28日、将棋の現役最年少女流棋士として13歳の<鎌田美礼女流2級>が東京都渋谷区の将棋会館で行われました第16期マイナビ女子オープン予備予選でプロデビュー戦に臨み、<中倉宏美女流二段>(42)に敗れています。
<鎌田美礼2級>は、2008年6月24日生まれで茨城県取手市出身。小学3年生頃から<石田和雄九段>が師範を務める柏将棋センターに通いはじめ、2018年小学4年生で関東研修会に入会しています。<石田和雄九段>門下生です。
しかし、2020年、母が病死となり、研修会からも遠ざかりましたが、父から「女流棋士になるのがお母さんの夢だった」と教えられ、2021年1月に復帰、今年5月1日付で女流棋士になっています。
<成田凌>と<前田敦子>の主演作『コンビニエンス・ストーリー』が2022年8月5日に公開されますが。共演に<六角精児>、<片山友希>ら11人が出演していることが公表されています。
<三木聡>が監督を務めた本作は、コンビニが入り口の〈ちょっとした異世界〉で出会い恋に落ちる2人の物語です。スランプ中の脚本家「加藤」を<成田凌>、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻「惠子」を<前田敦子>が演じています。
<六角精児>は「惠子」の〈束縛系変人夫〉である「南雲」役、<片山友希>は「加藤」の恋人である女優「ジグザグ」役で出演。
また「加藤」が脚本を持ち込む映画会社の「国木田」に<ふせえり>、ジグザグが出演する作品のプロデューサー「榊」に<岩松了>、監督に<渋川清彦>が扮しています。<松浦祐也>、<BIGZAM>、<藤間爽子>、<小田ゆりえ>、<影山徹>、<シャラ ラジマ>もキャストに名を連ねています。
<橋本愛>のドラマ初主演作『家庭教師のトラコ』が、日本テレビ系で7月に始まり、毎週水曜日に放送されます。
『家庭教師のトラコ』は、『家政婦のミタ』コンビの<遊川和彦>が脚本、<大平太>がプロデュースを担当します。
合格率100%を誇る謎の家庭教師〈トラコ〉こと「根津寅子」が、年齢や抱える問題はさまざまです「子供を志望校に合格させたい!」という共通の願いを持つ母子3組に正しいお金の使い方を教え、救う姿が描かれます。
<橋本愛>演じる〈トラコ〉は、3つの家族の生徒に合わせ風貌を変えて登場します。無駄なお金の使い方を嫌というほど見てきた彼女には、大いなる野望があるといいます。
本作には東大卒の幼なじみで〈トラコ〉のパートナー「福田福多」、子供の将来が不安なワーキングママ「中村真希」、定食屋で働きながら日々の生活に追われるバツイチママ「下山智代」、超富裕層の仲間入りしをしたのに居場所がない後妻ママ「上原里美」が登場しますが、キャストは追って発表されるとのことです。
<田中裕子>(67)の主演作『千夜、一夜』が、2022年10月7日に全国で公開されることが公表されています。
本作は、北の離島の美しい港町を舞台に、理由もわからぬまま突然姿を消した最愛の夫を30年にわたり待ち続ける女性の姿を描いた物語です。
今もどこかで誰かを待ち続ける人々の背後にはいったいどんな物語が隠されているのか。
震災後の福島を舞台に家族の再生を描いた『家路』(2004年)で新藤兼人賞・金賞を受賞した<久保田直>が監督を務め、『いつか読書する日』(2005年・監督:緒方明)の<青木研次>のオリジナル脚本をもとに、8年もの歳月をかけて完成させています。
主演の<田中裕子>は、狂おしい日々を背負いながら、夫の帰りを待ち続けるひとりの女性の強さや脆さを繊細に演じています。
27日(日本時間28日)、米ネバダ州ラスベガスの「シャドークリークGC」(6804ヤード・パー72)にて米女子ゴルフツアー「バンク・オブ・ホープ・LPGA・マッチプレー」〈賞金総額150万ドル(約1億8800万億円)優勝22万5000ドル(約2800万円)〉第3日が行われました。
米女子ツアー唯一のマッチプレーに初挑戦の兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(22・富士通)は1勝1分け、この日2戦2勝の<カルロタ・シガンダ>(スペイン)に「2&1」(1ホール残して2アップ)で勝利し、通算成績を2勝1分けとしてグループ1位の選手16人のみによる決勝トーナメントに進んでいます。
この日が22歳の誕生日の<古江彩佳>はこの進出により、今季出場全試合(10試合)での〈予選通過〉を継続しています。
18日(日本時間29日)の決勝トーナメント1回戦では、第7組を3連勝で突破した32歳の<ポーラ・レト>(南アフリカ)と対戦します。
27日(日本時間28日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼル・スタジアムにて「エンゼルス―ブルージェイズ」2回戦が行われました。
エンゼルス<大谷翔平>は、5月2日のホワイトソックス戦以来、今季3度目のベンチスタートでした。
