ロッテは11月20日、16年ぶりとなるシリーズ続編「ビックリマン<悪魔VS天使 第33弾>」を、関東甲信越・静岡先行で発売する。価格はオープン(想定小売価格80円前後[税別])。
「悪魔VS天使」シリーズが発売(1985年8月~)されてから33年経った今年、ビックリマンファンが待ち望んできた「悪魔VS天使」シリーズ続編が、16年ぶりに復活となります。
シールはエンボスメタルを使用した全39種類をラインアップ。すべてビックリマンイラストレーターが描き下ろした。
また、第33弾発売を記念して海洋堂とコラボ。ビックリマンフィギュアキャンペーンが実施されます。
松屋は「プルコギ定食」(ライス・みそ汁・生野菜・選べる小鉢付き:730円)を、11月20日10時から発売します。
人気のスタミナ満点メニューが、値上げしての 復活 です。お肉が2倍でライスを大盛または特盛に無料で変更できる「プルコギW(ダブル)定食」」(ライス・みそ汁・生野菜・選べる小鉢付きも(1130円)で販売。
松屋定番の「牛カルビ」肉とにんにくの芽、タマネギを鉄板で焼き上げ、ニンニクをきかせた特製タレをかけて仕上げるという、プルコギ風の炒め物がメイン。特製タレの香ばしさと牛カルビのジューシーさ、にんにくの芽のシャキシャキ食感を楽しめるそうです。定食の生野菜はプラス40円でポテトサラダに変更可能です。
発売を記念サービスとして、12月4日10時までの期間限定で「プルコギ定食」を注文した人はライスを無料で大盛に変更できます。
カップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 焦がしにんにくたまり醤油味」(205円・税別)が,、11月19日明星食品から全国販売されています。
チャーハンなどで人気の「がつん系味覚」を焦がしニンニクで表現したマヨネーズつき大盛醤油味焼そばとのこと。
もっちりやわらかな弾力があり、食べごたえのある中太麺が使われているそう。ソースはたまり醤油にポークエキス、ニンニク、ロースト醤油エキスを加えたタレをベースに、マー油、ローストネギオイル、フレッシュなニンニクとローストしたニンニクの風味をつけたオイルも入ったパンチのある味わいだとか。
一平ちゃん夜店の焼そば特製プレーンマヨネーズつきで、ふりかけにはローストしたニンニク、チャーハンシーズニング、黒コショウ、ニンニク粉末が組み合わせられている。かやくはいろどりがよく食感のアクセントになるキャベツ。
午前中、雨の予報の月曜日でしたが、夜中に雨が降り、朝6時の気温は13℃、最高気温は16℃という予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金カレイ煮付け・人参煮」+「肉入り野菜炒め」+「ジャーマンポテト」+「壬生菜漬け」+「うずら豆」で、(449キロカロリー)でした。
「コガネカレイ」は、アラスカかカナダからの冷凍の輸入物だとおもいますが、いつもながらの上手な煮付けの味で、おいしくいただきました。
森永製菓の「甘酒」は、プレーンタイプの他にも「しょうが」や「ミルク」などが加えられたものがあり、さらにパックや缶のタイプがあるなど意外にも豊富なラインナップ。そんな森永の「甘酒」から「スパークリング甘酒<冬限定仕立て>」を11月20日から期間限定で発売します。内容量190mlで(124円前後・税込)。
のどごし爽やかという微炭酸の冷やして飲む甘酒。食塩不使用という点が今年5月に登場した「スパークリング甘酒」と異なります。
厳選した酒粕と米麹を絶妙なバランスでブレンド。スパークリング日本酒のような華やかな香りと米麹のやさしい甘さが楽しめるそう。食塩を使わずやわらかな風味に仕上げたそうで、甘酒が初めてという人でもさっぱりとして飲みやすいとか。
近年、美容や健康に良い食品として甘酒が注目されているようです。パッケージには雪の結晶がデザインされ冬らしい雰囲気になっています。
全国の自治体や企業のキャラクターが人気を競う「ゆるキャラグランプリ2018 in 花園~ラグビーのまち東大阪~」の最終結果が18日、大阪府東大阪市の花園中央公園で発表され、ご当地部門は埼玉県志木市文化スポーツ振興公社の「カパル」が日本一に輝いています。
今年はインターネット投票をめぐって一部自治体の「組織票」が判明し、賛否を呼びました。2位には福岡県大牟田市の「ジャー坊」、3位に三重県四日市市の「こにゅうどうくん」が入っています。
大会公式サイトによりますと「市内に古くから伝わる河童の民話をモチーフに誕生。
8回目となる今年はご当地キャラクター507体、企業のキャラクター402体がエントリー。8月1日から11月9日までインターネット投票が実施され、同17~18日に来場者による決選投票(倍率3倍)が行われました。
過去の日本一は2011年=熊本県「くまモン」、12年=愛媛県「バリィさん」、13年=栃木県「さのまる」、14年=群馬県「ぐんまちゃん」、15年=静岡県浜松市「出世大名家康くん」、16年=高知県須崎市「しんじょう君」、17年=千葉県成田市「うなりくん」。
セブン&アイ・ホールディングスは11月19日から順次、「セブンプレミアム 銘店紀行 森田屋總本店」を東日本の店舗で、「セブンプレミアム 銘店紀行 らーめん弥七」を西日本の店舗で発売します。いずれも数量限定。
