ファッションドール〈バービー〉の世界を実写映画化した『バービー』が2023年8月11日より公開されますが、新予告映像が世界同時に解禁されています。
本作はハッピーな毎日が続くバービーランドで暮らす「バービー」と「ケン」が、すべてに限りのある〈人間世界〉に迷い込み、本当に大切なものを見つけるファンタジー映画です。
公開されたUS版本予告には、完璧な毎日が続くと思っていた「バービー」の身に起こる〈異変〉として、ハイヒールを履くためかかとを上げた状態の足〈バービー・フィート〉が床にくっつく様子が映し出されています。また、「バービー」と「ケン」が人間世界で警察に連行されて指紋を取られるシーンや、子供たちから「私たち、バービーは卒業したの」と言われショックを受ける姿も収録されています。
「バービー」を<マーゴット・ロビー>、バービーの恋人「ケン」を<ライアン・ゴズリング>が演じ、そのほか<シム・リウ>、<デュア・リパ>、<ヘレン・ミレン>、<ウィル・フェレル>が出演しています。
『フランシス・ハ』(2012年)・『マリッジ・ストーリー』(2019年)の<ノア・バームバック>が脚本を手がけ、『レディ・バード』・『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などの<グレタ・ガーウィグ>が監督・脚本を担当しています。
26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まり、前引けは前日比300円47銭(0.98%)高の3万1101円60銭でした。22日の終値「3万1086円32銭」を上回る水準でした。
取引時間中として3万1000円を上回るのは(5月23日)以来です。25日の米市場でナスダック指数が(1.7%)高、主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(6.8%)上昇しています。東京市場でも半導体関連株など電気機器株に買いが入っています。
円安進行も追い風になりました。円相場は「1ドル=140円」近辺で推移しています。25日のニューヨーク市場でおよそ半年ぶりの円安・ドル高水準を付けており、企業業績の採算改善期待から自動車など輸出株の一角が値を上げています。
終値は続伸し、前日比115円18銭(0.37%)高の3万0916円31銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【モンテール】が2023年05月01日 ~ 2023年06月30日限定で販売しています「北海道ソフトのシュークリーム」です。
ソフトクリームのような味わいに仕立てたシュークリームです。北海道産生クリームとホイップをブレンドしたミルキーな味わいのクリームを、シュー生地に詰めています。
〈北海道〉という名称だけで濃厚な味わいの牛乳やソフトクリームの味を連想してしまいますが、(207キロカロリー)おいしくいただきました。
本日<21:00>より日本テレビ系の『金曜ロードショー』にて、1984年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Temple of Doom』が、邦題『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』として、1984年7月7日より公開されました作品の放送があります。
最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますので前宣伝での放映だと思います。
「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)の2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』です。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団と対決します。前作の1年前となる1935年、「インディ」は上海で暗黒街の組織との危険な取り引きを行い、居合わせたナイトクラブの歌手と中国人少年とともに飛行機で脱出しますが墜落、やがてたどりついた村の長老から、奪われた聖なる石と子どもたちを取り戻してほしいと頼まれ、邪悪の源とされる宮殿へと向かいます。
「インディアナ・ジョーンズ」に< ハリソン・フォード>、上海のクラブ「オビ=ワン」の歌姫「ウィリー・スコット」に<ケイト・キャプショー>、「ショート・ラウンド」に<キー・ホイ・クァン>、「モラ・ラム」に<アムリーシュ・プリー>、「ラオ・チェ」に<ロイ・チャオ>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
