朝6時の気温が6℃と今朝も冷え込んだ神戸です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・カリフラワーのカレー煮」+「人参のあんかけ」+「青菜の柚子味噌和え」+「味噌汁(玉ねぎ)」でした。
ここ最近よく出てくる感のある「鮭のムニエル」で、(131) ・ (135) と登場回数が近いように思えます。
今回は、いつも添えられている「果物」がなく、さびしい感じのお昼ご飯でした。
南海電鉄グループの駅そば店「南海そば」で11月17日(金)から、8種類の具をトッピングした「南海そばプレミアム」(500円)が販売されています。
「南海そば」は1966(昭和41)年に難波駅で1号店を開業。現在は、「なんば駅2階店」「同3階店」「新今宮店」「三国ヶ丘店」「天王寺店」の5店舗を運営しています。「南海そばプレミアム」は、「なんば駅2階店」が17日にリニューアルオープンすることを記念して企画されました。リニューアルにより同店は2カ所あった入口を1カ所に減らし、カウンター席を増設。カウンター席は従来の4席から9席に増えています。店舗面積は約15坪。他の4店舗とは異なり同店のみ店内の大鍋でかつおだしを取っています。
期間限定特別メニュー「南海そばプレミアム」は、大ぶりの器に、<自家製チャーシュー、エビ天、かき揚げ、牛肉、生卵、きざみあげ、山菜、おぼろ昆布>の8種類の具をトッピングしたもの。11月30日までの販売。数量限定ではありません。
寒い時期の麺類、具だくさんで人気が出そうです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ」を対象とした「日清焼そばU.F.O.ビッグ☓中間管理録トネガワ マンガコラボキャンペーン」を11月下旬から実施します。
『中間管理録トネガワ』は、原作<萩原天晴>漫画<橋本智広>・<三好智樹>協力<福本伸行>による日本の漫画。単行本第4巻発売時点で累計発行部数は180万部。掲載誌yは『月刊ヤングマガジン 』、宝島社の「このマンガがすごい!2017年」・オトコ編1位を受賞しています。
キーワードは「ここでしか読めない圧倒的描き下ろし新作」。帝愛グループの最高幹部・利根川幸雄や帝愛グループの会長・兵藤和尊などが描かれた特別パッケージ(4種類)の日清焼そばU.F.O.ビッグを買うと、「月刊ヤングマガジン」(講談社)に連載中の「中間管理録トネガワ」の描き下ろしの新作、または既存作品2話のいずれかが読めるキャンペーンです。
一つのアクセスコードにつき描き下ろしの新作は1話、既存作品は1話から10話のうち2話分が読める企画です。
日本マクドナルドは11月1日(水)より11月21日(火)まで 「アメリカンデラックス」 第1弾として、「デラックスチーズ ビーフ」 ・ 「デラックスチーズ チキン」を販売しています。
11月22日から「アメリカンデラックス」キャンペーン第2弾として「デラックスバーベキュー ビーフ」 ・ 「デラックスバーベキュー チキン」を発売します。12月中旬までの限定商品で、単品価格はいずれも490円。
「デラックスバーベキュー」シリーズは、見た目も味わいもハンバーガーの本場アメリカを感じられるという商品。現在アメリカで人気のチポトレソース(燻製にした唐辛子を原材料とするメキシコの香辛料)や、定番のバーベキューソースを使用したのがこだわりだとか。
デラックスバーベキュー ビーフは、肉厚でジューシーな100%ビーフパティを、デラックスバーベキュー チキンはカリッとジューシーなチキンパティを使用。チポトレソースに、バーベキューソース、たまご、スモークベーコン、3段ごま付きバンズ、シャキシャキレタス、コクのあるチェダースライスチーズと、総勢8種の具材を組み合わせています。
なお、朝マックでは「デラックスバーベキュー マフィン」も同日より発売されます(単品価格330円)。こちらも12月中旬までの期間限定販売です。
ケンタッキー・フライド・チキン各店(一部の店舗をのぞく)で、「ムーミンマルチボウル」付きパック・セットが11月23日(木・祝)に発売されます。
毎年この時期恒例、陶器製のムーミンマルチボウル付きのパック・セットが登場。ラインナップは次の4種。※価格は全て税込 なお、「ムーミンマルチボウル」の絵柄は選択不可になっています。
・ムーミンマルチボウルつきAパック 1,490円
オリジナルチキン2ピース、カーネルクリスピー2ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきBパック 1,490 円
オリジナルチキン4ピース、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつき食べくらべセット 1,220円
オリジナルチキン1ピース、レッドホットチキン1ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきサンドセット 1,120円
チキンフィレサンド(または和風チキンカツサンド)1個、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
また4種の絵柄がセットになった「コンプリートパック」も数量限定で販売される。こちらはオリジナルチキン2ピース、カーネリングポテトS1個の引換券とムーミンマルチボウル4個のセットで、価格は4,980円。
キリンビールは、アルコール度数が7%と高めの第三のビール「のどごしSTRONG(ストロング)」を2018年1月23日に発売すると発表しました。飲み応えとすっきりとした後味を両立させたとのことです。
