<田崎あさひ> ・ <長谷川萌美>
ラジオ関西の番組のゲストとして、午前・午後とキャンペーンを行っていた女性2人組<田崎あさひと>(23)と<長谷川萌美>(25)の音楽ユニットが、<Bitter & Sweet(ビタースウィート>)でした。(註)「&」は発音しない。
レコード会社アップフロントワークスのオーディションでグランプリを獲得したピアノ&ボーカルの<田崎あさひ>とボーカルの<長谷川>で2013年12月に結成。約3年半のインディーズ活動を続け、2017年5月17日に『幸せになりたい。/写真には残らないシュート』でメジャーデビュー。今年3月27日にシングル第2弾『遠いところへ行くのでしょう/ラブストーリーは始まらない』をリリースしました。今月は17日から21日まで4泊5日で関西に滞在し、大阪、京都、兵庫でキャンペーン活動を行っているようです。
「遠いところへ行くのでしょう」は<星部ショウ>さんの作詞作曲。今までの<ビタースイート>の楽曲とはかなり違うイメージで、懐かしい1960年代後半から70年代くらいのフォーク調の歌です。その時代の女性2人組といえば、<ベッツイ&クリス>や<シモンズ>・<ピンクピクルス>などが活躍していました。
軽快なメロディーとして、当時の雰囲気が蘇りそうな曲調に聴き入っておりました。
「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」、「ソー」、「ハルク」といったマーベルコミックが生んだヒーローたちが同一の世界観で活躍する「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の中核となるシリーズで、各ヒーロー映画の登場人物たちが豪華共演するメガヒット作 『アベンジャーズ』 (2012年)の第4作『アベンジャーズ・エンドゲーム』が、2019年4月26日から全国で公開されます。
前作 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』 で、宇宙最強の敵サノスに立ち向かうも、ヒーローたちを含めた全人類の半分を一瞬で消し去られてしまうという敗北を喫した「アベンジャーズ」が、残されたメンバーたちで再結集し、サノスを倒して世界や仲間を救うため、史上最大の戦いに挑む姿を描きます。 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』では姿を見せなかった「ホークアイ」、「アントマン」といったヒーローも登場し、新たに「キャプテン・マーベル」も参戦。監督は前作に引き続き、<アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟>が務めています。
昨日18日にテレビ朝日系で放送された木曜ミステリー『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00~)の最新シリーズ第1話の番組平均視聴率が「13.7%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが発表されています。来年3月までの1年間のロングラン放送で注目を集めている番組です。
1999年10月に「season1」がスタートして以来、シリーズを重ねるごとに支持を集め、今年10月には放送20周年を迎える『科捜研の女』。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」<沢口靖子>を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーです。
第1話には、科学警察研究所の主任研究員「橘つかさ」役で、元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役<檀れい>(47)が出演。
京都に潜伏している連続婦女絞殺事件容疑者「荒木田修」(ドランクドラゴン <鈴木拓>の行方を追う中、京都市内の置屋で芸妓が殺害される事件が発生。「つかさ」は「荒木田」の犯行に違いないと主張しますが、「マリコ」はそうとは断定できないと指摘。仕事に厳しくプライドも人一倍高い「つかさ」と「マリコ」が鑑定をめぐって激しく対立する様が描かれました。
ダイヤモンドバックスの<平野佳寿>投手が18日(日本時間19日)、敵地サントラスト・パークでのブレーブス戦に救援登板し、今季初セーブ(1勝1敗)をマークしています。
