お昼ご飯はスーパー【ライフ】(須磨鷹取店)で購入、少し贅沢をしました。
缶ビール(キリンクラシックラガー)のお供に「お作り盛り合わせ3種」(645円)購入、種類多く入っています「野菜サラダ」をつけ、メインには「お肉たっぷり!牛めし」ですが、これが、なんと「お作り盛り合わせ3種」と同じ値段の(645円)でした。
「刺身」は、一切れが通常の2倍以上ある厚みで、素材(マグロ・タイ・はまち)の持ち味が楽しめ食べ応えがありました。
「牛めし」は、醤油のコクと旨味・ワインの甘みが決め手のタレを、一度も冷凍していない牛肉を店内で焼き上げている一品です。
甲虫目コメツキムシ科の【クロツヤクシコメツキ(黒艶櫛米搗)】と遭遇しました。名称は、オスの触覚がクシ状になっていることから付けられています。体長は12mm~18mmになります。体色は黒色で、強い光沢を持ちます。
幼虫は、うじ虫形です。鋭い大顎を持っています。幼虫期間は長く、3年~6年ですが、中には10年になるものもいます。食べ物は、幼虫では、朽ち木内で昆虫などの小動物を食べます。成虫では、植物の花を食べます。雑木林周辺の葉の上などに、止まっていることが多いです。
天敵に見つかると足をすくめて偽死行動をとります(俗に言う「死んだふり」)。ひっくり返すと、パチンという音とともに、はじき飛んで起き上ります。
「コメツキムシ」という名称の昆虫はいませんが、世界中で約1万種、日本国内で約700種が分類されています。
日本では約700種ですが、ファルコン昆虫記では、【フタモンウバタマコメツキ】・【アカヒゲヒラタコメツキ】・【アカアシクロコメツキ】などが登場していますが、数百種の確認は程遠い数字です。
日本国内では14日、新たに「3万9416人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、834万8842人となっています。
新たな死者の報告は、東京都で10人、埼玉県で4人、群馬県で3人、茨城県で3人、北海道で2人、沖縄県で2人、兵庫県で1人、奈良県で1人、山口県で1人、山形県で1人、愛知県で1人、福岡県で1人の計「30人」が報告され、累計死者数は3万0050人となりました。
兵庫県では、新たに「1769人」の感染者が確認され、累計患者数は40万3583人となっています。
また新たに「1人」の死亡が報告され、これまでに2215人が亡くなっています。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「583人」(累計:13万0073人)、姫路市「157人」、尼崎市「174人」、西宮市「141人」、明石市「110人」、県所管(36市町)分「604人」でした。
14日、福岡県・福岡CC 和白コース(6299ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ほけんの窓口レディース 」2日目が行われています。
前日の雨から打って変わって晴れ間が広がったこの日、5アンダーの5位で出た<渡邉彩香>(28・大東建託)が5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算10アンダー「134(67・67)」の単独首位に浮上しています。
前半の5番(パー4、305ヤード)で果敢に1オンを狙い、3mを沈めてバーディを先行させると、続く6番でも3mのバーディパットを決めています。スコアを3つ伸ばして前半を折り返すと、14番(パー4)では110ヤードの2打目を1m弱につけ、最終18番(パー5)もバーディで締めくくって終えています。
2位には<原英莉花>、<小祝さくら>、<菊池絵理香>の3人が2打差の8アンダー「136」で並んでいます。
本日は今季4度目の最終日最終組でのラウンド。2020年6月の「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目に挑みます。
14日14:00、観客数3万2481人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」6回戦が行われ、阪神は序盤から効果的に得点を重ね「9-2」で快勝、連敗を2で止めています。5位・DeNAとのゲーム差は3・5になっています。
打線は、1回、<近本光司>と<中野拓夢>の連打で無死二、三塁とし、<マルテ>の右犠飛と<佐藤輝明>の右線適時二塁打で2点を先制しました。
1点を返された後の2回は、先発<上茶谷>から<中野拓夢>が右越え2号2ランで「4-1」としました。5回は1死から<中野拓夢>と<マルテ>の連打と<佐藤輝明>の申告敬遠で満塁とし、<大山悠輔>の中犠飛で<上茶谷>を降板させています。さらに2番手<三上>から<糸井嘉男>が右前2点適時打を放ち、「7-1」と突き放しました。
「7-2」の6回には2死から<近本光司>が中前打で出塁し、続く<中野拓夢>がプロ初の1試合2発となる3号2ランを3番手<宮国>から右翼席にたたき込んでいます。
阪神先発の<青柳晃洋>は6回を89球8安打6奪三振2失点(自責点2)で交代。球団では2003年<井川慶>以来、19年ぶりとなる4試合連続完投はなりませんでしたが、今季4勝目(1敗)を挙げています。
●<玉鷲> 「押し出し」 ○<貴景勝>
