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神戸:ファルコンの散歩メモ

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本日「日本初のモノレール開業」@上野懸垂線

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< 画像:東京都交通局・200... < 画像:東京都交通局・2001年5月に登場した上野懸垂線の40形電車 >
1957(昭和32)年の12月17日。東京都台東区の「上野動物園」に東京都交通局のモノレール、上野懸垂線(上野動物園東園駅~上野動物園西園駅間)が開業しました。

常設としては日本で初めてのモノレールであり、誕生の背景には、道路渋滞の影響を受けない“新しい都市交通機関”として考えられていたモノレールを試す、という意味合いもありました。

また、その営業距離は、わずか0.3㎞。日本一短いモノレール路線です。

この路線は休園日に運休するなど、上野動物園内の移動(遊戯)施設のように見えますが、途中で園外を通過。「鉄道事業法」に基づく交通機関として運行されています。
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「相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット」

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< 画像:相鉄公式サイトより ... < 画像:相鉄公式サイトより >
相模鉄道が2017年12月18日(月)から、「相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット」を販売します。同日で、相鉄グループが創立100周年を迎えることを受けて発売されるもの。詳細は次のとおりです。

・入場券セットは、歴代の車両をデザインした相鉄線全25駅のD型硬券普通入場券と、過去に廃止・改名された駅(古河電線、北程ケ谷、常磐園下、新川嶋、二俣下川、二つ橋、 大塚本町、相模國分、厚木、厚木中新田口の各駅)のD型硬券復刻記念券が台紙にまとめられている。そのほか、神中鉄道の復刻版路線図と時刻表もセットに。

・価格は3750円(税込)で、2000セット限定(1人5セットまで購入可)。

・相鉄線全25駅で2018年1月31日(水)まで販売。2月1日(木)からは相鉄グッズショップ「そうにゃん」(海老名市)でも販売。
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「三江線の直通列車」@JR西日本米子支社

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「三江線の直通列車」@JR西日...
JR西日本米子支社は2017年12月15日(金)、廃止を控えた三江線 で、江津(ごうつ)~三次(みよし)間の直通列車を新たに設定すると発表しました。

三江線は島根県の日本海側にある江津駅と、広島県内陸部の三次駅を結ぶ、全長108.1㎞の路線です。2018年3月31日(土)の全線廃止が決定しており、その前に乗っておこうと、現在は個人や団体の乗客で混雑することもあるといいます。

JR西日本米子支社によると、2018年3月17日(土)のダイヤ改正で三江線の運転時刻も変更。上りの三次10時02分発・石見川本行きの普通列車に利用が集中していることから、そのあとの三次14時11分発(口羽行き)と、浜原17時08分発(江津行き)の区間便2本をつないで、三次14時11分発・江津行きの直通列車を設定します。

下りも、江津12時34分発(浜原行き)と口羽15時17分発(三次行き)の区間便2本をつないで、江津12時34分発・三次行きの直通列車を設定します。

これにより、三江線の江津~三次間を乗り通せる列車は、現在の3往復から4往復に増加(途中で乗り継ぎを要する行程を含む)。JR西日本米子支社は「江津~三次間の全線乗車できるチャンスが広がります」としています。
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「配給車 クル144・クモル145」@JR西日本

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< 画像:JR西日本ニュースリ... < 画像:JR西日本ニュースリリースより >
京都鉄道博物館では、JR西日本が保有する配給車「クル144・クモル145」を、12月21日(木)~26日(火)の期間限定で展示します。

この車両は、かつては車両の部品などを運ぶ役割を担っていましたが、ほかの輸送などへの切り替わりに伴い、活躍する姿を見る機会は少なくなっています。

また、配給車「クル144・クモル145」は、国鉄(日本国有鉄道)から継承した車両であり、当社で残っている配給車は、この車両2両のみです。
 
1 展示期間
  2017年12月21日(木曜日) 15時15分ごろから17時30分まで
  2017年12月22日(金曜日)から26日(火曜日)まで 10時から17時30分まで
2 展示場所:本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリア
3 展示車両:「クル144-15」と「クモル145-1015」の2両
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「里山列車紀行ひとつ星」@JTB九州

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「里山列車紀行ひとつ星」@JT...
JTB九州(福岡市)は、2018年1月から3月にかけて平成筑豊鉄道で観光列車「里山列車紀行ひとつ星」を運行させると発表しています。貸し切り専用車両を使い、田川伊田(福岡県田川市)発着で田川地域をめぐる。車内では沿線の蔵元による地酒飲み放題が付くほか、ガイドが歴史などを案内。地域の魅力を掘り起こし、発信する。

風治八幡宮(田川市)を参拝したのち、列車で田川伊田から油須原(同県赤村)へ。油須原から直方(同県直方市)まで行き、田川伊田に戻る行程だ。所要時間は3時間半。定員は39人で1月13日から3月3日までの毎週土曜日に1日1便運行する。料金は大人5980円。

車中では地酒の飲み放題のほか、地元食材を使ったオリジナル弁当も出す。車内でのワゴンサービスや停車駅のホームで、地元の特産品の試食や販売も行われます。

高級なクルーズトレイン 「ななつ星」  に対抗しての「ひとつ星」ですが、蔵元による地酒飲み放題が気になる企画です。
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「特急・あさぎりの列車名変更」@小田急電鉄&JR東日本

