日清食品の「カップヌードル」ブランドから、味やボリュームを抑えた「あっさり少なめカップヌードル」が4月9日(月)に発売されます。想定価格は(125円・税別)です。
通常のカップヌードルと比べ、あっさりとした味わいに仕上げられた新商品です。
内容量も約8割と少なめに設定されています。レギュラーサイズでは多すぎる、でもミニでは物足りないという人におすすめの製品です。
パッケージも“あっさり少なめ”であることが伝わるよう、シンプルなデザインとなっています。
あわせて、「あっさり少なめカップヌードル シーフード」「あっさり少なめカップヌードル カレー」も同時発売。想定価格は各(125円・税別)です。
協同乳業は「ホームランバー バニラ」(140円) を、4月9日(月)から発売します。
ホームランバーは、日本で初めてのアイスクリームバーとして誕生し、今年58年目を迎えるというロングセラーアイス。本製品は、ホームランバー史上最高のスペック(乳脂肪分15%、無脂乳固形分10%、卵脂肪分0.8%)を実現したとうたいます。
厳選された国産バター、生クリーム、卵黄を使用し、ミルク感とコクをアップしたとするほか、隠し味として「沖縄の海水塩青い海」を使用し、味に深みをもたせたそう。もちろん当たりくじ付きはそのままです。
子供のころ1本10円でよく食べましたが、当時の形状は四角柱状で、銀紙で包装され、スティックは木製でした。スティックに押されている「ヒット」や「ホームラン」の焼き印が楽しみでした。
セブン・イレブン各店では2018年4月9日(月)から「カップヌードル 謎肉祭の素」(日清食品のカップヌードルに入っている味付け豚ミンチのこと)を、先着でプレゼントするキャンペーンが実施されます(一部店舗を除く)。
今回プレゼントされる「謎肉祭の素」は、カップヌードル45周年記念として2016年に発売された「カップヌードルビッグ"謎肉祭"」の大量の謎肉だけをパックにしたもので、2017年にもセブン&アイグループのインターネットショッピングサイト「オムニ7」で限定販売され、話題を呼びました。
4月9日以降、対象のカップヌードルをセブン-イレブンで2個購入すると、各店先着24個限定で「カップヌードル 謎肉祭の素」1個がプレゼントされます。
対象となるカップヌードルのフレーバーは以下の6種。組み合わせは自由です。
・カップヌードル ・シーフード ・カレー ・チリトマト ・トムヤムクン ・ブラックペッパー
※カップヌードルBIG各種、カップヌードルミニは対象外です。
朝6時の気温は10℃、最高気温は13℃とあまり気温は上がらず、風が寒い感じの神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。(177)「カレーライス」 のときの組み合わせも代わり映えがしません。
ごく普通のカレーの味としか言いようのない、ウスターソースがほしくなる「カレーライス」の味でした。
ミスタードーナツ各店で、宇治茶専門店「祇園辻利」と共同開発した「抹茶スイーツプレミアム」9種が4月6日(金)に発売されています(一部の店舗をのぞく)。販売期間は、2018年5月下旬までとなっています。
2017年に大好評だったという祇園辻利の「宇治一番摘み茶」を使用したドーナツで、今回は「深く、抹茶。」をキーワードに、抹茶とドーナツの相性をより深く追求して開発されたそうです。
「黒糖ドーナツ 宇治抹茶白玉」は、黒糖を練り込んだイースト生地にあずきと白玉、抹茶ホイップをサンド。仕上げにシュガーがふりかけられています。価格は(194円・税込、以下同じ)。
「ドーナツシュー 宇治抹茶あずき」は、ふんわりもっちりとしたシュー生地にあずきとホイップクリームをサンド。抹茶チョコでコーティングされています。価格は(183円)。
「宇治抹茶ホイップ」は、イースト生地に抹茶ホイップを詰め、抹茶チョコをコーティング。きなこシュガーがトッピングされています。価格は(151円)。
その他のラインナップは次の通り。黒糖ドーナツ 宇治抹茶わらびもち (194円) ドーナツシュー 宇治抹茶黒蜜 (183円) ポン・デ・ダブル宇治抹茶 (151円) ポン・デ・宇治抹茶きなこ (151円) 宇治抹茶オレ (302円) 宇治抹茶オレホイップ (356円)
