<志田音々>は、2019年4月から約1年間静岡第一テレビで『ZIP! 静岡Weather』のお天気キャスターを担当、2019年『週刊プレイボーイ』42号で水着グラビアデビューし、「日本一可愛いビキニの女子大生」のキャッチフレーズで、グラビアファンを魅了、2021年4月から『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍しています。
2022年3月に大学を卒業した<志田音々>が、24歳の誕生日の7月15日に記念すべきファースト写真集志田音々ファースト写真集『neneーまるっとぜんぶー』(2970円・撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しました。
写真集の舞台は、初めて訪れた奄美大島と加計呂麻島で、ビーチや滝、マングローブの林、古民家やリゾートホテルなどで撮影が行われています。
「旅」をテーマとして、バラエティに富んだ水着姿に加え、初めてのランジェリー姿を披露。写真集ならではのサプライズにも挑戦しています。
キュートでフレッシュ、オトナでダイタンという、彼女の魅力のすべてを写し取った作品で、購入者特典WEB動画75分つき(視聴期限:2023年7月15日まで)になっています。
15日(日本時間16日)、カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークにて「パドレスーダイヤモンドバックス」10回戦が行われ、「パドレス」が「5-3」で勝っています。
パドレスの<ダルビッシュ有>投手は17試合目の登板として、7回5安打9奪三振2四球3失点と力投し、今季8勝目(4敗)を挙げています。通算防御率は3・41としています。
この白星でメジャー通算87勝目となり、NPBの93勝と合わせて、日米通算180勝目に到達しています。
初回に先制ソロ、打線が逆転した後の4回には<ウォーカー>に22号2ラン本塁打を浴びたものの、多彩な変化球を駆使し、安定感のある投球を披露。オールスターまでの前半戦最後の登板でもあり、今季最多の114球を投げ、2点のリードを保って2番手<マルティネス>→3番手<ロジャーズ>が無失点で抑えています。
日の出時刻<4:58>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「27.0度」で、<16:00>前に強い雨が降り出し、今は小雨の神戸のお天気です。
ほんじつのおひるごはんは、「オムライス」+「エビ寄せフライ」+「ピーマンじゃこ炒め」+「胡瓜の酢の物+「味噌汁(人参・玉ねぎ)」+「果物(スイカ)」でした。
本日深夜<0:59(~2:30)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Let's Spend the Night Together』が、邦題『ザ・ローリングストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』として1983年6月25日より公開されました作品の放送があります。
<ザ・ローリングストーンズ>が1981年に行ないました全米ツアーの模様を、<ハル・アシュビー>が監督を務め収めたライブ・ドキュメンタリー映画です。
20台のカメラを駆使して撮影されたステージは大迫力。『アンダー・マイ・サム』から『サティスファクション』・『タイム・イズ・オン・マイ・サイド』など25曲の演奏が収録されています。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Mechanic: Resurrection』が、邦題『メカニック ワールドミッション』として2016年9月24日より公開されました『作品の放送があります。
暗殺の仕事から離れ、平穏な日々を送る「ビショップ」(ジェイソン・ステイサム)のもとに、かつて「ビショップ」を裏切り姿を消したままでいた兄弟子「クレイン」から暗殺の依頼が入ります。相手にしないつもりでしたが、人質を取られて引き受けざるを得ない事態になってしまいます。
フィクサーとして世界を裏で操る3人の武器商人がターゲットとして提示され、事故死に見せかける暗殺計画を進める「ビショップ」でしたが、「クレイン」が計画遂行後に自分を殺そうとたくらんでいるのを知ります。
監督は、<デニス・ガンゼル>が務めておます。<ジェシカ・アルバ>、<トミー・リー・ジョーンズ>、<ミシェル・ヨー>らが共演しています。銃撃戦や肉弾戦に加え、ブラジル、タイ、ブルガリアなど世界を股にかけた物語にも注目です。
<森田想>(22)を主演に迎え、<中村映里子>、<中崎敏>、<熊野善啓>らのキャストが揃い、<佐近圭太郎>監督が手掛けた新作映画『わたしの見ている世界が全て』が完成し、2022年7月20日から開催されますスペイン・マドリード国際映画祭外国映画部門に正式出品されることが決定しています。さらに主演女優賞(森田想)、助演女優賞(中村映里 子)、脚本賞、ヘアメイク賞の4つの賞にノミネートされました。
