<キーラ・ナイトレイ>主演作『彼女たちの革命前夜』が、2022年6月24日より公開されますが、のポスタービジュアルが解禁されています。
『彼女たちの革命前夜』は、世界3大ミスコンテストの1つである「ミス・ワールド」で実際に起きた騒動を映画化しています。
女性を物のように品定めする「ミス・ワールド」の開催を阻止しようとする主人公「サリー」を<キーラ・ナイトレイ>が演じたほか、<ジェシー・バックリー>、<ググ・バサ=ロー>、<グレッグ・キニア>らがキャストに名を連ねています。監督は、ドラマ『サード・デイ ~祝祭の孤島~』の<フィリッパ・ロウソープ>が務めています。
ポスタービジュアルには「サリー」ら学生たちと、夢を叶えるために国を代表してやってきたミス・ワールド候補者の姿が収められています。
<沢田研二>(73)が主演を務めた『土を喰らう十二ヵ月』の公開日が、2022年11月11日に決定しています。
<水上勉>によるエッセイ『土を喰う日々 ーわが精進十二ヵ月ー』(1978年12月・新潮社)を原案に、『ナビィの恋』(1999年)・『ホテル・ハイビスカス』(2002年)の<中江裕司>が監督と脚本を担当、劇中に登場する料理は料理研究家の<土井善晴>が手がけています。
人里離れた長野の山荘で、実やきのこ、畑で育てた野菜を料理し、季節の移ろいを感じながら原稿をしたためる作家「ツトム」の姿を描いています。
<沢田研二>が「ツトム」、<松たか子>(44)が「ツトム」の担当編集者であり25歳下の恋人「真知子」を演じたほか、<西田尚美>、<尾美としのり>、<瀧川鯉八>、<檀ふみ>、<火野正平>、<奈良岡朋子>がキャストに名を連ねています。
左から<佐々木彩夏>、<百田夏菜子>、<玉井詩織>、<高城れに>
フジテレビ系ドラマ「ナンバMG5(ナンバエムジーファイブ)」の5月25日(午後10時)放送の第6話に、<ももいろクローバーZ>の<佐々木彩夏>(25)、<百田夏菜子>(27)、<玉井詩織>(26)、<高城れに>(28)が登場します。
本作では、<間宮祥太朗>演じる主人公「難破剛」が、家族の前ではヤンキー、学校では真面目な高校生という二重生活を送るさまが描かれています。
<ももいろクローバーZ>が演じたのは、赤いつなぎに身を包んだレディース「横浜魔苦須(マックス)」です。
第6話は、神奈川のヤンキーチーム「ケルベロス」に2代目の総長を狙われた「魔苦須」を「剛」が助ける場面から始まります。<ももいろクローバーZ>は血だらけになって戦うシーンにも挑戦しています。
声優の<鬼頭明里>(27)が、19日発売の『週刊ヤングジャンプ』25号(集英社)のセンターグラビアに登場しています。さまざまなアニメでヒロイン役に声を当て、抜群の知名度と人気を誇る<鬼頭明里>ですが、同誌では「国民的声優」として紹介しています。
大ヒットを記録した人気アニメ『鬼滅の刃』の「禰豆子」役をはじめ、『安達としまむら』(安達)、『ウマ娘 プリティーダービー』(セイウンスカイ)、『ブレンド・S』(日向夏帆)、『私に天使が舞い降りた!』(姫坂乃愛)など多数の作品で活躍しています。
<藤本和典>による初撮り下ろしとなる今回の単独グラビアでは、日差しの中でくつろぐナチュラル感のあるカットを掲載。美しいスタイルが印象的なノースリーブニットや、シースルーニットを着用しています。
また、現在テレビアニメ2期(2022年4月2日~)が放送中(TOKYO MXほか)の『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』で担当する「近江彼方」役をイメージしたパジャマ姿も披露。美声にひけをとらない魅力的な姿が堪能できるグラビアになっています。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、下げ幅は一時700円を超える場面がありましたが、前日比672円80銭(2.50%)安の2万6238円40銭で終えています。
前日の米株式市場で主要3指数が大幅に下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に売りが出ました。前日の米株式市場では、小売企業の決算が市場予想を下回ったことから、高インフレによる消費抑制のリスクに警戒が強まりました。
米連邦準備理事会(FRB)の進める積極的な金融引き締めが景気を冷やす「オーバーキル」につながるとの警戒が一段と高まり、東京市場でも投資家心理が悪化し、終日売りが優勢でした。業種別の東証株価指数(TOPIX)では全33業種が下落しています。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比508円36銭(1.89%)安の2万6402円84銭で取引を終えています。
日の出時刻<4:54>の朝6時の気温は「17.5℃」、最高気温は「24.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「さばのおろし煮」+「厚揚げのんrぎ炒め」+「カリフラワーと人参の甘酢和え」+「味噌汁(ヘギ・しめじ)」+「果物(オレンジ)」でした。
<カリフラワー>の甘酢和え、初めて食しましたが、あまり違和感はありませんでした。
「ももいろクローバーZ」の<百田夏菜子>(27)が主演する東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ(毎週土曜 23:40~24:35・全8回)『僕の大好きな妻!』が、 2022年6月4日(土)より放送が開始ですが、追加キャストが発表されています。
本作は<ナナトエリ&亀山聡>によるマンガ『僕の妻は発達障害』を実写化しています。マンガ家アシスタントの「悟」との新婚生活を過ごしていた「知花」が、発達障害という診断を受けながらも、自分の特性と向き合おうと前向きに歩く姿を描きます。
<百田夏菜子>が演じる「知花」の夫「悟」は<落合モトキ>、「悟」の働く萬坊漫画工房のチーフアシスタント「佐竹学」は<徳重聡>、同じくアシスタントの幕末オタク「荒川ゆみ」は<結城モエ>、同じくアシスタントで漫画工房最年少のいじられキャラ「河口たかひろ」は<古川毅>(SUPER★DRAGON)が演じています。
さらに知花が働くアパレルショップの店長「加賀貴子」役には<雛形あきこ>、「知花」の主治医「宮野森楓」役には<中田喜子>、「悟」の師匠であるベテランマンガ家「野村萬坊」役には<小倉久寛>がキャスティングされています。
またドラマの主題歌は、5月17日に発売された「ももいろクローバーZ」のアルバム『祝典』の収録曲である『なんとなく最低な日々』に決定しています。
<髙橋ツトム>によるマンガ『天間荘の三姉妹 スカイハイ』が実写映画化され、<のん>(28)、<門脇麦>(29)、<大島優子>(33)が3姉妹を演じる『天間荘の三姉妹』が、2022年10月28日に公開されます。
原作は、<髙橋ツトム>が自作『スカイハイ』の新シリーズとして『グランドジャンプ』(集英社)にて連載したマンガです。舞台は臨死状態にある人間の魂がたどり着く、天空と地上の間の温泉旅館・天間荘です。宿を切り盛りする姉妹のもとに、腹違いの末の妹が訪れるところから物語は始まります。
映画では、<のん>が三女「たまえ」、<門脇麦>が次女「かなえ」、<大島優子>が長女「のぞみ」を演じています。監督は2003年に映画・ドラマとして実写化された『スカイハイ』を手がけた<北村龍平>が務めています。
脚本はNHK連続テレビ小説2020年度前期『エール』で知られる<嶋田うれ葉>が担当。<のん>と『この世界の片隅に』(監督:片渕須直)、<北村龍平>監督と『ダウンレンジ』(2018年)で製作総指揮として組んだ<真木太郎>がプロデューサーを務めています。
前回スイトピーの植え込みで、チョウ目(鱗翅目)ヤガ科ヨトウガ亜科の【キバラモクメキリガ】の幼虫を見つけましたので、その後が気になり出向いてみました。周辺を探し回りましたが、見つけることができずに諦めかけたとき、ポトリと茎から地面に落ちたものがあり、よくみますと【キバラモクメキリガ】の終齢幼虫が丸まっていました。
せんだって見つけた幼虫のその後なのか、別個体なのかは分かりませんが、白い気門線の上部が濃い赤茶色、株が明るいレンガ色という二色の色違いか面白い形態でした。脚が見えている内側が頭部のようです。
フランス学士院は、イタリアの文化人の名前を冠した「チノ・デルドゥカ世界文学賞」の今年の受賞者に、作家の<村上春樹>(73)を選出しています。
同賞は「現代のヒューマニズムのメッセージ」を表現する仏内外の作家に授与されています。賞金は20万ユーロ(約2700万円)で、ノーベル文学賞(約1億2700万円)に次いで高額となっています。
発表は13日付。「チノ・デルドゥカ世界文学賞」は、<デルドゥカ>氏の妻が1969年に創設しました。過去にはペルー出身の作家<マリオ・バルガス・リョサ>氏や、仏作家<パトリック・モディアノ>氏らが受賞。2人は後にノーベル文学賞も受賞しています。
日本国内では18日、新たに「4万2161人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、848万4676人となっています。
新たな死者の報告は、三重県で10人、埼玉県で8人、大阪府で8人、北海道で7人、東京都で7人、愛知県で3人、兵庫県で1人、千葉県で1人、広島県で1人、愛媛県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、高知県で1人の計「50人」が報告され、累計死者数は3万0193人となりました。
兵庫県では、新たに「1767人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計40万9251人です。