<大谷翔平>は26日のブルージェイズ戦で今季8度目の先発マウンドに上がりましたが、6回10三振を奪いながら6安打5失点で降板して3敗目(3勝)を喫しています。打席でも韓国出身の左腕<柳賢振>に死球、二ゴロ、空振り三振で2打数無安打1打点で今季初の3試合連続ノーヒットで終わり、8回には代打を出され、ベンチに下がっていました。
1点を追う展開となった9回、<大谷翔平>が、9回2死から代打で登場しましたが、カウント「2-2」からブルージェイズの守護神<ロマノ>の高め直球を空振り三振で試合終了となっています。
日の出時刻<4:49>の朝6時の気温は「20.0℃」、最高気温は「27.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉卵」+「切り干し大根の甘酢和え」+「中華スープ(ネギ・豆腐・ワカメ)」+「果物(キウイ)」でした。
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Seven Years in Tibet』が、邦題『セブン・イヤーズ・イン・チベット』として1997年12月13日より公開されました作品の放送があります。
オーストリアに実在した世界的な登山家<ハインリヒ・ハラー>の実体験に基づく同名著書を、『愛人/ラマン』・『愛と勇気の翼』の<ジャン=ジャック・アノー>の監督で映画化しています。
1939年秋、登山家「ハインリヒ・ハラー」は世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かいます。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと辿り着きます。チベットの首都ラサで生活をしていた<ハラー>は、当時14歳で好奇心旺盛な「ダライ・ラマ14世」と出会い、親しく交流します。ラサでの日々が「ハラー」の荒んだ心に変化をもたらしていきますが、その生活も中国共産党の人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのでした。
主演は<ブラッド・ピット>。共演は<デイヴィッド・シューリス>、<B・D・ウォン>、<マコ岩松>、本物の<ダライ・ラマ>の5歳年下の妹である<ジェツン・ペマ>ほかが共演しています。
1997年・第10回東京国際映画祭に出品された際、中国政府が抗議のため、出品作品を上映中止にした事件も話題になりました。
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2012年アメリカ製作の『原題:The Bourne Legacy』が、邦題『ボーン・レガシー』として、2012年9月28日より公開されました作品の放送があります。
最強の暗殺者を生み出すCIAの極秘プログラム「トレッドストーン計画」と「ブラックブライアー計画」。その最高傑作として生み出された暗殺者の「ジェイソン・ボーン」が、失った記憶を追い求めながら、自身の人生を大きく狂わせた同計画を白日のもとにさらそうと、CIAとの戦いに挑んでいました。
その裏で、「ジェイソン・ボーン」と匹敵する能力を秘めた暗殺者「アーロン・クロス」(ジェレミー・レナー)を巻き込むようにして、さらなる戦いと陰謀が動き出していきます。そして、CIA上層部ですら認知していない2つの計画を上回るプログラムの存在が露見します。
暗殺者「ジェイソン・ボーン」と彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描いています。前3作(『ボーン・アイデンティティー』(2002年)・『ボーン・スプレマシー』(2004年)・『ボーン・アルティメイタム』(2007年))と同じ世界と時系列を舞台に、「ジェイソン・ボーン」とは別の暗殺者「アーロン・クロス」が繰り広げる戦いを描きます。『ハート・ロッカー』の<ジェレミー・レナー>が暗殺者「アーロン」に扮し、体を張った見せ場を次々と披露、監督は前3部作の脚本を手がけた<トニー・ギルロイ>が務めています。
28日、山梨県・メイプルポイントGC(6580ヤード・パー72)にて女子ゴルフ「リゾートトラスト・レディース」(賞金総額1億円・優勝1800万円)第2日は、日没サスペンデッドで第2ラウンドの競技を持ち越した59人が午前6時45分からプレーを再開し全員がホールアウトしています。
第2ラウンドを終え、<蛭田みな美>(24・ユアサ商事)が「65」と伸ばし、通算9アンダー「135(70・65)」で単独トップに立っています。
1打差の「136」の2位に<小祝さくら>(24・ニトリ)、<菅沼菜々>(22・あいおいニッセイ同和損保)と<木村彩子>(26・富山常備薬)が続いています。
1919年の大会優勝者の<原英莉花>(23・NIPPON EXPRESSホールディングス)は「67」と追い上げたものの、通算1オーバー「145」の65位で予選落ちしています。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、1997年フランス製作の『原題:TAXi』が、邦題『TAXi』として1998年8月15日より公開されました作品の放送があります。
