28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は高く始まった後に下落しています。
前日夕に2025年5〜7月期決算を発表した「エヌビディア」が売り優勢で、指数の重荷となっています。半面、経済指標の改善が投資家心理を支えています。
「エヌビディア」の5〜7月決算は売上高が前年同期比(56%増)の467億4300万ドルと市場予想以上に伸びました。人工知能(AI)向け半導体の販売が増え、高成長が続いています。ただ、8〜10月期の見通しには中国向け製品「H20」の出荷を含めていません。中国事業の不透明感から株価は下げています。下落率は(3%)に近づく場面があ出ています。
(AI)半導体の需要の強さが確認できたことから一部の半導体株は上昇しています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、ブロードコムとマイクロン・テクノロジーが代われています。
ダウ平均株価は、前日比71ドル67セント(0.16%)高4万5636ドル90セントで終え、
(8月22日)の「4万5631ドル74セント」を超え、最高値を更新しています
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比115.02ポイント(0.53%)高の2万1705.16で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比20.46ポイント (0.32%)高の6501.86で終え、(8月22日)の「6466.91」を超え、最高値を更新しています。