公開されますが、予告編が解禁されています。
1985年、デビュー・アルバム『Whitney Houston』(そよ風の贈りもの)が空前の大ヒットを記録し、さらにシングル『Saving All My Love For You』以降7曲連続で全米チャート1位を獲得。その唯一無二の歌声は〈THE VOICE〉と称され、CDの累計セールス2億枚以上、6部門のグラミー賞受賞を受賞しています。
予告編では、当時アリスタ・レコードの社長だったプロデューサー、<クライヴ・デイヴィス>が、母親のステージで歌う<ホイットニー・ヒューストン>の圧倒的才能に魅せられスカウトする伝説的シーンから始まります。彼女はいかにしてスターダムを駆け上がり、当時を熱狂させた楽曲はいかにして生まれたのか。ジャンルも人種も超え、「歌いたい曲を自分らしく歌う」ことに命を燃やした先に、彼女は何を見ていたのでしょうか。
同作には、初主演した映画『ボディガード』の主題歌で全米シングル・チャートで14週連続1位を記録し、自身最大のヒット曲となった『I Will Always Love You』に加え、『I Wanna Dance With Somebody』、『Greatest Love Of All』、『I Have Nothing』など数々の大ヒットソングが登場。さらに史上最高の国歌斉唱と語り継がれる1991年「第25回スーパーボウル」でのアメリカ国歌斉唱シーンなど、<ホイットニー・ヒューストン>を語る上で外すことのできない名シーンをふんだんに盛り込まれ、彼女の栄光の半生を臨場感たっぷりに描きます。
2022年11月11日より公開されます『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』には、<レティーシャ・ライト>、<ルピタ・ニョンゴ>、<ダナイ・グリラ>、<ウィンストン・デューク>、<ドミニク・ソーン>、<ミカエラ・コール>、<テノッチ・ウエルタ>、<マーティン・フリーマン>、<アンジェラ・バセット>らが出演していますが、日本語版に<百田夏菜子>(ももいろクローバーZ)、<皆川純子>、<斎賀みつき>、<幸田直子>、<木村昴>、<森川智之>が吹替キャストとして参加しています。
故<チャドウィック・ボーズマン>が、超文明国家ワカンダの国王とヒーロー〈ブラックパンサー〉という2つの顔を持つ「ティ・チャラ」を演じた前作『ブラックパンサー』(2018年)でした。今作では「ティ・チャラ」を失い、国王が不在となったワカンダに〈海の帝国〉の脅威が迫ります。前作と同じ<ライアン・クーグラー>が監督を務めています。
<百田夏菜子>はティ・チャラの妹で天才科学者の「シュリ」、<皆川純子>はティ・チャラの元恋人でスパイの「ナキア」、<斎賀みつき>はワカンダ最強の戦士「オコエ」、<幸田直子>はティ・チャラの母「ラモンダ」に声を当てています。
また<木村昴>がティ・チャラをサポートしていたジャバリ族の長「エムバク」役、<森川智之>がワカンダのために戦ったCIAエージェントの「エヴェレット・ロス」役を担当しています。6人は前作『ブラックパンサー』に引き続いて同役を演じています。
2022年12月30日<20:00(~21:28)>より「NHK―BSプレミアム」にて放送されます、<吉澤智子>が脚本、<井上昌典>が演出を担当する特集時代劇『まんぞく まんぞく』の製作が発表されています。
2023年に生誕100年を迎える<池波正太郎>(1923年1月25日~1990年5月3日)の同名小説『まんぞく まんぞく』(1986年・新潮社)を初映像化する本作は、「私を剣で打ち負かすような男が現れない限り、結婚しない」と公言していたヒロインが1人の若者と出会い、結婚を決意するまでを描く物語です。
「堀真琴」は幼き日に自分を守り死んだ「金吾」の仇をとるため剣の修業に励み、道場随一の剣術使いとなりました。養父の「堀内蔵助」と妻「弥栄」は、家名存続のため、何度も「真琴」に見合いをさせますが「自分に勝てるような男でなければ結婚しない」と宣言し、見合い相手を次々に打ち負かします。「内蔵助」は旗本の三男「織田平太郎」の人となりに惚れ込み、「真琴」と「平太郎」を会わせることにしますが2人は意地の張り合いになります。
「堀真琴」を<石橋静河>が演じ、「織田平太郎」役で<永山絢斗>が出演。「堀内蔵助」役で<國村隼>、元堀家の中間で百姓の「万右衛門」役で<原田泰造>、内蔵助の妻「弥栄」役で<真矢ミキ>、万右衛門の姪「千代」役で<畑芽育>が扮しています。また<津田寛治>、<池田鉄洋>、<堀部圭亮>、<石橋蓮司>が共演しています。
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