マルセイユの街を舞台に、スピード狂のタクシー・ドライバーとちょっとマヌケな刑事のコンビが繰り広げる、強盗団退治の顛末をユーモラスに描いています。主人公が乗る〈プジョー406(イングランドツーリングカー選手権仕様)〉の改造車や、街を疾走する目も眩むようなスピード感たっぷりの迫力のカー・アクションが見ものです。
改造した愛車〈プジョー406〉で街中を爆走する、スピード狂のタクシー・ドライバー「ダニエル」です。ある日、運転免許試験に落ちた刑事「エミリアン」にスピード違反で逮捕された彼は、違反取り消しを交換条件に事件の捜査に協力させられます。
監督はレーサー出身で車のコマーシャルフィルムの名手として知られる<ジェラール・ピレス>が務め、製作・脚本は『フィフス・エレメント』の人気監督<リュック・ベッソン>が担当しています。
「ダニエル」に『レオン』(1994年・監督:リュック・ベッソン)の「スワット隊員」でした<サミー・ナセリ>、「エミリアン」に<フレデリック・ディーファンタル>が扮し、<マリオン・コティヤール>、これが初めての映画出演となる<エマ・シェーベルイ>が出演しています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1984年8がつ4にちより公開されました「男はつらいよ」シリ0ズ第33作目の『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』の放送があります。
寅のテキヤ仲間「ポンシュウ」(関敬六)、タコ社長の娘「あけみ」(美保純)が初登場しています。
初夏の北海道釧路で、ふうてんの「風子」(中原理恵)と会い、かっての自分の姿を見た「寅さん」は、彼女を連れて旅をします。根室で叔母の世話で理容室に勤めることになり、落ち着いたかに見えた「風子」でしたが、旅回りのサーカス座のオートバイ乗り「トニー」(渡瀬恒彦)に惚れ、また旅暮らしとなってしまいます。
柴又に帰ってきた「寅さん」に、同棲している「トニー」から「風子」が病気で「寅さん」にあいたがっているという知らせが入ります。
「寅さん」が同じ渡世人として「トニー」と渡り合うという、これまでに見られなかった渡世人の世界が垣間見られる作品です。
移動中の車中からの撮影になりましたので、構図・ピントもいいとは言えませんが、西洋では「茂みの中の悪魔」と表現されるほど、なんだか変わった風情の花姿をしています【ニゲラ】としての特徴は捉えられていると思います。
キンポウゲ科クロタネソウ属の【ニゲラ】は、地中海沿岸から西アジアに分布する一年草で、16種が分類されています。白や青、紫紅色の花弁のように見える部分は「萼片」で、「苞」と呼ばれる糸状の葉が花を包むように覆っています。本当の花弁は退化していて目立ちませんが、八重咲きの品種では花弁が萼片のように発達しています。
一般に親しまれる種は、南ヨーロッパ原産の「クロタネソウ」です。秋まき一年草ですが、こぼれダネでもよく増え、手入れをしなくとも元気に毎年咲いてくれる重宝な花の一つで花壇植えによく利用されています。
花後にできる果実は大きく発達し、このころに収穫して風通しのよい日陰に吊るして乾燥させれば、ドライフラワーになります。また、果実には多くのタネが入っていて、バニラのような芳香があります。
日本国内では27日、新たに「2万7549人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、877万3688人となっています。
新たな死者の報告は、東京都で8人、神奈川県で6人、埼玉県で5人、大阪府で3人、岐阜県で3人、兵庫県で2人、北海道で2人、京都府で1人、山口県で1人、山形県1人、広島県で1人、愛知県で1人、福岡県で1人、秋田県で1人、静岡県で1人、高知県で1人の計「38人」が報告され、累計死者数は3万0518人となりました。
兵庫県では、新たに「1199人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計42万1413人です。
また「2人」の死亡も確認され、これまでに2232人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「351人」(累計:13万5330人)、姫路「85人」、尼崎市「113人」、西宮市「141人」、明石市「83人」、県所管(36市町)分として「426人」でした。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6日続伸で始まりました。
朝方発表の米物価指標の伸び率が鈍化しています。過度なインフレ加速への懸念が和らぎ、消費関連株を中心に買いが先行しました。一方、ダウ平均株価は前日までの5日続伸で1300ドルあまり上昇しており、週末を控え利益確定を目的とした売りが出やすくなっています。
