「制コレ22グランプリ」の<蓬莱舞>(17)が、2月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec. >の撮影で登場しています。
2022年12月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』(2023年3号)で初ソロ表紙&巻頭グラビアの大反響を受け、早くも再登場です。
また、2022年にグラビアやSNSにて注目された美女8人〈いけちゃん・宇咲・桜井木穂・つんこ・蓬莱舞・美澄衿依・村島未悠・雪平莉左〉で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7号併号(2023年1月4日発売)の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾っています。
日の出時刻<6:37>の朝6時の気温は「6.5度」、最高気温は「11.5度」の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「天丼(エビ2尾・かぼちゃ・いんげん)」+「長芋の煮物」+「高菜漬け」+「ほうれん草と薄揚げの胡麻和え」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「フルーツゼリー」+「果物(オレンジ)」でした。
2月3日より<豊川悦司>主演の『仕掛人・藤枝梅安』が公開されていますが、今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1981年4月11日より公開されました『仕掛人梅安』の放送があります。
昼の町医者、夜の仕掛人と2つの顔を持つ男「梅安」の活躍を描いた原作は<池波正太郎>の連作小説『仕掛人・藤枝梅安』です。監督は<降旗康男>が務めています、
恒例の闇稼業仕事を終えた梅安でしたが、情婦「おもん」の待つ料亭で事件が起きます。旗本「阿部長門守」長男で、不届き者の「主税之助」が、女中に狼藉を働いた上に殺害してしまいます。
梅安は闇稼業と繋がる近江屋の妹「お園」の治療に呼ばれます。音羽屋から「主税之助」抹殺の依頼を受ける「梅安」でしたが、実はその依頼は「長門守」からの依頼でした。そこへ「主税之助」と因縁のある「小杉十五郎」が現れます。彼は「主税之助」を復讐する機会を待っていました。「梅安」は「主税之助」の命を奪います。
「藤枝梅安」に<萬屋錦之助>、「お園」に<小川真由美>、「お咲」に<真行寺君枝>、「おもん」に<宮下順子>、「近江屋佐兵衛」に<伊丹十三>、「音羽屋」に<藤田進>が演じ、監督は<降旗康男>が務めています。
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年イギリス製作の『原題:Moby Dick』が、邦題『白鯨』として1956年10月31日より公開されました作品の放送があります。
1841年、マサチューセッツ州ニューベドフォード。「イシュメイル」は安宿で知り合った銛打ちと意気投合し、老朽の捕鯨船ピークォッド号に乗り込みます。その船の船長「エイハブ」はかつて〈白鯨〉と呼ばれる巨大なクジラに片足を喰いちぎられており、その復讐に燃えていました。
この航海の目的もそれで、今度こそ〈白鯨〉の息の根を止めるつもりの「エイハブ」の目には既に狂気に似たものがありました。〈白鯨〉を倒す執念に憑かれた「エイハブ」の凶行は、次第に船員たちの命までも危険に晒していきます。
「エイハブ船長」を『ローマの休日』・『オーメン』の<グレゴリー・ペック>が演じ、共演に「イシュメール」に<リチャード・ベースハート>、「スターバック」に<レオ・ゲン>、など。<オーソン・ウェルズ>が「マップル神父」役で出演しています。監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
本日<12:00(~15:13)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2009年に生誕100周年を迎える<松本清張>の同名小説『零の焦点』〈『宝石』に連載(1958年3月号~1960年1月号、全19回)〉を映画化し、2009年11月14日より公開されました『ゼロの焦点』の放送があります。
結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった「鵜原憲一」は帰ってきませんでした。夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の「禎子」は、「憲一」のかつての得意先で、社長夫人の「室田佐知子」と受付嬢の「田沼久子」に出会います。
一方、「憲一」の失踪と時を同じくして連続殺人事件が起きますが、事件の被害者はすべて「憲一」にかかわりのある人物でした。
「鵜原憲一」に<西島秀俊>、「禎子」に<広末涼子>、「室田佐知子」に<中谷美紀>、「田沼久子」に<木村多江>、その他<黒田福美>、<杉本哲太>、<鹿賀丈史>らが共演しています。監督は、<犬童一心>が務めています。
22日、「センバツ」の略称で知られる「第95回記念選抜高等学校野球大会」が、3月18日に開幕するのを前に、「センバツ応援ポスター」が発表されています。
