記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2549件

『ミザリー』@NHKーBSプレミアム

スレッド
『ミザリー』@NHKーBSプレ...
今夜<21:00(~22:48)>より「NHK BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Misery』が、邦題『ミザリー』として1991年2月16日より公開されました作品の放送があります。

<スティーブン・キング>の同名小説を、『スタンド・バイ・ミー」『恋人たちの予感』『アメリカン・プレジデント』などの<ロブ・ライナー>監督が映画化した傑作サイコスリラーです。

ベストセラー小説『ミザリー』シリーズの人気作家<ポール・シェルダン>は、雪道で事故に遭い瀕死に陥ったところを、近くに住む元看護師の中年女性「アニー」に救われます。『ミザリー』シリーズの熱狂的な愛読者である「アニー」は、両足を骨折した「ポール」を献身的に介護しますが、新作でヒロインが死んだことを知ると逆上して態度を一変。命の危険を感じた「ポール」は脱出を試みます。

狂気を暴走させる「アニー」を<キャシー・ベイツ>が怪演し、第63回アカデミー賞で主演女優賞に輝いています。「ポール」役に<ジェームズ・カーン>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『今そこにある危機』@BSテレ東

スレッド
『今そこにある危機』@BSテレ...
今夜<18:54(~20:54)>より「BSテレ東」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。

『レッド・オクトーバーを追え!』・『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。

大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。

<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『007 ムーンレイカー』@BS-TBS

スレッド
『007 ムーンレイカー』@B...
本日<2:00(~4:30)>より「BS-TBS」にて、1979年イギリス製作の『原題:Moonraker』が、邦題『007 ムーンレイカー』として1979年12月8日より公開されました作品の放送があります。

ハイジャックされた有人宇宙連絡船〈ムーンレイカー〉をめぐって、「ジェームズ・ボンド」がベニス、リオ、アマゾンそして大宇宙へと飛び出し、地球人類抹殺を企む謎の組織に挑むシリーズ11作目です。<イアン・フレミング>の同名小説を原作に<クリストファー・ウッド>が脚色、監督は<ルイス・ギルバート>が務めています。

イギリスへ輸送中の、アメリカのスペース・シャトル〈ムーンレイカー〉が何者かによって奪われてしまいます。事件の調査に乗り出した「ジェイムズ・ボンド」(ロジャー・ムーア)は、背後に、人類抹殺を計画する組織があることを突き止めます。前作『007 私を愛したスパイ』(1977年)でも登場した、鋼鉄の歯を持つ殺し屋「ジョーズ」(リチャード・キール>)が不死身の大活躍をみせます。主題歌は<シャーリー・バッシー>が唄っています。

共演は、<ロイス・チャイルズ>、<ミシェル・ロンダール>、<コリンヌ・クレリー>、<ジェフリー・キーン>、<デズモンド・ルウェリン>、<ロイス・マックスウェル>、<エミリー・ボルトン>、<トシロー・スガ>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マロナの幻想的な物語』@NHK-Eテレ

スレッド
『マロナの幻想的な物語』@NH...
深夜<0:55(~2:27)>より「NHK-Eテレ」にて、2019年ルーマニア・フランス・ベルギー合作製作の『原題:L'extraordinaire voyage de Marona』が、邦題『マロナの幻想的な物語』として2020年8月29日より公開されました作品の放送があります。

ルーマニアの<アンカ・ダミアン>監督による長編アニメーションです。愛くるしい1匹の小型犬が何人もの飼い主と出会い、さまざまな絆を育んでいきます。曲芸師やエンジニアや少女たちと出会い、彼らと共に人生を歩んでいく雑種犬の生涯をつづっています。

ハート型の鼻をした雑種犬の「マロナ」は、血統書付きの母と少々気の荒い父の間に、9匹の子犬たちの末っ子として生まれる。便宜上「ナイン」と呼ばれていた「マロナ」は生まれて間もなく家族と別れ、曲芸師の「マノーレ」に引き取られます。大好きな「マノーレ」に「アナ」と名付けられた「マロナ」は幸福に暮らしていましたが、ある日、自分から彼の元を去る決心をします。

#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『007 私を愛したスパイ』@BS-TBS

スレッド
『007 私を愛したスパイ』@...
今夜<21:00(23:30)>より「BS-TBS」にて、1977年イギリス製作の『原題:The Spy who Loved Me』が、邦題『007 私を愛したスパイ』として1977年12月10日より公開されました作品の放送があります。