銘店ラーメンの味を再現した縦型カップラーメン「銘店紀行」シリーズの新商品。明星食品の独自技術「スチームノンフライ製法」による「スチームノンフライ三層麺」を使用した、本格的な味わいが特徴。買いやすい価格に統一したのものポイントだとか。
●「セブンプレミアム 銘店紀行 森田屋總本店」」(213円)
※東日本(北海道、東北、関東、甲信越、静岡)のセブン・イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマートなどで合計約1万3000店舗で展開。
「銘店紀行 森田屋總本店は、鶏ガラ、豚ガラスープに醤油を加えた、佐野ラーメンならではの透き通ったスープに、具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。麺は、もちもちでコシがあり、食べ応えばっちりだとか。
●「セブンプレミアム 銘店紀行 らーめん弥七」(213円)
※西日本(中京、北陸、関西、中国、四国、九州)のセブン・イレブン、イトーヨーカドーの合計約8000店舗で展開。
「銘店紀行 らーめん弥七」は、鶏白湯をベースに、醤油や鰹の旨味を合わせた濃厚鶏白湯醤油スープに、具材はチャーシュー、たまねぎ、ネギ。麺は、しなやかで弾力のある中太タイプ。まろやかでクリーミーな味わいが楽しめるとか。
11月21日(水)、サッポロライオンとサッポロビールによるコンセプトビヤバー「YEBISU BAR(ヱビスバー)」が阪急西宮ガーデンズのゲート館(西宮市)にオープンします。
阪急西宮ガーデンズは、今年11月26日に開業10周年を迎えるにあたり、店舗リニューアルを実施し来年3月以降に順次オープンするほか、10月1日に別館、11月21日にゲート館を開業します。
そのゲート館1階にオープンする同店は、「ヱビスと料理のマリアージュ」をメニューコンセプトに、樽生ヱビスの全種類をはじめ、ヱビスビールで作った特製ビヤカクテル、唐揚げやアヒージョ、ピザ、チキングリルといった各ヱビスに合わせた料理など、種類豊富なメニューが揃えられています。
全国で約20店舗を展開していますが、兵庫県では既存の神戸三宮店が閉店してしまったため同店が唯一の店舗となります。内装デザインは、ヱビスのブランドカラーであるエンジ色を基調し、白木風のカウンターを設けるなど和モダンな空間となっている。立地条件も活かし、近隣の住人はもとより、通勤や買い物などで阪急西宮北口駅を利用する人が気軽に立ち寄れる店舗づくりを目指すといいます。
本書は、2015年上半期の直木賞受賞作品です。選考委員の<北方謙三>氏に「二十年に一度の傑作」と言わしめた作品で、読み終わり、ミステリーでもあり、青春小説でもあり、歴史小説ともいえる重厚な構成に圧倒され、評価に納得できる内容でした。
台湾で1975年、<蒋介石>が亡くなった翌月に、17歳の主人公<葉秋生>は、戦争中、内戦で敗れ、追われるように台湾に渡った不死身の祖父が何者かに殺害されます。
大きな骨子としては、主人公が殺人犯を突き止めていくミステリー作品であり、それに伴う主人公の波乱に満ちた青春物語が語られていき、その背景として中国と台湾の政治的背景や、1980年代の日本のバブル経済が絡まり合い、さまざまな出来事、冒険談が多角的に展開、重層的に語られていきます。
登場人物たちの名前が、中国名ということもあり、最初は戸惑いましたが、導入部を過ぎると登場人物たちがドラマを見ているようにリアルに感じられ、キャラクター描写が秀逸であり、激動の時代の流れの中に身を置く登場人物たちに圧倒された497ページでした。
乗車したことはありませんが、「池上線」ときけば、<西島三重子>さんの唄「池上線」(1976年4月)を、懐かしく思い出します。
東急電鉄は、「お祭りは続くよ、どこまでも『池上線全線祭り』」を、11月23日(金・祝)と24日(土)に開催すると発表しています。
2017年10月9日に開催した 「池上線フリー乗車デー」 に続く「生活名所」プロジェクトの第2弾になります。池上線沿線の魅力を多くの人に知ってもらい、訪れてもらうことを目的としています。
今回は、池上線全15駅で大小様々なイベントを開催。戸越銀座駅と池上駅では商店街通りにテーブルを置き、街の名物メニューを楽しめるストリート・ビュッフェを開きます。
洗足池ボートハウスでは23日(金・祝)、洗足池駅前の販売所でパンや丼ものを購入した人を対象に、普段は入れない3階屋上でフードテラスを開設。先着109組には、20分無料でスワンボートなどに乗れる整理券を朝9時から配布します。
同じく23日(金・祝)には、池上線車内で飲食を楽しむ「乾杯列車」を1便限定で運転。24日(土)は午後2回限定で、「惜別!7700系さよならイベント」として乗車会が開催されます。定員は「乾杯列車」が70人、7700系乗車会が各120人(計240人)です。募集は特設ウェブページで実施。応募多数の場合は抽選です。
このほかにも沿線では30を超えるイベントを開催。東急線が1日乗り放題になる「東急ワンデーオープンチケット」(大人660円、子ども330円)を提示すると特典が受けられる店舗もあります。東急電鉄は「今後も行政機関や地元の方々と連携して、池上線沿線の魅力を生かした様々なイベントなどを継続的に実施していくことで、池上線沿線の魅力を高め、発信していきます」とのことです。
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