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神戸:ファルコンの散歩メモ

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宅配弁当(328)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(328)@宅配クック...
夏至も過ぎ、今朝の日の出時刻は<4:47>でした。朝6時の気温は21.5℃、最高気温は26℃の予想の神戸のお天気です。

本日のお弁当のおかずは、「牛ごぼう」+「チキンボールのトマトソース」+「うの花」+「広島菜漬け」+「カニカマ入り玉子」で、(495キロカロリー)でした。

好物の<ゴボウ>を使用した「牛ごぼう」、いい味付けでご飯がすすみました。
#グルメ #ブログ #弁当

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映画「万引き家族」地上波初放送@フジテレビ系

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映画「万引き家族」地上波初放送...
第71回カンヌ国際映画祭最高賞 (パルムドール) をはじめ、数々の賞を受賞し、世界中で多くの評価を受けた2018年6月8日公開の映画「万引き家族」(是枝裕和監督最)が、早くも7月20日(土)夜9時からフジテレビ系で地上波初放送されることが決定しています。

「家族を越えた絆」を描いた同作。息子に教えられることといえば万引きくらいしかないという、東京の下町に暮らす日雇い労働者の父「柴田治」役の<リリー・フランキー>の他、年金受給者である「治」の母親「初枝」役に故<樹木希林>、クリーニング店工場のパート従業員で「治」の年若い妻「信代」に<安藤サクラ>、「信代」の妹で女子高生見学店に勤務し「さやか」という源氏名を使用している「亜紀」に<松岡茉優> らが出演。

さらに、オーディションで選出された子役として学校には通っておらず「治」とタッグを組んで万引きをしている息子「祥太」に<城桧吏>、両親からはネグレクトなどの児童虐待を受けている、「治」が家に連れて帰ってきた少女「ゆり」として<佐々木みゆ>が登場しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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「SLぐんま」ラッピング列車@JR東日本高崎支社

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「SLぐんま」ラッピング列車@...
群馬県内を走る「SLぐんま」を知ってもらおうと、JR東日本高崎支社は、八高線の高崎~高麗川区間でラッピング列車を運行している。11月下旬まで。

「SLぐんま」は上越線の高崎~水上区間、信越本線の高崎~横川区間で土日・祝日を中心に運行しています。ラッピング列車は5月中旬から運行を開始。1両のみで、車体側面にSLのイラストが大きく描かれています。
#ブログ #ラッピング #鉄道

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真っ白な「エゾバフンウニ」@羅臼町沖

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真っ白な「エゾバフンウニ」@羅...
とげの先まで真っ白な「エゾバフンウニ」が根室管内羅臼町沖で捕獲されています。20日早朝、町内の漁業<佐門勝蔵>さん(40)が潜水漁中、水深約13メートルの海底で、褐色のウニの中に交ざっているのを見つけました。

専門家によると、色素が欠乏した個体とみられる。直径は約5センチあり、成長した白いウニが見つかるのは珍しいといいます。殻が白いと外敵に見つかりやすく、小さいうちに食べられることが多いためです。

現在は陸上のいけすで保管中。果たして中身まで真っ白なのか。そして味の方は銅なんでしょうか、気になる「エゾバフンウニ」です。
#オオバフンウニ科 #ブログ #魚介類

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<アシュリー・バーティ>初の世界ランキング1位@女子テニス

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「ネイチャーバレー・クラシック... 「ネイチャーバレー・クラシック」で優勝した<アシュリー・バーティ>
女子テニスの大坂なおみ(21・日清食品)が24日付世界ランキングで現在のシングルス1位から陥落することが23日、決まりました。

女子ツアーを統括するWTAによりますと、23日に「ネイチャーバレー・クラシック」(英バーミンガム)でツアー通算6勝目を挙げた世界2位の<アシュリー・バーティ>(23・オーストラリア)と入れ替わります。<バーティ>は決勝で<ユリア・ゲルゲス>(30・ドイツ)を6ー3、7ー5で下して、優勝しています。

<大坂>は1月の全豪オープンで四大大会2連勝。1月28日付世界ランクでアジア勢初の1位となりましたが、その後は精彩を欠き、「全仏オープン」では、3回戦敗退、「バーミンガム・クラシック」では 2回戦敗退 と苦しい結果が続き、在位約5カ月で全仏女王の<バーティ>に明け渡したことになります。<バーティ>は初の世界ランキング1位です。
#テニス #ブログ #ランキング

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<美空ひばり>没後30年

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<美空ひばり>没後30年
本日は、「天才少女」と呼ばれ、歌手、映画、舞台などで活躍しました日本を代表する歌手<美空ひばり>(1937(昭和12)年5月29日~1989(平成元)年6月24日)さんの、没後30年に当たります。

敗戦後の1945年に8歳の時に初舞台を踏み、その後、12歳の時に「河童ブギウギ」でレコードデビュー。その生涯で1500にも及ぶ曲を録音、150本以上の映画に出演しました。

「悲しき口笛」(1949年)、「東京キッド」(1950年)、「リンゴ追分」(1952年)、「柔」(1964年:第7回日本レコード大賞受賞曲)「愛燦燦」(1986年)、「みだれ髪」(1987年)、「川の流れのように」(1989年:第31回日本レコード大賞特別栄誉歌手賞受賞曲)など、名だたるヒット曲を歌い、亡くなるまで、歌謡界の第一線で活躍しました。

晩年に病を押して開催した東京ドームのこけら落としになった公演(1988年4月11日)は「不死鳥コンサート」と呼ばれ、今でも語り継がれる伝説のコンサートとなっています。

