はもん先週足を運んだのは、金曜日で25日の給料日ということもあるのでしょうか、満席で諦めました。
改めて【BAR Mercado】を訪問、時間も早いこともあり無地に着席です。
本日も赤ワイン、ママさんの推薦で<LAVENDIAM>で口切りです。
サイズ的に小ぶりな料理が多いので、いろんな味わいを少しづつ食べたいときには、絶好のお店だと思います。
今宵のメニューは、<牛すじの赤ワイン煮・アスパラガスの香草パン粉焼き・横綱トマトのバジルのシンプルサラダ・イワシのアヒージョン・ハモンセラーノ>でした。
美人ママさん、みずから<ハモンセラーノ>を削り取ってくれますので、味わいもまた格別です。
1本目のワイン、まろやかな味わいでしたので、2本目は少しヘビーで渋みのある<SEQUITO>です。
今宵も、おいしいワインと料理、そして美人ママさんの笑顔を楽しんできました。
今日6月2日は、ブログル仲間の<地鶏屋の親父&ママ>さんのお店【待久寿】さんが、開店6周年を迎えられます。
しぶらく不義理しておりましたのて、ささやかなお祝いの鉢植え片手に、お昼ご飯に出向いてきました。
本日は「ステーキ定食」(1200円)を、レアーでお願いしました。
ニンニクも小皿で出していただき、付け合わせのサラダ共々おいしくいただきました。
地鶏屋の親父さん、今日もありがとうございました。
新たなる7周年に向けて、頑張ってください。
総アクセス数が、現在ある<キリ番>に向かって進行中です。
前回の切りのいい<キリ番>は逃しましたので、今回はなんとかゲットしたいと考えております。
6月に入り、アクセス数を確認しておりますが、本日些細なことですが、上下に【777】が二つ並びました。
どうということはない数字ですが、何かいいことがあるかなを胸に、出かけたいと思います。
昨日紹介した 「イソトマ」 と同様に、こんもりと茂って咲いている【トレニア】です。
原産地は東南アジア・アフリカ、ゴマノハグサ科トレニア属の植物です。
一般的に「トレニア」という品種で出回っているのは、インドシナ原産の「トレニア・フルニエリ」の編集や園芸品種を指しています。
花径は3センチ程度、草丈20~30センチで、ほふく性があるのか、横に伸びるように枝分かれし、こんもりとした株形を作ります。
別名として、「ナツスミレ(夏菫)」 ・ 「ハナウリグサ(花瓜草)」 ・ 「ツルウリグサ(蔓瓜草)」などと呼ばれています。
花の中心にある「雌しべ」の先端は二つに分かれていますが、触れるとぴたりと閉じる面白い性質をもっています。
どこにでも見かける昆虫の【マルカメムシ】ですが、それでも遭遇する機会は少なくなりました。
カメムシ目(半翅目)胃翅亜目マルカメムシ科で、日本には十数種分類されています。
体長は5ミリと小さく、茶色で丸っこい形をしています。
<小楯板>は腹部全面をおおい、前翅はこの<小楯板>の下にたたみこまれます。
光沢がありますので一見甲虫類に見え、甲羅には黒い斑点が入っています。
カメムシの仲間は臭気を出すものが多く、特にこの【マルカメムシ】は一段と匂う嫌われ者の代表格ですので、手で捕まえることは止めておきました。
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