本日は、大好きな「酢豚」や「アジフライ」・「チキンカツ」等の重量級のおかずがなく、選ぶのに少し悩んでしまいました。
悩んだ末に選んだおかずは、「冷奴」・「目玉焼きとウインナソーセージ」・「天ぷらの盛り合わせ(玉ねぎ・ししとう・イカ・ちくわ・さつまいも)」です。
どれも一皿(100円)で、特に5種類の味が楽しめる「天ぷらの盛り合わせ」は、お得感十分でした。
本日もおなか一杯になり、〆て(550円)のお昼ご飯です。
8月から10月にかけて、「リィ~・リ・リ・リ」と、少し弱い声で鳴く【モリオカメコオロギ】と遭遇いたしました。
草むらの中での合唱はよく耳にし、近づきますと素早く飛び逃げますので、なかなか正体を現してくれない<コオロギ>たちです。
「オカメコオロギ」は、本州から東南アジアにかけて分布、仲間は3種あり、本種は主に森林の落ち葉の中などを好み、「ハラオカメコオロギ」は草地や畑など、「タンボオカメコオロギ」は湿地や田んぼに生息しています。
写真の【モリオカメコウロギ】は、産卵管がありませんので<オス>だとわかりますが、正面から見た<オス>の顔の左右が膨らんでいるのが「オカメ」という名の由来です。
この3種は触角の付け根から付け根に白い線が入るのが特徴で、【モリオカメコオロギ】は、腹部が赤みを帯びています。
色鮮やかな黄色く細い花弁に、赤色のドットが入る<モカラ>の品種【タミー】です。
この「ラン」の<モカラ>は、「アラクニス属」・「アスコケントルム属」・「バンダ属」の3属を交配させて育生されています。
同じ仲間に。よく似た花姿の 「サンセット」 がありますが、こちらは花弁の先端が丸く広がり、【タミー】は花弁が細長く、またくるくると花弁が反り返るような形をしています。
「ラン」といえば独特の形をした<唇弁(リップ)>が特徴的で、見分けやすい形状ですが、同じ仲間の 「ハニーオレンジ」 をはじめ、<モカラ>の花姿は同じラン科だとは思えません。
知り合いから、お店の「焼寿司」(1200円相当)の無料券をいただきましたので、さっそく出向いてきました。
「焼寿司」とありましたので和食のお店かと考えていたのですが、洋風の構えです。
マスター一人のお店のようで、券を渡しますとぶっきらぼうに「ありません」と言われてしまい唖然としました。
券には確かに小さな文字で、「必ず事前に、引き換え店舗に電話してご予約・ご確認ください」と書いてあり、文句は言えません。
客側としては、「値段内でしたら、メニューを変えてお出ししますが・・・」との対応でもあればと感じたのですが、予約をしない私に非がありますのでここはグッと我慢です。
瓶ビールを頼みますと、「生ビールしかありません」とまたもやぶっきらぼうに言われ、これには「んん~」です。
腹を立てても仕方ありませんので、ビールに合いそうな「色々魚介のグラタン」(900円)を選んだのですが、わたし的には「マカロニグラタン」を頭に描いていました。
出てきたのは「クリームスープ」でした。
確かに、「グラタン」は<オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する>ことを意味しますが、一般的には「マカロニグラタン」を指すと考えるのですが、またもや「んん~」です。
精神的に疲れる、無料券のプレゼントになりました。
厳しい経済環境の中、各飲食店もそれぞれ工夫して客寄せを考えられているようです。
よく見かけるのはその週の「ランチメニュー」などの一覧表ですが、今回なんと一ヶ月間のサービスが<イベントカレンダー>として【博多麺々】のお店の前に置かれていました。
本日10日の<0>の付く日は「煮玉子の日」で、ラーメンのトッピングが無料です。
「ご飯無料」・「餃子半額」・「替え玉無料」と目につきましたが、ビール党としては「一杯目:生ビール半額」が気になるところです。
本日久しぶりに神戸地方裁判所に出向きましたら、道路の向かえにある【横山タバコ店】さんのお店が解体され、更地になっていました。