、平野>は4-1と3点リードの9回に5番手として登板。先頭の7番<フラワーズ>をスプリットで空振り三振に仕留め、8番<インシアルテ>には中前打を打たれましたが、続く代打<ドナルドソン。は球威のある真っ直ぐで空振り三振に仕留めたあと、最後は1番、アルビーズ。を右飛に押えました。
<平野>は1回20球、1安打2奪三振無失点の好救援。今季10登板目で初セーブを記録し、2試合連続の無失点で防御率を5.63としています。
ダイヤモンドバックスは投打が噛み合い、敵地でのブレーブス戦に3戦全勝。14日(日本時間15日)のパドレス戦から続く連勝は4に伸び、貯金を再び1としています。
朝6時の気温は昨日よりも冷え込み9℃でした。最高気温の予想は昨日と同様20℃になりそうな神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、「鶏の照り焼き」+「厚揚げといんげんの煮物」+「コールスローサラダ」+「切り昆布煮」+「モロヘイヤの辛子和え」で、(523キロカロリー)でした。
「照り焼き」の量もたっぷりと詰められ、おいしくいただきました。
第26回(1980年度)小学館漫画賞少年少女部門受賞作『うる星やつら』・『犬夜叉』などで知られる漫画家<高橋留美子>氏(61)の新連載『MAO(仮)』(マオ)が、5月8日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)23号よりスタートすることが、17日発売の同誌20号で発表されています。<高橋>氏が同誌で連載するのは、2009年4月~2017年12月まで連載していた『境界のRINNE(りんね)』以来、約1年5ヶ月ぶりです。
新連載のストーリーは、「ふたつの世界が交わる地、 運命的に出逢う少年と少女の怪奇浪漫」と同誌で明かされ、「高橋留美子、帰還。」のキャッチコピーとともに赤色の目の下に傷がある容姿端麗なキャラクターも公開されました。
<高橋>と『週刊少年サンデー』とのつながりは深く、1978年に同誌で『勝手なやつら』でデビューし、同年に『うる星やつら』の連載をスタート。1987年まで連載したのち、同年から『らんま1/2』(1996年まで)、1996年から『犬夜叉』(2008年まで)、2009年から『境界のRINNE(りんね)』(2017年まで)を連載していました。また、同誌以外にも1980年創刊号から1987年19号まで『ビッグコミックスピリッツ』でラブコメディ漫画『めぞん一刻』の連載もあります。
<セルジ・サンペール> <ダビド・ビジャ> <アンドレス・イニエスタ>
楽天株式会社は18日、J1のヴィッセル神戸とリーガ・エスパニョーラのバルセロナ、イングランド・プレミアリーグのチェルシーが参戦する「Rakuten Cup Supported by スカルプD」の開催を発表しています。
同日には都内で記者会見が行われ、楽天の<三木谷浩史>会長兼社長(54)は「世界が注目する戦いになる」と期待。神戸に所属する元バルセロナの3選手からビデオメッセージも公開されています。
今季神戸に加入したMF <セルジ・サンペール> は、6歳からバルセロナの下部組織で育ちました。それだけに古巣への思いは強いようで、「個人的にもかつてのチームメイトと再会し、自分を育ててくれたクラブと対戦できることは本当に特別です」とピッチ上での対戦を心待ちにしています。
今季から神戸に所属しているFW <ダビド・ビジャ> は2010年から2013年にかけてバルセロナの一員として世界最高峰の舞台で戦っていました。古巣との対戦に向けて「見に来ている神戸ファンの皆さんは試合を楽しむだけでなく、きっと僕らがいい試合をしてバルサのような難しい相手に勝利してほしいと思っているはずなので、頑張りたいと思います」と意気込みを述べています。
昨年夏に神戸へやってきた <アンドレス・イニエスタ> は「バルサとの対戦は特別ワクワクするものですし、自分が長年所属したチームが日本に来て、僕らのスタジアムでプレーできるのは素晴らしいことだと思います。ファンの皆さんにとっても楽しめる試合になることを願っています」と述べています。
Rakuten Cupは7月23日に埼玉スタジアムでバルセロナが、イングランドプレミアリーグで優勝5度を誇るチェルシーと対戦。神戸対バルセロナは、7月27日(土)にノエビアスタジアム神戸にて開催予定となっています。
