キリン「氷結」と江崎グリコ「アイスの実」がコラボレーションした「キリン 氷結 loves アイスの実(期間限定)」が、5月21日(火)に発売されます。350ml缶、500ml缶の2種類で、価格はオープンです。
果実のみずみずしい味わいが特徴の「氷結」と、ジューシーな果汁たっぷりの「アイスの実」の果汁コラボが実現したアルコール飲料です。ぶどう、もも、メロンの3種の果汁が楽しめます。アイスの実らしい濃厚な味わいながらも、氷結らしいスッキリ爽快な後味に仕上げられているとか。アルコール分4%。
まるか食品は、お湯いらず、水いらずで、簡単に調理ができる「皿うどん」として「ペヤング 中華風そのまま皿うどん」(415円前後)を、5月20日に発売します
揚げ麺と、中華あんかけ(レトルト具)がセットで入っており、揚げ麺に中華あんかけをかけて食べるだけだとか。レトルトは常温でも大丈夫だそうですが、温めるとさらにおいしくなるとのことです。
中華あんかけは、ペヤングソースやきそばのソースをブレンドしたオリジナル仕様。パリパリの揚げ麺に、中華あんかけをかけることで絶品の仕上がりになるとか。具材は<玉ねぎ・白菜・ニンジン・豚肉・キクラゲ>などが入っています。
非常用食料品としての備蓄用としても、いい製品かもしれません。パッケージにも「備蓄用にも!」と表記されています。
競馬のGⅠ第80回オークス(1着賞金:1億1000万円)は19日、東京競馬場の芝左2400メートルに3歳牝馬18頭が出走して行われ、1番人気の「ラヴズオンリーユー」(栗東・矢作芳人厩舎)が2分22秒8のオークス新記録で優勝し、2006年の「カワカミプリンセス」以来となる無敗デビューから4連勝でGⅠ初勝利を挙げています。2着には、クビ差の12番人気の「カレンブーケドール」、クビ+2馬身半差の3着には「クロノジェネシス」(2番人気)が続きました。
<ミルコ・デムーロ>騎手(40)はこの勝利で史上10人目となるクラシック完全制覇(皐月賞・ダービー・菊花賞・桜花賞・オークス)を果たしています。
オークスを勝った「ラヴズオンリーユー」は、父「ディープインパクト」、母「ラヴズオンリーミー」、母の父「ストームキャット」という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はDMMドリームクラブ(株)。通算成績は4戦4勝。
アサヒグループ食品は、糖質ゼロの麺を使用した「おどろき麺0(ゼロ)」シリーズから「汁なし麺0(ゼロ)麻辣担々麺」を、2019年5月20日に発売します。
寒天とコンニャクから成る糖質ゼロの麺を使用。同シリーズで初めて、水で戻る麺を採用しています。カップに麺と水を入れて約5分待ち、水を切るだけで麺が完成します。
湯を沸かす必要がなく、冷水だけでヒンヤリとした汁なし麺を作ることが可能です。また、スープがなくても満足感を得られるよう、膨張率の高い麺を開発。同シリーズの既存の製品に比べ、戻した後の麺の量が30%アップしています。
日清食品は「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」(220円前後)を、5月20日から発売します。
定番トッピングである「マヨ」にこだわったという製品。メンマの風味と酢をきかせた醤油ダレの油そばに、コクとピリッとした辛さが特徴という「辛口ラー油マヨ」をかけることで、こってり幸せな一杯を味わえるとしています。
味の決め手となる辛口ラー油マヨは、通常比350%(「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」の明太子マヨの重量対比)の大容量とのことです。。具材はキャベツ。
阪神打線が、広島先発<アドゥワ誠>の前に沈黙で、同一カード3連敗ですが、9回裏に<一岡 竜司>から<中谷>が、レフト線タイムリーツーベースヒットで1点を取り、21イニングぶりの得点で完封負けは逃れました
先制を許した初回、1死から2番<糸原>が四球で出塁しましたが後続が凡退して無得点。三回1死まで、無安打に抑えられていましたが、1死から9番先発<秋山>が中前打を放ってチーム初安打。2死から糸原の左前打で好機を作りましが、3番<糸井>が一ゴロに倒れて無得点に終わりました。
四回は先頭の<大山>が敵失で出塁したものの、5番<福留>が一ゴロ併殺で一気に2死走者無しです。
