お茶菓子(80)「三色ゼリー」
7月
3日
ただし多くの場合、食品(デザート・菓子類)について使われ、主に、ゲル化剤としてゼラチンを、あるいは他に寒天、ペクチンなどを使った菓子を意味し、肉や魚類を煮込んでゼラチンやペクチンを煮出した汁、あるいは、それを固めた食品を「煮こごり」と呼び分けているようです。
暑い時期には冷たく冷やされた「ゼリー」が、口当たりよくいただけます。
「三色ゼリー」として、「レモン」・「練乳(牛乳)」・「コーヒー」という取り合わせでした。
それぞれ個性ある味わいの粗材ですが、違和感なく、おいしくいただきました。