わたしが修業を積んだ 事務所ビル の二軒隣りにも分店があり、毎日大将と顔を合わせていましたが、大将の<横山さん>が亡くなられてから7年ほどが経ちます。
勤めていた事務所の横にありました分店の跡地には、丹波小豆和菓子専門店の「松川」 が営業を始め、昔の面影は残っていません。
息子さんがおられていたのですが、やはり今の時代タバコ店での経営は厳しいモノがあるのか、きれいに清算されたみたいです。
「がんばっとるかぁ~」という、歯の抜けた<横山さん>の笑顔を懐かしく思い出しながら、裁判所に向かいました。
いつもは、肴が7品ばかり並ぶ 「生ビールセット」 で一杯呑む居酒屋使いの【きゅうちゃん】ですが、「日替わり定食」(680円)のお昼御飯です。
本日は、「豚ロースカツ丼」と「ミニラーメン」の組み合わせでした。
いつも通り、ラーメンには<おろしニンニク>が添えられていて、ラーメンのスープの味を引き立ててくれます。
タイムサービスの「生ビール」(300円)共々、おいしくいただいてきました。
黒い物体が飛んできたと目をやりますと、体長25ミリほどの【ヒサマツムシヒキ】が葉にとまりました。
ハエ目(双翅目)ムシヒキアブ科ムシヒキアブ亜科に分類されていますが、ムシヒキアブ類としては、現在日本国内で351種が確認されており、シオヤアブ亜科の 「シオヤアブ」 などを含め科としては73種います。
幼虫は土中や朽木内に棲み、甲虫の幼虫などや昆虫を捕食して餌とし、成虫後は他の昆虫を捕獲、体液を吸い取ります。
写真の【ヒサマツムシヒキ】は、腹部先端に交尾器を持ち<オス>ですが、 <メス> は先が尖った形状です。
この写真のあと俊敏に飛び出し、「ハエ」を空中で見事に捕獲していました。
かっては水田周辺や草地などに自生していました <リンドウ(竜胆)> ですが、最近は見かけなくなりました。
写真の<リンドウ>は、【ブルーハイジ】という、長野県の<瀬戸堯穂>さんが1998年に育成された切り花用の品種です。
花屋で売られている品種は、「エゾリンドウ」の栽培品種が多いのですが、この【ブルーハイジ】も「エゾリンドウ」を母系として、「ハイジ」を父系とする交雑種です。
花は内面上部および外面が明青紫色、内面中部が淡紫色で、外面い黄緑色の斑点が入り、開花期は育成地(長野県上伊那辰野町)では、8月下旬から9月上旬で、まさに最盛期を迎えています。
全員が犯罪歴をもつお尋ね者たちがチームを組み、銀河滅亡の危機を阻止する戦いに巻き込まれていく姿を描いたマーベルコミックの映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が、2014年9月13日より全国で公開されます。
自らを「スター・ロード」と名乗り、いい加減な性格でプレイボーイなトレジャーハンターの「ピーター・クイル」は、ある日、惑星モラグの廃墟で謎の球体「オーブ」を見つけ、盗み出すことに成功します。
しかし、その「オーブ」は銀河を滅亡させるほどの力を宿したパワーストーンで、暗躍する「闇の存在」が探し求めていたものでした。「オーブ」を狙う者たちに追われ、凶悪犯だけが収容されるという銀河一危険な収容所に入れられてしまった「ピーター」は、そこで一緒になった「ロケット」、「グルート」、「ガモーラ」、「ドラックス」と協力して脱獄。たまたま利害関係が一致しただけで信頼関係もない5人は、内輪もめを繰り返しながら逃亡を続けますが、そんな彼らに「闇の存在」の魔の手が迫ります。
「ピーター」に<クリス・プラット>、「ロケット」(声)に<ブラッドリー・クーパー>、「グルート」(声)に<ビン・ディーゼル>、「ガモーラ」に<ゾーイ・サルダナ>、「ドラックス」に<デビッド・ハウティスタ>が演じ、監督は<ジェームズ・ガン>が務めています。
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