朝食でいただいたのは、パン工房【メリメロ】(明石市朝霧東町3丁目707-1)の「フランキー」(297円・税込み)です。伊川谷でパンの製造・販売をしていた【メリメロ】ですが、明石のヤマダストアー朝霧店に少し大きくなって移転した関係で、須磨離宮公園前のヤマダストアーでも販売されています。
「フランキー」は、俗に言うポークウインナーを巻き込んだ「ウインナーロール」です。
<ケチャップ>や<マスタード>といった余分な味付けがありませんので、<ウインナーソーセージ>の味がよくわかり、おいしくいただきました。
18日18:00、観客数3万3240人の横浜スタジアムにて「DeNA-阪神」18回戦が行われ、阪神は「1-2」で競り負けて2連敗ですが、広島が巨人に「4-5」で負けたため、マジックは1つ減って「28」となっています。
先発<村上頌樹>は1点優勢の4回1死に<宮崎>に同点ソロを浴び、6回81球3安打4奪三振1失点(自責点1)の好投でしたが、7回に2番手<加治屋蓮>が2死一塁で山本に左中間へ勝ち越しの適時二塁打を浴びてしまいました。
打線も7回1死満塁の好機で、<村上頌樹>への打順が巡り代打<ミエセス>が登場でしたが、三塁<宮崎>の好守に阻まれて併殺に倒れるなど<岡田彰布>監督の勝負手が不発に終わってしまいました。
九回には、二塁での阪神走者<熊谷敬宥>とDeNA遊撃<京田>のクロスプレーに関して、後味の悪い判定ががありました。<岡田彰布>監督は「ベース前に足を置く」走塁妨害を指摘しましたが、<敷田>審判員は「走塁妨害としては見ていないです。(京田は)故意ではなく、お互い精いっぱいのプレーをして、偶然あの形になった。もうアウトにするしかないという答えを出しました」と説明した。〈コリジョンルール〉は本塁のみで、二塁では適用されないとのことです。頭部への投球は即退場になりますが、この<敷田>審判員の説明では、故意ではないという判定もあり得るということではないでしょうか。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。中国経済の先行きへの警戒感が強まっており、主力銘柄の一角に売りが先行しています。米長期金利の高止まりも株式相場の重荷となっています。
17日、経営再建中の中国不動産大手「中国恒大集団」がニューヨークで連邦破産法15条の適用を申請しました。中国の景気の弱さを意識させる経済指標が相次いでいた中で、不動産企業の経営問題が浮上しています。
18日朝の米債券市場で長期金利は(4.2%台)で推移しています。前日にはお10カ月カ月ぶりの高水準となる(4.32%)を付けています。米景気の底堅さや労働需給の引き締まりを背景に、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長引くとの見方から長期金利に上昇圧力がかかっています。金利上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株には売りが出やすい状況でした。
終値は4営業日ぶりに小反発し、前日比25ドル83セント(0.075%)高の3万4500ドル66セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日続落し、前日比26.156ポイント(0.20%)安の1万3290.776でした。 S&P500種は、前日比0.65 ポイント(0.015%)安の4369.71でした。
7月14日より公開中のスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』より、場面写真が公開されています。
上映がスタートし、8月16日までの公開34日間で観客動員数439万人を記録していいます。公開1か月後に発売されました〈パンフレット〉は、三鷹の森ジブリ美術館公式ECサイトでは即日完売となるなど、注目を集めています。
また、海外映画祭への出品も決定し、「第48回トロント国際映画祭」に引き続き、「第71回サン・セバスティアン国際映画祭」、「第61回ニューヨーク映画祭」での上映が公表されています。
スペイン最大の映画祭「サン・セバスティアン国際映画祭」では、邦画としては初めてオープニング上映作品に選出されています。毎年、オスカー候補となる話題作が集まる「ニューヨーク映画祭」では、「Spotlight」セクションでの上映となります。
今回公開されました場面写真には、<山時聡真>演じる主人公「眞人」をはじめ、「青サギ ・ サギ男」役に<菅田将暉>、「キリコ」役に<柴咲コウ>」、「ヒミ」役に<あいみょん>、「夏子」役に<木村佳乃>、「勝一」役に<木村拓哉>らが演じるキャラクターが登場しています。
