女性アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>(22)が、10月18日発売の『週刊少年マガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「どの瞬間も可憐に輝く!」・キラキラひかる!!」と紹介され、ワンピース姿などの写真が掲載されています。
<森田ひかる>は、2018年8月19日、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格、同年11月29日、「欅坂46」への配属が決定、同年12月10日、日本武道館で開催されました『欅坂46二期生/けやき坂46三期生 お見立て会』で「欅坂46」の2期生としてお披露目されました。
2020年10月14日「欅坂46」から改名されました「櫻坂46」の1stシングル『Nobody's fault』が、2020年12月9日発売され、表題曲のセンターを務めています。
今年は、2023年7月10日の自身の誕生日に京セラドーム大阪で開催されました「鷹の祭典2023in大阪」で自身初となる始球式を行なっています。
また、「Lemino・ひかりTV」の『アクトレス』(2023年4月14日~6月2日)では「森奈緒 」役で出演していました。
18日、NHK<稲葉延雄会長>が東京・渋谷の同局で会見を行い、人気ドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(2000年3月28日から2005年12月28日)が18年ぶりに復活することを発表しています。
旧シリーズは、戦後復興と高度成長に焦点を置いていましたが、新シリーズでは、バブル崩壊後の「失われた時代の挑戦」となり、平成、令和の時代を生きる現代の知られざる挑戦者たちに焦点を当てるようです。
復活番組のタイトルは『新 プロジェクトX 挑戦者たち』となり、放送は来年1月を予定しています。
ナレーションは引き続き俳優<田口トモロヲ>が務め、MCやテーマ曲については、現在検討中だということです。
<水谷豊>と<寺脇康文>がタッグを組む、テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 21:00~)の初回拡大スペシャルが、今夜放送されますが、<栗山千明>が、初出演しています。
2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出してきた同シリーズです。前作『相棒season21』では、「杉下右京」(水谷豊)の初代相棒「亀山薫」(寺脇康文)が〈五代目〉として復帰しています。約14年ぶりのコンビ復活は大きな話題となり、今年1月25日には、放送400回も突破しています。新シーズンでは、再会2年目を迎えた伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出します。
<栗山千明>が演じるのは、薫の妻「美和子」(鈴木砂羽)が料理教室で知り合った女性「上原阿佐子」です。彼女は「杉下右京」が〈和製ホームズ〉といわれていることを知るやいなや、婚約者「牧村克実」(市川知宏)が2週間前から行方不明であることを打ち明け、彼の行方を捜してほしいと頼みこみます。
しかし、フリーの記者だという「牧村克実」の仕事先では、誰もが口裏を合わせたかのように「そんな人間は知らない」と返答し、「右京」らはさっそく不可解な事態に直面してしまいます。その頃、「伊丹憲一」(川原和久)たち捜査一課は、男性が自宅マンションから転落死した事件の捜査に当たっていましたが、被害者は〈微笑みの楽園〉という宗教団体の信奉者で、何者かに突き落とされた可能性が浮かびあがります。失踪と転落死という2つの事件は不気味に重なっていき、特命係は《危険すぎる潜入捜査》に乗り出すことになります。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比66円00銭(0.21%)安の3万1974円29銭で前場を終えています。米長期金利の上昇に加え、米国の対中半導体規制の強化や中東の地政学リスクなど外部環境の不透明感から売りが優勢でした。午前10時前には「3万1866円95銭」の安値を付けています。
17日発表の9月の米小売売上高が(0.7%増)と市場予想の(0.3%増)を上回り、米経済の底堅さが意識されました。インフレ抑制を目指す米連邦準備理事会(FRB)が追加の利上げに動くとの見方から、米長期金利は再び、(4.8%台)まで上昇しました。18日午前の国内債券市場でも長期金利は上昇し、一時は(0.815%)と2013年8月以来、10年2か月ぶりの高水準をつけています。
17日、米半導体大手エヌビディアは、米政府が公表した先端半導体技術の対中輸出規制の強化策を受けて製品開発に遅れが生じ、対象となる一部の国から事業を撤退する可能性を示唆したこともあり、半導体関連ではアドテストが下落していますが、東エレクやレーザーテクは上昇するなど値動きにはばらつきが出ています。
18日、中国国家統計局が発表した2023年7~9月期の国内総生産(GDP)は、物価変動を除く実質で前年同期比(4.9%増)でした。4~6月期から伸びが縮小したものの、市場予想は上回っています。日経平均株価も中国の(GDP)発表後にやや下げ幅を縮める場面がありました。
終値は続伸し、前日比1円96銭(0.0061%)高の3万2042円25銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【井上商事】(大阪府池田市旭丘2-12-16)の「兵庫工場」(兵庫県丹波市市島町上田字井川原520-2)の「スフレチーズ」です。