日の出時刻<4:50>の朝6時の気温は「19.3度」、最高気温は「23.4度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「卯の花」+「キャベツのコンソメ煮」+「黒豆」+「おかか昆布」で、(520キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Rio Lobo』が、邦題『リオ・ロボ』として1971年2月13日より公開されました作品の放送があります。
<ハワード・ホークス>が<ジョン・ウェイン>主演で製作した西部劇映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)4作品の最終作で、<ハワード・ホークス>の遺作となった作品です。
南北戦争の末期、北軍の「マクナリー大佐」が護衛する金塊輸送列車が南軍のゲリラに襲われます。「マクナリー」は北軍に裏切者がいると見込んで捜索しますが、彼も南軍に捕えられてしまいます。敵陣で出会った「コルドナ」は旧知の仲でした。戦後、「マクナリー」は裏切者を探して「コルドナ」らと再会、悪党に占拠された町リオ・ロボに潜入します。
「コード・マクナリー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ピエール・コルドナ大尉」に<ホルヘ・リベロ>、「シャスタ・ディレイニー」に<ジェニファー・オニール>、「フィリップス」に<ジャック・イーラム>、「ゴーマン曹長/ケッチャム」に<ヴィクター・フレンチ>、「マリア・カルメン」に<スサンナ・ドサマンテス>ほかが出演しています。
シソ科サルビア属【サルビア・ファリナセア】は〈ブルーサルビア〉とも呼ばれる青い花がきれいな植物で、北アメリカおよび中央アメリカが原産の多年草ですが、寒さに弱いので日本の気候では冬越しはできない1年草扱いです。
サルビアだけで見ると世界中に数百種類という数が存在します。よく見かける赤いものは「スプレンデンス」という品種。ブルーセージもサルビアの仲間ですので品種のひとつと数えられます。
花は開花期間が非常に長く、種類が多いサルビアの中でもひときわその青い色で目を引くのでファンも多い品種だと思います。
花の中には白色のスポットが入り、スポットは花蜜標識として、蝶々や花蜂を引き寄せる働きがあります。そのため、開花期間中は蜜を求めて花の周りを花蜂や蝶々がよく飛び回っていますので、昆虫撮影には楽しみがある花の一種です。
朝食としていただいたのは、協同組合【コープこうべ】の「アーモンドとオレンジのブレッド」です。
1本が長さ20センチほどありますが、厚さ1.5cmほどにカットしてそのままでいただきました。
<オレンジピール>は香と味わうが前面に出ていましたが、<アーモンド>は本体の姿は見当たらず、アーモンド味のフラワーペーストが使用されているようで、あまり存在感がありませんでした。
当分はこの<パン>が、朝に登場しそうです。
25日、兵庫県は定点医療機関198カ所から15~21日の1週間に報告された新型コロナウイルス感染者は「518人」で、1カ所平均「2、62人」だったと発表しています。
定点把握として初公表した前週(8~14日分)の332人(平均1、68人)に比べ、1・56倍に増えています。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市=1、33人、姫路市=3、47人、尼崎市=1、13人、西宮市=2・29人、明石市=1、30人でした。
県所管では前週に続いて赤穂健康福祉事務所管内が最多の8、50人で、姫路・西播地域の感染拡大が目立っています。
25日18:00、観客数2万7724人の神宮球場にて「ヤクルトー阪神」12回戦が行われ、阪神が延長の3時間47分の熱戦を制し「4-7」で勝ち5連勝で、巨人に「4-5」で負けた2位DeNAに4ゲーム差をつけて今季最多の貯金14としています。
試合は二回に先発<伊藤将司>が押し出し死球などで2点を失う展開となりました。四回に<大山悠輔>が<サイスニード>から5号本塁打、七回には<ミエセス>が<サイスニード>から2号本塁打の同点弾。さらに八回には先頭<近本光司>が2番手<清水>から勝ち越しとなる3号本塁打を放ち、3本塁打で試合をひっくり返しました。
八回には2番手<加治屋>がボークで同点に追いつかれる嫌な流れでしたが、今季を象徴する粘り強さが出たのは十回。昨夜に続き2死走者なしからしぶとさを発揮しました。<近本光司>の安打から盗塁、<中野拓夢>の申告敬遠、<ノイジー>の右前打で2死満塁。ここで、<大山悠輔>が5番手<木沢>から押し出し四球を選んで「4-3」と勝ち越しました。
さらに、<佐藤輝明>は左中間へ走者一掃の3点二塁打を放ち、<佐藤輝明>はリーグトップの30打点としています。
先発の<伊藤将司>な、7回2/3を113球5安打5三振1四球2死球で3失点(自責点3)で降板、勝ち星はつかず2勝0敗のままでした。2番手<加治屋蓮>→8回<及川>(勝ち投手)→9回<岩貞>(セーブ)で締めくくっています。
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