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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「噛むブレスケア ミルキー風味」@小林製薬

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「噛むブレスケア ミルキー風味...
小林製薬から、息をリフレッシュするグミタイプの口中清涼食品「噛むブレスケア ミルキー風味」が、11月20日に発売されます。価格は(360円・税別)。数量限定。

これは、不二家『ミルキー』とコラボレーションしたブレスケア。長きに渡り親しまれてきたミルキーの練乳感を再現しています。二層の清涼グミで口内をすっきりさせ、息リフレッシュ。噛んだ瞬間、スーッと感が広がり、グミの中の清涼成分(メントール・パセリオイル)がお腹の中まで届きます。

噛むブレスケアとミルキーがまさかのコラボした、気になる「噛むブレスケア ミルキー風味」、ケースのデザインも可愛らしく、持ち歩くのが楽しくなりそうです。
#キャラクター #ブログ #口中清涼食品

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サーカスでの動物利用を違法とする条例案を承認@仏パリ市議会

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ホワイトライオン世界猛獣ショウ... ホワイトライオン世界猛獣ショウ(画像:木下大サーカス)
フランスは欧州連合(EU)の複数の加盟国に続いてサーカスでの野生動物の利用を禁止するべきかどうかを検討していますが、それに先駆け、首都パリの市議会は15日、サーカスでの動物利用を違法とする独自の条例案を承認しています。

フランスでは今週、ショーに出演させられ何年も虐待されていたと思われるクマが死んだことで議論が再燃していました

パリ市内では、市議会で15日午後に承認された条例案により、2020年以降、サーカスで外来種の動物の利用が認められなくなります。サーカスの動物といえば、最も多いのはライオンですがが、他にトラやゾウ、カバ、ヒヒ、サル、ヘビ、オウム、ラクダ、クマ、ダチョウ、シマウマなどが調教されています。

世論調査によりますと、フランス人の圧倒的多数が外来種の動物を娯楽のために利用することに反対しており、複数の自治体では野生動物を出演させる巡回サーカスを禁止しているとか。しかし、国家単位では禁止されておらず、国内では今でも多数の動物を檻に入れて飼育している複数のサーカス団体が活動しています。

国内のサーカスなどで飼われている動物の数について公式の統計は存在せず、仏動物愛護団体「ワンボイス」は500匹近いとしていますが、別の愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」フランス支部は1000匹以上とみています。

ヨーロッパの大部分、イギリス、ラテンアメリカ、アジアを含む世界40カ国以上で、すでに動物を使ったサーカスが禁止されています。 さて日本ではどうなんでしょうか、そのような動きは今のところ見受けられません。
#サーカス #ブログ #条例

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新国立公文書館@内閣府

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新国立公文書館の完成イメージ図... 新国立公文書館の完成イメージ図(画像:内閣府提供)
内閣府は18日、東京・北の丸公園にある本館の収容力が近く限界を迎えるため、新たな国立公文書館の基本設計を有識者会議に提示しています。憲政記念館(東京・永田町)の敷地内に建設し、地上3階、地下4階の構造。2021年度に着工し、26年度の開館を目指します。

同時に建て替える憲政記念館と合わせ、建物の総面積は約4万2460平方メートル。工事費は計約488億9000万円を見込んでいます。

建物の石材は、隣接する国会議事堂で使われている「桜御影(さくらみかげ)」に似た色のものを使用することを検討。書庫は地震など大災害の影響を受けにくい地下3、4階に配置されます。
#ブログ #建築 #文書館

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「AI美空ひばり」CD発売@「あれから」

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「AI美空ひばり」CD発売@「...
平成元年6月24日に亡くなった昭和を代表する歌手 <美空ひばり>さんの30年ぶり となる新曲「あれから」が、令和元年12月18日にCD化されることが決定しています。故人の歌声を人工知能(AI)によって蘇らせ、新曲としてCDリリースされるのは世界初の試みとなるそうです。

新曲「あれから」は、9月29日に放送された『NHKスペシャル AIでよみがえる美空ひばり』内の企画で生まれた楽曲です。作詞とプロデュースは、<ひばり>さん生前最後のシングル「川の流れのように」(平成元年1月発売)を手がけた作詞家<秋元康>氏が担当しています。

