大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』をリメイクする、俳優の<竹内涼真>(28)主演の日韓共同プロジェクトドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系/7月より毎週木曜・21:00~)に、女優の<新木優子>(28)の出演が発表されています。
韓国ドラマ『梨泰院クラス』は、2020年1月~3月に韓国で放送され大ヒットを遂げ、同年3月よりNetflixで配信されると日本でも大ブームを巻き起こしました。絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく《下剋上》を主軸に、《ラブストーリー》そして《青春群像劇》が交錯する物語です。
大ヒット作を《日韓共同プロジェクト》でテレビ朝日がリメイク、<竹内涼真>を主演に迎えて東京・六本木を舞台にした『六本木クラス』として放送されます。
<竹内涼真>演じる主人公「宮部新」の同級生で初恋の相手でありながら、新と敵対する長屋ホールディングスで働く「楠木優香」役として、<新木優子>の出演が発表され、今作ではダブルヒロインの1人として、「新」と長屋ホールディングスの間で気持ちを揺さぶられ、ジレンマを抱える難役を演じます。
自身もプロボクサーという経歴を持ち、『南京!南京!』や『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』など中国を拠点に活躍する俳優の<木幡竜>が、リングでしか生きられない元ボクサーを演じる『生きててよかった』が、2022年5月13日より公開されます。
長年の闘いで身体がむしばまれたボクサーの「楠木創太」(木幡竜)は、ドクターストップにより強制的に引退を迫られていました。闘いへの未練と執着を捨てきれぬ中、「楠木創太」は恋人「幸子」(鎌滝恵利)との結婚を機に引退を決意します。「楠木」は新しい生活を築くために仕事に就きますが、何をやってもうまくいかず、社会にもなじめず苦しい日々を送ります。
そんな中、「楠木」はファンを名乗る謎の男「新堂」( 栁俊太郎)から大金を賭けた地下格闘技へのオファーを受けます。一度だけの思いで誘いに乗った「楠木」でしたが、久しぶりのリングで忘れかけた興奮がよみがえり、「楠木」はふたたび闘いの世界にのめり込んでいきます。その高揚感は彼にとって何物にも代えがたいものでしたた。
監督・脚本は『くそガキの告白』(2012年)で「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で審査員特別賞ほか4冠を獲得した<鈴木太一>が務めています。
<市原隼人>主演の人気コメディドラマ『おいしい給食』の『劇場版 おいしい給食 Final Battle』(2020年・監督:綾部真弥)に続く劇場版第2弾『劇場版 おいしい給食 卒業』が、2022年5月13日より全国で公開されます。
給食マニアの中学校教師「甘利田」(市原隼人)と宿敵である生徒「神野ゴウ」の長きにわたる給食バトルが、「ゴウ」の卒業によって終局を迎えるまでを描いています。
1986年、秋。黍名子中学3年生の担任を務める「甘利田幸男」は、受験シーズン前にもかかわらず給食の献立表ばかりを気にしています。学年主任の「宗方早苗」(土村芳)はそんな「甘利田」に呆れつつ、自身もある悩みを抱えていました。
ある日、給食メニューの改革が決まり、不穏な空気を感じた「甘利田」は給食を守るべく立ち上がります。
「甘利田」役の>市原隼人>や宿敵「神野ゴウ」役の<佐藤大志>らテレビドラマ版のメンバーに加え、エンタテインメント集団「BOYS AND MEN」の<田村郁久>、俳優としても活動するフリーアナウンサーの<登坂淳一>が新たに参加、監督は<綾部真弥>が務めています。
フリーアナウンサー<鷲見玲奈>(31)が、5月9日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
『週刊ヤングマガジン』では、2020年9月14日発売の「42号」にて初表紙登場、その後2021年6月21日発売の「30号」登場以来になり、「圧倒的オーラを放つ人気アナ」と紹介され、ワンピース姿などを披露しています。
<鷲見玲奈>は2020年3月末で7年間在職したテレビ東京を、「30歳になる節目の年ということ」で退職し、セント・フォース所属のフリーアナウンサー・タレントに転身しています。