KGBの美女スパイと共に敵地へ乗り込んでいく「ジェイムズ・ボンド」の活躍を描く「007」シリーズ第10作目の映画です。<イアン・フレミング>の『わたしを愛したスパイ』(早川書房刊)を原作として、監督は<ルイス・ギルバート>が務め、主題歌を<カーリー・サイモン>が唄っています。

英ソの原潜が行方不明になるという事件が発生、にわかに東西の緊張が高まります。事態を憂慮した英国情報部は、真相究明を「ボンド」(ロジャー・ムーア)に命じます。やがて事件の背後に、世界征服をたくらむ秘密組織が介在することを突き止めた「ボンド」は、ソ連の女スパイ「アニヤ」(バーバラ・バック)と協力して組織の海上要塞を破壊します。

共演として、<クルト・ユルゲンス>、<リチャード・キール>、、キャロライン・マンロー>、<バーナード・リー>、<デズモンド・ルウェリン>、<ウォルター・ゴテル>、<スー・ヴァナー>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『雷神~RAIJIN~』@BS12

スレッド
『雷神~RAIJIN~』@BS...
今夜<19:00>より「BS12 トゥエルビ」にて、2008年アメリカ・カナダ合作製作の『原題:Kill Switch』が、邦題『雷神~RAIJIN~』として2009年2月14日より公開されました作品の放送があります。

アメリカ犯罪史上最も多くの猟奇殺人事件を解決した伝説のすご腕刑事が、少年時代に体験した自身のトラウマと闘いながら、続発する凶悪な殺人事件に挑む姿を描いています。『沈黙』シリーズの邦題で大人気の<スティーヴン・セガール>が、主演のみならず、製作総指揮と脚本も手掛け、過去の悪夢から逃れられずにいる刑事を演じています。サイコ・サスペンスというジャンルで新境地を開拓した<スティーヴン・セガール>が熱演しています。

署内でも評判のすご腕刑事「ジェイコブ・キング」(スティーヴン・セガール)は、10歳のときに双子の弟が殺害される現場を目撃して現在でも過去の悪夢から逃れることができずトラウマに悩まされていました。そんなある日、管内で次々と猟奇的な殺人事件が続発します。「ジェイコブ」は過去の忌まわしい記憶と闘いながら、残忍な殺人鬼を追い詰めていきます。

『沈黙の鎮魂歌』(2009年)の<ジェフ・F・キング>が監督を務め、<スティーヴン・セガール>に加えて<クリス・トーマス・キング>、<ホリー・エリッサ・ディグナード>、<アイザック・ヘイズ>がキャストに名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『男はつらいよ 葛飾立志篇』@BSテレ東

スレッド
『男はつらいよ 葛飾立志篇』@...
本日<18:30(~21:00)>より「BSテレ東」にて、1975年12月27日より公開されました<山田洋次>監督の『男はつらいよ 葛飾立志篇』が放送されます。

『男はつらいよ』シリーズ16作目になります。第5~7作で用いられた「〇〇篇」という副題が久々に復活しましたが本作が最後となっています。マドンナとしては<樫山文枝>と<桜田淳子>が登場しています。

テキヤの「寅次郎」の実家である柴又の《とらや》に、山形から上京した女子高生「順子」(桜田淳子)が訪ねてきます。十数年前、旅路で救われて以来、「寅次郎」は「順子」の亡くなった母親に毎年、手紙と少しのお金を送っていたといいいます。そこへ帰宅した「寅次郎」は自分が「順子」の瞼の父ではないかという疑惑を知ります。

その頃、《とらや》に下宿し始めた女性考古学者の「礼子」(樫山文枝)に「寅次郎」は一目惚れ。学問をしたいと願った「寅次郎」は、「礼子」に家庭教師になってもらいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

スレッド
『22年目の告白ー私が殺人犯で...
今夜、日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜・21:00)では、俳優の<藤原竜也>、<伊藤英明>がW主演したサスペンスアクション映画『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』(2017年・)が放送されます。

1995年に起きた連続絞殺事件。未解決のまま時効を迎えた数年後、真犯人を名乗る男が現れます。大切な家族を殺された遺族たちが復讐に燃える一方で、犯人は端正なルックスと誠実で冷静な語り口で、カリスマ的人気を集めるようになります。