『NHKスペシャル』では過去の膨大な<ひばり>さんの音声データから、ヤマハが開発を進めている最新の人工知能(AI)技術によって現代に<ひばり>さんの声を蘇らせ、「AI美空ひばり」として新曲を歌唱し、人の心を揺さぶらせることができるのかという試みでした。

曲中にはせりふもある楽曲を制作するにあたり、<秋元>氏は「演歌ではなく現代風のメロディーにしたかった」と話し、膨大な数のデモテープから選曲。サビの「あれからどうしていましたか?」と問いかけるフレーズは聴く者の心に染み入り、さらに「お久しぶりです。あなたのことをずっと見ていましたよ」「私の分までまだまだ頑張って」というせりふは、令和の時代に不死鳥<美空ひばり>が蘇ったかのようだとか。

番組が放送されるやいなや、AI技術と楽曲のクオリティーを絶賛する声が広がり、番組の再放送や楽曲のCD化の要望が相次ぎました。その反響の大きさから、11月12日放送の音楽番組『うたコン』でも生披露され、NHKホールから「AI美空ひばり」の歌声が全国に届けられました。14日には 『第70回NHK紅白歌合戦』 の出場者発表会見で「美空ひばり、紅白で復活」企画も発表となり、令和初の紅白のステージに美空ひばりが登場することも明らかになっています。
#AI #ブログ #歌手 #芸能

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レトルトカレー(57-2)明治【男の極旨黒カレー】

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レトルトカレー(57-2)明治...
カレーー好きとして、手ごろな価格(1食・350円前後)でのレトルトカレーを主体にシリーズ化して食べてきていましたが種類も少なくなり、(157)「プロクオリティ・ビーフカレー(辛口)」 を最後に途絶えています。

シリーズ途中から、パッケージと盛り付け写真を合わせて記録していますが、初期の頃は、パッケージ写真だけしか写していませんでした。

今回、たまたま2回目となる 【男の極旨黒カレー】が手に入り、再登場です。

辛さ適には、普通ですが、カレールーの黒さが際立つ色合いで、「マカ」入りというコピーの影響もあるのでしょうが、活力が付きそうな感じを持ちながら、まろやかな味わいでいただきました。
#グルメ #ブログ #レトルトカレー

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「タイワンガザミ」の左のハサミにV字形の突起@志摩マリンランド

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V字形の突起がある突起がある「... V字形の突起がある突起がある「タイワンガザミ」(画像:志摩マリンランド提供)
左のハサミにV字形の突起がある雄の「タイワンガザミ」が志摩マリンランド(三重県志摩市阿児町神明)で展示されています。先月22日に英虞湾で捕獲された個体で、同館の館長は「ハサミが3本あるように見え、大変珍しい。まるでピースをしているようだ」と紹介しています。

「タイワンガザミ」はガザミ(ワタリガニ)科のカニで、鮮やかな色彩が特徴。太平洋やインド洋に広く分布しており、伊勢湾近海にも多く生息しているといいます。

カニはハサミに傷がつくと、その後の脱皮の際にその場所が変形することがあります。この「タイワンガザミ」も過去にハサミに傷を受け、その場所にV字形の突起ができた可能性があるといいます。

同館では1999年にハサミが3本の「タイワンガザミ」、2009年にはハサミに突起の多い「イシガニ」を展示してきています。
#ガザミ科 #ブログ

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「ブンチョウラーメン」(カレー風味)@小笠原製粉

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「ブンチョウラーメン」(カレー...
愛知県西三河地方を中心に、地元のソウルフードとして親しまれている 「キリマルラーメン」 ですが、製造元の小笠原製粉が新たに売り出したのが、「文鳥」をイメージした「ブンチョウラーメン」です。「鳥好き用ラーメン」としては、(クリーミー塩とんこつ味)の「インコラーメン」 がありました。