2020年12月14日、集英社のデジタルコンテンツ表彰、「グラジャパ!アワード2020」で話題賞を受賞。
2021年8月4日にファースト写真集『すみにおけない』(2200円・撮影:三瓶康友・集英社)を発売しています。
今年に入り、2022年1月11日に会社員の一般男性と結婚しています。
また、2022年4月2日、『ズームイン‼!サタデー』(日本テレビ系)の総合司会に、所属事務所の先輩<望月理恵>から受け継ぎ就任しています。
女子テニスの9日付世界ランキングが発表され、<大坂なおみ>(24・フリー)は「36位」から「38位」に後退しています。<土居美咲>(30・ミキハウス)は「97位」でした。
<大坂なおみ>は、今季13位からスタートでしたが、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)では、3回戦敗退となり、同大会後は85位まで転落しています。
3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)では、2回戦敗退となるも、翌週のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)では決勝戦へ進出。1年2ヶ月ぶりのタイトル獲得を目指し臨んだもののイガ・シフィオンテク(20・ポーランド)に「4-6」,「 0-6」のストレートで敗れ、準優勝でした。
4月25日付WTA世界ランキングでは、36位となっていました。
上位は、1位<イガ・シフィオンテク>(20・ポーランド)は変わらず、2位に<バルボラ・クレイチコバ>(26・チェコ)が浮上し、<パウラ・バドサ>(24・スペイン)は3位に下がっています。
9日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まりました。始値は前週末比298円24銭安の2万6705円32銭でした。下げ幅は一時600円を超えています。
6日発表の4月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想以上に増加するなど堅調な内容でした。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めスタンスは変わらないとの見方から、米長期金利が上昇し、同日の米国株は軟調に推移しています。その流れを引き継ぎ、東京市場も成長(グロース)株を中心に売りが優勢となりました。
午前の終値は、大幅に反落し前週末比593円26銭(2.20%)安の2万6410円30銭でした。後場も、米国の金融引き締めによる米長期金利の上昇、新型コロナウイルス感染防止のため経済活動の制限が続く中国景気の先行き懸念、ウクライナ情勢など悪材料が多く日中を通して軟調に推移しています。
終値は、大幅に反落し、前週末比684円22銭(2.53%)安の2万6319円34銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、「さつま芋蒸しパン」です。
「蒸しパン」は菓子の一種とされているようで、小麦粉に重曹やベーキングパウダー、砂糖等を混ぜ、捏ねてから成形し、蒸し器で蒸しています。特に果物などをのせたものは蒸しケーキとも呼ばれているようです。
「蒸しパン」だけですと、柔らかい口当たりですが、<さつま芋>が載せられているだけに、しっかりとした食感でおいしくいただきました。
ドラマ『賢い医師生活』や映画『スティール・レイン』・『ニューイヤー・ブルース』などの<ユ・ヨンソク>と、『007/慰めの報酬』・『オブリビオン』の<オルガ・キュリレンコ>が共演した、2021年フランスと韓国の合作製作による『バニシング:未解決事件』が、2022年5月13日より公開されます。
韓国・ソウルで、身元不明の遺体が発見されます。遺体は指紋が失われ、全身が傷だらけの状態でした。刑事の「ジノ」は事件解決の手がかりを求めて、シンポジウムのため来韓していた国際法医学者の「アリス」に協力を要請します。
遺体の身元特定は容易ではなく、臓器が違法な手術によって抜き取られていることを知った2人は、事件の背後にうごめく組織を追い詰めるべく捜査を進めます。