この航海で、キャラクター名とボイスキャストも併せて公式発表となっています。ほかにも、<大竹しのぶ>、<竹下景子>、<風吹ジュン>、<阿川佐和子>が老婆役を務めるほか、<滝沢カレン>が「ワラワラ」役、<國村隼>が「インコ大王」役、<小林薫>が「老ペリカン」役、<火野正平>が「大伯父」役として参加しています。
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年・監督:ガス・ヴァン・サント)でアカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞した<ベン・アフレック>が主演、<ロバート・ロドリゲス>が監督を務めた映画『原題:Hypnotic』が、邦題『ドミノ』として2023年10月27日に全国にて公開されますが、特報が解禁されています。
『ドミノ』は、娘を探す刑事と〈絶対に捕まらない男〉の戦いを描いています。
解禁された特報は「何も信じるな」というナレーションとともに始まります。そして<ベン・アフレック>演じる刑事「ローク」に追い詰められた男が、ビルの屋上から飛び降りるシーンへと移ります。「冒頭5秒であなたはだまされる」「どんでん返しの最高傑作、誕生」といったナレーションが流れていきます。
「ミス iD2019」グランプリの<中井友望>が初めて単独主演を務める映画『サーチライトー遊星散歩ー』が、2023年10月14日より全国で公開されますが、本ポスターが解禁となっています。
<中井友望>は、2020年にドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』で俳優デビュー。今年、映画『少女は卒業しない』、『ベイビーわるきゅーれ2 ベイビー』、『炎上する君』と出演作が次々と公開されています。
本作で演じるのは、一見普通の女子高生ですが、「父の死」・「病を患った母」・「収入なし」・「スマホ強制解約」と、苦しい生活を余儀なくされている「果歩」です。同級生の「輝之」たちの心配をよそに、やがて「果歩」は禁断の「JK 散歩」の世界に足を踏み入れてしまいます。そんな彼らが暮らす街の空をサーチライトが照らす。それは先行きの見えない世界に生きる若者たちの道筋を示す光なのか、それとも一筋の光明なのでしょか。
「輝之」役には、NHK 連続テレビ小説『らんまん』に出演している<山脇辰哉>。母「貴子」役に<安藤聖>。そして「果歩」を「JK 散歩」の世界へ誘う「花先輩」役にグラビアアイドルの<都丸紗也華>。「果歩」と〈お散歩〉するサラリーマン「長谷川」役を<山中崇>のほか、<西本まりん>、<詩野>、<水間ロン>、<安楽涼>が出演しています。
監督は、商業・インディーズ問わず助監督としてさまざまな現場を支えてきた『餓鬼が笑う』(2023年)の<平波亘>が務め、瑞々しくも痛みを伴いながら疾走する青春映画を創り上げています。
本日深夜<0:00(~0:30)>より「BS11イレブン」にて、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』が、2023年9月8日に公開されるのを記念して、『シティーハンター』のテレビアニメ全シリーズから厳選されたセレクション放送が行われます。
1985年に『週刊少年ジャンプ』で連載されていた<北条 司>の人気漫画を原作とし、一話完結型のハードボイルドアクションです。漫画とアニメが相乗して大きな人気を獲得。アニメ版では、原作にないオリジナル展開や、銃器や車などのアクション演出が好評を博しました。
主人公の<冴羽 獠>は、探偵や用心棒、スパイなど、どんな依頼も最高の腕前でこなす伝説のスイーパー(始末屋)「シティーハンター」として、裏社会に知られる銃の名手です。 いつも困難な問題を抱えたワケありの依頼人たちが、新宿駅東口の伝言板に暗号「XYZ」を書きつけ、危険な仕事が始まります。
ある事件で、「獠」の長年の相棒だった元エリート刑事の「槇村」が命を落とし、妹の「香」が新たなパートナーとなります。いつも依頼人にスケベに迫っては、「香」のおしおきを食らいながら、「獠」は超人的な活躍で数々の難事件を解決してゆきます。
「冴羽 獠」に<神谷 明>、「槇村秀幸」に<田中秀幸>、「槇村 香」に<伊倉一恵>、「野上冴子」に<麻上洋子>、「海坊主」に<玄田哲章>、「野上麗香」に<鷹森淑乃>が声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
人気コスプレイヤー<えなこ>が、8月18日発売の写真週刊誌『FRIDAY』9月1日号(講談社)の表紙&にグラビアに<Takeo Dec. >の撮影で、パジャマルックや、ビキニを着てお風呂でリラックスする無防備な姿を披露しています。
