そごう神戸店本館9階催会場で4月24日(水)から29日(月・祝)まで「ムーミンSTORY~リトルミイのひみつ~」が、入場無料で開催されます。
数々のムーミン作品に登場し本作を語るには欠かせないキャラクターとして知られている、赤いドレスと玉ねぎ型のおだんご頭がトレードマークの「リトルミイ」。
同イベントでは、リトルミイのオリジナル商品をはじめ、食器やステーショナリー、ポーチなど新作アイテムを含む200種類以上のムーミングッズを販売するほか、「リトルミイ」の小ささや鋭い観察力で核心を突く名言に注目したパネルが展示されます。「リトルミイ」と一緒に写真が撮れるフォトスポットとしても楽しめるといいます。
牛めしなどを提供する「松屋」は、「トマトフォンデュソースのビーフハンバーグステーキ定食」各種を、4月23日10時から発売します。
200gの大ボリュームハンバーグが特徴の「ビーフハンバーグステーキ定食」(790円)が、「トマトフォンデュソース」アレンジで登場。
粗挽き牛肉と、たまねぎ、パン粉、調味料、香辛料を配合したハンバーグパテに、オニオンをたっぷり使用したトマトフォンデュソースをかけたという仕立てです。
バリエーションメニューとして、目玉焼きをのせた「トマトフォンデュソースのエッグビーフハンバーグステーキ定食」(850円)、チーズをのせた「トマトフォンデュソースのチーズビーフハンバーグステーキ定食」(890円)、さらに目玉焼きとチーズの両方をのせた「トマトフォンデュソースのチーズエッグビーフハンバーグステーキ定食」(950円)も用意されています。
いずれもライス、みそ汁、生野菜付きで、テイクアウトも可能。ただしテイクアウトする場合、みそ汁はつきません。
発売を記念して5月7日10時までライス大盛への無料変更サービスも実施されます。
松屋でというと 「うまトマハンバーグ定食」 が人気の期間限定商品としてありました。
なお、定番の「ブラウンソースのビーフハンバーグステーキ定食」も同時販売されますので、ハンバーグステーキのバリエーションが増えています。
およそ30年と100日続いた平成。この間の『週刊プレイボーイ』の発行冊数は、1453冊になるそうです。
「平成最終号」となる4月22日(月)発売の『週刊プレイボーイ18・19合併号』では、この1453冊の表紙を全て、特別付録のブックインブックに収録。時代を彩った女優、アイドル、グラドルたちで平成を振り返ることができる永久保存版となっています。
その時代の顔として表紙に登場したアイドル・女優・歌手たちの 集計結果は下記の通りです。
【平成の週プレ表紙登場回数ベスト10】
1位 57回 AKB48(平成19~30年)※個人、派生グループを除く
2位 21回 小倉優子(平成14~21年)
3位 20回 仲根かすみ(平成11~17年)
4位 17回 安田美沙子(平成16~21年)
5位 16回 熊田曜子(平成15~22年)
6位 15回 高橋由美子(平成2~10年) 上戸 彩(平成14~23年)
7位 14回 広末涼子(平成8~18年)
8位 13回 安達祐実(平成10~26年) 杉本有美(平成19~23年)
9位 12回 仲間由紀恵(平成10~22年) 深田恭子(平成10~28年) リア・ディゾン(平成18~28年)
10位 11回 小島瑠璃子(平成24~30年)
平成19年に初表紙を飾って以来、10年以上もアイドル界のトップを走り続けているAKB48が圧倒的な1位となっています。また、平成中期のグラビアブームを盛り上げた小倉優子、仲根かすみ、安田美沙子、熊田曜子らがそれに続いています。
大女優、トップグラビアアイドル、そしてアイドルが名を連ねるこのトップ10の名前を見ると、平成の30年間が青春とともによみがえってくる方も多いのではないでしょうか。
「平成最初の号」(平成元年7号)の表紙を飾ったのはいったい誰なのか? 答えは80年代アイドルの<井森美幸>さん(50)です。
4月1日付で囲碁の史上最年少プロとなった<仲邑菫初段>(10)の公式戦デビュー戦が本日、大阪市北区の日本棋院関西総本部で指されました。竜星戦予選Bで、相手は同じ日にプロ入りした同期の<大森らん初段>(16)です。
<仲邑初段>の10歳1カ月での公式戦初対局は最年少記録で、勝てば、<藤沢里菜女流本因坊>(20)の11歳8カ月の最年少勝利記録も更新することになり、注目の一戦でしたが、公式戦黒星スタートとなってしまいました。次の公式戦は6月以降になる見込みです。