アルコール度数が7%の第三のビールとしては、サントリーが7月4日より 「頂(いただき)」 を、350ml(140円)で先行販売しています。
発酵の度合いを高めることで、アルコール度数を一般的な第三のビールの5%前後より高めにしています。さらに、糖類が減ることで、すっきりとした後味になっているとのこと。パッケージは黒を基調にしたデザインを採り入れ、力強い飲み応えをアピールする。店頭想定価格は350ミリリットル入りで(145円)です。
昨今、アルコール度数が高めの「ストロング系」と呼ばれる缶チューハイの需要が伸びています。値ごろ感があり手軽に酔えるという点が受けているようで、キリンビールは低価格の第三のビールでもこの分野の需要は大きいとみています。
バンダイ キャンディ事業部では、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトに、グミをチョコでくるんだオリジナルチョコ菓子「もぐチョ」(税抜100円)を、11月21日(火)に全国の菓子売場で販売開始します。
熊本県のゆるキャラ「くまモン」をイメージし、熊本県産 晩白柚(ばんぺいゆ)の果汁を使用した「もぐチョ くまモンVer.」がシリーズ第1弾となります。
「もぐチョ」は、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトにしたオリジナルチョコ菓子の新ブランド。シリーズ第1弾となる「もぐチョ くまモンVer.」は、初代ゆるキャラグランプリ王者に輝いた熊本県のゆるキャラ「くまモン」とのコラボ商品です。
熊本県名産のミカン科・ザボンの一種で、世界最大の柑橘類といわれている「晩白柚」の果汁を使ったボール状のグミを、チョコでくるんだ新感覚の菓子を誕生させています。ぷるぷるのグミを甘いミルクチョコで包んだことで、チョコでありながら確かな食感を楽しめる、まさに“もぐもぐ食べられるチョコ”を実現し、またパッケージには、右手を上げた「くまモン」とポップにデフォルメされた晩白柚のイラストがあしらわれ、見た目もかわいらしいデザインとなっています。
サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」を2017年11月21日(火)に北海道限定で発売します。
サッポロビールは、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。2年前の「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演以来2度目のGLAY凱旋公演が急遽決定しました。
9月23日に新潟よりスタートした、25公演24万人動員の大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”」の追加公演、函館アリーナ2Daysが決定。12月23日、24日に「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」が開催されます。このオリジナルデザイン缶は同ライブ開催を記念して発売されます。
デザインは、今回の函館凱旋ツアー専用のロゴを中央に配置し、その下に今回のツアー名称と開催日程、開催場所(函館アリーナ)の文字と「サッポロビールは北海道の音楽イベントを応援しています。」の文字を配しています。
サッポロビールはこの商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っています。
一袋の中に8種類の違った味のせんべいが入っています「味好み」ですが、何種類かのつy目あわせがあるようで、「えびの姿焼き」が入ったのをいただきました。
セイゾウメーカーの「尾張 松風堂」は、名古屋市中区に本社があり、1900(明治33)年創業の老舗です。洋菓子ブランドとしての「フーシェ」のほうが知名度は高いでしょうか。
小さな薄焼きのせんべい、海の幸の味が詰まっていて、おいしくいただきました。
JR東日本高崎支社は、鉄道を通じて子供たちに地域の魅力を発見してもらう体験教育「鉄育」を始めると発表しています。同支社が上越線と信越本線で運行する2台の蒸気機関車(SL)など、地域の鉄道への知識を深めてもらうことで郷土愛を育むきっかけになればとしています。
来年度以降、SL客車を教室に見立てた「走れ教室」を開催します。SLについての知識が深められる「SLかるた」も開発。子供たちが鉄道を通じて、楽しみながら地域の歴史や自然の魅力を学べる施策を展開していく予定です。
まずは今月25日に高崎~水上間を走る「SLレトロみなかみ」で、高崎市在住の小学生約40人が参加する「走れ教室」のモニターイベントを実施します。1車両を貸し切り、車内と終点の水上駅で、山岳ガイドや猟師ら「地域の先生」がレクチャーをします。NHK番組「ブラタモリ」にも出演した群馬地理学会の<原澤直久>さんは「利根川と河岸段丘」をテーマにした授業をする予定です。
今後は、モニターイベントでの参加者の意見などを踏まえ、来年度以降の本格実施に向けて検討されます。小学校教育カリキュラムへの導入を目指すほか「大人向け、訪日外国人向けにも展開していきたい」とのことです。
また、「SLかるた」は繰り返し遊ぶことで、SLが動く仕組みや歴史についての知識を身に付けられるます。読み札の裏面には詳しい解説を書き、ひとりでも学習できるように工夫されています。
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