<ユ・ヨンソク>が刑事「ジノ」、<オルガ・キュリレンコ>が「アリス」を演じているほか、『へウォンの恋愛日記』・『色男ホ・セク』の<イェ・ジウォン>、ドラマ『刑務所のルールブック』の<チェ・ムソン>ら韓国の実力派俳優が共演。監督は、セザール賞3部門にノミネートされた『譜めくりの女』(2006年)で知られる<ドゥニ・デルクール>が務めています。
「台湾版ポスタービジュアル」 「日本公開ポスタービジュアル」
<山下敦弘>が監督、<宮藤官九郎>が脚本を担当し、<チェン・ユーシュン>が監督を務めた台湾映画(原題:消失的情人節)『1秒先の彼女』をリメイクすることが発表されています。
『1秒先の彼女』」は、何をするにも人よりワンテンポ早い彼女と遅い彼の、消えた〈1日〉をめぐるラブストーリーです。2020年・第57回金馬奨で作品賞、監督賞、脚本賞など最多5冠に輝き、日本では2021年6月25日に劇場公開されました。
2023年に公開される予定のリメイク版の舞台は日本。メインキャストやタイトルは順次発表されるようです。
日の出時刻<5:02>の朝6時の気温は「16.0℃」で少し肌寒く感じました。最高気温もあまり上がりあがらず「19.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・ブロッコリーのお浸し」+「切り干し大根」+「ポテトとウインナー」+「オクラと湯葉のお浸し」+「高菜ちりめん」で、(509キロカロリー)でした。
8日(日本時間9日)、エンゼルスタジアムにて「エンゼルスーナショナルズ」3回戦が行われました。エンゼルスは「5X-4]でサヨナラ勝ちでナショナルズとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し、西地区で19勝11敗で貯金も今季最多タイの8に戻し、2位のアストロズに0.5ゲーム差ですが首位を堅持しています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で先発出場、第5打席の9回に値千金の同点適時二塁打を放っています。
2点を追う第5打席9回2死一、三塁、ナショナルズの守護神右腕<レイニー>の内角スライダーを捉え、中堅フェンス直撃の二塁打としています。2人が生還して同点とし、4番<レンドン>が中前適時打を放ち、サヨナラのホームに滑り込んでいます。
この日は「母の日」で、ピンク色を基調にした姿で登場し、ピンクバット、スパイク、胸にはピンクのリボンを付けてプレーしています。
第1打席は1回1死一塁、右腕<フェディー>と対戦し、左飛で凡退。
第2打席は3回1死一塁から四球で出塁し、第3打席は5回1死走者なし、<フェディー>の内角高めのカットボールに詰まり、中飛に打ち取られています。
第4打席は2点ビハインドの7回1死一塁、通常の黒のバットに変更して臨み、3番手の右腕<フィネガン>と対戦。1発出れば同点の場面でしたが、内角高めの直球に空振り三振を喫しています。
網戸で休憩しています「ガガンボ」と遭遇です。日差しの加減で影と重なり合い本体が鮮明ではありませんが、ハエ目(双翅目)糸角亜目ガガンボ科ガガンボ亜科の【キリウジガガンボ】です。
「ガガンボ」は世界中に分布する昆虫であり、成虫の形態はカ(蚊)を一回り大きくしたような感じの種類が多く、その種類数は15000種類以上とも言われています。日本でもかなりの数の種類を目にすることができます。
いままでに種まで同定できたのは、(270) 【キイロホソガガンボ】 と(840)【マダラガガンボ】 の2種だけで、何匹か昆虫記に登場していますが、極端に長い肢の特徴からすぐ判断できる「ガガンボ」に終わり同定できないのも多々ありました。
【キリウジガガンボ】は、灰褐色で、翅の前縁の色が濃い「ガガンボ」です。都市周辺でも普通に見られ、水田や畑の周辺に多いようです。
幼虫は、新鮮な植物だけでなく腐った植物や、植物の芽・若い根などを食べるので、イネ・ムギの害虫とされています。成虫は主に花の蜜を主食とし、寿命は10日ほどです。
幼虫が腹部の途中で切ったような形をしていることから「切りウジ」の名がついています。
日本国内では8日、新たに「4万2538人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、811万1526人となっています。
新たな死者の報告は、東京都で6人、埼玉県で3人、北海道で2人、愛知県で2人、福岡県で2人、秋田県で2人、兵庫県で1人、千葉県で1人、大分県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、香川県で1人、高知県で1人、鳥取県で1人、鹿児島県で1人の計「26人」が報告され、累計死者数は2万9828人となりました。
