『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』などの製作を担った<今石洋之>監督と脚本家の<中島かずき>が再びタッグを組んだ、完全オリジナルの劇場用アニメーション『プロメア』が、2019年5月24日より公開されます。
突然変異で誕生した炎を操る人種「バーニッシュ」の出現をきっかけに、未曾有の大惨事である「世界大炎上」が起こり、世界の半分が焼失しました。それから30年後、一部の攻撃的な「バーニッシュ」が「マッドバーニッシュ」を名乗り、再び世界を危機に陥れます。
これにより、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」の新人隊員「ガロ」と、「マッドバーニッシュ」のリーダー、「リオ」という、それぞれ信念を持った熱い2人の男がぶつかり合うことになります。
主人公「ガロ」に<松山ケンイチ>、宿敵「リオ」に<早乙女太一>、そして「ガロ」の上司「クレイ」に<堺雅人>が声を当てています。アニメーション制作は『キルラキル』を手がけたTRIGGERた担当しています。
『黄泉がえり』(2002年)・『どろろ』(2007年)の<塩田明彦>監督(57)が、<小松菜奈>(23)と<門脇麦>(26)をダブル主演に迎え、居場所を求める若者たちの恋と青春をオリジナル脚本で描いた音楽ロード映画『さよならくちびる』が、2019年5月31日から全国で公開されます。
インディーズ音楽シーンでにわかに話題を集めただけの2人組女性ユニット「ハルレオ」の「ハル」と「レオ」は、それぞれの道へ進むため解散を決めます。2人はサポート役であるローディの青年「シマ」とともに日本縦断の解散ツアーに出ますが、「レオ」は「シマ」に、「シマ」は「ハル」に思いを寄せており、「ハル」もまた「レオ」に友情を越えた感情を抱いていました。複雑な思いを胸に秘めながら、各地でステージを重ねていく「ハルレオ」でしたが。
「レオ」を<小松菜奈>、「ハル」を<門脇麦>、「シマ」を 『愛がなんだ』 (2019年・監督:今泉力哉)・ 『ビブリア古書堂の事件手帖』 (2018年・監督:三島有紀子 )の<成田凌>(25)が演じています。「ハルレオ」が歌う主題歌プロデュースを<秦基博>(38)、挿入歌の作詞・作曲を<あいみょん>(24)と、それぞれ人気ミュージシャンが楽曲を手がけています。
< 左から「グレンマレイ1998」・「インバーゴードン1973」・
「インペリアル1997」 >
漫画家<永井豪>(73:1945年9月6日~)さんの画業50周年記念を祝して、代表作「デビルマン」(少年マガジン:1972年25号~1973年27号連載)のスペシャルラベル・ウィスキーが477本限定で発売されます。
「デビルマン」ラベルのスコッチ・ウイスキー第二弾として発売されるもので、昨年発売された第一弾は、発売後一日で完売になったほどの人気商品です。
デビルマンラベルに合わせるウィスキーは、シングルグレーンウイスキー「インバーゴードン」(3万2400円・税込)限定数120本の1973年蒸溜で44年の長期熟成ウイスキー。加えて、すでに閉鎖蒸溜所となってしまったためレアな「インペリアル」(2万5920円・税込)限定数162本の1997年蒸溜のシングルモルト。典型的なスペイサイドのフレーバーをもつ「グレンマレイ」(2万3220円・税込)限定数195本の1998年蒸溜のシングルモルトの3種がラインナップされ、3種のウィスキーはすべてラベルも違います。
永井豪画業50周年記念「デビルマン」ラベル・ウィスキーは5月21日9時30分から小学館の総合通販サイト「大人の逸品」で発売されます。
エスビー食品は「超辛アラビアータ」・「超辛麻辣ボロネーゼ」(各 240円・税別)を、2019年5月20日に発売します。
辛いのに止められないという、やみつきになるおいしさが特長の「超辛パスタソース」2品が登場。唐辛子や花椒を低温の油でじっくり加熱し、「辛さ」や「しびれ」、スパイスの「香り」をソースへ抽出した。同社が提供する「ボロネーゼ」「アラビアータ」のパスタソースでは、史上最高の辛さだといいます。
「超辛アラビアータ」は、トマト本来の酸味や甘みを活かしたソースをベースに、ガーリックの旨みと唐辛子の鮮烈な辛さをきかせた。唐辛子の辛さをより楽しめる、「追い唐辛子チップ」のトッピングが付いています。
「超辛麻辣ボロネーゼ」の挽肉には、牛肉を100%使用。オレガノやブラックペッパーのアクセントに加え、唐辛子の「辛み」と花椒の「しびれ」がクセになる味わいだといいます。花椒のしびれをプラスできる、「追い花椒パウダー」のトッピング付きです。