14日、大相撲5月場所(7日目)が東京・両国国技館で行われました。
ただ一人6戦全勝の前頭十一枚目の<碧山>は、十二枚目<佐田の海>に「押し出し」でまけ、共に6勝1敗となっています。
小結<豊昇龍>は、関脇<阿炎>に「寄り切り」で負け、5勝2敗としています。
関脇<若隆景>は、二枚目<霧茨山>に「叩き込み」でまけ、3勝4敗と黒星先行となっています。
大関<貴景勝>は、三枚目<玉鷲>を「押し出し」4勝3敗、<玉鷲>は5勝2敗です。
大関<正代>は、三枚目「北勝富士」に「押し出し」で負け、1勝6敗です。
大関<御嶽海>は、小結<大栄翔>に「押し出し」で負け3勝4敗、勝った<大栄翔>は5勝2敗です。
横綱<照ノ富士>は、四枚目<遠藤>を「押し出し」、5勝2敗としています。
(7日目)が終わり、全勝力士が消え6勝1敗で、前頭十一枚目<碧山>、十二枚目<佐田の海>2人となり、5勝2敗で横綱<照ノ富士>、小結<大栄翔>、小結<豊昇龍>、前頭三枚目<玉鷲>、四枚目<豊昇龍>、四枚目<隆の勝>、五枚目<翔猿>、十五枚目<一山本>の7人が続いています。
閑散とした平壌市内(画像:新華社)
14日、中国の国営メディアは、新型コロナが確認された北朝鮮の平壌から現地リポートし「首都がロックダウンされた」として市内の閑散とした様子を映像で伝えています。
平壌駐在の中国国営テレビの記者は「中国大使館から自宅待機の指示があった。家には1週間分の食料しかない」と説明。「平壌ではワクチンを接種した人は多くない」と懸念を示していました。
中国国営テレビの映像によりますと、中心部の金日成広場付近に普段は見られない壁が設置されており、コロナ対策の可能性があるといいます。
中国国営通信の新華社も「ロックダウンが始まって以降、いつもは車などの往来が盛んな通りが、がらんとしている」と報道しています。
北京2022冬季オリンピック・パラリンピックで開閉会式の総監督を務めた<チャン・イーモウ>監督が、映画をめぐるさまざまな思いを描いた『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』が、2022年5月20日より公開されます。
1969年、文化大革命下の激動の中国。造反派に抵抗したことで強制労働所送りになった〈男〉は、妻に愛想を尽かされ離婚となり、最愛の娘とも親子の縁を切られてしまいます。数年後、「22号」という映画の本編前に流れるニュースフィルムに娘の姿が1秒だけ映っているとの手紙を受け取った〈男〉は、娘の姿をひと目見たいという思いから強制労働所を脱走し、逃亡者となりながらフィルムを探し続けます。
〈男〉は「22号」が上映される小さな村の映画館を目指しますが、ある子どもが映画館に運ばれるフィルムの缶を盗みだすところを目撃します。フィルムを盗んだその子どもは、孤児の少女「リウ」でした。
『最愛の子』・『山河ノスタルジア』の<チャン・イー>が主人公の〈男〉を演じ、少女「リウ」役を本作でデビューを飾った<リウ・ハオツン>、村の映画館を仕切る「ファン電影」役を『道士下山』などで知られる<ファン・ウェイ>が演じています。
埼玉県秩父市出身の落語家<林家たい平>(57)が主演を務める『でくの空』の公開日が、決定しています。7月29日より埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス秩父、8月12日から埼玉のユナイテッド・シネマ ウニクス上里でロケ地ということで先行上映。8月26日より公開されます。
本作の主人公は、長年コンビを組んでいた従業員の工事中の事故死によって、営んでいた電気工事店を畳んだ「周介」です。父「啓吉」のもとに身を寄せた「周介」は事故の真相を秘めたまま、死んだ従業員の母「冴月」の世話を焼きますが、彼女は打ち解けません。
そんな中、姉の「活美」が営むよろず代行屋「よろず代行 木偶の坊」に拾われたことから、さまざまな困りごとに投げ込まれる「周介」でした。心の痛手に苦しみ、助けを必要とする人々に活を入れられながら、次第に「周介」は立ち直りの兆しを見せ始めます。
<林家たい平>が「周介」、<結城美栄子>が「冴月」、埼玉県寄居町ふるさと大使でもある<熊谷真実>が「活美」、<林家ペー>が「啓吉」を演じたほか、<池田愛>、<遠山陽一>、<桐原三枝>、<原きよ>、<林家さく平>、<泉水美和子>、<村田綾>、<加藤亮佑>がキャストに名を連ね、<島春迦>が、脚本、監督、編集を担当しています。
『その街のこども 劇場版』(2010年)の<井上剛>が監督を務め、『喜劇 愛妻物語』(2020年)の<足立紳>監督が脚本を担ったドラマ『拾われた男』が、ディズニープラスの新コンテンツブランド・スターで見放題独占配信の配信スタート日が、2022年6月26日に決定しています。
俳優<松尾諭>の同名エッセイをもとにした本作は、売れない役者の「松戸サトル」が、1枚の航空券を拾うところから始まる物語です。音信不通だった兄「タケシ」がアメリカの地で倒れたことを知った彼は、兄を迎えにアメリカへと旅立ちます。
<仲野太賀>が「サトル」、<草なぎ剛>が「タケシ」を演じ、「サトル」の運命の女性である「比嘉ユイ」に<伊藤沙莉>が扮しています。
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