〈メイプリーズ〉の名称で1個(100円・税別)でケーキを販売していますコストパフォーマンス抜群のシリーズの一つです。
「チーズケーキ」としては、温製の「ベイクド」と湯煎焼きの「スフレ」、冷製の「レア」に大きく分けられますが、〈メイプリーズ〉としては(911)「ベイクド」、(923)「レア」を食べてきていますので、今回で3種類制覇になりました。
柔らかく口当たりの良い味わいで、いつもながら低価格とは感じられない出来栄えに感心しながら、(137キロカロリー)大変おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年11月19日より公開されました『現代やくざ 血桜三兄弟』の放送があります。
全国制覇を狙う大阪誠心会が岐阜に乗り込んできて、地元の広道会と抗争がはじまります。広道会の「邦夫」、「宏」、「信男」、そして今は堅気になっている「武」らが、力を合わせて殴り込みをかけます。
「小田武」に<菅原文太>、「小田邦夫」に<伊吹吾郎>、「谷村宏」に<渡瀬恒彦>、「信男」に<荒木一郎>、「政美」に<松尾和子>、「大坪」に<名和宏>、「君枝」に<早乙女ゆう>、「友絵」に<女屋実和子>、「エミ」に<杉本美樹>、「三宅久市」に<河津清三郎>、「川島譲次」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は<中島貞夫>が務めています。
日の出時刻<6:07>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は「24.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・味付いんげん」+「焼きそば」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「黒豆」+「白菜漬け」で、(474キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2001年製作の『原題:Kate & Leopold』が、邦題『ニューヨークの恋人』として2002年6月15日より公開されました作品の放送があります。
タイムスリップにより出会った男女2人を描くロマンティック・ラヴ・ストーリーです。
1876年、ニューヨークのとある盛大な舞踏会の会場にて、本日の主役の「レオポルド公爵」(ヒュー・ジャックマン)は浮かぬ表情でした、本当に愛する女性にめぐり逢っていまいのに、彼は今日花嫁を決めなければなりません。
そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ落ちます。
そして現代のニューヨーク。広告会社で働く「ケイト」はバリバリのキャリアウーマンです。過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。そんな「ケイト」(メグ・ライアン)の前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われます。
出演は<メグ・ライアン>、<ヒュー・ジャックマン>、<リーヴ・シュレイバー>、<ブレッキン・メイヤー>、<ナターシャ・リオン>、<ブラッドリー・ウィットフォード>、<フィリップ・ボスコ>、監督・脚本は<ジェームズ・マンゴールド>が担当しています。
ブログルでも<Lupin>さんがアップされていましたが、この夏、全国で悪臭を放つカメムシ目カメムシ亜目カメムシ科【ツヤアオカメムシ】の大量発生が確認されています。
マンションの壁などに群がっている状態をみかけましたが、撮影できなく、今回ようやく身近な網戸と地面にいた【ツヤアオカメムシ】が撮影できました。
地球温暖化の影響などでスギやヒノキの実が今年は多く、春先に幼虫のエサが増えたことが要因の1つに考えられるということです。
「カメムシ」の飛来が開始されるのは、最低気温15度以上、最高気温25度以下、飛来のピークは最低気温10度前後と言われていますので、まだしばらくは「カメムシ」の活動時期です。
その後気温が下がると活動が鈍り、冬眠するためにあまり見ることが無くなっていきますが、「カメムシ」の寿命は1年ですので、いなくなるわけではなく、暖かいところで越冬することになりますし、温かいところに出没もあり得ますので、今年の冬にも注意が必要です。
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比30銭円安・ドル高の「1ドル=149円75~85銭で取引を終えています。9月の米小売売上高が米消費の堅調さを示し、米債券市場で長期金利が上昇しています。日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢でした。一時「1ドル=149円85銭」と3日以来の円安・ドル高水準を付けています。
9月の米小売売上高は前月比(0.7%増)と市場予想(0.3%増)を上回りました。8月分も上方修正され、米消費が堅調との受け止めが広がっています。米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長期にわたって維持するとの見方が強まり、米長期金利が上昇しています。
ただ、節目の150円台に近づきますと日本政府・日銀による円買い介入への警戒感が広がり、円相場は次第に下げ幅を縮めています。
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