チロルチョコから、新商品「花瓶になるチロル」が4月9日(月)に発売されます。想定価格は(200円・税別)です。
これは、3種類のフレーバーが楽しめるチロルチョコ。この商品限定の「ローズ」4個、定番人気の「コーヒーヌガー」と「ビス」各8個が入れられています。
チョコを食べた後は、袋を花瓶として再利用できます。カーネーションと一緒に母の日にプレゼントしたり、ちょっとした差し入れに使ったりと重宝しそうです。
< (画像:Kiss PRESS) >
淡路ハイウェイオアシスに、無料で飲める「淡路たまねぎスープスタンド」が設置され。4月7日(土)から提供を開始します。
うどん県の高松空港には、「うどん出汁」が出る蛇口が設置されていますが、ご当地PRとして、面白い試みだと思います。
淡路に行くと、甘い玉ねぎをいつも買って帰る人も多いと思いますが、無料で飲める玉ねぎスープは、嬉しいサービスではないでしょうか。
蛇口から出てくる玉ねぎスープは、11時から17時まで提供され、お替り自由です。
コンソメ味だそうで、トッピングのフライドオニオンさらに美味しくなります。トッピングは有料のようです。
淡路たまねぎスープスタンド 公開記念キャンペーン
2018年4月7日(土)~7月16日(月)
淡路ハイウェイオアシスの公式インスタグラム、ツイッター、フェイスブックのいずれかをフォローし、「淡路たまねぎスープスタンド」の写真をアップすると、施設内のレストラン6ヵ所で飲食代が1割引きになります。
プレナスが運営する「やよい軒」は4月6日、牛バラ肉の焼肉とたっぷりのもやしを、熱々の鉄板で食べる「牛焼肉定食」(税込720円)を発売しています。
「牛焼肉定食」は、牛バラ肉の焼肉とごま油で風味付けしたもやしを、にんにくとコチュジャンを使用したコクのある付けダレで仕上げられています。
また、肉好きには、牛肉の量が2倍の「特盛牛焼肉定食」(990円)も用意されています。
また、「牛焼肉定食」を含む対象商品を注文するともらえる「やよい軒券」を5枚集めると、人気定食のいずれか1食が無料となるキャンペーンも同時に実施されます。
やよい軒券配布期間は、4月6日午前10時~5月31日午後2時までで、商品引換期間は、4月13日~6月8日です。
対象商品は、 牛焼肉定食、特盛牛焼肉定食、ミックスとじ定食(780円)、鶏もも一枚揚げ定食【にんにく醤油】(890円)、鶏もも一枚揚げ定食【おろしぽん酢】(890円)、なす味噌と焼魚の定食(880円)。
引換対象商品は、しょうが焼定食、肉野菜炒め定食、から揚げ定食、サバの塩焼定食、サバの味噌煮定食。
本日のお茶菓子は、イオンのプライベートブランド「ひとときスイーツ」の「しっとりふんわりバウムクーヘン」(105円・税込)です。
バウムクーヘンとしては、「しっとりなめらかメープルバウム」・「さわやかレモンのふんわりバウム」・「桜香るバウム」・「抹茶のバウム」・「パンプキンノバウム」などの種類があるようです。
地直径8センチほどで、食べよい大きさでした。上品な甘さのバウムクーヘンで、(265キロカロリー)でした。
販売者のイオンの住所は、千葉県千葉市美浜区の表記、関東系だけあって「埼玉県の工場で作っています」との表示がありました。
朝6時の気温は17℃と高く、15:00頃から雨の予想の神戸のお天気でしたが、9時頃から雨が降り出しました。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「マカロニと卵のサラダ」+「赤かぶ漬け」+「おくらと湯葉のお浸し」で、(495キロカロリー)でした。
「回鍋肉」は本来、豆板醤を用いた辛い味の四川料理ですが、<陳健民>が、材料の蒜苗(ソンミョウ/ニンニクの若い茎や葉・芽)の代わりにキャベツを代用し、味付けも甜麺醤を多めに使った甘辛い味に調理したものが日本に広まりました。
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