キリン「氷結」と江崎グリコ「アイスの実」がコラボレーションした「キリン 氷結 loves アイスの実(期間限定)」が、5月21日(火)に発売されます。350ml缶、500ml缶の2種類で、価格はオープンです。
果実のみずみずしい味わいが特徴の「氷結」と、ジューシーな果汁たっぷりの「アイスの実」の果汁コラボが実現したアルコール飲料です。ぶどう、もも、メロンの3種の果汁が楽しめます。アイスの実らしい濃厚な味わいながらも、氷結らしいスッキリ爽快な後味に仕上げられているとか。アルコール分4%。
まるか食品は、お湯いらず、水いらずで、簡単に調理ができる「皿うどん」として「ペヤング 中華風そのまま皿うどん」(415円前後)を、5月20日に発売します
揚げ麺と、中華あんかけ(レトルト具)がセットで入っており、揚げ麺に中華あんかけをかけて食べるだけだとか。レトルトは常温でも大丈夫だそうですが、温めるとさらにおいしくなるとのことです。
中華あんかけは、ペヤングソースやきそばのソースをブレンドしたオリジナル仕様。パリパリの揚げ麺に、中華あんかけをかけることで絶品の仕上がりになるとか。具材は<玉ねぎ・白菜・ニンジン・豚肉・キクラゲ>などが入っています。
非常用食料品としての備蓄用としても、いい製品かもしれません。パッケージにも「備蓄用にも!」と表記されています。
競馬のGⅠ第80回オークス(1着賞金:1億1000万円)は19日、東京競馬場の芝左2400メートルに3歳牝馬18頭が出走して行われ、1番人気の「ラヴズオンリーユー」(栗東・矢作芳人厩舎)が2分22秒8のオークス新記録で優勝し、2006年の「カワカミプリンセス」以来となる無敗デビューから4連勝でGⅠ初勝利を挙げています。2着には、クビ差の12番人気の「カレンブーケドール」、クビ+2馬身半差の3着には「クロノジェネシス」(2番人気)が続きました。
<ミルコ・デムーロ>騎手(40)はこの勝利で史上10人目となるクラシック完全制覇(皐月賞・ダービー・菊花賞・桜花賞・オークス)を果たしています。
オークスを勝った「ラヴズオンリーユー」は、父「ディープインパクト」、母「ラヴズオンリーミー」、母の父「ストームキャット」という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主はDMMドリームクラブ(株)。通算成績は4戦4勝。
アサヒグループ食品は、糖質ゼロの麺を使用した「おどろき麺0(ゼロ)」シリーズから「汁なし麺0(ゼロ)麻辣担々麺」を、2019年5月20日に発売します。
寒天とコンニャクから成る糖質ゼロの麺を使用。同シリーズで初めて、水で戻る麺を採用しています。カップに麺と水を入れて約5分待ち、水を切るだけで麺が完成します。
湯を沸かす必要がなく、冷水だけでヒンヤリとした汁なし麺を作ることが可能です。また、スープがなくても満足感を得られるよう、膨張率の高い麺を開発。同シリーズの既存の製品に比べ、戻した後の麺の量が30%アップしています。
日清食品は「日清焼そばU.F.O. 辛口ラー油マヨ油そば」(220円前後)を、5月20日から発売します。
定番トッピングである「マヨ」にこだわったという製品。メンマの風味と酢をきかせた醤油ダレの油そばに、コクとピリッとした辛さが特徴という「辛口ラー油マヨ」をかけることで、こってり幸せな一杯を味わえるとしています。
味の決め手となる辛口ラー油マヨは、通常比350%(「日清焼そばU.F.O. 明太子マヨ焼そば」の明太子マヨの重量対比)の大容量とのことです。。具材はキャベツ。
阪神打線が、広島先発<アドゥワ誠>の前に沈黙で、同一カード3連敗ですが、9回裏に<一岡 竜司>から<中谷>が、レフト線タイムリーツーベースヒットで1点を取り、21イニングぶりの得点で完封負けは逃れました
先制を許した初回、1死から2番<糸原>が四球で出塁しましたが後続が凡退して無得点。三回1死まで、無安打に抑えられていましたが、1死から9番先発<秋山>が中前打を放ってチーム初安打。2死から糸原の左前打で好機を作りましが、3番<糸井>が一ゴロに倒れて無得点に終わりました。
四回は先頭の<大山>が敵失で出塁したものの、5番<福留>が一ゴロ併殺で一気に2死走者無しです。
直球とチェンジアップに加え、緩いカーブと緩急を駆使して投球を組み立てる<アドゥワ>の前に各打者が的を絞りきれず、7回を4安打無失点の好投で、2勝目を挙げています。
序盤から着実に得点し、効率良く差を広げる広島とは対照的に、攻撃時間も短い阪神でした。広島は、4月の8連勝に続く今季2度目の7連勝。貯金を今季初の6としています。3連敗を喫し、広島戦4連敗となった阪神は貯金を使い果たして勝率5割となっています
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