犯人「曽根崎」を演じる<藤原竜也>と、事件を追う刑事「牧村」を演じた<伊藤英明>をはじめ、<夏帆>、<野村周平>、<石橋杏奈>、<竜星涼>、<早乙女太一>、<平田満>、<岩松了>、<岩城滉一>、<仲村トオル>らが出演、『聖地X』『AI崩壊』などの<入江悠>が監督を務めています。

時効に守られた殺人犯を裁くことはできないのか。そして22年の時を経て犯人が名乗り出た理由とは何か。全く先の読めない展開と、誰もが驚く衝撃のラストが待ち受けています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『天井桟敷の人々 4K修復版』@NHK BSプレミアム

スレッド
『天井桟敷の人々 4K修復版』...
本日<13:00(~16:11)>より「NHK BSプレミアム」にて、1945年フランス製作の『原題:Les enfants du paradis』が、邦題『天井桟敷の人々』として1952年2月20日より公開されましたが、製作75周年を記念して「4K修復版」として2020年10月23日よりリバイバル公開されました作品の放送があります。

フランス映画の古典として知られる傑作群像劇です。19世紀半ばのパリを舞台に、女芸人「ガランス」をめぐってさまざまな男たちが織りなす人間模様を、第1部「犯罪大通り」、第2部「白い男」の2部構成で描いています。1840年代、劇場が立ち並ぶパリの犯罪大通り。パントマイム師の「バチスト」は、女芸人「ガランス」を偶然助け、彼女に恋心を抱きます。「ガランス」は俳優「ルメートル」や犯罪詩人「ラスネール」にも思いを寄せられていましたが、誰のものにもなりません。そこへ、同じく「ガランス」にひかれる富豪の「モントレー伯爵」が現れます(第1部)。

数年後、座長の娘「ナタリー」との間に一児をもうけた「バチスト」は、フュナンビュル座の看板俳優として舞台に立っていました。そんな「バチスト」を毎夜お忍びで見に来る女性がいましたが、彼女こそ伯爵と一緒になった「ガランス」でした。「ガランス」が訪れていることを聞いた「バチスト」は、ある時、居ても立っても居られずに舞台を抜け出します(第2部)。

第2次世界大戦の最中、ナチスドイツ占領下のフランスで撮影だけで約2年の歳月をかけて製作された。監督と脚本は、ベネチア国際映画祭の監督賞を受賞した<マルセル・カルネ>と<ジャック・プレベール>が務めています。

出演は「バチスト」に<ジャン・ルイ>、「ガランス」に<アルレッティ>、「ナタリー」に<マリア・カザレス>、「モントレー伯爵」に<ルイ・サルー>が名を連ねています。解放後間もないフランスで公開されて大ヒットを記録し1979年にはフランス映画史上ベストワンに選ばれ、ベネチア国際映画祭特別賞などを受賞した作品です。
#テレビ番組 #フランス #ブログ #修復版 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『鬼平犯科帳』@BS日テレ

スレッド
『鬼平犯科帳』@BS日テレ
今夜<20:00(~22:00)>より「BS日テレ」にて、1995年11月18日より公開されました松竹創業100周年記念作品『鬼平犯科帳』の放送があります。

原作は<池波正太郎>の同名ベストセラー小説で、テレビドラマ・舞台でと、幅広くその人気を誇る〈鬼平〉こと「長谷川平蔵」の活躍を描いた時代劇です。監督は同テレビシリーズの監督も務めている<小野田嘉幹>で、主演はテレビシリーズでもおなじみの<中村吉右衛門>が扮しています。

「鬼平(鬼の平蔵)」の異名を持つ火付盗賊改方長官「長谷川平蔵」(二代目中村吉右衛門)の前に「狐火の勇五郎」を名乗る盗賊が現れる。 その犯行は、押し入った屋敷の者を皆殺しにする残虐な手口ですが、本来「狐火の勇五郎」は人を殺めたりはしません。「 平蔵」の密偵である「おまさ」(梶芽衣子)はかつて恋仲にあった「勇五郎」(世良公則)と逢い、「勇五郎」の腹違いの弟「文吉」(遠藤憲一)が「勇五郎」の名を騙っていることを知り、「平蔵」に報告します。

一方、「勇五郎」の一件の裏には、大阪の元締「白子の菊右衛門」(藤田まこと)と江戸の盗賊の頭「荒神のお豊」(岩下志麻)が絡んでいました。 そして、「平蔵」に恨みを抱いている「お豊」は平蔵の息子「辰蔵」(東根作寿英)に目を付けるのでした。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり