日の出時刻<4:59>の朝6時の気温は「27.0度」、最高気温は「33.2度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「冷やし中華」+「刺身(マグロ赤身)」+「中華ポテト」+「白菜とほうれん草のお浸し」+「フルーツヨーグルト」+「果物(パイナップル」でした。
「冷やし中華」に「ご飯」の組み合わせでしたが、「ご飯」は残しました。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前引けは前週末比26円99銭(0.08%)高の3万2418円25銭でした。東京市場が休場だった17日の米株式相場の上昇を引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが先行しました。ただ、18日の中国の株式相場が下落して始まると、戻り売りが膨らんで急速に伸び悩んでいます。
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が7カ月半ぶりの高値を付け、運用リスクを取りやすくなった海外短期筋などの買いが日本株にも波及しています。米国で主要な半導体銘柄が買われたことから、東京市場でも値がさの半導体関連株が上昇して相場を押し上げました。日経平均は上げ幅を300円超え「3万2714円59銭」まで広げる場面がありましたが、買い一巡後の上値は次第に重くなっています。
前引けにかけては急速に伸び悩んでいます。17日発表の中国の4~6月期国内総生産(GDP)の伸びが市場予想を下回りました。朝方は景気刺激策への期待から中国関連株に買いが優勢となりましたたが、18日の香港や上海の株式相場が下落すると過度な楽観が後退し、一気に利益確定売りが広がりました。
終値は反発し、前週末比102円63銭(0.32%)高の3万2493円89銭で終えています。
第16回田辺・弁慶映画祭、第23回TAMA NEW WAVEでグランプリに輝いた『はこぶね』が、2023年8月4日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は小さな港町で生きる視力を失った男を主人公に、〈視覚に頼らない世界〉のあり方と、1人の青年の生き方を描いた作品です。主人公は事故で視力を失ってから、時折、おばに面倒を見てもらいながら生活する「西村芳則」です。「西村」は、かつて一緒に通学していた同級生の「大畑碧」と再会。感性を失わず生きようとする「西村」の姿は、周囲の人々の心を振るわせていきます。
数々の映画に出演してきた<木村知貴>が「西村芳則」役で主演。田辺・弁慶映画祭では俳優賞スペシャルメンション、TAMA NEW WAVEではベスト男優賞を受賞しました。<高見こころ>が東京で役者をする「大畑碧」、<外波山文明>が認知症の進む祖父を演じたほか、<内田春菊>が「西村」の母が他界してから生活の面倒を見るおばに扮しています。<磯村勇斗>、<五十嵐美紀>、<愛田天麻>、<森海斗>、<範多美樹>、<高橋信二朗>、<谷口侑人>がキャストに名を連ねています。
監督は兵庫県出身で映画美学校フィクションコース修了生の<大西諒>が務めています。IT企業の営業から映画配給会社への転職を模索して映画関連のワークショップに参加した際、制作に魅力を感じて美学校に入学した経歴を持ちます。未経験ながら一から映画制作を学び、在学中に複数の短編を監督。『はこぶね』」は卒業後に制作した初の長編作となっています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Drive』が、邦題『ドライブ』として、2012年3月31日より公開されました作品の放送があります。
2023年8月11日より『バービー』の公開が控えています<ライアン・ゴズリング>主演で、昼はハリウッド映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手として働く孤高の天才ドライバー「キッド」が、薄幸の人妻に恋をしたことから、残酷な悲劇の幕があきます。愛する女性を守るため裏社会を相手に命がけの戦いを繰り広げる姿を描いたクライムサスペンスです。
「キッド」に<ライアン・ゴズリング>、「アイリーン」に<キャリー・マリガン>、「シャノン」に<ブライアン・クランストン>、「バーニー・ローズ」に<アルバート・ブルックス>、「スタンダード・ガブリエル」に<オスカー・アイザック>、「ブランチ」に<クリスティーナ・ヘンドリックス>、「ベニッシオ」に<カーデン・レオシュ>ほかが出演しています。
監督は、デンマーク出身の新鋭<ニコラス・ウィンディング・レフン>が務め、2011年・第64回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した作品です。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、『空飛ぶ広報室』や『図書館戦争』シリーズ(6冊)や『植物図鑑』などで知られる人気作家<有川浩::改め有川ひろ>の原作小説『阪急電車』を映画化し、2011年4月29日より公開されました『阪急電車 片道15分の奇跡』の放送があります。
兵庫・宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ阪急今津線を舞台に、白いドレスを着て結婚式の引き出物を抱えた女性に、見知らぬ老女が声を掛ける。一方、暴れる彼氏を前に動揺する若い女性。降りる彼を追う彼女にもまた、老女が声を掛けるのでした。<br /><br />始点から終点まで片道15分のローカル線である「阪急今津線」の電車内を舞台に乗客たちの目を通して、偶然同じ車両に乗り合わせた人々の人生を映し出していきます。
主演は<中谷美紀>、兵庫県神戸市出身の<戸田恵梨香>、<宮本信子>、また人気子役の兵庫県 西宮市 出身の<芦田愛菜>らが出演、関西テレビプロヂューサーの<三宅 喜重>が初監督を務めています。
17日、経営再建中の中国不動産開発大手「中国恒大集団」は、公表を先送りしていました2021年と22年の通期決算を発表しています。
2年間の最終損益は単純合算で約5800億元(約11兆2000億円)の赤字となり、債務超過に転落。負債総額は2022年末時点で2兆4374億元と、同年の中国国内総生産(GDP)の約2%に達しています。
最終赤字は2021年が4760億元、2022年が1059億元。経営危機になる前の2020年は80億元の黒字でした。
2022年の売上高は2300億元で、2020年(5072億元)の半分以下に落ち込んでいます。2022年の契約販売額は317億元と、7000億元を超えていた2020年から激減しており、販売が一向に回復していない状況が裏付けられました。
17日18:01.観客数4万2619人の阪神甲子園球場にて「阪神ー中日」15回戦が行われ、前半戦最終戦となった一戦。阪神が「4-1」で勝利し、3連敗でストップしています。「11」の2桁貯金で首位折り返しとなりました。
打線では5番<佐藤輝明>に久々の一発が飛び出しました。「0-0」の初回、1番<森下翔太>の左安。3番<ノイジー>の死球で2死一、二塁の場面で、<涌井>の3球目の直球を右中間席まで運び、決勝の10号3ランとなりました。6月16日・ソフトバンク戦以来、自身47打席ぶりの一発で、球団新人の3年連続2桁本塁打は1980年<岡田彰布>に並ぶ快記録となっています。
今季、中日戦初先発となった<西純矢>は、三回は<宇佐見>の左翼線適時打で1点を奪われましたが、序盤から安打を打たれながらも、最少失点にまとめ、7回94球9安打5奪三振1四球の1失点(自責点1)で、5月14日・DeNA8回戦以来の3勝目(2敗)を挙げています。
その<西純矢>は、打撃でも活躍でした。「3ー0」の二回、先頭<坂本誠志郎>が左前打。続く<木浪聖也>がセーフティバントし、1死二塁から打席に立った<西純矢>が中前へはじき返し「4-0」としています。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。寄り付き直後には下げる場面がありました。中国国家統計局が17日に発表した2023年4~6月期の実質国内総生産(GDP)が市場予想を下回っています。また、主要な米株価指数が直近の高値圏で推移し、ダウ平均株価は前週に774ドル上昇して約7カ月半ぶりの高値となっています。利益確定や持ち高調整の売りが出ています。
週内は大手金融機関による決算発表が続くほか、ダウ平均の構成銘柄ではありませんが電気自動車のテスラや動画配信のネットフリックスなども発表を控えています。決算発表を前に様子見姿勢が見られました。
一方、ダウ平均は小幅な上昇に転じています。前週発表の6月の米消費者物価指数(CPI)などの物価指標がインフレ鈍化を示し、米連邦準備理事会(FRB)が7月を最後に利上げを終了するとの観測が強まっています。米景気の大幅な悪化を回避できるとの楽観が相場を支えており、幅広い銘柄への買いが続いています。
終値は6日続伸し、前週末比76ドル32セント(0.22%)高の3万4585ドル35セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比131.246ポイント(0.93%)高の1万4244.949でした。
○<霧島> 「突き落とし」 ●<明生>
17日、大相撲名古屋場所(9日目)が、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われました。
前頭筆頭<錦木>は、前頭二枚目<御嶽海>を「寄り切り」8勝1敗と勝ち越し、<御嶽海>は1勝8敗と負け越しています。
小結<琴ノ若>は、前頭筆頭<翔猿>に「押し出し」で負け5勝4敗、<翔猿>も5勝4敗です。
関脇<大栄翔>は、小結<阿炎>を「押し出し」7勝2敗、<阿炎>は4勝5敗です。
関脇<豊昇龍>は、前頭五枚目<平戸海>を「掛け投げ」で下し8勝1敗と勝ち越し、<平戸海>は3勝6敗です。
関脇<若元春>は、前頭四枚目<宇良>を「掬い投げ」で下し7勝2敗、<宇良>は4勝5敗です。
大関昇進の目安となる3場所合計33勝到達まで、<豊昇龍>と<大栄翔>は残り6日であと4勝、<若元春>はあと5勝としています。
大関<霧島>は、前頭三枚目<明生>を「突き落とし」て3勝4敗2休、<明生>は4勝5敗です。
(9日目)が終わり、8勝1敗に関脇<若元春>、関脇<大栄翔>、前頭十六枚目<遠藤>の3人が並び、7勝2敗に関脇<豊昇龍>、前頭筆頭<錦木>、前頭九枚目<北勝富士>の3人が続いています。
17日は夏の太平洋高気圧が本州付近まで勢力を広げており、西日本から東日本、東北南部は晴れて強い日差しが照りつ暑くなりけました。午前中の早い時間から気温が上昇し、広い範囲で35度以上の「猛暑日」の地点は昨日を上回って、今年最多を更新しています。
今日は東海で気温の上昇が目立ち、15時20分までの最高気温が全国で最も高くなったのは愛知県豊田市で「39.1度」、次いで山梨県甲州市・勝沼で「38.8度」、岐阜県多治見市で「38.7度」など、東海や甲信を中心に体温を大きく上回る暑さになりました。
また、名古屋市は今年一番の「37.4度」、東京都心で「36.2度」まで上昇し、大阪市で今年初の「猛暑日」となる「35.5度」を観測しました。猛暑日の地点は191地点。30℃以上の「真夏日」の地点も647地点で、いずれも昨日を上回る今年最多でした。(地点数は15時20分時点)
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