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「特急・あさぎりの列車名変更」...
小田急電鉄とJR東日本は、新宿~御殿場間で運行する特急「あさぎり」の列車名を、「ふじさん」に変えると発表しました。

変更は2018年3月17日(土)のダイヤ改正から。表記は、日本語が「ふじさん」、英語が「Mt.Fuji」です。

小田急電鉄によると、1959(昭和34)年以来、富士山西麓の朝霧高原にちなんだ列車名「あさぎり」で運転してきましたが、富士山方面へのダイレクトな運行を分かりやすく、また、増加する訪日外国人旅行者にも移動手段として選んでもらえるよう「ふじさん(Mt.Fuji)」に変更するとのことです。

ダイヤの面では、現在、下り新宿12時50分発の「あさぎり11号」は、改正後は8時40分発「ふじさん11号」になり、御殿場エリアでの買い物や観光に便利な時刻に変わります(改正前後とも土休日運転)。御殿場17時56分発の「あさぎり6号」も、改正後は18時47分発「ふじさん6号」に変わり、現地での滞在時間が拡大します。
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「鉄道むすめ」(1)<黒潮しらら>@和歌山県白浜駅

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「鉄道むすめ」(1)<黒潮しら...
全国鉄道事業者の制服を着たキャラクター「鉄道むすめ」に、JR西日本のキャラクター<黒潮しらら>が加わりました。「鉄道むすめ」とは、株式会社トミーテックが中心となって展開している、実際の鉄道事業者の現場で活躍する制服を着たキャラクターコンテンツで、全国で数多くのキャラクターが誕生しています。JR本社からの「鉄道むすめ」は初登場となります。

<黒潮しらら>は白浜駅の駅員。同駅の夏季の制服であるアロハシャツを着ており、動物が大好きで、一番好きな動物はパンダ。パンダのマスコットを使った案内が子ども好評という設定です。名前は「特急くろしお」と白浜駅から近い「白良浜(しららはま)」に由来。

これまで鉄道むすめには、JR西日本フードサービスネットの新幹線パーサー「倉敷みずほ」などJRグループ会社のキャラクターはいましたが、JR本社からの鉄道むすめは初めて。他のJR各社の参加も期待したいところです。
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<駅弁>(28)「特急列車ヘッドマーク弁当(3) あずさ」

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< 「特急列車ヘッドマーク弁当... < 「特急列車ヘッドマーク弁当・あずさ」のイメージ(画像:JR東日本リテールネット) >
駅の売店「KIOSK」などを運営するJR東日本リテールネットが2017年12月15日(金)、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第3弾「あずさ」を発売します。

「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修・製造するもの。容器はランチボックスとして繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月に第1弾の 「ひばり」、8月に第2弾の 「あさま」 が発売されました。

「あずさ」の監修元は、中央本線・小淵沢駅(山梨県北杜市)にある駅弁屋「丸政」。甲州ワイン仕込みの炭火焼き牛肉をはじめ、秘伝のたれを使った牛ひき肉煮、信州名物の野沢菜、甲州小梅、子持ちきくらげで仕上げられています。

価格は(2160円・税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」と、新宿駅の「NewDays」新宿南口中央店、新宿南口店および「NewDays KIOSK」新宿9番線ホーム北店、甲府駅の「NewDays」などで販売されます。
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「都営浅草線・新型車両5500形」@東京都交通局

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< 都営浅草線の新型車両550... < 都営浅草線の新型車両5500形(画像:東京都交通局) >
東京都交通局は2017年12月9日(土)、地下鉄浅草線の車両基地である馬込車両検修場(東京都大田区)の一般公開イベント「都営フェスタ2017 in 浅草線」を開催、その会場で浅草線の新型車両5500形を初公開しています。

5500形は、浅草線を走る東京都交通局の車両としてはおよそ20年ぶりとなる新型です。「日本らしさとスピード感が伝わる車両」をコンセプトに、外観デザインは歌舞伎の「隈取り」を現代風にアレンジしたといいます。

外国などから来たお客様に「東京らしさ」を感じていただける車両として、内装も、「和紙」や「寄せ小紋」、「江戸切子」といった伝統工芸品の柄をシートやカーテンなどに取り入れ、随所に和のテイストを取り込んでいます。

これまでの5300形と比べると、5500形は8両編成のうち電動車(走行用モーターを搭載した車両)を2両増やし6両に。最高速度も110㎞/hから120㎞/hに向上しています。都営浅草線が京急線や京成線、北総鉄道などと相互直通運転を行うなか、5300形はそのスペックから、京成「スカイライナー」や「アクセス特急」が走る「成田スカイアクセス線」へ入ることができなかったそうです。5500形はこれが可能で、東京都交通局としては今後、京成電鉄などから求められれば対応していく構えです。
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本日は「大阪市営地下鉄中央線開業」

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< 大阪市営地下鉄中央線の20... < 大阪市営地下鉄中央線の20系2638F電車 (長田駅~生駒駅) >
1961(昭和36)年の12月11日。大阪市交通局の大阪港~弁天町間の3.1㎞が開業しました。現在、コスモスクエア~長田間を結んでいる地下鉄中央線の1区間です。

しかし開業当時、まだ「中央線」という名前はありませんでした。また、最初に開通した区間はすべて高架橋の上。地下鉄路線ながら地下区間無しで誕生しています。コスモスクエア~長田間の全線開業は1997(平成9)年の12月18日です。

ちなみに1961年に開業した当時、列車はわずか1両編成でした。
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