Twitter、Instagramの合計フォロワー数は450万人超え、「カバーガール大賞」を2連覇中とグラビア界の頂点に立つ<えなこ>が、今年の夏も『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2023』を3年連続で開催中です。
8月に入り確認できただけでも、『FLASH』1699号、『漫画アクション』16号、『推移刊少年チャンピオン』36・37合併号、『EX大衆』9月号、『ヤングチャンピオン烈』9号、等の表紙に登場しています。
今回のテーマは「二人っきりで過ごすつかの間の休日」。バストラインがあらわになった大胆ビキニや、ボディラインにフィットしたタイトなワンピース姿など、セクシーで癒やしたっぷりの姿で魅了しています。
今夜<21:00(~23:09)放送枠15分拡大>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2017年アメリカ製作の『原題:Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』が、邦題『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』として2017年7月1日より公開されました作品の地上波初放送があります。
ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、<ジョニー・デップ>演じる「ジャック・スパロウ」を中心とした海賊たちの戦いと冒険を描いた「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズです。日本ではこれまで公開された5作品で累計興行収入433億円を記録し、世界では約6000億円を超えています。
魔の三角水域から蘇った〈海の死神〉「キャプテン・サラザール」でした。彼は「ジャック」に恨みを持っており、長年復讐の機会を待っていました。 それを知った「ジャック・スパロウ」は、〈最後の海賊〉だけが見つけることができるという《ポセイドンの鉾》を手にいれようと考えます。 そんななか、かつて冒険をともにした「ウィル・ターナー」の息子「ヘンリー」と、天文学者の「カリーナ」が、それぞれの目的から旅についてくることになります。 そこへ「ジャック」の宿敵「バルボッサ」も現れ、事態はさらに混乱していきます。 はたして「ヘンリー」、「カリーナ」、「ジャック」の3人は無事に《ポセイドンの鉾》を手に入れ、目的を果たすことができるのでしょうか。
「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>、「ヘンリー・ターナー」に<ブレントン・スウェイツ>、「カリーナ・スミス」に<カヤ・スコデラリオ>、「アルマンド・サラザール」に<ハビエル・バルデム>、「ヘクター・バルボッサ」に<ジェフリー・ラッシュ>、「エリザベス・スワン」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャックおじさん」に<ポール・マッカートニー>ほかが出演、監督は<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>が務めています。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比60円79銭(0.19%)安の3万1565円21銭で前場を終えています。米長期金利の上昇を嫌気し、米株式相場が調整色を深めるなか、日本株にも売りが出ています。中国景気の先行き不透明感の高まりもリスク回避姿勢を強めています。
17日の米債券市場では米長期金利が一時(4.32%)と2022年10月以来の高水準に上昇し、前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数がそろって下落しています。米株安の流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行し、日経平均は寄り付き直後に350円ほど下げ「3万1275円25銭」の安値を付ける場面がありました。
17日、経営再建中の中国不動産大手「中国恒大集団」がニューヨーク州の連邦破産裁判所に破産申請したと伝わり、中国景気の先行きが警戒されたことも売りにつながっています。
もっとも、18日の中国・上海株式相場が続伸して始まると、日本市場でも株価指数先物への買い戻しの動きが優勢となり、日経平均は小幅ながら上げに転じています。
終値は3営業日続落し、前日比175円24銭(0.55%)安の3万1450円76銭で終えています。(6月1日)の「3万1148円01銭」以来2カ月半ぶりの安値となっています。
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