また、「1人」の死亡も確認され、これまでに2220人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「524人」(累計:13万1742人)、姫路市「199人」、尼崎市「176人」、西宮市「173人」、明石市「127人」、県所管(36市町)分として「568人」でした。
18日、米IT大手グーグルのロシア子会社はロシアの裁判所に破産を申請しています。
ロシアのウクライナ侵攻に絡み、信頼できない情報にアクセスさせているとして通信当局が3月、検索サービス「グーグルニュース」を遮断していました。
同社は破産申請の告知で「経営破綻が見込まれ、支払い義務の履行ができなくなった」と説明しています。
4月には、ロシア通信情報技術監督庁がウクライナでの軍事作戦についてグーグル傘下の動画投稿サイト、ユーチューブが虚偽情報を広めているとして、グーグルに広告の掲載を禁止したと発表していました。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに大幅に反落しました。前日比1164ドル57セント(3.57%)安の3万1490ドル07セントで取引を終え、年初来安値を更新しています。下げ幅は今年最大となっています。
米小売り大手の「ターゲット」の2022年2~4月期決算が(52%)の減益決算を受け、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まりました。米消費を巡る不透明感から小売り株を中心に幅広い銘柄が売られています。同業の「ウォルマート」も前日に減益決算でした。
消費関連株が軒並み売られた。ダウ平均の構成銘柄ではウォルマートのほか、投資家心理が悪化し、ハイテク株も売り直されています。スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトが大幅に下げています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に反落し、前日比566.369ポイント(4.7%)安の1万1418.154で終えています。多くの機関投資家が運用指標とするS&p500種株価指数は前日比165.17ポイント(4.0%)安の3923.68で終え、だう平均株価と同じく年初来安値を更新しています。
18日18:00、観客数1万5804人の神宮球場にて「ヤクルトー阪神」11回戦が行われ、阪神が今季チーム初の1試合4本塁打で「8-1」の快勝でした。
阪神が先発<西純矢>投手(20)が、投打に渡る活躍でした。球団では2007年5月5日・広島戦(甲子園)の<ボーグルソン>以来、15年ぶりとなる「8番・投手」で出場。投げては115球6安打7奪三振1失点(自責点1)の完投で今季2勝目をマークし、打っては2回プロ初本塁打(2ラン)を放っています。
立ち上がりから150キロ台の威力ある直球と落差の大きいフォークのコンビネーションでヤクルト打線を圧倒。五回1死一、三塁のピンチは<内山>を三ゴロ併殺打に仕留め、六回に<山田>に左越えソロを許しましたが、終盤も崩れることなく投げ切りました。
打線は初回に<マルテ>が先発<高橋>から先制の左越え1号ソロを放ち、3回には2死一、三塁から<大山悠輔>が<高橋>から左越え6号3ランで追加点。6回には<佐藤輝明>が<木沢>から中越えに10号ソロ。ルーキーイヤーの昨季は24本塁打を放っており、球団では1981~82年の<岡田彰布>以来41年ぶりとなる新人から2年連続2桁本塁打の快挙となっています。
●<豊昇龍> 「寄り倒し」 ○<隆の勝>
18日、大相撲5月場所(11日目)が、東京・両国国技館で行われています。
昨日勝ち越しを決めた前頭十五枚目<一山本>は、八枚目「志摩ノ海」に「押し倒し」でまけ8勝3敗です。
十二枚目<佐田の海>は、六枚目<若元春>を「寄り倒し」、8勝3敗と勝ち越しを決めています。
六枚目<宇良>は、十一枚目<碧山>を「寄り切り」、8勝3敗と勝ち越しを決めています。
二枚目<霧馬山>は、五枚目<翔猿>を「寄り切り」、8勝3敗と勝ち越しを決めています。
小結<大栄翔>は、二枚目<琴ノ若>を「押し出し」、7勝4敗としています。
小結<豊昇龍>は、四枚目<隆の勝>に「寄り倒し」で負け6勝5敗、勝った<隆の勝>は9勝2敗です。
大関<御嶽海>は、関脇<若隆景>に「寄り切り」で負け5勝8敗と黒星が先行。勝った<若隆景>は今場所三大関を倒し幕の内100勝目で、6勝5敗としています。
大関<貴景勝>は、四枚目<遠藤>を一気に「突き出し」て6勝5敗としています、
大関<正代>は、三枚目<玉鷲>を「突き落とし」て4勝7敗と踏み止まっています。
横綱<照ノ富士>は、関脇<阿炎>を「押し出し」て8勝3敗と勝ち越しました。
(11日目)が終わり、9勝2敗に前頭四枚目<隆の勝>、8勝3敗で、横綱<照ノ富士>、二枚目<霧馬山>、六枚目<宇良>、十二枚目<佐田の海>、十五枚目<一山本>の5人が続いています。
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