映画『アイスと雨音』(2018年)『朝が来る』(2021年)やNHK連続テレビ小説『エール』(2020年)など、数々の話題作で演技が高く評価される<森田想>を主演に迎えた本作は、一人の力で生きてきたつもりの主人公「遥風」が、母の死をきっかけ に再会した兄弟との交流を通じて、大切なものに気付いていく物語です。
監督はTokyo New Cinema所属で、「TAMA NEW WAVE映画祭」特別賞、主演男優賞などを受賞した<池松壮亮>主演の短編『家族の風景』や、EXILEの<小林直己>主演短編ドラマ『アイの先にあるもの』など監督した<佐近圭太郎>が務めています。
正式出品が決まったマドリード国際映画祭は、これまでに<深田晃司>監督の映画『さようなら』が最優秀作品賞を受賞するなど、欧州でも注目されている映画祭です。
また、同じく7月に開催される、アメリカ南部最大級のアジア映画祭として知られる「ダラス・アジアン映画祭」にも正式出品が決定しています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第41作目として1989年8月5日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎心の旅路』の放送があります。
東北地方を旅していた「寅さん」は、自殺未遂をしていた「坂口」という中年男(柄本明)を助けます。仕事のプレッシャーに悩まされていた「坂口」でしたが、「寅さん」の風来坊的な生き方に共感した彼は、「寅さん」をオーストリアはウィーン旅行に誘います。「寅さん」はなんとウィーンと湯布院を勘違いしてしまい、この話を受けてしまいます。
かくしてウィーンに降り立った「寅さん」と「坂口」でしたが、モーツァルト像など音楽の都ならではの文化財には全く興味を示さない「寅さん」に「坂口」は呆れて「この人を連れてくるんじゃなかった」と後悔します。
ウィーンの街で自分を取り戻し生き生きとしている「坂口」とは対照的に、寅さんは全くウィーンには馴染めず退屈な時間を過ごしていましたが、偶然現地のツアーガイドをしている「久美子」(竹下景子)と知り合い、ついて行きます。「寅さん」は「久美子」の紹介で「マダム」(淡路恵子)と出会い日本食をご馳走になります。日本人3人はすっかり打ち解けあい、そして「寅さん」はいつものように「久美子」に想いを寄せるのでした。
雨後の竹の子ではありませんが、久しぶりに雨後の<キノコ>を見かけました。
プランターの隅に笠径3センチ弱の<キノコ>を見つけました。軸の細い弱弱しい姿でした。
未検分の種類のようでしたが、手に取っての観察は、かわいそうで諦めました。
日本国内では15日、新たに「10万3311人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、1011万8953人となりました。(註)赤丸の「5」県は、過去最多の感染者数です。
1日の全国の感染者数が最も多かったのは、感染拡大〈第6波〉の(2月5日)の「10万2371人」で、「10万人超え」は、それ以来、およそ5カ月ぶりとなっています。
新たな死者の報告は、千葉県で3人、大分県で3人、兵庫県で2人、宮城県で2人、愛知県で2人、東京都で2人、熊本県で2人、茨城県で2人、鹿児島県で2人、京都府で1人、佐賀県で1人、埼玉県で1人、大阪府で1人、岩手県で1人、島根県で1人、愛媛県で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、青森県で1人の計「31人」が報告され、累計死者数は3万1578人となっています。
兵庫県では新たに「5433人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計47万8738人です。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2260人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1444人」(累計:15万4023人)、姫路市「355人」、尼崎市「700人」、西宮市「785人」、明石市「243人」、県所管(36市町)分として「1906人」でした。
朝食でいただいたのは、【五穀七福】の「黒胡麻ベーコン」です。
もちっとしたバケット風の生地のに<黑胡麻>を練り込み、<薄切りのベーコン>が一枚パンの中に横たわっています。
<ベーコン>とパン生地の味わいがよくあっており、<黑胡麻>の風味がいい塩梅で、おいしくいただきました。
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