「センバツ」応援イメージキャラクターには、今後の活躍が期待され、2017年にはミュージカル『アニー』に「テシー」役に採用されたモデルの<久慈愛>(17)が抜擢されています。<久慈愛>が野球部マネジャーに扮し、チームメイトの一員として部員に駆け寄る様子を表現したポスターを全国展開し、大会を盛り上げます。
<久慈愛>は、阪神(1992~1997/2003~2005)や中日(1998~2002)で活躍し、昨年まで阪神でコーチ(2009~2013/2016~2022)を務めた<久慈照嘉>(53)の娘さんです。
春のセンバツは、3月18日から14日間の日程(休養日2日を含む)で、阪神甲子園球場にて開催されます。
22日、テレビ朝日は1982年(明57)10月9日に放送が始まりました深夜バラエティー番組『タモリ倶楽部』の放送を、3月末をもって終了すると発表しています。
「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」と説明しています。
毎回マニアックなテーマを取り上げ、<タモリ>さん(77)がゲストらとロケをしてエンジョイするのが特徴でした。また、<タモリ>さんとイラストレーターの<安斎肇>さんが出演する『空耳アワー』は、外国語の曲を日本語に置き換えて聞き直す、というスタイルで人気を博しました。
日本国内で2月22日は、新たに「1万8621人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3315万4068人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都15人、神奈川県13人、大阪府8人、福岡県7人、沖縄県6人、群馬県5人、千葉県5人、愛知県4人、京都府4人、北海道3人、岩手県3人、埼玉県3人、静岡県3人、山口県3人、福島県2人、山梨県2人、和歌山県2人、岡山県2人、広島県2人、愛媛県2人、宮城県1人、茨城県1人、三重県1人、滋賀県1人、兵庫県1人、島根県1人、徳島県1人、香川県1人、長崎県1人、熊本県1人、大分県1人、鹿児島県1人、の計「106人」の報告があり、累計死者数は「7万2093人」となりました。
兵庫県では22日、新たに「1063人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「145万6692人」となっています。
また「1人」の死者の報告があり、累計死者数は「3771人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「345人」(累計感染者数43万1248人)、姫路市「89人」、尼崎市「61人」、西宮市「62人」、明石市「53人」、県所管(36市町村)「453人」でした。
朝食でいただいたのは、【日本ハム食品】の冷蔵製品「マルゲリータ」です。
昨日の【コープこうべ】のパン主体の「マルゲリータドッグ」と比べるのも気が引けますが、サクッとした食感のローマ風クラストがピザらしい食感でした。
また、手で切れる4等分切れ目入りもお手軽で助かります。オーブントースターで温め、タバスコを振りかけ、エキストラバージンオイルの風味と共においしくいただきました。
22日の日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、前日に697ドル安となった後で、自律反発を見込んだ買いが入って小幅に反発して始まりました。
一方、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長引くとの見方は根強く、午後に1日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されるのを控え、様子見ムードが広がっており上値は限られ推移しています。
(FRB)は1日まで開いた(FOMC)で利上げ幅を前回の(0.5%)から(0.25%)に縮小しています。その後発表された米経済指標では、雇用や物価を中心に市場予想を上回る内容が相次ぎました。午後発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日~2月1日開催分)はおおむね市場の想定に沿った内容でしたが、少数の参加者が(0.5%)の利上げを主張していたことが判明しています。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遠のくとの警戒感が引き続き相場の重荷となっています。半面、前日に大きく下げた後で押し目買いが入りやすく下値は堅い状態でした。
インフレ率が物価目標の(2%)を大きく上回り、労働市場が引き締まっている状況を踏まえて継続的な利上げが適切だとの見解で一致しています。利上げを打ち止めにする時期が遅れるとの見方が改めて意識され、相場を押し下げています。
終値は続落し、前日比84ドル50セント(0.3%)安の3万3045ドル09セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比14.77 ポイント(0.13%)高の1万1507.07でした。 S&P500種は、前日比6.29 ポイント(0.16%)安の3991.05でした。
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