4月の米個人消費支出(PCE)物価指数で、変動が激しい食品とエネルギーを除くコア指数は前年同月比(4.9%上昇)と前月(5.2%上昇)から低下し、市場予想と一致しています。前月比でも(0.3%)上昇と市場予想と同じで、インフレがピークアウトしたとの見方を後押しする数値です。ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー価格高騰などが一服、2020年11月以来約1年半ぶりに減速しています。
同物価指数は米連邦準備理事会(FRB)が物価指標として重視しています。インフレ率の伸びが鈍れば、今秋以降の金融引き締めペースが鈍化するとみられています。長期金利は(2.72%)前後と前日終値(2.75%)を下回っています。
終値は6日続伸、前日比575ドル77セント(1.76%)高の3万3212ドル96セントで取引を終えています。
27日18:00、観客数2万2418人のZOZOマリンスタジアムにセ・パ交流戦「ロッテ-阪神」1回戦が行われ、阪神が「1-0」の僅差で逃げ切りました。
阪神の<佐藤輝明>が9回1死から<益田>の低めの球をバックスクリーンへ11号本塁打を放ち、決勝点となりました。実に25イニング目の得点でした。
好投していた先発<ウィルカーソン>に勝利投手の権利をプレゼントし、9回は、昨夜楽天に9回に3連打を浴び1点を取られ負け投手になっています<岩崎優>が3人を完璧に抑え8セーブ目(1勝2敗)を挙げ、<ウィルカーソン>は4勝2敗としています。
<佐藤輝明>は、この日相手先発の<佐々木朗希>の前に3打席で2三振。4回1死三塁では二ゴロを放って、三塁走者<中野拓夢>が三本間に挟まれる中、自らも三塁を狙って二、三塁間に挟まれる事態になり、慌てて頭から二塁ベースへ戻るも、痛恨の〈併殺〉となりボンミスで先制好機を逸していましたが、四番打者として値千金の本塁打で最後にリカバリーを果たしています。
試合には勝ちましたが、打線は相変わらずの貧打で、連打や適時打がありません。「ここ4試合での得点は2点だけ」
しかも<大山悠輔>と<佐藤輝明>のソロ本塁打だけの得点です。
27日、将棋の第48期棋王戦予選8ブロック決勝が大阪・関西将棋会館で指され、<里見香奈女流四冠>(30/女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花)が後手の<古森悠太五段>(26)を99手で破り、来月始まります挑戦者決定トーナメント入りを決めています。
プロ棋戦の8大タイトルのうち、女流棋士の出場枠は名人戦、王将戦を除く6つにありますが、女流棋士がタイトル戦本戦に進出するのは史上初の快挙となりました。<里見香奈女流四冠>は同予選で、<浦野真彦八段>、<澤田真吾七段>、<池永天志五段>、<冨田誠也四段>と撃破し、<古森悠太五段>を下して5連勝で本選入りを果たしました。
また、この5連勝で<里見香奈女流四冠>は女流棋士として史上初めてプロ編入試験の受験資格を獲得しています。昨年7月の<黒田尭之五段戦>との王位戦予選の勝利から数えて、これでプロ公式戦10勝4敗を記録。プロ編入試験として「最もよいところから見て10勝以上、なおかつ勝率6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者」の条件をクリアしています。
<里見香奈女流四冠>が試験を望む場合は、1か月以内に、四段以上の推薦を受けた上で50万円の受験料(税別)を支払い、新四段5人との5番勝負に挑み、3勝すれば合格となります。
ニューヨーク・マンハッタン7番街50丁目付近から撤去される最後の公衆電話
23日、米ニューヨーク市でマンハッタン7番街50丁目の角にありました公衆電話の最後のブースが撤去されています。
かつて街中で見られたシルバーと青の公衆電話は、2015年から6000台以上が取り除かれ、無料WiFiや携帯電話に通信手段が取って代わり、一つの時代が終わりを告げました。
ニューヨークの公衆電話は、コミックからハリウッド映画やテレビ番組まで、ポップカルチャーに広く登場していますが、2000年代初頭からの携帯電話の普及、2010年代以降のスマートフォンの爆発的拡大で、公衆電話はニューヨークの街角から姿を消し始め、さらに2015年、無料WiFiスポット「リンクNYC」が随所に導入されたことがとどめとなりました。
コミックや映画の『スーパーマン』では、主人公の新聞記者「クラーク・ケント」が変身するときに使ったニューヨークの公衆電話。当局は不使用となったマンハッタン地区4か所のブースを残すとしており、残されるのはアッパーウエストサイド地区ウエストエンドアベニューの66丁目、90丁目、100丁目、101丁目の交差点付近の四つだといいます。
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