【『トラペジウム』書影】
元「乃木坂46」で現在はタレント、小説家として活動している<髙山一実>(29)の小説『トラペジウム』(KADOKAWA)がアニメーション映画化され、2024年5月10日より公開されることが発表されています。
『トラペジウム』は自分の力で〈東西南北の美少女〉を仲間にし、アイドルを目指す少女「東ゆう」の10年間を描いた青春物語です。2016年に『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)で連載(2016年5月号から2018年9月号)が始まり、2018年11月28日に単行本が刊行されています。
主人公「東ゆう」を演じるのは『逃げ上手の若君』の<結川あさき>。主題歌は音楽プロジェクト<MAISONdes>、アニメーション制作は『SPY×FAMILY』・『ぼっち・ざ・ろっく!』などで知られる「CloverWorks」が担っています。監督は<篠原正寛>が務め、脚本は<柿原優子>が担当しています。
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