「ブンチョウラーメン」(257円・税込)は(カレー風味)のスパイシーな味わいだとか。しかし、なぜ「文鳥」という名称から(カレー風味)とがつながるのでしょうか。

小笠原製粉の開発担当者は、「文鳥が水浴びした後の香りはスパイシーな香りがするのですが、それがカレーに似ていることに着目しました」と説明。企画の提案から6年かけて完成させたといいます。
担当者は文鳥飼育歴30年の愛好家だそうです。「ブンチョウラーメンがあったら、必ず喜んでもらえる」と提案に対し強い気持ちがあったのだそうです。

<小笠原充勇>社長は「好きな方が好きな人のためだけに作る、好きな人だけのラーメンにしたかった」と話しており、ユニークな商品から柔軟な社風が伺え、それが長く地元で愛され続ける要因なのでしょうか。
#インスタント麺 #グルメ #ブログ

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<ラファエル・ドリス>投手@<阪神タイガース>(116)

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<ラファエル・ドリス>投手@<...
阪神タイガースが、2016年1月18日に入団、ドレッドヘアがトレードマークでした<ラファエル・ドリス>投手(31)と来季の契約を結ばないことが、18日発表されています。

来日4年目の今季は、7月下旬に2軍降格を経験するも、主に中継ぎとして防御率56試合に登板して5勝4敗19セーブ、防御率2・11でした。

2017年に最多セーブのタイトルに輝くなど4年間で208試合に登板して96セーブを挙げましたが、制球や守備面に不安があり、球団は1年契約を更新しない方針を固めたようです。
#ブログ #野球

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新種のヨコエビ「ジンベエドロノミ」発見@広島大

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新種の「ジンベエドロノミ」(画... 新種の「ジンベエドロノミ」(画像:広島大学)
「ジンベエザメ」の口の中に生息する新種の「ヨコエビ」が見つかったと、広島大学の<富川光>准教授(動物系統分類学)らの研究グループが発表しています。小型甲殻類の「ヨコエビ」類は生命力が非常に強いことで知られていますが、他の生物の口の中で生息することが明らかになるのは初めてといいます。新種は「ジンベエドロノミ」と命名されました。

「ヨコエビ」はミジンコなどに近い甲殻類に分類される生き物で、これまでに1万種ほどが確認されています。

体長は約5ミリで茶褐色。脚に毛が多く、プランクトンの死骸などの有機物の破片を食べて生活しているといいます。

「ジンベエザメ」を飼育する「沖縄美ら海水族館」(沖縄県本部町)の健康診断で見つかり、少なくとも1000個体以上が「ジンベエザメ」の口の奥にあるエラの部分に生息、繁殖していたとか。<富川>准教授は「親と同じ形で生まれ、すぐに環境に順応する力を持つ「ヨコエビ」の特徴が、エラで繁殖できた一因ではないか」とみています。

「ジンベエザメ」の口のエラの一部は、スポンジのような構造をしていてつかまりやすく、呼吸や摂食により水通しがよいため新鮮な海水や餌の供給が常にある。さらに、天敵もほとんどいないため、「ヨコエビ」にとってメリットが大きいようです。
#ブログ #ヨコエビ #ヨコエビ目 #新種

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世界最大種の「オウサマゲンゴロウモドキ」@石川県ふれあい昆虫館

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「オウサマゲンゴロウモドキ」(... 「オウサマゲンゴロウモドキ」(画像:石川県ふれあい昆虫館提供)
欧州北部に生息し、現存するゲンゴロウの中で世界最大種の「オウサマゲンゴロウモドキ」が16日から、石川県ふれあい昆虫館(白山市八幡町)などで展示されています。

同種が国内で生きたまま展示されるのは初めてで、担当者は「日本のゲンゴロウとは姿形が違う。優雅に泳ぐ姿を見てほしい」としています。

「オウサマゲンゴロウモドキ」は体長38~44ミリと世界最大級。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで危急種に指定され、絶滅の危機にあります。今回展示されるのは欧州のラトビアで捕獲されたもので、生息域外で新たな繁殖方法などを探る「域外保全」の一環。

ゲンゴロウの新種発見や希少種の繁殖などで高い実績を誇る同館を含む国内3施設(同館/福島県猪苗代町:アクアマリンいなわしろカワセミ水族館/山梨県北杜市:北杜市オオムラサキセンター)で展示し、新たな知見を共有するそうです。
#ゲンゴロウ科 #ブログ

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