新型コロナウイルス@日本(7月15日)
7月
16日
1日の全国の感染者数が最も多かったのは、感染拡大〈第6波〉の(2月5日)の「10万2371人」で、「10万人超え」は、それ以来、およそ5カ月ぶりとなっています。
新たな死者の報告は、千葉県で3人、大分県で3人、兵庫県で2人、宮城県で2人、愛知県で2人、東京都で2人、熊本県で2人、茨城県で2人、鹿児島県で2人、京都府で1人、佐賀県で1人、埼玉県で1人、大阪府で1人、岩手県で1人、島根県で1人、愛媛県で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、青森県で1人の計「31人」が報告され、累計死者数は3万1578人となっています。
兵庫県では新たに「5433人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計47万8738人です。
また「2人」の死亡の報告があり、これまでに2260人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「1444人」(累計:15万4023人)、姫路市「355人」、尼崎市「700人」、西宮市「785人」、明石市「243人」、県所管(36市町)分として「1906人」でした。