< 宇宙誕生後最初に形成された分子イオンを宇宙空間で初めて検出(画像:Hubble Legacy Archive/ESA/NASA) >
138億年前のビッグバンによって宇宙が誕生した際、その後の化学反応で生じた最初の分子イオンが、このほど研究者らによって宇宙空間で検出され、4月17日刊行の科学誌『ネイチャー』に掲載された論文が詳細を伝えています。
ビッグバン後には水素化ヘリウムイオン(HeH+)が最初の分子イオンとして形成されたと長く考えられてきたものの、それを示す証拠は見つかっていませんでした。
(HeH+)はヘリウム原子と陽子が結合したもので、時とともに崩壊し、水素分子とヘリウム原子に分かれたとみられています。水素とヘリウムは、宇宙空間でそれぞれ1番目と2番目に多く存在する元素です。
(HeH+)の存在自体は1925年に実験室で実証されていますが、宇宙空間で検出されたのは今回が初めてです。地上の望遠鏡では大気の存在のために検出が難しいとして、研究者らは下層大気の上を飛行する遠赤外線天文学成層圏天文台(SOFIA)を使用。SOFIAに搭載された高分解能の分光計GREATで、惑星状星雲「NGC7027」の中にある(HeH+)を検出しています。
宇宙における化学は(HeH+)から始まった。その存在を示す確たる証拠が宇宙空間で見つからなかったのは、天文学者にとって長年のジレンマでした。
コーヒー・菓子製造などを手がける「ネスレ日本」(兵庫県神戸市)は、2019年4月19日~29日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催される日本酒のイベント「CRAFT SAKE WEEK」に、全国15種類のキットカットが食べられる「ご当地キットカット ペアリングBAR」を出店します。
「ご当地キットカット ペアリングBAR」では、ネスレが全国各地で販売する「ご当地キットカット」15種類と、イベントに参加する日本酒110種類(各60ml)との最適な組み合わせを提供します。
店頭に訪れた利用者はAI(人工知能)から5つの質問を出されます。答えると、AIが1650通りの中から自分にあった1つの組み合わせを選び出し、利用者はそれを購入できるという仕組みです。
店舗で味わえるご当地キットカットは、横浜の「ストロベリーチーズケーキ味」、静岡の「田丸屋本店わさび味」、広島の 「もみぢ饅頭味」、福岡の「あまおう苺味」など。
イベントでは酒器グラスと、各店の支払いに使用する飲食用コイン11枚が入った「CRAFT SAKE スターターセット」(3500円)を購入する必要があります。追加コインは10枚・1500円から。
「ご当地キットカット ペアリングBAR」では専用コイン2枚につき1回の注文ができます。
阪神が5本塁打を含む16安打13得点の猛攻でヤクルトに快勝。3カードぶりの勝ち越しを決め、先発の<岩田>(35)が9回3失点で4年ぶりの完投勝利。2017年10月1日の巨人戦(東京ドーム)以来、564日ぶりの勝ち星を挙げています。
試合は初回から阪神ペースで進みました。1死一、二塁で4番の<大山>が、2試合連続となる3号3ランで先制。<中谷>の左越え適時打で、この回4点の先制に成功した。さらに三回には<大山>が、2打席連発となる4号ソロで追加点。続く四回には<中谷>の3号2ランなどで4点を挙げました。
さらに六回には2死一塁から、<中谷>が2打席連発となる4号2ランでダメ押し。七回には、ドラフト1位の<近本>(大阪ガス)にも、4試合ぶりの3号ソロホームランで追加点です。13得点は今季最多。2018年9月22日・広島戦(マツダ)以来。1試合5本塁打は2011年7月17日・横浜戦(横浜)以来、8年ぶり。この試合は金本・藤井彰・新井貴2・関本の4人で5発。今季のオープン戦でも3月20日・ヤクルト戦(神宮)で5発(大山・ナバーロ2・糸原・梅野)がありました。
投げては今季初先発となった<岩田>が、9回を投げきって9安打5失点の完投勝利。2015年6月16日・日本ハム戦(甲子園)以来、実に1402日ぶりでした。
投打にかみ合った勝利で首位のヤクルト相手に勝ち越しを決め、19日からは本拠地・甲子園に戻って、巨人との3連戦に挑みます。
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