逝去後の1989年7月、その功績を讃え、女性として初めて「国民栄誉賞」を受賞しています。
#ブログ #歌手 #芸能

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『今日も嫌がらせ弁当』@<塚本連平>監督

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『今日も嫌がらせ弁当』@<塚本...
シングルマザーの母親と反抗期の娘が弁当を通じて交流する様子をつづり、ブログから書籍化もされて人気を集めた同名エッセイを、<篠原涼子>と<芳根京子>の共演で映画化した『今日も嫌がらせ弁当』が、2019年6月28日より全国で公開されます。

自然と人情が豊かな八丈島で、次女の「双葉」と暮らしているシングルマザーの「持丸かおり」。幼いころは「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた「双葉」も、最近ではすっかり反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしません。そんな娘への逆襲にと、「かおり」は「双葉」の嫌がる「キャラ弁」を作り続けているのですが、やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていきます。

母親の「かおり」を<篠原涼子>、反抗期の娘「双葉」を<芳根京子>が演じるほか、<佐藤隆太>、<松井玲奈>、<佐藤寛太>が共演しています。

『僕たちと駐在さんの700日戦争』『レオン』の<塚本連平>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』@<ジョン・ワッツ>監督

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『スパイダーマン ファー・フロ...
<トム・ホランド>が新たに「スパイダーマン/ピーター・パーカー」を演じ、「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の世界に参戦した『スパイダーマン ホームカミング』の続編『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』が、2019年6月28日より全国で公開されます。

『アベンジャーズ エンドゲーム』後の世界を舞台に、「スパイダーマン」こと高校生の「ピーター・パーカー」の新たな戦いと成長を描きます。

夏休みに学校の研修旅行でヨーロッパへ行くことになった「ピーター」は、旅行中に思いを寄せる「ⅯJ」に告白しようと計画していました。最初の目的地であるベネチアに着いた「ピーター」たちは水の都を満喫しますが、そこに水を操るモンスターが出現。街は大混乱に陥りますが、突如現れた謎のヒーロー、「ミステリオ」が人々の危機を救います。

さらに、ピーターの前には元「S.H.I.E.L.D.」長官でアベンジャーズを影から支えてきた「ニック・フューリー」が現れ、「ピーター」を「ミステリオ」こと「ベック」に引き合わせます。「ベック」は、自分の世界を滅ぼした「エレメンタルズ」と呼ばれる自然の力を操る存在が、「ピーター」たちの世界にも現れたことを告げます。

監督は、前作に続いて<ジョン・ワッツ>が務めています。「ベック/ミステリオ」役に<ジェイク・ギレンホール>が扮しています。
#MCU #ブログ #映画

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『無双の鉄拳』@<キム・ミンホ>監督

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『無双の鉄拳』@<キム・ミンホ...
『新感染 ファイナル・エクスプレス』 ・ 『犯罪都市』 の<マ・ドンソク>が、誘拐された妻を追う男を演じた『原題:Unstoppable』が、邦題『無双の鉄拳』として、2019年6月28日より全国で公開されます。

現在は愛する妻「ジス」(ソン・ジヒョ)と穏やかに暮らしている「ドンチョル」(マ・ドンソク)は、かつては一度キレたら最後、誰にも止めることできない「雄牛」の異名で恐れられていました。ある夜、ちょっとした揉め事で「ジス」を怒らせてしまった「ドンチョル」は急いで自宅に戻りますが、部屋は荒らされ、そこに「ジス」の姿はありませんでした。

そこへ「ジス」を誘拐したという電話が入ります。電話の主は「ドンチョル」に身代金を要求せず、逆に金を渡すから「ジス」のことは忘れろとの提案をもちかけてきます。怒りに震える「ドンチョル」は、警察に頼ることなく妻を助け出すために独自で動き出すのでした。
#ブログ #映画 #韓国

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<駅弁>(72)「モー太郎弁当」@松阪駅「あら竹」

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< 松阪駅弁「モー太郎弁当」(... < 松阪駅弁「モー太郎弁当」(画像:あら竹) >
JR紀勢本線と近鉄山田線が接続する松阪駅(三重県松阪市)では、「松阪牛」の産地だけあって、牛肉をメインにした駅弁が多く販売されています。そのなかで、いま最もその名を知られているのが、2002年9月28日に発売された「モー太郎弁当」(1500円・税込)ではないでしょうか。

弁当を製造する「あら竹」(新竹商店)のイメージキャラクター「モー太郎」のイラストが描かれた紙包みを取ると、牛の顔をかたどった容器が現れます。この時点でもインパクトがありますが、驚くのは、この容器のふたを開けたときです。ふたの内側についたセンサーが反応し、「うさぎ追いしかの山」のフレーズで知られる文部省唱歌『ふるさと』のメロディーが流れるという、日本初の「メロディーつき駅弁」なのです。

肝心の中身は、甘辛く煮た市内産黒毛和牛のすき焼きが、ご飯の上にびっしり敷き詰められたもの。脂の甘さがじわじわとしみ出し、あめ色に煮込まれた玉ねぎや付け合わせの紅生姜が、それをさらに引き立ててくれます。

この弁当についてあら竹は、容器で「視覚」に、メロディーで「聴覚」に、すき焼きの香りで「嗅覚」に、その味わいで「味覚」に、そして駅弁の持つ郷愁で「心」にと、「五感に訴える駅弁」としています。

「あら竹」の歴史は古く、いまから120年以上前、1895(明治28)年には松阪駅で駅弁の販売を行っていました。いまでこそ「モー太郎弁当」など、「牛肉メインの駅弁」は全国に多数ありますが、その元祖である「元祖特撰牛肉弁当」を作ったのも、あら竹です。
#グルメ #ブログ #弁当

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