兵庫県では、新たに「1977人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計39万4198人です。
また「1人」の死亡も確認され、これまでに2205人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「542人」(累計:12万6952人)、姫路市「192人」、尼崎市「252人」、西宮市「289人」、明石市の「172人」、県所管「530人」でした。
8日、茨城県GC西C(6680ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ワールドレディース・サロンパス・カップ」(賞金総額1億2000万円・優勝2400万円)最終日が行われました。
6打差の単独首位から出た<山下美夢有>(20・加賀電子)が、3バーディー、2ボギーの「71」で回り通算12アンダー「276(64・74・67・71)」で、2021年4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来のツアー2勝目を挙げています。21世紀生まれ初の国内メジャー制覇としています。
コースレコードを出した第1日目から首位を譲らない完全優勝で、大会では初となりました。2位から出た<青木瀬令奈>(29・フリー)は「68」と伸ばして、通算9アンダー「279(71・68・72・68)」で2位。4位から出た昨季賞金女王の<稲見萌寧>(22・RAKUTEN)は「70」で回り通算6アンダー「282」で、<石川明日香>と並んで3位タイで競技を終えています。
兵庫県神戸市出身の<安田祐香>(21・NEC)は2位からのスタートでしたが、「73」と落として通算4アンダー「284(70・71・70・73)」の7位に終わっています。
8日14:00、観客数2万9772人の「バンテリンドーム」での「中日ー阪神」8回戦は、阪神が終盤に試合をひっくり返し「4-3」で勝ちました。ここまで5戦5敗だった「バンテリンドーム」で今季初勝利を挙げ、対中日戦3勝5敗としています。
「1-3」で迎えた7回。無死一塁からこの日7番に入った<大山悠輔>が、「NPBマザーズデー」ということで1日限りの使用が許された桃色のバットで、先発<柳>の変化球を捉えて左中間へ起死回生の同点5号2点本塁打を運んでいます。「3-3」の8回には1死から四球で出塁した<中野拓夢>が二盗に成功。<佐藤輝明>も中前打で一、三塁のチャンスを作ると、<ロハス・Jr.>の遊ゴロの間に三走<中野拓夢>が勝ち越しとなる4点目のホームを踏んでいます。
先発の<西純矢>は<鵜飼>に3号ソロ、<石川昂>5号ソロを浴びながら、直球とフォークを巧みに交えて6回を74球6安打5奪三振1四球3失点(自責点3)と試合をつくりました。7回は2番手<アルカンタラ>、8回は<湯浅京己>が無失点でつなぎ、9回は<岩崎優>が今季5セーブ目で締めています。勝利投手は<アルカンタラ>につき1勝としています。
○<琴ノ若> 「押し出し」 ●<貴景勝>
8日、大相撲5月場所の初日が、東京・両国国技館で行われています。観客上限は通常の約87%に緩和され9265人。新型コロナウイルス対応での運営が始まった2020年春場所以降では最多となります。東京開催の今年1月の初場所は上限5千人、大阪での3月の春場所は約75%の5600人程度でした。
三役の上位陣の対戦成績は、小結<豊昇龍>は、前頭四枚目に<遠藤>に「突き落とし」で負けています
関脇<阿炎>は、三枚目<玉鷲>に「突き出し」で負けています。
先場所優勝の関脇<若隆景>は、三枚目<北勝富士>を「寄り切り」、白星としています。
かど番を脱出した兵庫県芦屋市出身の大関<貴景勝>は、二枚目<琴ノ若>に「押し出し」で負けています。
同じくかど番を脱出した大関<正代>は二枚目<霧馬山>に「寄り切り」で負けています。
大関<御嶽海>は、前頭筆頭<高安>を「押し出し」て、勝っています。
休場明けの横綱<照ノ富士>は、小結<大栄翔>に「押し出し」で敗れています。先場所二日目にも敗れた相手にまたも不覚を取っています。
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