相手となった<大森らん初段。(16)同じく今月プロ入り。持ち時間各1時間の早碁で打たれました。先手で黒の碁石を打った<仲邑初段>でしたが、後半劣勢となり、午後5時すぎに<大森らん初段>が174手で中押し勝ちしています。
寿司店「スシロー」は、「GW(ガッツリウィーク)肉フェスタ」を、4月24日(水)から期間限定で開催します。
「黒毛和牛のとろ」(300円・税抜以下同じ)・「上カルビ」(150円)・「牛肉炊いたんと卵黄醤油」(100円)・「牛赤身肉サクサク醤油のせ」(100円)・「カオマンガイ」(100円)・「チキン南蛮」(100円)といった肉寿司が登場します。
国産黒毛和牛のロースのみを厳選したという「黒毛和牛のとろ」は、店内でさっと炙りをいれ、食べた瞬間に脂の旨みが感じられるそう。シャリが隠れるほどの大きな「上カルビ」は、炭火でこんがりと焼いた香ばしさがたまらない一品だとか。
「天丼てんや」は、「十勝風豚天丼」(690円・税込)を、4月25日(木)から6月12日(水)までの期間発売します。
「十勝豚天丼」は、豚丼は甘辛いタレを付けて焼いた豚焼肉を丼飯の上に載せた丼物で、1933年(昭和8年)に帯広市の大衆食堂「ぱんちょう」創業者である<阿部秀司>が考案したとされています。
今回は豚天を使用して十勝風という肉天丼シリーズの新作です。約1年ぶりに登場する「ロース豚天」を、てんや史上最多の6枚盛りにしたという一品です。
ロース豚天を6枚盛って、特製の十勝風「あまから濃厚たれ」で仕上げたとのこと。たれは、調味料の製造や販売を手掛ける「日本食研」と共同開発しており、てんやで使用するのは今回が初めてだそうです。
紅しょうがとみそ汁付き。テイクアウトの場合、みそ汁は付きませんが漬け物が付きます。 また、単品の「ロース豚天」は100円。こちらはあまから濃厚たれは付きません。
神戸での日の出時刻は<5:19>、朝6時の気温は16℃と高く、最高気温は25℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんの中華ソース・人参煮」+「豚肉入り甘辛春雨」+「しゅうまい」+「昆布ちりめん」+「おくらのおかか和え」で、(514キロカロリー)でした。
「にしんの中華ソース」は、何回か 登場 していますが、いまだ<中華ソース>の意味が何かわからないまま、おいしくいただいています。
健康志向や水分補給ニーズの夏場に向けて、便利そうな商品を見つけました。サントリー食品インターナショナルは、「GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ) やさしい麦茶 濃縮タイプ」180グラム缶を、全国のスーパーおよびドラッグストア、ホームセンターなどの専門店・量販店で2019年4月16日から発売しています。
水とまぜるだけで、好みの濃度に合わせて1~2リットル分の麦茶がすぐ用意できる、濃縮タイプの缶入り麦茶。時短や省スペースにつながり、持ち運びも手軽なのが特長です。ティーバッグで麦茶を作ると約2時間かかるのに対し、10秒ほどで飲める状態になるといいます。
アレルギー特定原材料等27品目不使用。
価格は1缶(30本入り)(115円・税別)、6缶パック(690円・税別)。
エースコックは、「全国ラーメン店マップ 奈良編 天理スタミナラーメン しょうゆ味」(205円・税抜)を、2019年4月22日に発売します。
全国各地の人気ラーメン店の味を手軽に味わえるシリーズから、奈良を代表する有名店「天理スタミナラーメン」を再現した1杯が登場です。
ベースのポークをしっかりときかせ、白菜の旨みとニンニクのコクに、スパイシーな豆板醤をバランスよく配合した醤油スープは、最後まで飽きのこないクセになるおいしさだとか。めんは、スープと相性の良い適度な弾力と滑らかさのある丸刃のめんを使用しています。
かやくは豚肉と白菜、ニラ、唐辛子。パッケージは同店のキーカラーである黄色を基調としたデザインで、屋台の写真を入れることにより、同店の雰囲気を表現したそうです。
なか卯は「うな重」2品を4月22日から発売します。「うな重」850円、うなぎの2枚乗せの「特うな重」は1250円。 終売は8月下旬を予定。
うなぎはじっくりと焼いて蒸し上げたあと、こだわりのタレで付け焼きを3度繰り返し、香ばしくふっくらとした蒲焼に仕上げたとしています。彩りに、「こだわり卵」で作った錦糸卵を添えたとのこと。
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