直球とチェンジアップに加え、緩いカーブと緩急を駆使して投球を組み立てる<アドゥワ>の前に各打者が的を絞りきれず、7回を4安打無失点の好投で、2勝目を挙げています。
序盤から着実に得点し、効率良く差を広げる広島とは対照的に、攻撃時間も短い阪神でした。広島は、4月の8連勝に続く今季2度目の7連勝。貯金を今季初の6としています。3連敗を喫し、広島戦4連敗となった阪神は貯金を使い果たして勝率5割となっています
日清食品から、「チキンラーメンビッグカップ 燻たまベーコンエッグ」(205円・税別)が、5月20日に発売されます。
日清食品のロングセラー「チキンラーメン」とサンリオの人気キャラクター「ぐでたま」がコラボレーションしました。ぐでたまの人気デザイン「ベーコンエッグ」から生まれたオリジナルメニューです。
ローストしょうゆ味の元祖鶏ガラスープに、燻製風味とまろやかさが特徴の別添え「燻製風卵黄ソース」を加えることで、コク深くやみつきになる味わいに仕上がるとか。
具材として、香ばしい<ベーコン・味付鶏ミンチ・ネギ・スクランブルエッグ・赤ピーマン>が入ります。
本日のお茶菓子は、福岡のお土産品としていただいた1952(昭和27)年12月9日創立の「二鶴堂」(福岡市東区)の「博多の女(ひと)」です。
「博多の女」と訊けば、わたしなど1967年7月10日に発売された<北島三郎>の演歌(星野哲郎:作詞・島津伸男:作曲)の、<♪ひとの妻とは知らないで~俺は来たんだ、博多の町へ>を、口ずさんでしまいます。
こちらは、1972(昭和47)年8月5日に発売され、その3年後の1975(昭和50)年3月10日に山陽新幹線が博多まで延伸開業した際、土産品として大人気になりました。
小豆羊かんをバームクーヘンで包み込んだ長さ3.5センチほどの食べやすい一口サイズのお菓子です。個別に包まれているビニールの包み紙には青色の博多絞り模様があしらわれ、「洋菓子」と明記されていました。
米大リーグ、エンゼルスの<大谷翔平>投手(24)は、18日(日本時間19)本拠地エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムアナでのロイヤルズ戦に「3番・DH」で先発し、六回の第3打席に相手先発<ジュニス>から2号2ランを放ち、連続試合安打も「6」に伸ばしています。この日は4打数1安打2打点で、打率は・286となっています。
本拠地でのホームランは復帰後初。昨年9月26日(同27日)のレンジャーズ戦以来、234日ぶりということで地元ファンを熱狂させました。2打席連続無安打で迎えた六回1死一塁の場面。初球、内寄りの146キロ直球を完璧にとらえると、打球は飛距離120メートルの大きなアーチを描き、右翼席に飛び込んでいます。
チームは、初回に<トラウト>のソロで1点を先制すると、2点リードの6回には<大谷>の2ランと<カルフーン>の犠飛で3点を追加しました。また、先発の<キャニング>が7回無失点と好投。救援陣が3点を失うも、「6-3」でロイヤルズを下し、ホームで2連勝。<大谷>が復帰後、出場した10試合では7勝と高い勝率となっています。
玩具および雑貨などを手がけるシャイン(東京都中央区)は、サンリオのキャラクターをデザインした貯金箱「NEW ハローキティ バンク」(2980円・税別)を、2019年5月下旬に全国の玩具店および雑貨店などで発売します。
「ハローキティ」の誕生は、1974年11月1日ですので、45周年 という節目を迎え、2016年発売の「ハローキティ バンク」がリニューアルされています。コインを置くと、かわいくウインクした「キティちゃん」が様々なサウンドやメロディー、おしゃべりとともに出てきて、コインをしまってくれる。音声は12パターンが収録されています。
本体はピンクカラーを採用。前面シールは、1975年3月発売の「ハローキティ」第1号商品ビニール製のがまぐち「プチパース」に描かれていたイラストをリデザインしたといい、コインを置く「お皿」はリボンが特徴の「ハローキティ」がモチーフとなっています。
500円硬貨で約40枚収納可能。電源はアルカリ単3形電池☓2本(別売)を使用。
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